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アセンション プロジェクトコミュの大恐慌対策⇒「競争社会から共生社会へ リジー等「不都合な真実」対策 参考、アセンション情報

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リジーのリジーによるリジーの利益の為の
 環境汚染・破壊の利益第一経済第一の戦争本位制マネーゲーム資本主義政治経済から

人民の人民による人民の幸福の為の
 環境浄化・蘇生化の共存共生、環境第一の平和本位制宇宙主義経済へ改革促進を

参考、大恐慌対策⇒「競争社会から共生社会へ」⇒お金の要らない国へ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1603537 http://iiro.seesaa.net/

天変地異対策⇒宇宙の縮図は地球、地球世界の縮図は日本、

日本人の情報の共有化、心と環境の浄化⇒マハリシ効果・100匹目の猿現象の創出

異星人の宇宙技術の受入⇒学習教育期間2年


   世界が平和に包まれ 平安をえられますように


参考、アセンション・オンゴーイング
http://www21.0038.net/~gaia-as1/ongoing6.html

いま、かつてない急速で劇的なパラダイムの転換が始まっています。
地球社会が、大規模に再編される日が近づいています。
変化を恐れず積極的に自分を変えていく時代です。
意識の変容が奇蹟を起こします。
――これらすべての根底にアセンションがあります。
今は他の時代と違って、人生のすべての
焦点をアセンションに合わせるべき時。
それを時代認識の中心に置くべき時です。
アセンションが、人類が抱えるあらゆる問題への
鍵であることを、下記にまとめました。
[第6回] アセンションが時代をリードする

確かなことは、地球と地球のすべての生命体は、大転換へのがけっぷちに立っているということです。
それが、アセンションです。
ここでいうアセンションとは、星や惑星がその住人(全生命体)と共に、
より高い次元へ移行することです。
これを、グローバル・アセンションと言います。
これは、宇宙のすべての星や惑星が経験する現象で、
太陽系の場合、約2万6千年ごとにその機会があります。
しかし過去の地球のアセンションは、すべて失敗に終わっています。
ちなみに次元とは、音階の各オクターブのようなもので、
惑星や生命体が持つ基本波動(振動数)の違いに対応しています。
宇宙の本質は多次元構造です。
私たちが知覚し、科学の教科書が教えている世界は、
その中の極めて限られた3次元の領域です。

アセンションは、惑星にとっての大祭典で、
本来なら惑星の住人全体で、何年も前から大々的に準備して、その時を待ち焦がれる性質のものです。
これに対して、その時が目前に迫っているのに、地球のこの無気味な沈黙はどうでしょうか。
しかし沈黙しているのは地上の人類だけで、
意識を持つ存在としての地球自身はもとより、
地底の人類、イルカ・クジラ族、動植物そして鉱物界も、
ずっと以前から集合としてアセンションに取り組んでいます。
更に、今回の太陽系とくに地球のアセンションは、早くから全宇宙の注視の的となっています。
ちなみに、まだ一般的な認識になっていませんが、
地底の人類やイルカ・クジラは私たちの言わば兄弟で、
地上の人類よりはるかに進化した存在です。
イルカ・クジラの巨大な脳やその表面の複雑な脳溝(脳のしわ)は、
無意味に存在しているわけではないのです。 また、鉱物も意識を持つ存在です。

地球のアセンションが注目されている理由の一つは、
地上の人類がこれから十数年の短い期間に、
宇宙のどの惑星でもこれまで経験したことのない、
巨大な転換を成し遂げることが予見されているためです。
奈落から一挙に頂上を目指すジャンプの大きさと、
当事者である地上の人類のほとんどが、
いまだにそれを知らない(知らされていない)という事情が、
極限状況についてのどんな想像をも超えるものだからです。
また、今回のアセンションは、宇宙(私たちが属する創造)全体に関係する出来事で、
もし地球がアセンションできなければ、他の星々のアセンションも失敗に終わり、
彼らのこれまでの準備が一蓮托生で水の泡になるという事情もあります。

