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てってろれーコミュのスペレロ語録 [た〜わ] 11/9現在

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[た]


【ダイ・イン】

本来は終戦記念日に公園等で黙祷の意味を込め、参加者が横になって寝転がる事を言うが、PIF内では単に「寝る」や「倒れる」、「死ぬ」を差す。一般的に「バタンQ」と言われる状態によく用いられる。


【退場】

喫茶店、レストランなどなど、ある程度空気をわきまえなくてはならない場所において、我関せずという表情で「演じ」る物に対して呼びかける警告。幸い本当に退場させられたことは無いが、(東京旅行の際、まっさんがスリッパでホテルのレストランに向かい、入店を拒否された程度)いつもまっさんの演じには冷や汗モノである。


【大臣】

○○係の意。その物品を持参したり、持ち運びする際の称号。映画「ドラえもんのび太の雲の王国」で、王国作りの役割分担に「大臣」が冠せられたことに由来。

キャプンでは「鍋大臣」や「炭大臣」。ライブやスタジオ練習では「ギター大臣」や「スネア大臣」などと使われるが、ワリカン時の勘定代表者を単に「大臣」と呼ぶことも多い。比較的真面目な空気の場でも用いられることの多い言葉である。


【騙し】

空腹なのに全く食欲がない状況を差し、とくにJunyaに多く発生する。「腹が演じている」とも言う。基本的に一口食べれば食欲が沸くので飲食店などではそれに見合った注文をするが、本当に食べられないこともままある。

これに対し、とても食欲があるのにも関わらず、料理を目の当たりにすると急激に食欲が失せる現象を「逆騙し」と言う。


【タモリウタ】

アンモナイトハンターにおいて、小学生時代の哀れな同級生を唄った歌。彼のボイスは聞くに堪えない低音で、運動会の「美園っ子ソーラン」では、冒頭部の太鼓の演奏の掛け声が一人だけベース音を強調し、周囲から罵る声が絶えなかった。

楽曲では「静寂の彼方に太鼓の音色が響く」という秀逸な歌詞で、その描写を鮮明に表現した。

彼の嘘くさい自慢話は有名で、決まってそれは親戚の自慢であった。「俺の親戚が石狩までチャリで30分で行った」などという事実無根の作り話だが、嘘にしろ真実にしろ、親戚の手柄はお前の手柄では無いのである。


【談義】

会議や話し合いの意。世間的にはあまり用いられない語句だが、PIF内では「会議」と共に多く用いられる。また「会議」は談義の範囲を超え、ただ単に「集会」ともとれる。例として「いまからまっさんちで会議しない?」などと使われ、ただ「遊ばない?」という意味を持つが、KCからは必ず「なんの会議?」と訊かれる。


【チェック】

語彙がかなり広いが、主に「ちょっと試しに」というニュアンスで用いられる。例として「そのラーメンチェックさせてくれ」、「ちょっとあの店チェックしたいんだよね」(この場合、通常の「チェック」とは若干ニュアンスが異なり、ただ「行きたい」という意味)、「そのギターチェックさせて」(この場合もギターの具合を確認するというわけではなく、単に弾かせてほしいという意味)などがあり、欲求をソフトに表現する時に用いられることが多い。また、「要」が付く場合、要チェックではなく、要チェゲラになるパターンが多い。この意味は一般的な解釈と同様で、「あの店要チェゲラだよ」などと用いられる。その逆の「チェゲラさせて」「要チェック」という表現はあまりされず、主にまっさんが用いる程度。

その他にも「蚊に刺された」が「蚊にチェックされた」という表現をする場合や(この場合、単に「チェック」の安売りではなく、「蚊」が自分の身体をチェックしているという正当な解釈が可能)、「あの娘をチェックしたい」など、意味深な表現にも用いられる万能語句。


【チョッパーX】

小学生時代に実在した人物で、カッコ良いスポーツカーに乗っているにもかかわらず、その車のドアがガムテープで補修されている。本人もコンプレックスを持っているのか、見ているだけで怒鳴りだすという事件が多発。各方面から非難の声が寄せられていた。由来は定かではないが、ハゲが進み、髪形がモヒカン状になっていることにそう呼ばれるようになったと思われる。平岸にある古本屋の店主が当人に良く似ており、同一人物ではないかとの説もある。

