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mixi版長崎亀山社中ば活かす会コミュの幕末関係の秋のイベント情報を掲載

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・「天誅組・千早越えの道」(ウォーキング上級者向け)
〜五條・吉野魅惑体験フェスティバル〜

天誅組義士たちが越えてきた千早峠を五條側から辿る上級ウオーキングコースです。143年前、彼らが新しい時代を夢見て峠から五條の街並みを見下ろした心意気に皆で触れてみませんか。

開催日時 9月24日(日)8:30集合、9:00スタート
集合場所 史跡公園長屋門前(五條市新町三丁目)


▼ コース

史跡公園(長屋門)
↓ 3.5km(のぼり70分<所要時間の目安>)
岡八幡神社 (チェックポイント)
↓ 1.5km(のぼり30分)
水分神社
↓ 1.0km(のぼり30分)
工事用道路
↓ 1.5km (のぼり50分)*登山道
千早峠頂上(*ここで、講師に解説をしていただきます。)
↓ 1.5km(くだり40分)
工事用道路
↓ 1.0km(くだり20分)
水分神社
↓ 1.5km(くだり20分)
岡八幡神社
↓ 3.5km(くだり70分)
史跡公園
講師:小島卓氏(五條文化博物館学芸員)

<定員>約100名
<参加費>300円(保険・資料代)

<持ちもの>簡単な昼食、水筒、雨具、救急絆創膏など

<注意事項>


往復約15km、6時間程度です。
山菜等の採集はしないでください。
ゴミは各自で持ち帰りましょう。係員の指示にしたがってください。
トイレは北山町集会所。
下山後は必ずチェックポイント(岡八幡神社)に届け出てください。

<申込方法>事前に下記まで申込んでください。(開催日当日の申込でもかまいません)

<問合せ・申込先>
「維新の魁・天誅組」保存伝承・顕彰推進協議会
〒637-0043 奈良県五條市新町3-3-1(史跡公園長屋門内)
TEL:0747-22-0450(月曜休み)


・龍馬の歌音楽祭2006 オムニバスCD『龍馬の歌〜旅立ち 長崎』
自分の心の坂本龍馬を歌として表現し、これからの日本を担う子供や若者達に龍馬を知ってもらうため、龍馬が夢を託し活動の拠点とした長崎において、長崎龍馬会が中心となり「龍馬の歌音楽祭2006」が平成18年5月に開催されました。このCDは、音楽祭で全国からの応募作品の中から選ばれた楽曲部門のグランプリ作品などを収録した特別オムニバスCDです。
2006年7月7日発売。
レーベル名:FD/Dejima Records
型番:FDDJ-005
定価:1,050円(税込)。



▼ 収録曲(全4曲)
01.幕末の風雲児/森本真輔
作曲:森本真輔
02.時は夜明け 日は旅立ち(準グランプリ受賞曲)/田崎純一
作詞・作曲:田崎純一、編曲:田代伸介
ヴォーカル・ドラム:田崎純一
ギター:田崎伸介、キーボード:田崎栄爾、ペース:新保拓之
>>> 龍の音 world
03.若人よ 旅立ちの時がきた(グランプリ受賞曲)/折原賢児
作詞・作曲:折原賢児
ヴォーカル・ギター:折原賢児
04.あげは/za Ryu-Ma(準グランプリ受賞アーティスト)/za Ryu-Ma
作詞:za Ryu-Ma(ザ・リュウマ)
篠笛:高久保康子、和太鼓:上杉晃志郎、ヴァイオリン:永翁由季子





・横浜市青葉区「郷土史の会」公開講座「幕末外交と横浜開港」
日時 9月30日(土)14:00-16:00(受付開始13:30から)
場所 横浜市青葉公会堂

東急田園都市線市ケ尾駅徒歩8分(横浜市青葉区市ケ尾町31-4)

講師:加藤祐三氏(横浜市立大学名誉教授、元横浜市立大学長)
演題:「幕末外交と横浜開港」

国際舞台に登場した横浜を Yoku-hama と英文字に表記したのがぺリーでした。
嘉永7年(1854)の日米和親条約および安政5年(1858)の日米修好通商条約にもとづき、安政6年(1859)6月2日、横浜は開港します。ぺリー来航はねどのような衝撃を日本に与えたのか?幕末の日米の平和的交渉により対話を重ね政治解決の道を開いたことを検証し、現代の新たな国際化への指針をさぐります。