地球そして人類の、この特殊な状況の背後には、
これまで秘密にされてきた不幸な歴史があります。
意識体としての地球自身のアセンション進展につれて、
奪われた記録が取り戻され、歴史の真実が少しずつ明らかになってきました。
その核心は、宇宙で珠玉のように輝いていたこの水の惑星は、
(人類が歴史に登場する以前から)さまざまな宇宙存在たちによる
殖民と資源奪取のターゲットとなったこと。
そして、その後登場してきた人類は、
彼らの目的遂行のために都合よく利用され支配されてきたという事実です。
そのなかには、全人類を、奴隷労働に都合がいい劣等種族に、
遺伝子操作によって改造したという耐えがたい真実も含まれます。

人類支配の主役は、古代シュメールの遺跡から出てきた粘土板に、
アヌンナキ(天から地球へ来た者たち)として記録されている、
プレアデスを追放されて地球へやって来た「神々」です。
粘土板の記録は、太陽系の各惑星の正確な描写や遺伝子実験のことなど詳細を極めていますが、
記録者自身は、自分たちを「創造」した者を、「神」だと思っていたわけです。
このアヌンナキによる人類の支配・コントロールは、
公然のものから内密のものへと姿を変えながら、現代まで続いたのです。
近年の内密の支配の仕組みは、地球人側の組織である秘密結社などを通じて、
実質的に政府や軍やメディアをコントロールすることでした。
富や力への人間の欲望が、正常な判断を狂わせ、アヌンナキの思うツボにはまったのです。
アヌンナキが驚くべき転向を遂げて地球を去った現在でも、
地球人側の体制は独自の意図を持って働き続けており、
アセンションや宇宙存在についての真実が、未だに明らかにされない状況となっています。

アセンションへの高いハードル

約2万6千年ごとのアセンションのタイミングは、
グレート・セントラル・サンから放出されるフォトン・ベルトの中心に太陽系が浸る時です。
その時期は、今のところ、2012年頃とみられます。
ちなみに、グレート・セントラル・サンは私たちの宇宙の創造の源で、
いずれすべての存在が帰還するところです。
またフォトン・ベルトは、高い振動数を持つ巨大なエネルギー塊で、
アセンションを目指す星や惑星、また各生命体の波動上昇をサポートする役割を持ちます。
同時に、アセンションに適合しない低い波動存在の浸入を排除する機能もあります。
この後者の機能が、地表の人類に深刻な問題を提起しているのです。

余談ですが、アセンションのこと、そしてフォトン・ベルトのことは、
宇宙のすべての星々で良く知られた最も重要な知識です。
それを種族の共通認識として持っていないのは、
太陽系第3惑星の地表に住む約60億の人類だけと言っていいでしょう。
その裏に、前記したような、支配構造を維持するための情報の隠蔽があるわけです。
アセンションの1つの側面は、あらゆる支配やコントロールの消滅だから、
支配に固執する者にとって、アセンションほど怖いものはないのです。

さて、フォトン・ベルトの高い波動は、火に例えることができます。
火の中に入って燃え尽きないためには、
私たち自身も火に近いものにならなければなりません。
別の例えを言えば、ボイラーの中に入って高温の空気にさらされても融解しないためには、
肉体の融点を現在の63℃(カリウム)から1535℃(鉄)に、
理想的には3387℃(タングステン)にまで、あらかじめ上げておく必要があるということです。
言わば、強固な結晶構造にしなければならないのです。

人類は、約20万年前にシリウス人に「種まき」されて地球に登場してから、
現在までの相次ぐ不幸な出来事を経て、
当初持っていた波動のレベルから、ほとんど奈落の底といっていいレベルに低落しました。
「今日まで進化してきた」という教えは、
何万年も地球の状態をウオッチしてきた宇宙の存在たちから見れば、
哀れな俗説にすぎません。 実際には、ひたすら退化に退化を重ねたのです。