アンモナイトハンターでは、彼の醜態を唄った「チョッパーXのテーマ」をリリース。何故に車を買い換えないのか?と言葉にならぬ思いを歌いあげた。


【チョッパーズ】

アンモナイトハンター以前のバンド名。当時は全くバンドとしての機能しておらず、セッションとも言い難い状況であった。


【チン】

チンケな。粗悪な。という意。チンギター、チンベンチなど、名詞に冠して用いることが多い。


【チンギスハン】

ジンギスカンの意。チンギスハンとは、モンゴル帝国を築いた偉人であるが、そもそものジンギスカンの由来は彼の名である。


【T浦事件】

小学生時代、クラスに居た中の上くらいのT浦さんという女の子にまっさんは惚れているという、なんの根拠もないウソ8億をJunyaが口走ったとたん、まっさんの目がハイパーヨーヨーのロゴの如く燃え上がり、バトルがスタートした。3階の6年1組から1階の体育館の渡り廊下までトムとジェリーを演じた後、Junyaはまっさんに頭部を捕まれ、後頭部を地面に叩きつけられた。周囲はギャラリーに溢れ、Junyaとまっさんは恥ずかしさを感じる感覚までもをバトルに費やし、号泣しながら殴り合っていた。

今思えばいい思い出だし、なによりまっさんと今もこうしてつるんで居るということに一抹の幸せを感じているとJunyaは語る。


【提供】

呼んで字の如く、自分が持ち寄った物品を提供すること。上川へキャプンに行った際、米を各自持ち寄って提供したことから、この語が多く使用されるようになった。


【でかちゅう】

夕張旅行の際、廃屋の中にピカチュウのマスコットが付いた電灯コードを発見。直後、KCがまっさんに放った言葉である。


【でっけぇ犬!】

東京旅行時、KCが放った言葉。深夜、道に迷いホテルを探していた際、まっさんの再三の話しかけにも応じず、グロッキーかと思われたKCであったが、途中で白い大型犬を見つけ、彼が興味を示した。

この発言のより、KCの心中では、まっさんの存在は犬以下であるという事実が確認された。


【てってろれー】

モエレ沼公園において、KCが行ったレロレロ行為。ちなみに、メロディーは「踊る大捜査線」のテーマソング、「リズムアンドポリス」のフレーズである。KCにおけるレロレロ行為の歴史は、PIF時代、(たしか白石ピグスティライブの時だったと思う)漫画、「ボボボーボ・ボーボボ」をレロレロで発音したのが始まりと記憶している。


【ドーピング】

栄養ドリンクを摂取すること。日本一周旅行の際、Junyaが長崎県で「ドーピング」と称してドリンクを摂取したのが始まりとされる。

その模様をビデオで撮影するときには、決まって「リポビダンD」のCMに習い、勢い良くキャップを飛ばすカットから入る。最近ではKCの利用が多い。


【土門さん】

ヴィクトリア千歳店でバイトしていた美人の店員。千歳駅前での弾き語りでは、Junyaの秀逸な歌詞による「土門さんの歌」を披露。歌中の「おそらくタメか一個上」というフレーズは、後年、Junyaの同僚であったKさんが土門さんの知人であり、「一個上」が事実であることが判明。Kさんの証言によると、土門さんはバイトを辞めたそうである。


[な]


【ニア・ピニア】

尿が近い、頻繁に尿意にかられるという意。ニア(near)はピニアなどに用いられているnear系とは関係なく、単純な英語であるが、nearは距離が近いという意味であり、本来時間的な遠近に対しては用いられない。

また、頻繁に尿意にかられている状況を「ニアピニ現象」とも言う。


【ニヒリングポイント】

銭函の海岸のテトラポット上を指す。モコパンを履いたニヒルな男が佇んでいたことに由来する。


【ニラレバ(炒め)】

バレるの意。バレるを逆さ言葉で表現すると「レバる」であることから発展した。まっさんにも意味を濁さなくてはならない状況(彼の誕生日パーティーの計画策定時など)にJunyaとNが用いる。


【2】

PIF内での最小単位。「はい、罰金2億円!」などの冗談トークや、「2ミリくらい思った」など、若干の意思を示す表現に用いられる。このニュアンスはJunyaの中学時代に生まれた。


