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ジェリー・フィールディングコミュのCDアルバム新譜情報

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フィールディングのスコアが含まれる新譜アルバムの情報がございましたらこちらでお知らせください。

アルバムとして発売されているかどうかの疑問、質問などもありましたらどうぞ。

コメント(150)

ダグラス・フェイクは "The Nightcomers" (妖精たちの森) のフィールディングの音楽を "Brilliant" と言いました。

「輝かしい」のは音楽だけではありませんでした! Intrada Special Collection のデジタルリマスターされた音は見事です。

楽器の解像度が高く、分離がよく、Bay Cities の録音よりはるかに鮮やかな音に蘇りました。イギリスで録音した元の音源そのもののクオリティが高かったんでしょう。音が "サウンドトラック" 的に (笑) やせて聞こえることもありませんでした。

18世紀イギリス・バロックの気分、コンテンポラリーな和声。マイケル・ウィナーの映画にジェリー・フィールディングが夢中になって音楽を書いていったようすが想像できる、なんていうと大げさかな (笑)
Intradaレーベルから精力的にフィールディング作品がCD化されてますがまたまた朗報。

「スコルピオ」のサントラ盤が出ました。
1500枚限定。

以前発売されたアナログLP版バーンスタインコレクションとベイシティーズ版CDでは音源が別ものだったので今回はまた違う音源なのか興味津々です。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/sumiya/topix/200807/20080711-1.html

ちなみに映画のオリジナル音源そのままだったのはバーンスタインコレクションLP版の方でした。
発売日にすぐ売り切れたそうです(業者や転売目的のマニアが殺到したという噂です)。値がつり上がること必至だったのですが、すみやが昨日、1人1枚の条件で販売開始したので、私も早速予約しました。
マーテルさん、情報ありがとうございました〜!

Intrada からのメールマガジンに載ってなかったし、SAE のウェブサイトにも掲載がありません。

kazzp さん、そういう事情ですか (苦笑) ちょっと工夫が必要ですね (笑)

もちろんすぐに注文しましたわーい(嬉しい顔)
スコルピオ、昨日届きました。
22曲で60分ちょっとです。私が持っているアナログ盤の音質が極めてよかったので、その点ではCDのほうが劣る印象ですが、個人的には好きな作品なので、改めて聴き入りました。

詳しい感想はほかの方々に譲ります。
kazzpさん、私は他方面への出費がかさみ、まだ入手してません・・・
他サイトのレビューものぞかせてもらいました。
あのサイトは私も登録したのですがブラウザが正常に機能しないので書き込めないでいます。
暗号記入覧にテキスト入力できないのでいつも見るだけにとどまります。

このアナログLPはなかなか良かったですね。
私は何度も聴くうち、クラシックナンバーを流用したメドレーの曲部分にキズを付けてしまい、音飛びしてしまうレコードになってショゲました。
ベイシティーズCD版にはここの曲は収録されてなかったのでダブルショックでした。
(22曲ということは今回は収録されていそう。)
入手、あせらないと完売してしまうかな・・・
マーテルさん

私も同じ理由で「妖精たちの森」を入手し損ねました。確か2〜3週間後に見たときには売り切れになっていたと思いますので、要注意です。

ブログの件、残念です。サントラや映画に詳しい人がいて情報をもらえる
ので助かっています。マックかOSのバージョンかブラウザの問題か分かりませんが、早く解決すればいいですね。
Intrada Special Edition から『The Killer Elite (キラーエリート)』がリリースされました (Vol.85)。

01. Try A Little Softer (Love Theme from “The Killer Elite”) 2:05
02. Main Title (Alternate) 2:03
03. Locken Shot 1:21
04. Buddy Cat 1:56
05. On the Stairs 2:23
06. In the Limo 2:51
07. You’re Back In 2:04
08. Bye Bye 0:54
09. Mack’s Garage 2:47
10. Club Source 4:27
a) Night Club Strip
b) Marge and Grover Cleveland
c) Marge and Grover Cleveland
11. Garbage Truck 0:46
12. Let’s Go 0:48
13. Hot Waltz on Thin Ice
in Two Movements Without Pause 5:36
14. Hansen at Steel Yard 1:06
15. Crane Stance/Salmon Up the River 2:45
16. Mack Shoots Hank 1:23
17. Hansen Gets Tokyo Rose/Hansen Gets His 2:46
18. Listen Carefully 0:31
19. Sailing to Suisun Bay 5:47
20. Collis Gets His 0:51
21. Mothball Karate 2:35
22. Swords 1:35
23. End Credits 3:50

