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英国/イギリス在住者コミュのクレーム

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ロンドンへ駐在員家族として転居してきて1年9ヶ月です。
今週、かなり腹立たしいことがあって、どうしたらいいのか、みなさんに良い方法を伝授していただきたくて、書いてます。

某ベビー用品にて、店員にかなりRudeな扱いを受けました。
家に帰ってからも、怒りは収まらず、Customer Serviceにメールするも、返事がなく、次の日に再送。やっと返事が来たと思ったら、不誠実なメールが返ってきました。
こちらは、言いたいことも精一杯伝えようと努力してはいるのですが、やはり、英語に不自由ですし、歯がゆい気持ちでいっぱいです。
みなさん、こんな場合どうしたら、いいのでしょうか。
謝罪するとは思えませんが、でも、このまま泣き寝入りするのは腹立たしいのです。
納得いかないことって、どこにいても起こるものですが、
一番悔やまれるのは、その場でClaimせずに黙って帰ってきてしまったこと。
「おかしいなあ」って思うことって、後になって気づくんですよね。

コメント(89)

度を越した誹謗中傷はやめましょう。読んでいて不快です。ロンドンには世界からありとあらゆる国の人々が集まり、またネイティブイギリス人社会自体も階級で成り立っているので一様にこれだとは言いがたいのではないのでしょうか。

店員等に不当に無礼な振る舞いを受けた場合お店のヘッドオフィスにコンプレインレターを出すのが通例のようです。その際にあまり感情を表に出さずに、「あんな接客態度でほかのお客さんに迷惑じゃないですか?」というような客観的な態度で手紙を書くこととイギリス人の友人は言っていました。彼はそれでイージージェットからただで航空券をもらったそうです。

また他の日本人の友達でホームオフィスにパスポートを紛失されて、粘り強いクレームの結果、パスポート再発行およびその他諸経費が帰ってきたようです。ただしお金を受け取るまでに一年近くかかったそうですが。これはまた少し例外ですね。長々と失礼。
まーとりあえずイギリスではクレームは力強く!
弱気ではいけない!クレームはその場で!手紙も効果◎
頑張れば結果が出る事も…

と、言う所ですかね〜色々と参考になりましたよ♪

大変良いトピだと思うのでそのように続けてくださいね♪
私も”勢い”ではなく”勉強”になりました。

イナバウワー さん、復習します。ありがとう。でもそこまでパラノイヤーじゃない。こんなの実践したらどうなるんだろー。

>イギリス人にとって労働はトイレで糞するのと同じ。仕方がないからやっている。

1)文句はいうべし。言わなければ相手の意見を受け入れて同意したことになる。
2)文句はその場で言うべし。
3)気に入らない商品やサービスは返品またはキャンセルする。イギリスは返品大国。レシートがあれば何でも返金可
4)ギフトラップは自分でやる。この国の店員のラップ技術は最低。紙とリボンは専門店がある。
5)クレームを申し立てる場合は相手の上司が納得できるような証拠をそろえること。私はこの方法で職員を一人クビにさせました。
6)レシートとつり銭はその場で確認する。まず、間違えていると疑ったほうがいい。
7)紙幣を渡すときはその紙幣の金額を口頭でいいながら渡す。日本のレジのように、紙幣をレジに貼り付けておつりを出すことはまずない。相手が間違えても「あげた」「もらっていない」の応酬になるだけ。
消しときました〜〜

おじゃましました(・o・)ゞ
お詫び

皆様、不快な気持ちにさせてしまって申し訳御座いませんでした。私にとって人種差別的な発言は耐え難く、たとえこのトピの一部の人間でなくても、ここ以外でも何処の国出身であろうが同じ事をしてしまうのですが、ただこの場では不適切であったことをお詫びします。世界でも稀な国際都市、ロンドンについてはあらゆる民族・文化が融合してとても魅力的な都市であり移民に対して閉鎖的な国だとは思ってません。綺麗事を言うわけではありませんが、英国は今まで触れる事のできなかった民族に多く出会い少しでもステレオタイプを無くせるように出来る絶好の場所ではないでしょうか。

