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コメント(127)
\(^o^)／ハーイッ！コンニチワ！\(^o^)／
グリーンネックレスの権威のなぞちゅうです。(^^♪ 冗談です！(笑)
この際楽しく行きましょう！\(^o^)／
＞りぃさん
そうです。もちろんセネキオ属グリーンネックレスの仲間です。
玉が三日月の形をしているので、「三日月ネックレス」といわれている種類です。育て方は、丸玉のネックレスと同じです。
＞ちゃこさん、ゆめ改め猿田猿子さん
原産地は、乾燥した所に自生していて、南アフリカです。日本の様に四季はなく、乾期と雨期に分かれたブッシュの生えている荒地の日陰の場所に、自生している多肉植物。丸玉や三日月形は、葉っぱが変化した物で、その中に水を蓄えていて、ずっと雨がふらなくても、生き延びられる身体の仕組みになっています。
従って、低温乾燥には強いのですが、日本の様な夏の高温多湿には極めて弱く、これから夏にかけて、普通の草花と同じ感じで、頻繁に水やりしていると、特に風通しの悪い室内の日が当たらない所に置いていた場合、短期間で蒸れてしまい、根腐れを起こし、ダメになってしまいます。これから夏にかけての管理方法は、結構難しいです。
逆に秋から冬、春にかけての時期は、成長期で、空気乾燥している日が多いため、また冬型なので、耐寒性もあり、水遣り月３回位の頻度でも、元気もりもりで、花も咲きます。この時期は、育てやすいです。
直射日光にさえ、晒さなければ、半日陰の風通しの好い軒下などに、鉢を吊るしておけば、雨ざらしでも、一年中大丈夫です。
ただし、いつも今まで室内で、育てていて、いきなり外に出して直射日光に当てたりすると、たちどころに日焼けを起こし、緑色がくすんだ暗緑色に変色し、その上に水やりしたりすると、これからの時期には、蒸れて腐って、干からびてしまいます。
グリーンネックレスには、白斑入りネックレス、黄斑入りネックレスの斑入りは２種類あり、直射日光はもっとＮＧです。
あと種類としては、大玉ネックレス、アーモンドネックレス(京童子)などがありますが、京童子は結構丈夫です。
あとルビー・ネックレスは、グリーンネックレスと、同じキク科(花が菊の花と同じ)の多肉ですが、オトンナ属です。育て方は、セネキオ属グリーンネックレスと同じです。
上記以外にも、ネックレスの親戚はいますが、細かくなるので、割愛します。
＞ユニさん
ほ、私の出番ですね。
のぶねえさんが仰るとおり、水生植物ではないのですから、ハイドロ栽培はＮＧです。
皆さん、グリネクをどうやって育てているか、このトピックをさかのぼって、丁寧に見て行くと、勉強になると思いますよ。
特に９１を見て下さい。
室内がかろうじてＯＫなのは、成長期の冬場だけです。春、夏、秋の時期は、風通しの好い軒下の日陰に、吊るし鉢で育てるのが一番です。雨ざらしでも、風通しが好ければ、もりもり育ちます。ことさら水遣りの必要なしです。
写真はうちのグリネクたちです。庭の木の枝に吊るしています。
また一年中外でも平気です。特に寒さには強く、マイナス５度位でも耐えます。冬場も室内に取り込む必要なしです。
ほ、私の出番ですね。
のぶねえさんが仰るとおり、水生植物ではないのですから、ハイドロ栽培はＮＧです。
皆さん、グリネクをどうやって育てているか、このトピックをさかのぼって、丁寧に見て行くと、勉強になると思いますよ。
特に９１を見て下さい。
室内がかろうじてＯＫなのは、成長期の冬場だけです。春、夏、秋の時期は、風通しの好い軒下の日陰に、吊るし鉢で育てるのが一番です。雨ざらしでも、風通しが好ければ、もりもり育ちます。ことさら水遣りの必要なしです。
写真はうちのグリネクたちです。庭の木の枝に吊るしています。
また一年中外でも平気です。特に寒さには強く、マイナス５度位でも耐えます。冬場も室内に取り込む必要なしです。
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