Score Time: 54:11

Bonus Track
24. Main Title 2:01

Price: $19.99

Intrada shop が "Limit 1 per customer" で注文を受け付けています。

http://store.intrada.com/s.nl;jsessionid=0a0104471f4317fd9b4b26754fa5914eb30c07442a15.e3eSbNqNc38Le34Pa38Ta38QaN50?category=5&it=A&id=5977
《大いなる眠り (The Big Sleep)》がリリースされました (Intrada Special Collection Volume 112)。


http://store.intrada.com/s.nl/it.A/id.6374/.f

01. Main Title 3:39
02. Meet General Sternwood/Chasing Smut 2:49
03. Marlowe Tails Geiger/The Head Shot 4:27
04. Blood Stain/Owen Taylor/Follow That Van 3:04
05. First Mars, Then Brody/Brody’s Story 2:00
06. Brody Takes A Bullet/Where Is It?/
Tailing Marlowe 2:22
07. Shadow On The Wall 0:51
08. Late Night 0:45
09. The Man With The Gray Car/
Here’s To The Truth, Harry 1:47
10. Agnes’ Story/Hunts Garage/
Just Fix The Flats 2:27
11. Cuffs And Gun/The End Of Canino 3:12
12. The Good Guy Never Gets The Girl/
Marlowe To Sternwood 0:53
13. The Truth 1:28
14. Blanks/The Last Of Rusty Regan 2:24
15. End Title 2:33

"...nearly twice as much music as previously issued "suite", mastered from mono session tapes housed in Brigham Young University archives."

今回も1500枚限定のリリースです。
Intrada Special Collection からは『原子力潜水艦浮上せず (Gray Lady Down)』も同時にリリースされます (Intrada Special Collection Volume 114)

http://store.intrada.com/s.nl/it.A/id.6375/.f

01. Gray Lady Down (Main Title) 1:51
02. First Surface 1:46
03. The Collision 3:06
04. Leveling Off 2:47
05. Control Room Of Neptune 1:21
06. Fair Haired Wonder 1:05
07. DSRV 0:54
08. Leaky Hatch 0:56
09. Visual Inspection Of Hatch 2:29
10. Snark Lowered For Mission - #1 1:23
11. Snark Lowered For Mission - #2 1:19
12. Finding The Sunk Sub 4:03
13. Zeroing In On Sub - #1 2:10
14. Zeroing In On Sub - #2 0:45
15. Dave Dies/Blanchard Cracks 2:51
16. They Set The Charge 2:34
17. Count Down 2:04
18. The Launch 2:26
19. First Rescue 2:41
20. Gates’ Sacrifice 4:43
21. Gray Lady Down (End Credits) 2:29

"Complete score presented from pristine condition 1/2" three-track stereo session masters stored in Universal vaults."

2000枚限定のリリースです。
SAMさん、情報ありがとうございます。

出る予感はありましたがこの2作は有難いですね。
ジェリー・フィールディング情報ではありませんが、Film Score Monthly がラロ・シフリンの作品を体系的にリリースするようです。

The Cincinnati Kid: Lalo Schifrin Film Scores, Vol. 1 (1964–1968) 5CD's

http://www.screenarchives.com/title_detail.cfm/ID/13628/THE-CINCINNATI-KID-LALO-SCHIFRIN-SCORES-VOL-1-1964-1968/

2000セット限定リリースです。
『Straw Doygs (わらの犬)』がリリースされました (Intrada Special Collection Volume 126)。

01. Prologue 1:08

02. Amy’s Noise 0:55

03. Math Trick; Playing with the Help; Dinner Time 2:50

04. Peeping Toms 2:28

05. Don’t Play Games; Window Display 4:33

06. Dead Cat 1:22

07. The Man Trap 4:10

08. Did I Catch You off Guard? 0:44

09. The Hunting Party 1:47
10. The Infamous Appassionata 8:19

11. Suffering Amy 0:30

12. Trencher’s Farm 2:01

13. The Wakely Arms; Janice Hedden’s Death 3:42

14. Death of the Major; Shotgun; David vs. Charley 2:27

15. I Got 'Em All; David vs. Riddaway 2:22

16. Epilogue 1:47

http://store.intrada.com/s.nl/it.A/id.6313/.f

Intrada の紹介文は "Wow! At last!" で始まっています。そのとおりでしょうね。

ライナーノーツを執筆したのはニック・レッドマン。ジャケットのアートワークがすばらしい。

今回も 2000 copies 限定リリースです。
「わらの犬」注文しました。
ついに!ですね。
到着が楽しみです。
Intrada のショップにディスクが届いたようです。

先週注文しておいたら、今朝になって "Your order...has been fulfilled" のメールが Intrada から送られてきました。

"Film Music 1" に入っていなかったトラックがあり、これまでのディスクがすべて、リマスタリングのおかげで音の鮮度が高くなっていたので、とても楽しみですね。
"The Black Bird" (1975) のサウンドトラックCDがリリースされました (Intrada Special Collection Vol.136)。

http://store.intrada.com/s.nl/it.A/id.6640/.f

音源は、Sony Pictures のライセンスによる、1/4 インチ、2トラック・ステレオ録音のセッションマスター。プロデュースはダグラス・フェイク。1500枚の限定リリースです。

"...lively, frenzied idea for orchestra plus synthesizer... sparkling big band, dramatically rhythmic, politely romantic, deadly serious, you name it."