失礼しました。
>Ashmoreさん

そうですね・・・

豪に入れば、やはり従うしかないですよ。 その中でも、十分楽しめますから、、、生活は。 日本のサービスが欲しければ日本に居ればいいのですから。笑 日本だったら? ナンだったら? は、、、問題起こすだけだと思います。

僕も在英4年の中で、沢山の嫌な経験をしました。 英国には英国の問題があります。 やりたくなくても、主張、そしてクレームを入れないといけないケースは、残念ながらUKには多いです。

でも、その中で日本では出来ない経験がやはりあるわけです。 それを、楽しまないで、、、どうする? ということです。

今回は、内容も内容でしたので、、、Heatしてしまったんだと思いますが、どちらの意見も外から見れば、よ〜く見えました。

どちらが正しいわけでもなく、、、ご自身の立場でおっしゃられてたのでは? 抽象的な言葉の問題だったと思います。 使わんでいい言葉が参列してましたよね・・・

彼のほうにも、使うべきでない言葉。 選べる言葉があったように思います。 もう、鶏か卵ですから、、、いいのでは? と、思います。

でも、イナバウワーさん・・・ クレームするのが仕事というのは、正直気の毒に思います。 個人的意見ですみません。

それで、経済が活性化できるとか・・・ 極論に、僕個人には写ってしまいます。 やはり、立場的なものがあるんだと思いますが。 う〜ん・・・ 難しいですね。

本当は、そんなものなくても活性化は出来るし、、、サービス向上なんか出来ないといけないのに・・・

でも、言葉の中には真実が沢山あったのも確かですね。

でも、やはり言葉と表現を選んでいただけたら、もっと勉強になれましたね。 気持ちよく読める文に出来たらな〜 分かりやすいのです。

僕も、自分の日記では毒舌吐きます。 でも、人のトピックでは、、、気を使います。

どうでしょう?

でも、意見の交換はどんどんしたいですよね。

お互い、英国の地で、、、日本人として頑張って生きていくしかないですもんね!

幸せになりましょう!
ある会社の杜撰な対応にとても腹が立っています。

私の日本に住んでいる妹や友人が、イギリスのあるブランドの洋服が
好きで、送ってくれないかな?と聞いてくるので
インターネットで注文していました。

しかし、注文した物が何日経っても届かないことが数回あったので
その度に、どうなっているのか催促のEメールを出していました。
そして、ある日突然、一切注文が出来なくなったんです。

何度もカスタマサービスに電話して聞いてみました。
みな出来ないの一点張りで、詳しい理由は分からない。
たぶん住んでいる地域が悪いんだろう。とかデビットカード
の3Dセキュリティが云々って言うんです。(人によって違います)

他のお店でこんな事になったケースは一度もありません。
荷物もちゃんと届くし、お金の引き落としも問題ありません。

納得がいかないので、ちゃんと納得できる理由を教えて欲しい。と
正式にコンプレインレターを書いて本社に
送りましたが、全く返事がこず、
仕方が無いのでまたメールで問い合わせたところ、
"ごめんなさい、手紙は受け取ってました。
でも理由はカードの3Dセキュリティの問題かもしれないし
住んでいる地域のせいかも。"と全く同じ曖昧な理由を
書いてこられたので、馬鹿にしているのかな。と思いました。

ちゃんと配達業者の調査なんかもしてくれたのだろうかと
適当なあしらい方に、腹が立ちます。
手紙を書くとメールよりも効力があると聞いていたのですが
全然変わらなかったので、そういう会社もあるんだなと思いました。

こういうのを相談できる組織みたいなところはあるのでしょうか?
そこで買わなければいい話なんですが、
このままではちょっと気持ちが悪いです…。
私の他の友人もそこで購入出来なくなったと聞いていますので
他のお客さんの為にもこの会社にカスタマーサービスの心得を
ちょっとでも変えてもらいたいなと思いました。

宜しくお願いします。

イギリスではあまりダイレクトに言うのは失礼にあたることもあるかと思います。ぶっきらぼうに聞こえるようです。 この場合ほかのものを勧められて困ったら、“これもすごく素敵ですね、でも探してるものは・・・なのよ”等など。 スモールトークをひたすら続けるのがいいかと思います。店員さんもフレンドリーに対応したのに冷たい態度をされたと思ってしまったのかもしれません。

