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空手(FULL CONTACT)コミュの「等身大」の大山倍達総裁の凄さを語るトピ。

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最近私は「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」という、本を読みました。著者の人脈と取材力と執念がハンパないです。この本の中で極真空手の創始者・大山倍達総裁のことが、一章を割いて書かれています。すなわち「大山倍達の虚実」と。大山総裁といえば虚実が入り混じった格闘家なのです。大山総裁は数々の異種格闘技戦を戦い無敗だった等、様々な「伝説」がありますが、これらを裏付ける公式的な資料はありません。そこでネット上では大山倍達を批判する声が根強いです。大山総裁の若い頃といえば、現代のように打撃系格闘技のコンペティション(競技会)がロクに整備されていなかったので、大山総裁が空手家として公式的な記録を残せなかったのは致し方無い…という背景があります。この点、大山総裁に責任は無いでしょう。

大山総裁には功罪と虚実があると思います。大山総裁のマイナス面だけを取り上げて批判するという姿勢に私は賛同できません。また逆に大山総裁のプラス面や伝説だけを取り上げて、神格化するという姿勢にも私は賛同できません。私が支持するのは「等身大の人間・大山倍達」です。

格闘家の強さは「等身大」で語るべきだと思います。等身大を超えたハッタリは、バレた時にとんでもなく信用を失います。そして本物の強さまでもが、疑惑の目で見られてしまいます。

「本物」しか認めない柔道家・木村政彦が、大山倍達の強さを認めていた、という事実があります。路上のケンカにおける大山倍達の強さを見た、と。木村政彦の言葉には値千金の重みがあります。また格闘漫画「刃牙」の著者・板垣恵介が言っていたことですが「素手で牛を殺したか、の真偽はともかく、体落としで牛をテイク・ダウンさせているのは映像として残っている現実。これだけで充分に凄い。」と。私も全く同感です。格闘技で「強くなる」といっても対人という発想が普通であり、牛とケンカするという発想のスケールは、尋常ではありません。

全盛期の大山倍達とヒョードルと戦ったら…どちらが強いのでしょう。結果は多くの格闘技ファンが予想する範囲を超えないと思います。日進月歩で進化する格闘技は、最新即ち最強と言っても外れていないでしょう。しかしこうした時系列があまりにも違う人物の比較には意味があるのか、とたまに疑問が湧きます。ステルス戦闘機とライト兄弟が発明した原始的な飛行機のどちらが凄いかといえば、レーダーにひっかからずマッハでカッ飛ぶステルス戦闘機の方が凄いでしょう。だからといって、ライト兄弟の飛行機の偉大さが失われたわけではありません。ライト兄弟の飛行機があってこそ、ステルス戦闘機は生まれたわけですから。ライト兄弟にせよ、大山総裁にせよ「パイオニア」はとてつもなく偉大なのです。大山総裁という一代の怪物がいて、格闘技(特に打撃系)は飛躍的な発展を遂げたと思います。大山総裁に触発され、格闘技を志した人口もかなりのものでしょう。大山総裁及び極真空手がなければ、格闘技界からかなりの部分がごっそり抜け落ちているはずです。

というわけで、私はどちらかといえば大山総裁支持の立場にいます。情報化が進んだ現代においては、大山倍達の数々の「伝説」の中には、信憑性が極めて薄いと言わざるを得ない部分も多々あります。しかしながら大山総裁の全盛期は、当時の水準でいえば格闘家としてかなり強い部類に入るに違いない、と私は思います。とりわけ「力も技のうち」と、パワーの重要性に、いち早く着目していた大山総裁の先見性には、目を見張る思いがします。

…呑みながらハイ・テンションの状態で書いたので、かなり長文化しました。(苦笑)申し訳ありません。何はともあれ大山総裁の凄さを、共に語りましょう!

押忍。

コメント(21)

牛をテイクダウンさせる大山総裁↓

この牛、何キロあるんでしょうね。。。


大山先生がいなければ今のフルコンタクト系空手団体のほとんどが無かったことでしょう!
極真が存在しその極真への対抗意識で他の団体が切磋琢磨する。

単純に凄すぎます

逸話が虚像でも子供から大人、女性まで「最強という夢」を追える競技を一代で築かれたことは本当に尊敬します。。


ちなみに動画の巻き藁突き…ハンパないですexclamation ×2 あの突きなら体に穴が開きそう・・・ふらふら
>2 フックさん
まずは投稿ありがとうございます!