こう書かれると期待が高まります。
SAMさん、情報ありがとうございます。

恥ずかしながらこの映画は知りませんでした。
私としてはサントラを聴く前にまず映画を見たい感じです。

ジョージ・シーガルといえば最近「212」に出てましたが、その老けようにショックを受けました・・・
"The Black Bird" は、グレンダ・ジャクソンと共演した『ウィークエンド・ラブ (A Touch of Class)』 (1973) の2年後にジョージ・シーガルが主演した作品。ハンフリー・ボガートが演じた有名な探偵サム・スペイドの息子と "マルタの鷹" (the black bird) をめぐるコメディだそうですね。

http://www.imdb.com/title/tt0072706/

この作品や、『バージニア・ウルフなんかこわくない』 あるいは『ホットロック』 のイメージもあるし、『2012』 のジョージ・シーガルには僕もびっくりしました。

"The Black Bird" は、VHS はあったようですが、まだ DVD になっていないみたいですね。IMDb の評価とは別に、見てみたい。こういう作品は、当たるか外れるかのどっちかですね (笑)
フィールディングの
Hunters Are for Killing (1970)
が出たようです。
ちょっと情報不足で知らなかった作品ですが、サンプルを聴くと「大いなる眠り」の原形のようです。

http://www.screenarchives.com/title_detail.cfm/ID/14244/HUNTERS-ARE-FOR-KILLING/
"Hunters Are for Killing" は、1970年の TV Movie。IMDb のレビューによると、主演がバート・レノルズなのでアクションを期待したらドラマだった (笑)

http://www.imdb.com/title/tt0065863/

"The Black Bird" と同様、Film Score Monthly で話題になった記憶もないし、"Jerry Fielding Film Music" ブックレットのフィルモグラフィに掲載されていても見逃してしまいますね。

8月リリースの新譜。Intrada のサイトでは "Coming Soon" にアナウンスされています。

http://store.intrada.com/s.nl/it.A/id.6730/.f?sc=2&category=7

ドラマのフィールディングもいいので、期待してしまいます。
ジェリー・フィールディングが最後に手がけた "Funeral Home" のリリースがアナウンスされました。

"Funeral Home" (1980)
Intrada Special Collection Volume 186

http://store.intrada.com/s.nl/it.A/id.7293/.f

狂気の殺人鬼の登場するホラー映画だとか。

"Fielding wrote a superb score combining elements of his most brittle, intense writing - especially for strings - with his unique sense of atonal brass outbursts of violence. Along with complex piano and percussion writing, the full score is a magnificent coda to a superb, uncompromising composer's career." (Intrada)

カナダ音楽家ユニオンの管轄下で録音が行われ、通常よりかなり製作コストがかかったため、USD29.99 の価格が設定されています。

Intrada のウェブサイトでは10月18日出荷開始で先行注文を受けつけています。
入手しました。
テンションの低いテレビでの仕事で聴かれるフィールディングのスコアみたいでそういう時によくあるパターンというか これまでの作品から少しづつフレーズを拝借してますね。
『メカニック (The Mechanic)』のサウンドトラックCD が再リリースされました。

La-La Land Records LLLCD1191

http://www.screenarchives.com/title_detail.cfm/ID/17438/THE-MECHANIC-1200-EDITION/

ジャケットのアートワーク、ビッグバンド・ソースミュージック、別エンディング、ボーナス収録のベートーヴェンの弦楽四重奏曲のトラック順が異なり、収録時間が27秒短く表示されていますが、Intrada Special Collection Vol.55 と同一内容だと思います。

Screen Archive Entertainment のこのページに『妖精たちの森 (The Nightcomers)』の used CD が USD39.95 で掲載されています。
再リリースがもう一枚。『ガントレット (The Gauntlet)』。

Perseverance PRDR043

http://store.intrada.com/s.nl/it.A/id.7511/.f?sc=2&category=2093

http://www.screenarchives.com/title_detail.cfm/ID/17322/THE-GAUNTLET-PRE-ORDER/

Warner Music (France) 9362-47882-2 と同一音源ですが、LP のアートワークがジャケットに使われています。

Intrada のウェブサイトでは3月リリース予定です。
SAMさん、入手し損ねた人はチャンスですね。
画像は以前フォトショップで自作したオリジナルジャケットですが「メカニック」のジャケットはこのイラスト使った方がいいとずっと思ってました。
ジャケットはこのほうがはるかに素敵ですよね。