また店員さんが話しかけているのに相手の目を見ずにさりげなく無視したり、目を合わせずに会話するのもとても失礼です。(目を見て話さないと聞こえない人もいます。) イギリスではレジでお客さんもHello やHow are you?、Thank youを言いますね。お客さんだってお店がなかったら買えない訳ですし、お客さんが神様という日本の発想のほうが横柄だと思ってしまいますが。 

イギリス人は知らない人とすれ違っても挨拶したりしますね。そこから会話が始まったり。。(こういう感覚は日本ではほとんどないかと思います。)
礼儀正しいと有名な日本人ですが、沈黙やそっけない態度も得意だと思います。(知らない人に対して)。
そういった感覚の違いだと思いますが、注意しながら話をすればトラブル回避につながるし、何より楽しいショッピングになるのではないかなと思いますが、どうでしょうか。
日本の常識は世界の非常識という言葉がありますが、日本での常識は日本でしか通じないことのほうがほとんどです。 イギリス人の旦那との会話で“日本ではありえない!”と愚痴をこぼすと“ここはイギリス!”と言われます。そう言われたら何も言い返せないのです。 

イギリスでは会話は大切です。何か疑問があったらその場で尋ねるのが一番ですね。 特に対応相手に不安を感じたら何度でも確認します。(ラッピングはこれだけですか?とか理由を尋ねたり、値札は2つとも取れていますか?と確認したり・・。)

乱文になりましたが今後の生活の参考になればと思い書かせていただきました。
いろいろな人がいるということで読み流してくださればと思います。
>ミキさん

Citizens Advice Bureau に相談するというのはどうでしょう。
(私自身は実際には相談したことがないのですが)
以前にレンタカーを借りてそのあとで不当な金額を請求された(つけてもいない傷をつけたと言われ、修理代を勝手にクレジットカードから引かれた)ことがあり、
そのときにいろんな人からCitizens Advice Bureauに行け、と言われたのです。
結局行かなかったので、泣き寝入りになりましたが・・・

>Tomozouさん

アドバイス、ありがとうございました!
こちらのサイトで良かったでしょうか?
http://www.citizensadvice.org.uk/index.htm

まだ詳しく説明は読んでいないのですが
相談は無料のようですね。
是非、参考にしてみたいと思います。
本当にありがとうございますね。
隣人の騒音に困っています。
おそらくインド系の方だと思いますが、庭に業務用と思われるような大きなスピーカーをおき、1時間以上大音響で音楽をかけ、ホームパーティー(?)をしています。
お隣との交流は全くありません。普段は(2009.3月から)とても静かです。
こんな騒音をお隣さんが出すのは初めてです。すぐ側に電車が走っているのですが、電車が走っていても音楽はもっと大きな音で鳴っている状態です。
場所はNorburyです。
連休だからでしょうか?

大家さんに相談しても、「今日だけだと思うので我慢してください」とのこと。
もちろん文化が違うので、これが普通です!!と言われればしょうがないし、
今日だけの事だから・・・と言われればそれまでなのですが・・・

1時間我慢していると、ちょっと辛いです(:_;)
これが文化なんでしょうか??
皆さんのお知恵をお貸しください(>_<)
上記。。。
18時にパーティーが開始し21時まで我慢しましたが、なおエスカレートしてきたので、
結局通報する事にしました。

参考までに、履歴を残しておきます。
大変ですね。 
結構こちらの警察は親身にやってくれる気がします。 上手くおさまればいいですね。
私はロンドンHISからのパッケージで個人旅行でベルギーに行ったのですが、泊まった5スターホテルの部屋のセーフティーボックスからお金を盗まれました。
気がつかないように少ししか抜いていない手口からして、ホテルの関係者としか思えない状態で、その場でホテルを通じて警察にも届けたのですが、宿泊費はおろか、その盗まれたお金ですら返ってこない。
「調査をしましたが、犯人も見つからず、こちらで事件が起こったとの証拠がつかめないためにどうしよもできません。」との返事がHISを通してホテルから帰ってきました。
「あら、そうですか。」とは諦めたくはありません!!
どうしたらいいのでしょう?
現在、HISと交渉中なのですが。。。
よろしくお願いします。
むしろどこのホテルか教えてください。
日本人が二度と泊まらないホテルになることは確実です。 少なくともそんなホテルに誰も泊まりたくないでしょうから。そのことをホテル側も理解してセキュリティを徹底させるべきですよね。

