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アジア発のアーチスト達コミュのAPACHE INDIAN / Real People (Wild West)

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個人的には、アパッチの最高傑作っ!(^_^)/…の割には、大コケぶっこいた三作目(涙)

とにかく、ビジネスとしては失敗したようだけど、本作の内容的には素晴らしい!特にリード・シングルとなった、インド女性ヴォーカルとアパッチのMCが幸せな結婚をしたような極楽系チューン?が白眉!!他にも「No Reservation」で見せたインド・テイストとラーガとの融合のユニークな部分と、「Make Way For The Indian」で見せたハードが部分が無理なく融合し、アパッチ独自の作風に昇華したことを感じる名作デス。

1. Real People
2. Jump Up
3. Abou Life (Indian Talking)
4. Independent Girl (Sohniaye)
5. Lovin' (Let Me Love You)
6. Who's Don?
7. Mention
8. India (A.I.F.)
9. Raag Ragga
10. Rajah
11. Lovin' (Bhangra Flava)
12. Who's Don? (Bhangragga Flex)
13. Jump Up (Over The Edge Mix)
14. Real People (Cybernetic Mix)

なんで失敗しのか、ご推察。
まず「Boom…」の大成功により、彼は自身のレーベルを立ち上げたようです。でもってインドへの凱旋公演の時に、貧富の差の激しい故国インドの現状にショックを受けた彼は”アパッチ・インディアン基金(Apache Indian Foundation”を設立。(そのテーマ曲が?)。勿論、目的は祖国インドのストリートチルドレンなどの救済。「さすがアパッチ、やっぱり大物だなぁ…」とアルバムの完成度の高さ同様に、その姿勢にも感銘を受けていたんだけど…。

ま、結果的に独立してのアルバムの売上げは思い通りにはいかず、基金のほうもおそらくはうまくいかなくなって、トータルなビジネスとして失敗してしまった、ってのが実情じゃないかな。上の画像でもわかるとおり、この作品UK盤とUS盤ではジャケが違い、ついでにタイトルと収録曲の内容、更には発売時期までもが異なる。これって如実にマスターテープの売り買いに統一性がない=トータルなプロモーションにつながってない、ってことのあらわれ、っすよね。

そうだ、日本盤なんかこの二枚と更にジャケ/内容ともに違うんだよねー。確か、日本が先行発売とかしてなかったっけな…。「Boom…」の二匹目のどじょうを狙いたかったんだろうけど、ファースト・シングル「Indian Wine」を”アパッチ(インド)音頭で踊ろうっ♪”なぁんてカンジで売り出そうとしましたな、確か。それには…ハッキリ言って閉口してしもた…(-_-;)

そのせいか!?「Indian Wine」って曲は、UK/US盤には含まれていませんなぁ…(汗)
うーん、いまや幻のパーティ・ソング、かもぉ。
変わって収録されているタイトル曲?は、逆に日本盤には未収録。「Make…」の作風を彷彿とさせるハード系ストリート・ナンバー。

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