波動レベルが低落した要因は無数にあります。
例えば、アヌンナキによる、(奴隷種族に仕立て上げるための)遺伝子機能の「間引き」はその1つです。
本来は磁気波動の星である地球に、電気や放射性の波動が持ち込まれたことによって、
地球の基本波動が低落したことの影響もあります。
同時に、アヌンナキを始め、電気波動や放射性波動を持つ様々な宇宙種族との交雑も、
波動の低落を加速しました。
また、種族間または種族内の抗争による、地球への何度かの原爆投下、
放射能汚染による絶滅寸前状態、原始からのやり直しというサイクルも、
大幅な波動低落を引き起こしました。

波動の低落は、寿命の短縮の原因にもなり、
2000歳が普通だったものが、わずか100歳以下になったのです。
そして、絶えず病気や死の恐怖にさらされる
ストレスに満ちた生活もまた、波動低下につながりました。
波動の低落は、人類だけでなく、地球自身や地球のすべての種に及んで、
相互に低落の要因になるという悪循環にはまりました。

私たちの遺伝子が、2条のらせん状DNAから成るという事実は、
私たちが「奈落」まで落ちていることの象徴です。
波動のレベルとDNAの状態とは表裏の関係にあります。
当初の人類は12条のDNAを保持していましたが、
そのDNAの各条はチューブのようなもので、
それぞれに(らせん状でなく直線状の)3000本の遺伝子の紐が含まれていました。
したがって、全体として36000条のDNAで構成されていたのです。
つまり、この間に、36000分の2に低落したわけです。
この2条のDNA の中でさえ、地球の学者たちが
イントロンと名付けている95%の部分は休眠しています。
波動レベルが落ちすぎて、用途が無くなってしまったのです。
DNAは、情報を収集・処理・保持し、思考を物質レベルに実現する核心の要素です。
上記のような数値の差は、意識や能力の決定的な違いになるわけです。

アセンションで目標とするべき波動レベルは、完全な12条のDNA (36000条)に相当します。
しかしその前に、フォトン・ベルトという関門があり、
これに浸入した時点で燃え尽きないためには、
少なくとも3000DNA (できれば15000DNA)レベルの達成が必要とされています。
そのレベルまで、私たちの肉体が(意識の在り方と共に)変容する必要があるのです。
そのハードルの高さを想像してみてください。

地球と人類の現状

アセンションの期限が刻々と迫るなかで、地球の各国の政府は、
まるで経済(景気対策)や民族・宗教の抗争にしか関心がないかのような状況です。
戦争や経済成長を至高とする観点は、どんな理屈をつけても、
地球から収奪しそれを加害する方程式に乗っていることに気付いていないのです。
マス・メディアも、基本認識では同じ穴のムジナです。

しかし市民の多くは、政府やマス・メディアほど狭隘な見方はしません。
アメリカの市民でさえも、これまでのやり方を変えようとしています。
言葉で明確に表現できなくても、意識の深い部分で、
変えなければやっていけないという、時代の大きい潮流を感知しているのでしょう。

アメリカはこれから、相対的に貧しい国になっていくでしょう。
基軸通貨としてのドルの特権と海外から流入する資金によって、
自らの労働によって生み出す価値を大幅に上回る消費を続けてきた
無理な構造が剥げ落ちて、分相応の経済になっていくでしょう。
それはアメリカ市民にとって不幸なことではありません。
富める者も貧しい者も、借金生活すれすれになるまで消費を競い合うむなしさに気付いて、
精神的な充足に価値を見出すようになるのです。
真の心の安寧は、これまでのパターンからは得られないことに気付いていくわけです。

これまでアメリカに大きく依存してきた各国の経済は、
「アメリカの没落」の直撃を受け、
それが、事態を正しく認識できない各国政府の「悪あがき」を呼ぶでしょうが、
市民はそれを覚めた目で見る賢明さを失うことはないでしょう。
時代の潮流から離れたどんな対策も、
問題を加重するだけであることを、本能的に察知するでしょう。

