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公家侍秘録コミュの新刊の第七巻が発売中

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8月28日に、最新号の第七巻が発売されました
有隣堂では、相変わらず分かりにくい場所に、平積されてました


コメント(11)

あれ?
昨日ジュンク堂に行ってコミックの新刊の棚を見ていて、平積すらなかったような気が…
地元の本屋で運良く買えました。
都内の大きい書店に行かなきゃ買えないと思ってたのでラッキーでした♪
平積みは難しいでしょうねぇ。コミック担当の人がよほど気に入ってればあるいは…。
発売日の8月28日に買いました。

都内某書店では…
平積みでないですが
新刊コーナーに数冊、棚に並んでいましたよ。

無い書店も多い為、置いてある事に嬉しくなりました(^^)
入手には、皆さん御苦労されておられるようですね

タイトルから来る印象が、公家社会に居る侍の存在自体に違和感があるようです
作者のニッチな作り込みが、マーケットを限定するとは皮肉です

しかし、侍の守武は士分ではありませんし、当時の武士の作法には無頓着のようです
訪問先での、刀の扱いは、ぞんざい見えます

また、諸大夫についての説明には、少々異論があります
官職持ちながら、摂家や宮家の諸大夫と兼任している者は、家司と言い対外的には家老を名乗っています

作者の禁忌する、今出川大納言-伏見宮ラインの公家の登場があると嬉しい
例えば、四辻、土御門、中院と言った、政治工作や特殊な作戦を得意とした下級公家とか、伏見宮から分家した侍とか

昨日入手しました。
発売から約1週間だと言うのに既刊の棚に3冊ほどが平積みで置いてありました。
前回はその棚の確認をしていなかったのですが、仮にも新刊なのだから、新刊の棚に置いて欲しかった…
一応作中で天野家は六位の侍という記述があります。

下橋敬長の回顧録に依りますと、六位の侍はかなり公家の家臣の中では上級のものであったらしく、その下に用人、近習、中小姓、勘定方、青侍、茶道などがおり、いずれも士分だったそうです。

日野西家に六位の侍がいたかどうかはわかりませんが、士分ではあったようです。

上記の身分編成も基本的に役職(席)と位階が混同しており、かなり流動的であったことが中村佳史の最近の研究から明らかにされています。

しかし江戸期の公家の家臣編成の研究は未だ端緒に着いたばかりであり、公家に仕える侍が、武家としての諸大名、将軍家に仕える侍と文化的にどのような違いがあったか(この場合なら礼法ですね)についてははっきりとはされておらず、面白いテーマではありますね。
鴨肉さん

レス有難うございます
六位で士分とは、失念しておりました
瀧口や北面ですと、下士官に当たりますね
正史に、記載されないので、記録に残りにくいですね

六位と言うのが、家格なのか、出仕の上、位階を授けられたのか興味のあるところです
侍の場合、家格相当と言う事になりそうです
因みに、明治に入り、新たな身分制度では、公家侍達は平民となっています
幕政時代の人別では、領地を持つ者は庄屋、市内に住む者は町人のはず
反面、小法師の一族が士族になったりしてますよね

市中に居るものでも家屋敷がないものは町人とは言いません。

つまり長屋の店子も管理人も町人という身分には入らないんです。

庄屋はあくまで「村役人」の一人です。法制度上領地は大名が保持しています。ただ庄屋クラスの人達の持っている持高(田畑の収穫高予想、広さも加味される)は一般よりは大きかっただろうということです。

公家に仕えたものの中でも明治の秩禄処分の対象者になったものもかなり居たようです。
鴨肉さん

有難うございます
以前、弓箭組の事を調べていて、思い起こして書き込みました
正しくなかったようで、すみません

北面武士は、丹波や山国の特定のエリアから徴募された者が多かったようです
諸大夫を務めた者でも、隠居をすれば百姓としての扱いだったようです
下士官クラスは、退役後は村役人として、再就職できたようで、出仕していた間の守秘に役立っています
書陵部には、人事録と作戦に関する記録がありますが、公表されそうにありませんね

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