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星・宇宙党コミュの天動説を打破できるか?

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 天動説と地動説、どちらが正しいのか、という話題にも面白いものがあります。その信憑性について中学校じゃ教えてくれませんから、私のいる学校で何人が理解しているか怪しくなるような問題です。果たしてこのコミュの参加者の方々は説明する事ができるでしょうか?

コメント(9)

誰も書いてくれないので、少しづつ書いていこうと思います。


まず、用語から

☆天動説☆: キリスト教が猛烈な支持をしたことで有名な、宇宙の中心は地球である、と云う説です。太陽系の星星は地球を中心に回転しています。さらにその周りを天球が取り囲んでいると言った具合です。

★地動説★: 「フリーの・・・」のとビックで説明しました惑星の性質、つまり惑う動作を上手く説明するために、地球が太陽の周りを回っとるんだという説です。
天動説について

 当時の科学者の中でメジャーだったのが、全ての現象は円もしくはその組み合わせで成り立っている、でした。しかし、観測結果と見比べて、一つの円で惑星の動きを説明する事に失敗します。
 そこで、いくつもの円を組み合わせた運動を開発します。つまり、大きく円運動しながら小さな円を書いていると云うことです。それはそれは大変複雑な計算が必要となったようです。
では、現在分かっている実際の惑星の動きについてはどのようなものなのでしょうか?

それは楕円運動です。



地動説について

 惑星の運動は、ひずんだ円運動であるために、地球が太陽を中心に円運動をしているとした地動説は観測結果とよく一致しませんでした。これで天動説支持派の幅を利かせていたのです。天動説は円運動の組み合わせであるために楕円を描く事が出来たのです。(楕円の書き方はまた後日)

 つまり、この時点では観測結果と最も一致する説は天動説なのです。複雑な方程式を解かねばならないと云う面倒ではありましたが、精密な運動を扱えたのです。
そこで、皆さんに書いて欲しかったのは、「どうやったら地動説を証明できるか」という問題です。


色々と調べてもらっても、既に知っていても書いてもらえれば結構です。天動説を打破しようじゃあないですか!!
テストが終わったので、久々に更新です。


難攻不落である天動説の唯一の突破点は「年周視差」です。(他にもあったような気もする)

 年周視差ってのは地球が太陽の周りを猛烈な速度を持って回転していると云うことで起こる現象です。この詳細については私の再試験が終わってから!
再試終わりました。まだ結果は分かりませんが・・・まぁ、いっか!

年収示唆のヒントは雨天時、電車からの眺めです。空から降ってくる雨粒は当然前から斜めに降っているように見えますね。それが、星の光にも応用できるのです。

つまり、一年で地球は太陽の周りを回転しますので、地球から同じ天球上の星を観察していると・・・?
追試が決定しました。みなさん、しばらくさようなら〜。
追試もえらい前にクリアーしたのに、長期休業しててすいません。
しかも、間違い知識を教えてました。二度すいません。

 間違いというのは”年周視差”で、実はこれは”年周光行差”のことでした。光を雨に例えたのは年周光行差のことです。(図参照)の通り、光でも地球が宇宙空間を秒速30?もの速度で移動していると、この様に斜めに突入し来ているように見えるんですね。私もここ最近の知識で、書いている内に怪しく思えて来たので更新をしていなかったのです・・・。ゴミン。

 何でもこの現象で生じる星の見え角の差は1728年、20.5秒角(1秒は1/3600[°])と観測されたのだそうです。


 


 しかし、地動説反証の材料として”年周視差”が間違っていたわけではありません。ただ、こちらは発見が非常に遅れましたので、天動説派が地動説派への反証材料としていた経緯もある面白い話しです。

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