アセンションは、10年以上前から進行している現象で、
いま太陽も地球も、大きく変貌しつつあります。
太陽が放射するエネルギーの増加は、見たこともない鮮やかな夕焼けや、
北海道や南仏のニースなどの低緯度地域で観測されるオーロラとなって現れています。
これらが、太陽黒点の周期的な変化で説明できる範囲を越えたものであることが、
だんだん明らかになってくるでしょう。

地球の波動上昇は、炭酸ガスなどいわゆる温室効果ガスの増加で説明できない
温暖化の加速現象となっています。
また、地球がアセンションに備える浄化活動として、地震や火山活動が活発化しており、
いまのところ各生命体への危害に配慮した抑制された形ですが、
2000年6月から9月にかけての伊豆諸島群発地震(人体に感じるもの1万4千回、
震度5弱以上30回)や現在も続いている三宅島噴火(大量の2酸化硫黄の噴出が続き、
全島避難継続中)のように、過去に例を見ないパターンが出現しています。

社会の中で、これまで安泰と見られていた古いシステムが、
次々と壊れていくのが日常のことになりました。
最近の、ニューヨークやアフガニスタンでの不幸な出来事のように、
地球の3次元的軋轢の「ウミを出す」現象も起こってきました。
私たちの文明そのものが、音を立てて崩れていくのを見る日も遠くないでしょう。
静かに自分の心に聞いてみれば、
既に起こっている変化が根本的なものであることがわかるでしょう。

「天」の計画と「宇宙」の支援

地上の人類に必要とされる飛躍のスケールが、
宇宙で前例がないものになるという事情の背後には、
アセンションに関連する情報の徹底的な隠蔽のため、
人類が一丸となってそれに取り組むマス・アセンションが
未だに起動しないという事実があります。
そして隠蔽されてきたのは、アセンションや宇宙存在のことだけではなく、
もっと重要な情報もあります。
それは、私たち人類の一人ひとりが、
根本創造主の分身として創造主としての能力を持っているという事実です。
その事実を知り、その能力を信頼して活用すれば、
人は自分の現実を自在に創造することができるようになります。
アヌンナキやその配下の、人間を支配しコントロールしようとする者にとって、
これに気付かれることほど都合が悪いことはありません。

そこで、人間を「精神監獄」の中に封じ込めておくために、
かつては宗教が、そして近代以降では科学がもっぱら利用されたのです。
神を人間の上位に置き人間が創造主としての能力を持つことを認めない宗教と、
五感で認識できる3次元物理現象の枠外のものを否定する科学は、
支配継続の「道具」としてたいへん好都合だということが容易に了解できるでしょう。
現代でもこの状況は続いています。
大衆をツンボ桟敷に置くことによって利益を守ろうとする者が、
今でも隠然とした力を持っていることを意味します。

アセンションは、宇宙全体にかかわる壮大な行事ですが、
とりわけ今回のアセンションは、これを契機に
この宇宙(私たちが属する創造)の恒久平和を実現するという、
「天(根本創造主につながる神々の系統)」の意図があるようです。
それを実現するためには、太陽系を始めこれに参画するすべての星々が、
洩れなくアセンションを達成する必要があります。
そのこともあって、「落後第1候補」の地球(その中の地表の人類)の動向が注目を集めるわけです。
この状況において、地球人だけでこの難事業を遂行するには無理があり、
目覚めを待っていたのでは間に合わなくなると判断した「天」は、
宇宙全体に支援を呼びかけたのです。
この要請に応えて、宇宙のさまざまな星々から、
地球のアセンションを支援するための大部隊が地球の近傍空間に集結して、
既に活動を開始しているとのことです。
慈悲深い宇宙存在たちによる「銀河同盟」がその中心です。

しかし支援と介入は紙一重で、
過剰な介入のためアセンションが失敗に終わったという過去の事例があるため、
今のところ支援は目立たない形で行われており、
表立った活動には踏み出せない状態が続いています。
公然とした支援は、少なくともその前段階として、
地球の政府自身によって、
これまで隠蔽してきた事実の公式発表が行われることが条件になっているとみられます。
人類が自分たちの手で、「情報鎖国」を解き放つ必要があるというわけです。
もしそれが近々行われると、大きな支い棒が取れたように、
電撃的にコトが進む可能性があります。