Intrada のディスクをもっていますが、このジャケットのためにもう1枚買うかどうか、思案中です (笑)

今回も限定1200枚。Intrada のショップも pre-order を受けつけています。
↑こんなのも出ていたようですが入手された方いますか?
"The Bionic Woman" は、1976年から1978年にかけて制作されたTV シリーズですね。

(『バイオニック・ジェニー』の邦題でしたっけ?)

http://www.imdb.com/title/tt0073965/

IMDb のフィルモグラフィには、"Composer" と "Composer (theme music)" の両方の記載があります。

http://www.imdb.com/name/nm0006076/filmoseries#tt0073965

インレイカードに "CDR" とあるので、非公式のリリースでしょうか。

ネットをサーフしてみたら、こんな書き込みが見つかりました。

http://worldofsoundtrack.blogspot.jp/2008/07/jerry-fielding-bionic-woman-tv.html

これによると、「テーマ」だけジェリー・フィールディングで、他はジョー・ハーネル Joe Harnell の作曲、演奏ですね。
『ガルシアの首 (Bring Me the Head of Alfredo Garcia)』が Expanded Edition で再リリースされます (Quartet QRSCE038)。

http://store.intrada.com/s.nl/it.A/id.7557/.f?sc=2&category=2093

Intrada の情報によると、"Bring it to Me (Main title)" (Track 1) から "End titles" (Track 18) が Intrada Special Collection Vol.13 と同じトラック順で 収められ、カップリングされた『キラーエリート』の代わりに30分の未発表音源が収録されるとのこと。総トラック数 26、時間 67分6秒。1000枚の限定リリースです。

サロンスタイルの音楽、ロマンティックなメロディ、そしてアルバムの最後がフィールディングがメキシコで作曲、録音した、夫人に捧げるテーマ、 "Jerry and Camille” です。

ニック・レッドマンが制作を担当し、新たにライナーノーツを寄稿しています。
迷盤あばれはっちゃくさん、これは予想外でしたね。
本編ではほとんど音楽が使用されてなかったように思うのでまさかのリリース。

シフリンですが「白い肌の異常な夜」や「突破口!」は出てきそうな予感がします。
『ワイルドバンチ (The Wild Bunch)』が 3CD Deluxe Edition でリリースされます。

Film Score Monthly FSM1601

http://store.intrada.com/s.nl/it.A/id.8033/.f?sc=2&category=2093
http://www.screenarchives.com/title_detail.cfm/ID/24318

スタジオマスターによる全スコア、1969年サウンドトラック・アルバムのリマスター、別テイク、デモ録音、追加音楽。

レーベル 250 番目のこのアルバムが Film Score Monthly 最後のリリースとなるため、創立者ルーカス・ケンドール氏が個人的に気に入りのこの作品を選んだとか。

Intrada、Screen Archives Entertainment とも予約受付中です。
SAMさん、今レコーディング・セッション盤というスタイルで最終盤がどんどん出てますね。
ダブってちょっとづつ追加されたアルバムを買い続けるよりいいことだと思います。
「ワイルド・バンチ」はこれで打ち止めかな。
マーテルさん、こんにちは。

今回の『ワイルドバンチ』は、Jerry Fielding 私家版や Warner Home Video 版 (original & remasterd) に欠けていたソースがずいぶんあって、音もリマスターされているらしいので、さすがにこれが最終盤でしょうね。

先日の『アルカトラスからの脱出』は、ホント、予想外のプレゼントでした。DVD/Bluray のリリースに合わせてサウンドトラック録音の見直しが行われているらしいので、ある日突然、ということがありそうです。

『ポセイドン・アドベンチャー 2』は DVD のリリースから時間が経ちますが、サントラ盤はいつになるんでしょうね。たしか、まだですよね。

『ワイルドバンチ』のセットは近々、Tower Records に入荷するみたいですね。楽しみです。
「熱い賭け」サントラCD発売。(全34曲)

http://www.screenarchives.com/title_detail.cfm/ID/24910/THE-GAMBLER-1000-EDITION/
マーテルさん、情報ありがとうございます。

さっそく SAE に注文しました。

"The Gambler" は "Film Music 3" に収録されているのが「組曲」で、音質も今ひとつなので、こうやってリリースされるのを待っていました。

楽しみです。
「ポセイドン・アドベンチャー2」サントラ盤CDが出ます。

http://www.screenarchives.com/title_detail.cfm/ID/25127/BEYOND-THE-POSEIDON-ADVENTURE/
マーテルさん、ありがとうございます!

フィールディング好きの友人と、つい先日、話していたところだったので、びっくりしました。

……もしかして映画の Blu-ray もリリースされるということでしょうか (笑)

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