とにかく、ビジネスとしては失敗したようだけど、本作の内容的には素晴らしい!特にリード・シングルとなった、インド女性ヴォーカルとアパッチのMCが幸せな結婚をしたような極楽系チューン?が白眉!!他にも「No Reservation」で見せたインド・テイストとラーガとの融合のユニークな部分と、「Make Way For The Indian」で見せたハードが部分が無理なく融合し、アパッチ独自の作風に昇華したことを感じる名作デス。
1. Real People 2. Jump Up 3. Abou Life (Indian Talking) 4. Independent Girl (Sohniaye) 5. Lovin' (Let Me Love You) 6. Who's Don? 7. Mention 8. India (A.I.F.) 9. Raag Ragga 10. Rajah 11. Lovin' (Bhangra Flava) 12. Who's Don? (Bhangragga Flex) 13. Jump Up (Over The Edge Mix) 14. Real People (Cybernetic Mix)
なんで失敗しのか、ご推察。 まず「Boom…」の大成功により、彼は自身のレーベルを立ち上げたようです。でもってインドへの凱旋公演の時に、貧富の差の激しい故国インドの現状にショックを受けた彼は”アパッチ・インディアン基金(Apache Indian Foundation”を設立。(そのテーマ曲が?)。勿論、目的は祖国インドのストリートチルドレンなどの救済。「さすがアパッチ、やっぱり大物だなぁ…」とアルバムの完成度の高さ同様に、その姿勢にも感銘を受けていたんだけど…。