どのような経路をたどっても、現在の流れからすると、
2007、8年頃までにはマス・アセンションが起動するでしょう。
現に起こっている変化が尋常のことではないと、
あと何年も気付かないでいることは、誰にとっても無理があるからです。

けれども、マス・アセンションが起動したとしても、
地球の次のステップである5次元へのアセンションに必要な
波動上昇を達成することは簡単ではありません。
人類のこれまでの波動低落が、あまりにも大きかったからです。
そこで、各世代の者が波動上昇を分担する世代間の連携をベースにして、
現在の幼児および今後生まれて来る者を、
地表の人類の中核アセンション要員にするというのが「天」の計画だとみられます。
この計画に沿って既に、宇宙の高度に進化した魂たちが、
地球の新生児として転生してきています。
これら優れた知性と霊的能力を併せ持つ「新種の子供たち」を、
あなたの近くで見付けるのは比較的簡単だと思います。
その多くは、無知な大人や医者によって、
ADD(注意欠陥症)やADHD(注意欠陥多動症)などのレッテルを貼られた者や
不登校児の中にいます。
その数は、今後どんどん増えてくるでしょう。
世界のあらゆる地域で生まれてきているこれらの子供たちこそ、
まったく新しい地球文明を荷う希望の星なのです。

個人としての課題 

今は他の時代と違って、人生のすべての焦点をアセンションに合わせるべき時です。
時代認識の中心に、アセンションを置くべき時です。
この認識をベースにして行動しないと、
何をやっても真に満足できる成果は得られないでしょう。
それだけでなく、何よりも重要なアセンションへの道から、それてしまう恐れがあります。
地球がアセンションしようとしているこの時期に、
地球に依存して生きている私たちには、
地球と共にアセンションするか、地球での存在をやめるか(いわゆる肉体の死)、
どちらかの選択しかないのです。

そして知っておくべきことは、地表の人類の波動レベルは、
既に本格的にアセンションを開始した地球に対して、大きく遅れているという事実です。
人類は、これから1024DNA レベルを目指すという段階ですが、
地球の波動レベルは2001年9月末に、
エーテルレベル(非物質領域)で4200DNA相当を達成したとのことです。
ちなみに、イルカ・クジラは既に大半が7500DNA レベルにあります。
地底の人類は、さらに高いレベルにあります。
もし人類が、地球の波動上昇に遅れ過ぎると、
最終的にアセンションが失敗に終わるだけでなく、
その途中でさまざまな肉体的または精神的な不具合が起こる恐れがあります。

また、アセンションは、誰かにやってもらうことはできません。
つまり、神といえども、人をアセンションさせることはできないのです。
自分の選択によって、アセンションを意図することが基本です。
そして、アセンションとは変化のことです。
これまでは、なるべく冒険をしない現状維持の姿勢が安全だという認識がありましたが、
アセンションに関しては、保守は「安全パイ」ではありません。
徹底的に変わってもまだ足りないぐらいと考えた方がいいでしょう。
これからは、変化しないで生きていくことは不可能で、
変化することが最も安全だと心得ましょう。
また、変化が自然に起こってきたとき、それに抵抗しないことも大切です。

そこで、どう変化すればいいかということになりますが、
ここでは目指すべき大まかな方向だけを紹介します。
これらすべてが、心の状態に関係し、それがDNAの変化を引き起こします。
始めはエーテルレベル(非物質領域)で変化し、やがて肉体レベルに顕現します。
DNAの生物学的な変容が本格化するのは、エーテルレベルで1800DNAを達成してからです。
この段階を過ぎると、DNAの変化と共に肉体が、少しずつ「結晶化」していきます。