>極真が存在しその極真への対抗意識で他の団体が切磋琢磨する。
顔面無しの極真ルールに批判があるにせよ、全力で拳足をブチ当てる空手の元祖ですからね。そうした「発火点」がなければ、K−1も空道も誕生しなかったわけで。私がライト兄弟の例も挙げて「パイオニアは偉大だ」と述べたのは、そういうことです。

>逸話が虚像でも子供から大人、女性まで「最強という夢」を追える競技を一代で築かれたことは本当に尊敬します。。
大山総裁とは格闘家として強いだけではなく、政治力やカリスマ性も含めて、総合的な「人間力」に優れた人物ではないか…と思います。

>ちなみに動画の巻き藁突き…ハンパないです!!
私達も強力なベア・ナックルを作りたいものですね!
話し上手で、ビジネスセンスも優れていた人物だと思います。
トピを立てる際に書いた「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」という書籍が非常に参考になるのですが。大山総裁の格闘技のキャリア・スタートは、実はボクシングだったのです。そこから伝統派空手、柔道、ウェイト・トレーニング、ケンカ…と大山総裁は鍛練を重ねられました。

大山総裁のグラップリングの実力は、公式的を見たことがないのでこれまた解りかねます。が、大山総裁は打撃系だけではなく、柔道にも取り組んでおられたので「総合格闘技」的な視点をお持ちだったことは確かでしょう。当時としては格闘家として開明的な思考の持ち主だった、と言えるのではないでしょうか。
大山先生は、極真空手を創始する際、実は空手に柔道のエッセンスを加えたものにしようとしていたらしいです。

僕の個人的なイメージはサバキのようなものだったのでは?と推測しますが。。

結局は今の形になったみたいです・・・
>8 フックさん
>結局は今の形になったみたいです・・・
そして「今の形」に対して賛否両論あるのですね。実は私の気持ちの中にも賛否両論があります。顔面無しのフルコンとは功罪相半ばのルール設定ではないでしょうか。

>実は空手に柔道のエッセンスを加えたものにしようとしていたらしいです。
まさしく「総合格闘技」ではないですか!大山道場時代は顔面の攻防の稽古もしていた、という話は聞いたことがあります。個人的にはこうした総合武道としての「実戦空手」が発展して欲しかったという思いがあります。(格闘技ファンのワガママでしょうか・・・・)

ウィキにも極真の組手ルールの変遷が書かれていますね。
極真会館↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E7%9C%9F%E4%BC%9A%E9%A4%A8#.E7.9B.B4.E6.8E.A5.E6.89.93.E6.92.83.E3.81.A8.E3.82.AA.E3.83.BC.E3.83.97.E3.83.B3.E5.8F.82.E5.8A.A0.E3.81.AE.E5.A4.A7.E4.BC.9A
私は初期の全日本大会の映像をぜひ観たいのですが、どこかにないものでしょうか・・・・

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%94%BF%E5%BD%A6%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%8A%9B%E9%81%93%E5%B1%B1%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B
全700ページのノンフィクション巨編です。格闘技ファンの皆様にはぜひご一読頂きたい一冊です。
この本によると嘉納治五郎が創始した柔道も、元々は打撃もアリの総合格闘技を志向していたとのことです。ですが当時の技術ではオープンフィンガーグローブやスーパーセーフを開発できるはずもなく、柔道では打撃が試合ルールからカットされ退化していきます。
また戦前の柔道といえば講道館(=全柔連)一強ではなく、講道館の向こうを張って高専柔道と大日本武徳会も柔道(柔術)の流派として講道館に負けないぐらいの規模を持っていたそうで、まさしく「三国志時代」でした。講道館は寝技とポジショニングに長けた高専柔道の技術に対する「防波堤」として、ある時期から「引き込み」をルールから全面カットしてしまいます。(極真空手の組手ルールに制限が多くなっていく過程に似ています。)極真空手のルール厳格化も、空手と柔道の差別化を図るという意図とともに、グラップラー(組技系)に対する「防波堤」としての意図があったのかもしれません。
何はともあれ大山倍達は、一格闘家としてだけではなく「格闘プロデューサー」としても不世出の偉大さを持っている思います。大山総裁及び極真空手がなければ、日本の格闘技史からかなりの部分がごっそり抜け落ちていることは間違いないです。「木村政彦は〜」の著者・増田俊也氏も綿密な取材から「大山倍達は当時、日本屈指のストライカー(打撃系)だった」と述べておられます。
blogs.masoyama.net
動画ではありませんが、面白いブログがあります(上記URL)ご参考までに!!
確か第5回全日本は動画がありますよ。

仰る通りです!


ルール制限されるのも一長一短ありますよね!