【濃厚】

呼んで字の如く、濃く暑苦しいという意。まっさんが一時期付き合っていた人と、人目を構わずスペレロ行為をしていたため、罵る文句として定着した。


【NON-STOP 張碓】

アンモナイトハンターオリジナル曲の最高傑作(Junya談)。当初、我々がよく足を運んでいた小樽市張碓の海岸には「張碓」という駅があった。時刻表にも料金表にもその駅は記されていたが、もう10年近く前から列車が1本も停車しないゴースト・ステーションであった。「NON-STOP張碓」は、張碓が素晴らしい海岸であるにも関わらず、その駅に列車が停車しないことを偲び、同時にそこで繰りひろげられる男女の物語を歌った楽曲である。

長年ゴースト・ステーションとして名を馳せていた張碓駅であったが、2006年3月31日をもって正式に廃止された。時刻表からはその名が消えたが、駅の料金表は単に張り紙をして隠している駅が多い。貴方がいつも利用している駅にも、料金表の朝里と銭函の間に不自然な空白があるかもしれない。


[は]


【ハイ・プライス】

(値段が)高いの意。主にJunyaの脳内でレッド吉田調の口調で用いられ、会話として出ることは稀。「ハイプラ」とも言う。


【発狂】

Junyaの婆さんが心配性であるために、些細なことに対し気にすることを「発狂」と呼んだ事が由来。我々の奇天烈な行動を目にすれば、多くの常人が発狂するであろうという、「メンバー総演じ」の表れでもある。


【バッキンガム】

銭函。銭函にing系を付し、Zenibakking。Zeniは衰退し、語尾がガムになった。ゼニバッキンガムやバッキンガム宮殿とも呼ばれる。札幌から350円で行けるリゾートとして人気で、よく女の子を連れて行く。


【バヤリース】

「ヤバい」の意。逆さ語「バヤイ」(この際、「イバヤ」にはならない)から発展した。何故かこの語だけ更に逆さにし、「スーヤリーバ」と用いられることもある。


【ハモろう隊】

小学生時代、Junya、N、K下氏の3人で結成されていたお笑グループ。主な芸は、K下氏の、首を水平に保ったまま回転させる動きによる「ニンテンドウ64」や、Nによる、卒業式の言葉をフューチャーした「学習発表会では、ひじきと、玄米と、塩!」など。他にも、何故かまっさんも乱入し、ハイジのテーマを高らかに唄いつつ腕を組みダンスをするなど、何が面白いのか解らぬ団体であったが、それなりに人気はあった。


【B’z】

坊主頭(の集団)。「ぼうず」をアルファベット語で表現すると「Bず」になるため。


【ヒニア】

「ミーハー」に、「ピニア」などに代表されるnear系を付し、「ミー」は衰退したもの。当時、まっさんはミーハーの代表格であり、なにかと彼の目に余る行為をヒニアと罵った。


【ビニール】

コンビニエンスストア。コンビニの略を「ビニールコンプレックス」と解釈し、「ビニール」のみが残った。単純にビニコンとも呼ばれる。

このように「逆さ語+α」の表現はよく出るが、「オルタネイティブタオル」や「グランドサングラス」など、結局元の語に戻ってしまった失敗作もある。


【ピニア】

尿。「脱糞」にPIFオリジナルのnear系を付し、DappinierからPinierへと短縮。一般的に小便は「スモール(ピニア)」、大便は「ビック(ピニア)」と呼ばれる。深刻時や不調時には最上級である「ビゲストピニア」 が用いられる。立ちション=Standup Pinierは「スタピニ」と略される。


【ピニアプレイス】

トイレ・便所。ピニア場、ピニプレとも言う。KCはあまり用いない。


【ビーフジャーキー計画】

人類の進化を辿り、南アフリカから南米までを旅する「グレートジャーニー」にちなんで名づけられた、チームPIFを中心とした旅行計画。主に普通列車での日帰り旅行が中心で、長万部、静内、夕張などの近場から、函館、釧路、上川などへも赴いている。その旅自体が演じの集大成であると同時に、旅のハイライトは目的地では迎えないというジンクスもある。