最も簡単に変化する方法は「捨てる」ことです―
―お金、モノ、仕事、名誉、権力そして人間関係などへの執着を。
捨てまくって、あらゆる心理的拘束から自由になったとき、
アセンションへ大きく前進することは間違いありません。
それは必然的に、地球のアセンションをサポートすることになります。

また、他者をコントロールすることは最大の罪悪だということに、多くの人が気付いていません。
事あるごとに、自分の流儀や価値観を押し付けようとするわけです。
特に、身近にいる家族や親族、親しい友達、職場の部下、組織のリーダーがそのメンバー、
教祖がその信者などをターゲットにする傾向があります。
本人は、それを善意でやっているつもりですが、
支配や優越の味が忘れられない、タチの良くないクセに過ぎません。
民族、宗教そして国家間の対立抗争の根底にも、人類のこの悲しい習性があります。
自分のパターンとは違う、個性的な表現を尊重しながら付き合う方が、
ずっと楽しいことに気付く必要があります。
また、相手の独自性を尊重し、有りのままを受け入れるのが、
真の愛であることを知る必要があります。

参考、時代の分水嶺―アセンションへの選択―
[第4回(最終回)] 地球の魂が語る ― これからの地球
http://www21.0038.net/~gaia-as1/watershed4.html
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/


   世界が平和に包まれ 平安をえられますように


アセンションとは次元上昇ともいいますが
一般的にはこの縦横高さの3次元の世界に時間次元を加えて

この4次元の世界から4.7次元以上とか5次元以上の

多次元の世界になり、肉体の感覚が薄くなり意識次第で

過去、現在、未来のお好きな時代のお好きな次元の世界に

意識次第で行き易くなる、考えたことが実現しやすくなるといわれています。


アセンションについては色々な情報がございますが
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&ei=UTF-8&fr=moz2&rls=org.mozilla:ja-JP:official

参考、アセンション
http://ascension.jp/site/page1.html

参考、アセンション情報館 http://now.ohah.net/pari/

参考、「アセンション」 ボブ・フィックス/著 森晴季/訳
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=19335699
『アセンションとは大変自然なもので、達成する為に、
 地球を離れたり,肉体から去る必要は無い。
 ただ、より高い波動の世界に入ることなのです。』

参考、次元上昇・アセンションについて
http://innocentgarden.web.infoseek.co.jp/spiritualsm2/asension.html


   世界が平和に包まれ 平安をえられますように


参考、ペイ・フォワード 可能性の王国
http://www.awaji-net.com/pay-forward/
〜 あなたにも世界は変えられます 〜
ペイフォワード 〜Pay it Forward〜 『次へ渡そう』運動
人から受けた厚意(親切)を、その相手に返すこと・・・ペイ・バック
受けた相手に返すのではなく、『次へ渡す』こと・・・ペイ・フォワード

コメント(5)

宇宙愛太郎さん本当にありがとうるんるん

これほどまとまった情報はみたことありません指でOK
まるでこのコミュの詳しい説明のようですウインク

本当に今までこのコミュで伝えたかったとが書いてありびっくりしましたw(☆o◎)w

同じ情報を宇宙からチャネリングしている同志
今ここで繋がれて有り難いですぴかぴか(新しい)

少し気合い入れて伝えて生きたいと思いますウインク

一人でも多く真理に目覚め
地球の波動を上げて生きましょうぴかぴか(新しい)

ペイフォワード作戦で指でOK

宇宙愛さま
いつもありがとうございますm(_ _)m
大変すばらしい情報をありがとうございます。

今までよく分からなかった事も詳しく分かりやすく書いてあり、思わず声に出して読み上げてしまいました。
情報有難う!
アセンションに向けて、私たちは、昨年「アセンション推進グループ」を

結成し、情報交換と広報活動等を開始しました。皆さんも自分ができること
を伝えていきましょうね。

アセンションに向け、今年2008年から2012年(最近の情報によれば、
2011年12月16日当たりとか)間に、心の浄化を、特に心の執着を

捨てて行くよう、心がけていきましょうね。


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