<参加費>300円
<参加方法>当日直接会場にお越しください。先着順(定員600名)
*車での来場はご遠慮下さい。

<主催>横浜市青葉区「郷土史の会」
<後援>横浜市青葉区役所・横浜市歴史博物館・横浜開港資料館

<問合せ>横浜市青葉区「郷土史の会」運営委員会事務局
TEL:045-912-2897


・講演会「幕末刀を語る」/刀剣の鑑定
〜霊山歴史館第26回「維新土曜トーク」〜

日時 10月7日(土)13:30〜
場所 霊山歴史館講堂

【第一部:講演】
演題:「幕末刀を語る」
講師:刀剣研究家・林泰行 氏

【第二部:刀剣の鑑定】


講師が引きつづき同じ会場で、参加者ご持参の刀剣を無料鑑定する特別行事を計画しています。
鑑定ご希望の方は、事前に木村幸比古氏(霊山歴史館学芸課長)までお問合せの上、当日、お手持ちの刀剣をご持参ください。

刀剣無料鑑定会の問合先:木村幸比古氏(霊山歴史館学芸課長)
TEL:075-531-3773、E-Mail:ryozen-museum@hi-ho.ne.jp




<募集>定員は150人(要予約・申し込み先着順)
<会費>一般500円
*霊山友の会会員は会員証持参のうえ呈示すれば無料です。

<申込み方法>
電話、FAXまたは霊山歴史館ホームページ内「維新土曜トーク」ページにある申込み票にてお申し込みください。その際、行事名(開催月日)、霊山友の会会員は会員番号、名前、電話番号、あればFAX番号、E-MAILを明記してください。



<問合せ>霊山歴史館
〒605-0861 京都市東山区清閑寺霊山町1
TEL:075-531-3773/FAX:075-531-3774
E-Mail:ryozen-museum@hi-ho.ne.jp



高知県立坂本龍馬記念館「ジョン万次郎、小龍、そして 龍馬」
期間 9月1日(金)〜11月5日(日)
場所 高知県立坂本龍馬記念館2階企画展示コーナー・地下2階資料展示室
開館時間 9:00〜17:00(最終入館は16:30)

龍馬を開眼させたジョン万次郎の体験、それをまとめた河田小龍の知識を紹介し、その後の龍馬の業績にどう展開していったかを紹介します。
ジョン万次郎、河田小龍、坂本龍馬の3人は皆、海や船に関係が深く、海外の新知識を受け入れることの出来る柔軟な思考の持ち主、という共通点があります。万次郎がアメリカから新知識や情報を持ち帰り、それを小龍が「漂巽紀略」に書き表し、龍馬が新しい世の中を築くために活用します。
日本が外国に侵略されない国家になるためには、外国のことを知り、同等の国力を持つことが最も重要なことでした。そのためには海軍の充実や、近代的な国造りが必要である、と小龍や龍馬は考え、その思いが形となったのが「海援隊」であり、「船中八策」に盛られた新しい国の構想でした。

【人物紹介】
ジョン万次郎(中浜万次郎):文久10(1827)年1月1日〜明治31(1898)年11月12日(71歳病死)
河田小龍:文久7(1824)年10月25日〜明治31(1898)年12月(75歳病死)
坂本龍馬:天保6(1835)年11月15日〜慶応3(1867)年11月15日(33歳暗殺)

主な展示品は次の通り。
2階企画展示コーナー 展示資料
海援隊旗、海援隊約規、修行中心得大意、河田小龍の高知市街全図、和英通韻伊呂波便覧、万国公法、アルファベット掛軸、河田小龍「唐美人図」、漂流記、北亜墨利加漂流記、河田小龍「吸江図志」、慶応3年6月24日・姉乙女・おやべ宛龍馬書簡(複製)、河田小龍「臨本」

地下2階資料展示室 展示資料
いろは丸想像図、對馬屋銘板、慶応2年1月23日・木戸孝允書簡・薩長同盟表書き(カラーコピー)、慶応2年2月5日・薩長同盟裏書き(複製)、スミス&ウエッソン第?型32口径(模型)、スミス&ウエッソン第?型22口径(模型)、月琴・一弦琴、田中良助具足、借用証文(複製)、慶応3年11月13日・陸奥宗光宛龍馬書簡(真物)、慶応3年10月18日・望月清平宛龍馬書簡(真物)、血痕の付いた掛け軸(複製)、吉行の刀(真物)、血痕の付いた屏風(複製)、慶応3年11月10日・林謙三宛龍馬書簡(複製)、慶応3年6月24日・兄権平宛龍馬書簡(複製)、慶応3年11月11日・林謙三宛龍馬書簡(複製)、慶応2年11月20日・寺田屋伊助宛龍馬書簡(複製)、慶応3年11月5日・新政府綱領八策(複製)、文久3年6月29日・姉乙女宛龍馬書簡(複製)、文久3年5月17日・姉乙女宛龍馬書簡(複製)、慶応3年10月9日・兄権平宛龍馬書簡(複製)、慶応3年4月初旬・姉乙女宛龍馬書簡(複製)、元治元年6月28日・姉乙女宛龍馬書簡(複製)、慶応3年4月7日・姉乙女宛龍馬書簡(真物)、慶応3年8月8日・兄権平宛龍馬書簡(複製)、慶応3年5月8日・三吉慎蔵宛龍馬書簡(複製)、慶応2年11月・溝渕広之丞宛龍馬書簡(複製)、いろは丸事件始末書(複製)、慶応元年9月9日・姉乙女、おやべ宛龍馬書簡(複製)、慶応2年12月4日・姉乙女宛龍馬書簡(複製)、文久3年3月20日・姉乙女宛龍馬書簡(複製)、『汗血千里駒』(初版本)、慶応3年2月13日・寺田屋お登勢宛龍馬書簡(複製)、大日本海陸全図、天保年間高知廓中心図、絵馬・夕顔、夕顔丸・1/22模型、西陣織の坂本龍馬、坂本龍馬像(陶板)など。