【フィンガー】

当時Junya、N、KCが通学していた塾教師のあだ名。フィンガー5のボーカルのような大きく微妙にスモークがかった眼鏡を着用していたことに由来する。KCは彼女を甚く嫌っていた。


【ブイブイ言わせる】

この言葉が何を指しているのかあまり解明されていないが、ある行動一つ一つの助動詞として用いられている。まっさんの使用が顕著だ。


【ブレイク】

休憩の意。単に公園やベンチで一息つくということを指すだけでなく、「あの店でブレイクしよう」などと、半ば「チェック」に相当する使われ方をすることもある。


【ベーター】

エレベーターの意。これに対し、エスカレーターは「レーター」というが、あまり定着していない。応用編として、ビデオカメラを水平に保ったまま上昇させる撮影法を「エレベーテーション」と言う。


[ま]


【松山の乱】

PIFの、今は無きライブハウス「遊音」でのライブの際、まっさんがNのマイクを奪い取り、リンダリンダを熱唱。それまでは良いが、彼の本能的演じの動きによってNのギターが不接触となり、場の空気が静まり返った。とっさにスネアを手に取り、ツイストを踊ってその場の危機を救ったのは、ベースの神と恐れられていた上山さんである。


【マウンテン・マウンテン】

「行きたい気持ちは山々なんだが…」を「マウンテンマウンテンなんだが…」と表現する。また、具体的に「チョモランマ」などの山岳名を冠すれば、当人の気持ちの度合いを表現することがで可能で、「羊蹄山」や「藻岩山」となれば、さして当人は惜しく思っていないというニュアンスを醸し出すことができる。


【無許可】

まだ青かった中学時代、我を思うことしかできず、「なに無許可で雨降ってんだよ!」などと叶わぬ思いを口にしていたのが発端。自然現象や、我々の行動を阻めようとするあらゆる事象に対して用いられる。

最近は上記のような、いわば八つ当たりではなく、「これ、無許可でもらっていい?」などと、相手への断りの文句に用いられているが、それを訊いた時点で許可を求めているという事実には誰も気づいていない。


[や]


【館(やかた)】

骨董品店「Route36」を指す。その見た目の怪しさから「館」と命名。当時のNやKCのヴィジュアル系思考の表れでもある。中学生当時3人が通っていた学習塾には必ず15分〜1時間程度の遅刻をしており、その間に訪れるポイントの1つとしてRoute36月寒店があった。毎週のように訪れてはなにも買わない。恐らくオーナーからも不審な3人組と思われていたはずだ。

館には音楽機材も多々あり、Junyaがかつて所有していたアコースティックギター・エレキギター・アンプ等はここで購入されたもの。NとKCがゴールデンマーケットで600円で購入したオープンリールデッキを2000円で買い取ってもらったこともある。現在月寒店は骨董品のセリ場となっており、小売はしていない。


【輩(やから)】

ゲリラとは似て非なる語で、主に我々の特異な行動を客観視し、「俺等みたいな輩が…」と用いる。


【ヤング】

俗世間の若者たちに対し用いられる語で、主にKCの使用が目立つ。まっさんが発言する場合は、「ナウなヤング」と言われる事が多い。


【横向きに検討】

ある提案に対し、特に同意も否定もしない場合に使用。朝起きられたら行くよ。といった軽い意思表示に用いられる。他にも状況に応じて「斜め前向き」や、「後ろ向き」などのヴァージョンもある。


[ら]


【ライジング・ヨン・ロックフェスティバル】

PIF活動休止後、Nが結成したバンド、円山エクスタシーが企画する野外音楽イベント。会場は大通公園6丁目のステージを使用した。オフィシャルロゴをJunyaが作成したが、ボツになった。


【レロレロ行為】

舌を上下に動かす、特にラ行発音時に有効な舌使い。誰かがこれを発せば人類皆平等となり、恥じることなくレロレロ行為をすることができる。


[わ]


【ワイチン】

猥褻物陳列の略。まっさんのワイチン行為が顕著で、Junyaのビデオカメラのモザイク機能が度々使用された。その典型と言えば、上川キャプンの際、露天風呂で、「ケツはあり?ケツは?」などと、自分のケツをカメラ前に露出した事件である。

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