例えば極真は、今のルールになり蹴りの技術や打たれ強さなどが向上したしたと思います。
極真には他の競技(格闘技以外も含め)の知識ども積極的に吸収し未だ進化中のような気もします。

柔道は、投げ技においてはとても優れていますし、投げ技は路上でまともに投げられると致命傷になります!また寝技においても高専の技も取り入れていますし。
やはり講道館、高専どちらの柔道も出来る木村先生は想定できないくらい強かったでしょう。大山先生も尊敬されていましたし。
真意の程は分かりませんが、グレーシーもブラジル極真にだけは手を出さなかったようです。

1対1のケンカなら柔道が最強とコメントを残されているそうです。
その影響でご自身も柔道有段者(確か4段?)ですよね。

また、芦原先生が創始したサバキにも大山先生はご自身の目指す理想の空手に近いようで嫉妬をされていて不仲(除名)の一因とも聞きました。


いずれにしても先達の努力により今の選手そしてファンが存在することを忘れてはいけませんね。
>10 フックさん
レス、ありがとうございます!ますます述べたいことが出て参りました!

>面白いブログがあります(上記URL)ご参考までに!!
ありがとうございます。拝見致します。

>第5回全日本は動画がありますよ。
また改めてじっくり拝見・検証したいと思います。

>ルール制限されるのも一長一短ありますよね!
例えばボクシングはパンチだけに攻防を限っているので、パンチの精度はどの格闘技にも負けませんよね。格闘技においてはボクシングのような「専門家」が強いのか、総合のような「何でも屋」が強いのか、で議論が起こりそうな所です。私の格闘理念(ちょっと大げさで恐縮ですが・・・・)は「何でも屋」派で打撃重視ですので、空手系の総合の流派で修行しています。(具体的な流派名は公式的な場所では公表しませんが。)ただ総合の弱点といえば「深度・専門性」かもしれない、と思うことがあります。私は総合の強さを信じていますが、時には自己が行なっていることも疑い、他の格闘技の優位性を謙虚に学びたいと考えています。
格闘技におけるルール設定とは難しいものだと思います。どれも一長一短ですから。フルコンには根強い批判もありますが、フィジカルの強さが半端ないことは確かだと思います。

>やはり講道館、高専どちらの柔道も出来る木村先生は想定できないくらい強かったでしょう。
当時、総合格闘技があれば木村政彦先生が最強だったと私は考えています。立ち組み技及び寝技でトップ・ファイターだった木村先生は、公式的な記録も残っていますし、その強さに幻想を挟み込む余地はありません。木村先生は投げ技、寝技だけではなく松濤館で空手まで学んでいましたので、総合格闘家としての視点を既に持っていました。この辺り、大山総裁と通じる性質を覚えます。

>ご自身も柔道有段者(確か4段?)ですよね。
四段であればグラップリングの実力はかなりのものですよね。

>いずれにしても先達の努力により今の選手そしてファンが存在することを忘れてはいけませんね。
全く同感です。大山総裁及び極真空手には功罪あるのでしょうが、電子掲示板における大山総裁・極真の罪業面だけを取り上げて誹謗中傷する態度に私は賛同できません。大山総裁・極真の功績は計り知れないぐらい大きいことを忘れてはならない、と思います。
ウィキの極真空手のページにも書かれていますが、極真が全日本選手権大会を開催する前にフルコンタクト空手の大会を開催した「山田辰雄」という空手家がいます。
山田辰雄先生↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E8%BE%B0%E9%9B%84_(%E7%A9%BA%E6%89%8B%E5%AE%B6)
現在のキックや新空手のような競技を既に考えておられたので、その先進的なヴィジョンには目を見張ります。ただ残念ながら当時、山田先生のグローブ空手は普及しませんでした。「前例をぶっ壊す」ためには、格闘家個人として強かったり、良いアイデアを持っているだけではなく、大山総裁のように人並み外れたカリスマ性や政治力やビジネスセンスが必要なのではないでしょうか。大山総裁の出現により日本の格闘技界は新時代を迎えた、と言っても過言ではないのです。まさしく一代の怪物だと思います。