<入館料>大人(18歳以上)400円/団体(20人以上)320円
高校生以下、高知県・高知市長寿手帳所持者、療育手帳・身体障害者手帳・障害者手帳、戦傷病者手帳・被爆者手帳所持者とその介護者1名は無料

<問合せ> 高知県立坂本龍馬記念館
〒781-0262 高知市浦戸城山830
TEL:088-841-0001/FAX:088-841-0015


次回展示のご案内


高知県立坂本龍馬記念館では、11月11日(土)から来年3月31日(土)まで特別展「反骨の農民画家 坂本直行展」を開催いたします。直行の油彩、水彩画約120点のほか、スケッチブックや書籍、山岳関係、写真、パネルなどを展示します。

現在、高知県内の下記にて前売チケットを販売しています。
一般(18歳以上)600円のところ、前売500円。

● チケット取扱所 高知県立坂本龍馬記念館、高新フレイガイド、高知県立美術館ミュージアムショップ、TUTAYA各店、こうち生協(コープよしだ・コープかもべ)、ホームセンターマルニ各店、イエローハット各店、サンシャイン各店、サンプラザ各店、マルナカ各店、高知大丸プレイガイド


・「信州の幕末維新ゆかりの地を訪ねて」日帰りバスツアー
〜長野県立歴史館夏季企画展「幕末の信州」ゆかりの地を歴史館職員の解説を聞きながら訪ねます〜

慶応4年2月、信州に「官軍先鋒喬導隊」を名のる一団が進行し諸藩から勤王の誓約をとり、旧幕府領に年貢半減令を布告して信州の御一新のさきがけを行いました。この隊には60余名の信州人が加入していましたが、政策を変更した新政府により「偽官軍」として処刑・処罰されました。
この日帰りバスツアーでは、長野県立歴史館の夏季企画展「幕末の信州-時代を駆けた草莽たち-」のゆかりの地を、追分宿--旧望月町春日--和田宿--樋橋の浪人塚--下諏訪町の魁塚と、歴史館職員の解説を聞きながら訪ねます。

参考:長野県立歴史館企画展「幕末の信州-時代を駆けた草莽たち-」

出発日:9月24日(日)
乗車場所と出発時間

信毎販売センター本店 6:45
長野市南長池138番地(>>> 地図はこちら)
JR長野駅東口 7:00
長野県立博物館 7:40
千曲市大字屋代字清水 科野の里歴史公園内(>>> 地図はこちら)

<旅行代金>8,500円(昼食1回付き)
<最小催行人員>25名様

【日 程】

信毎販売センター本店 6:45→長野駅東口 7:00→長野県立歴史館 7:40→軽井沢追分(追分宿資料館、大黒屋跡、刑場)→望月町(桜井常五郎旧宅跡・墓)→笠取峠→長和町(旧和田村)(和田宿本陣、実五郎の墓)→西餅屋→樋橋合戦跡地・浪人塚→下諏訪宿本陣→魁塚→長野県立歴史館17:55→長野駅東口18:30→信毎販売センター本店 18:45

信毎販売センター本店に無料駐車場があります。
交通事情によりコース、時間等が変更される場合がありますので予めご了承ください。
バスの車内は禁煙とさせていただきます。お煙草は途中の休憩の際にお願いします。
信毎観光社員が添乗員として同行いたします。
<申込み・問合先>信毎観光
TEL:026-234-0017/FAX:026-224-6279(担当*赤沼)

 もしお時間ございましたら、参加されてみられてはいかがでしょうか?幕末関係のイベント随時掲載させていただきます。

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