被害者側のLikaさんとしてはなんとか被害を賠償してもらいところで、いろいろとできるだけのことはやってらっしゃるようですが、ホテルかHISかが誠意を見せてくれる以外の方法はあまりないと思います。
とりあえずHISがうまくホテルと交渉してくれるようお祈りしておきます。がんばってくださいね。
ホテルはwarwick international hotel系列のroyal windsor hotelです。
本当に、信じられないような話です。
ホテルの従業員さんたちも結構感じが良く、いい気分で旅行をしていたのに、まさか最後にこんなことになるなんて。
結局2月中旬に旅行してから2ヶ月半、いまだに話し合いを続けているところです。。。
はじめまして。ここのトピックで何度か出て来ているcitizens advice bureau なんですが どなたか利用した事のある方いらっしゃいますか? orangeにかなり不当な契約と接客をされ、もし何かこちらで対処できることがないか考えています。 orangeに直接出向いて話し合いに行きましたが埒があきません。マネージャーの対応があまりにrudeでおどろきました。 citizens advice bureau はやはりケースによって相談に乗ってもらえないこともあるのか、メールで相談内容を送ることはできるのか…。調べてみましたがどうworkするのかいまいちわからずで、もしどなたか利用したことのある方がいたら経験談お聞きしたいのですが…
>LIKAさん

大変な目に会いましたね。でもホテルに認めさせるのは不可能に近いと思います。
イギリスの警察に盗難届けは出しましたか?旅行保険でなんとかならないですかね?
>もとこさん

騒音が続く場合、カウンシルに通報するという手があります。

http://www.croydon.gov.uk/housing/housingadvice/behaviour/noise

記憶では確かカウンシルが警告レターを出してくれると思うんですが。

それでもダメな場合は住んでいる地域のMPに陳情してみてください。
こんにちは。在英3年目です。
今の家に引越して2週間が経ち、以前住んでいた家の不動産屋から敷金に関する
レターが届きました。内容によると敷金(家賃1ヶ月分)の中から£85を請求したい、と。
その請求の内訳があまりにもあり得ない内容でして。

1、プロによるオーブンの掃除  £20
2、バルブ1個交換      £10
3、風呂タイルの損傷      £35
4、テナントによる最終的な掃除代!? £20 

オーブンの掃除!?
契約に 退去時にはプロの頼んでオーブンの掃除をする事、なんて内容はもちろん無し。
私達は退去前に出来る限りの掃除はしました。それで十分ではないの?
プロを頼みたければ勝手にやったらいいのでは?それを請求って!?
それとも私達が無知なだけで、イギリスでは退去時にオーブンをプロ並みに磨くのが
お約束なんでしょうか?

バルブ交換
キッチンのバルブを1個交換するのを忘れていました。£10は5個分の値段だろーが!と
思いますが今後の勉強料として払ってもいいかと思っています。
ダンナはバルブ1個に見合った£2を支払う、と言っております(笑)

風呂タイル損傷?????????
入居前から風呂の角のタイルは損傷していました。損傷した部分の前には目隠しのごとく
小さなゴミ箱が置かれていました。入居時にその説明は無し。完全な 罠 です。
でも入居した日に全ての場所に掃除機をかけた時に気づいたので私達が壊したものでは
ないのは明らかです。
3ヶ月に1度家を見に来る人が最初に来た日に説明しました。入居後すぐに窓の修理
(木枠が腐った窓が完全に開かないように釘を刺しに)に来た人をテナントだと勘違いしていた
私は、その人にもタイルの件を話しました。
てな訳で証拠人は2人いますが、みんな グル かも!?
何よりもテナントに確認するのが一番だと思いますが、そんな事を言って通用するような
奴らではないのは明らかです。。。。。。

そしてそして
テナントによる最終的な掃除代って。。。。。アホか?