あと私が思うのは、大山総裁や木村先生の先進性は「力も技のうち」という考えを、いち早く持っていた点だと思います。それまでの日本人武道家は「小よく大を制す」という理想に偏りすぎ、技術偏重でパワーの重要性を軽視していたのではないか、と私は思います。(私は技術を軽視しているわけではなく、技術とパワーの両立の重要性を推したいと思います。)
私がパワーの重要性を嫌でも思い知らされた「事件」と言えば、なんといってもボブ・サップ対ホーストです↓

http://www.youtube.com/watch?v=vK-1m-q4etk&feature=related
ホーストの格闘「技」が粉砕された、まさしく「事件」でした。ホーストがボブ・サップに二戦もKOされ、私はサップについて「こんな技術0の奴が格闘家と言えるか!!」と認めたくない気持ちになりました。が、すぐに「認めざるを得ないな・・・・」という気持ちになりました。なぜならサップがホーストをボコボコにKOしたからです。結果として相手を仕留めてしまえば、その武器が技術であろうがパワーであろうが価値は同じです。
余談ですがボブ・サップの場合は、中途半端に技術習得に励んで一気に失速した感があります。技術0のサップの「蛮勇」には素晴らしいものがあった、と今では思います。
https://youtu.be/bNjVHYDMrP4

YouTubeを見ていたら逸見政孝さんがまだ生きていた時の「いつみても波瀾万丈」に、大山総裁が!長いので飛ばし飛ばしで適当に見たんですが、90年代はまだ極真空手捏造史観(→大山倍達伝説)を公共の電波でシャアシャアと言ってのけた時代だったんですね。(笑)
番組の最後に占い師が出てきます。「大山先生、占い師の方に何かお聞きになりたいことは?」「うーむ、私はまだ女にモテるかね?」→大山総裁、愛嬌があって大好きです。(笑)

格闘技史の捏造などの罪業を差し引いても、大山総裁は偉大でしたし功績の方がデカいとは思いますがね。極真空手がなければ格闘技界からデカいピースが抜け落ちてしまいますから。数々の捏造をやりながら一代で革新的な巨大空手団体を作り、数々の実力者を育て、格闘技界に大きな影響を残した大山総裁とは本当に不思議な人物です。こうした「巨魁」は、もう出現しないでしょう。
増田俊也氏の「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」、小島一志氏の「大山倍達正伝」を読みますと等身大の大山総裁の格闘技キャリアは、こんなんだったようです。↓
朝鮮半島で生まれてボクシングを学ぶ、来日して空手(松濤館と剛柔流)を学ぶ、柔道を学ぶ、在日コリアン団体(北朝鮮派と韓国派)の抗争の中で韓国派に所属し数々の実戦を経験...

世界中で数々の格闘家を真剣勝負で撃破した、というのは捏造にしても実戦では大山総裁はすごく強かったようです。

ちなみに小島一志の本は全般的に空手バカ一代のような捏造臭がしますが、大山倍達正伝だけは例外的に良書でした(ただし二部構成で一部のみ良書かと。二部は捏造臭かったです。)。
てか極真と少林寺が、かつて抗争していた...という話をたまに聞きますが実際はどうなんですかね?論争だけではなく、非公式戦にせよ実際に戦った事例はあるのでしょうか?
>>[15] 拳の眼とゆうサイトが詳しく考証してるのでググってみてください。
>>[16]
拝見します。ありがとうございます。
>>[16]
http://blogs.masoyama.net/?eid=78&PHPSESSID=0ocued550ffeqapse5bq51jct7

「拳の眼」に極真と少林寺の論争のことが書かれていて、大変に興味深かったです。今はどうかは知りませんが、少林寺の結束力・動員力は凄いですね。こういう組織は企業であれ、国家であれ強いと思いますよ。
>>[18]  このブログ主って資料が全部蔵書だとしたら凄いですよね。たしか顔面有りのトピにタカさんが載せてた硬式空手の記事もこのブログでしたね。
いまから45年以上前に極真会館本部道場で、大山総裁から直接黒帯を頂いた者です。

私は、たまたま池袋に住んでいたので、
「あ、ここに空手道場があるな」
という感じで、なかば
「間違って(?)」
極真会館に入門したようなものです。

ですから、大山総裁のことは事前に全く知らない状態で入門しました。

普段は道場の黒帯の先輩方が稽古をつけて下さるのですが、たまに大山総裁が直接稽古をつけて下さることもありました。

また、黒帯になってからは、黒帯研究会という稽古に参加できるのですが、黒帯研究会は大山総裁が原則的に毎回稽古をつけて下さいます。

私は大山総裁の「伝説」は全く知らなかったですし、入門後もそのような「伝説」には興味がありませんでした。

というのも、現に目の前で大山総裁がいらっしゃって、その強さや迫力は十分感じていたからです。

もちろんその頃の総裁は、もうかなりのご年齢だったので、蹴り足も上がらないし、身体のキレもありません。

でも、目の前の私たちを納得させるだけの「迫力」はありました。

それは、私自身で体験した真実でした。

「等身大」の総裁とはどのような姿かといえば、それがそうなのかも知れません。
>>[20]
貴重なお話ありがとうございます!

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