マイクロソフト コーポレーション(本社:米国ワシントン州レドモンド、CEO:スティーブ バルマー、以下マイクロソフト)と株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 維夫、以下ドコモ)は、これまでFOMA(R) 端末にマイクロソフトが提供する「Windows Media(R) Technology」を搭載すること、およびそれに向けた技術提供について協力してまいりましたが、このたび今夏発売予定のFOMA F902iSに「Windows Media Technology」を搭載することといたしました。
FOMA F902iSでは、「Windows Media Audio」および「Windows Media Digital Rights Management 10」(以下「Windows Media DRM 10」) for Portable Devicesをサポートし、パソコンから携帯電話へ楽曲の持ち出しを可能にします。これにより、「Windows Media Audio」形式の、パソコン向け音楽配信サービスで購入した楽曲やCDからリッピングした楽曲を携帯電話で楽しむことが可能になります。
ドコモでは、「Windows Media Audio」および「Windows Media DRM 10」をサポートし、今後も対応機種を順次拡大していくとともに、iモード(R)を利用したコンテンツダウンロードや、FOMA端末への「Windows Media Video」搭載についても検討してまいります。また、海外で提携しているiモードアライアンスオペレーターの端末についても「Windows Media Technology」の搭載について検討を開始いたします。
マイクロソフトでは、今後の携帯向けのサービス需要にあわせ、携帯電話の通信機能を利用した直接ライセンス取得や、携帯電話に特化した形の著作権管理技術の「Windows Media Technology」への盛り込みを検討してまいります。
今後も、マイクロソフトとドコモはFOMAへの「Windows Media Technology」の搭載に互いに協力してまいります。