ダンナは徹底的に戦うと鼻息も荒く、妻の私も少し引く 鬼の形相 です。
日本の敷金返還状況に比べたら£85なんて 屁 みたいなモンだけど
内容が余りにもありえないのでバルブ£10以外は私も絶対に払いたくありません。
よくもこんな子供染みた内容のレターをタイプ出来たモンです。こいつを廊下に立たせ
先生ごめんなさい!と泣いて謝るまで緑スリッパでパコーンと頭をはたいてやりたい
気分です。(ちなみに私は教師ではありません)

これからカウンシルの無料弁護士に相談し、壊してもいないタイルの請求に
関してはプロの鑑定を頼むとの事。何だか金のかかる泥仕合になりそう、と
ちょっと心配ですがで、今までも何かと 金、金、金!! の悪徳不動産屋には
腹が立っていたのでこうなったら徹底的に ダ・ン・ナ・に 戦って欲しいと思います。

という訳で、決して泣き寝入りだけはしたくないので、あらゆる合法手段(出来れば無料)を
利用して、奴らをギャフンと言わせたいです。
出来れば裁判に持ち込んで勝訴し、賠償金でトヨタの新車を購入したいです。
ダンナは隣町のカウンシルに勤務しているので、その手の相談窓口など探しやすいのが
少し心強いですが、気合いが入りすぎると完全に空回りするタイプなのがたまに傷な男です。

日記のように長くなってしまいスミマセン。つい熱くなってしまいました。
敷金関係でこんな経験された方、いらっしゃいますか?
経験談や戦う手段、オススメの武器等、アドバイス頂けたら嬉しいです。


ちょっと賠償金でTOYOTAの新車ですか。。。?
ちょっと意図を違って解釈してしまいそうになります。
日本とは違うのだと割り切ってはいますが、何件か
これまでにクレームを出さざるをえなかった例があったので書いてみます。

●Robin Flights
ttp://www.robinflights.co.uk/
イギリスー日本間の航空券を予約、カード支払いまで終了、フライト日程表をメールで受け取った5週間後、Robin Flightsから電話が。

1)私の予約したフライトはコヴェントリー在住のある男性の名義で処理されている。
2)私はチケットをもっていない。
3)別の航空会社で別日程のフライトを、同じ料金で予約できるがどうするか

とのこと。

カードを不正に使われたのかと聞くと「わからない」と言い、その男性の氏名、住所を私に伝えて来た。

粘り強く交渉し、このブッキングに使われたカード番号が私のものであることを確認(一部伏せ字のカード番号をメールを送って来ました)。

私は警察へ相談、そのごRobin Flightsからまた連絡があり、ダブルブッキングされていただけだった事が判明。

顧客男性の身元を他の顧客に明かしたことについて、担当の女性が電話口で「名前と住所だけじゃない、もんだいじゃないわよ」と笑うので、これは個人情報保護の観点から違法なのでは、と問いただすとだんまり。30秒ほど沈黙がつづいたので「今回のRobin Flights のサービスに関して、しかるべき機関に相談します。ありがとう。」と言って電話を切りました。

その後も何事も無かったかの様に新しい航空券の日程確認と振込を求めるメールが来たのであきれかえりました。

ちなみに、彼らからは謝罪も何もありません。


●バーミンガムPerry Barr地区の大家F.Furlong

-契約書に無いのに現金での支払いを断固拒否、「銀行でダイレクトデビットを設定しろ」と強制
→銀行の手違いで正しく設定されず数ヶ月現金で支払いを続け、銀行の手違いで支払いがされなかった月があったが、後日それを知り即現金で支払い。

-部屋見学や大家の訪問には24時間以上前の連絡を義務づける、と契約書にあるが、常にノックもせずに入って来る。
↑最後の一ヶ月にかかり、インフルエンザで寝込んでいるところにいきなり部屋のドアをノックされ「部屋を見学させたいんだが協力してくれないか」と言われたので無理だと断ると、「それでは商売にならないんだよ」と言われる。
結果、「できるかぎり早くに連絡するから24時間はまもれないが協力してくれ」と頼まれ承諾。
-部屋にカビが発生、ワードローブの板一面にも広がったので対応を頼むと
「この程度問題ではない」と数ヶ月放置。

