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アジア発のアーチスト達コミュのSA DINGDING/Alive

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2008年北京五輪開催にむけて脚光を浴びている中国、その中国出身でチベット系のルーツも併せ持つ女性アーチスト、サー・ディンディン。

そのアーチスト・コンセプトからして「21世紀のダダワ」って感じですかね、と思って聴いていたら、まんまダダワの出世作「シスター・ドラム」収録のカバー・バージョン?が入ってたりして。(既に映画の主題歌に起用されとるようですが。)どうやら、本国サイドも本気でダダワ路線で世界マーケットに切り込もう、ってな気迫が感じられるようです。

1. Mama Tian Na Mantra
2. Alive Mantra
http://www.youtube.com/watch?v=HliahI1JgLQ&mode=related&search=
3. Holy Incense Tibet Version
4. Oldster By Xilin River Self-created Language
5. Tuo Luo Ni Sanskrit
6. Lagu Lagu Self-created Language
7. Flickering With Blossoms Chinese Version
8. Holy Incense Chinese Version
9. Alive Chinese Version
10. Qin Shang Chinese Version

最近ではエンヤもやってる造語の曲や、サンスクリット語など”仏教世界”をモチーフにした本作は、エキゾチシズムがプンプンですが、ディンディン自体の存在感はどうでしょうかね!?ダダワは「中国のエンヤ」と評されてましたが、ディンディンは「中国のビョーク」と書かれてたりもするようです。う〜ん、確かにサウンド的にはエレクトリックなビートを強調したトラックもあるんだけど、それにのっかるディンディンの摩訶不思議ヴォイスは、ダダワとか、リュウ・ソラなんかと比べると「○○語で歌っただけ」ってな印象で、もうひとつ迫力がないかな〜と思います。感情を揺り動かされる声ってカンジではないから、ビョークとの比較はキツいっすけどね。(ま、西洋人が出さない声を出す、ってことを言いたいんだろうけど。)

とりあえず、中国の歴史大作ドラマや観光局のPVと間違えそうな、お金かかってます!状態(笑)のPVなんかを観ても、あるいは西洋人が抱く「アジアの美人」の範疇に間違いなく入りそうなそのルックスからしても、世界的なマーケットに切り込める可能性は十分にあると思います。これからの活躍に期待♪っすね。

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