-(アレルギー症状と頭痛が出ている事も伝え)しつこく頼むと、一部壁紙の張り替えとその間の代わりの部屋を一週間弱用意してくれた

-ワードローブを置いておくことでまたカビの胞子が部屋に飛散するため、
空き部屋になっていた隣におく。

-その日、テナントへの断りも無く見学の人達を連れてきた大家さんに

「隣の部屋の荷物ですが、すみません、カビで服が入れられず、ワードローブ自体を部屋に置いておけないので隣に置かせてもらいました」と説明。

-数日後、「話がある」と大家Fさんとhandy man対私のみの環境で話し合いに。
その際、「気に入らないから客の前で言わなければ気が済まなかったんだろう!!」と怒鳴り散らされる。

「家賃も払わずすまそうと思っている泥棒じゃないか!」と、現金の受け取りを拒否しているのは自分である事を棚に上げてまた怒鳴り散らす。

-近所での強盗に関する手紙が警察から来た数日後の夜中23時ころ、ノックもせずにドアを開ける音がしたので電話をにぎりしめ様子をうかがっていると大家の声。

「今日は友達が来ているので空いている部屋の一つに泊まるんだけどいいかな」と、泊まっていった。大家も近所に住んでいるのでこの件は知っていた。

(これは流石に怖い思いをしたのを覚えています。)

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(つづく。 笑)
●バーミンガムのインド系不動産会社 Midland Housing Ltd.と、ブライトンのPremier Housing Ltd.

- 事前に見学。その際部屋のものは壊れ、ベッドには大きな血痕(今思うとネタのようw)、床にはゴミが散乱。カーペットのクリーニング含め、これは全て掃除され、家具も新しいものが入る。机と椅子も用意される。と約束された。

- Midland Housing Ltd.と部屋を6ヶ月契約。

- 契約書にサインはしたものの、コピーをわたされない(契約終了後も未だに。)

- 引っ越し後、ベッド下に大量のゴミを発見。

- カーペットの掃除には3ヶ月の交渉を要した

- 家が毎年暖かくなるとネズミだらけになることが判明。Midland Housingの担当者が見て、「うえー」という表情と苦笑いをうかべ放置。

- 再三対応を頼み、「来週には業者がはいる」と連絡があってから1ヶ月以上放置

- 壊れたバスルームのシャワーは数ヶ月ごやっと新しいものがつけられた

- 壊れた家具等は最後まで放置

- 大家が友人を無料で同居させているが、これがひどい。家全体が揺れる大音量で音楽をながし、カビだらけの食べかすやパックを放置、掃除はしない。

- 家に配達された、ハウスメイト2人の銀行カードが盗難、預金も盗まれる

- ハウスメイト1人の部屋においてあった別のカードが盗難、一週間後部屋のまんなかに置かれていた

Midland Housing Ltd.は「契約期間は終わっているので我々に責任は無い」と、契約書、デポジットの返金について「実質の契約先」Premier Housingに連絡をもとめられる。

Premier Housingを経営する大家に連絡をしたが、返事なし。

最後のは今考えれば(盗難の件のぞき)爆笑なんですが、契約にあるサービスを受けておらず、ネズミの害のため引っ越しせざるをえなくなったので、デポジットは返金してもらわないとと思っています。

------------------------------------------------------------------

私のクレーム技術向上のようすをみて、友人らは
「だんだんとエゲレス人に近づいてきているな」とワクテカしております。
MLUVです

ラピスさん、ふみさん
真意が伝わらなかったようなので念の為追記します。
トヨタの新車が欲しいのは事実ではありますが、勝訴して新車を、というのは
もちろん冗談です。
その部分は是非とも笑って頂きたいところでしたので残念です。
裁判自体も、あらゆる手を尽くして結果が得られない場合の最終手段と
今のトコは考えております。裁判をしたとしても敷金の正当な返還を求めるのみで
賠償金など求める気などありません。
誤解を招く表現で誠に申し訳ありませんでした。

べむさん
やはり上には上が。恐ろしいですね。
越す前の家は汚くなかったけれど決して全ての箇所が掃除されていたわけではなく
普通に磨けば落ちるようなスケールがキッチンを覆っていたりしました。
そんなのもあって掃除代だなんだと請求されるのが余りにも はっ!? であります。
MLUVさん

イギリス人の友人達いわく、引っ越し前にどんな小さな傷や汚れも写真に写し、自分宛にメール添付し送っておくなど証拠をとっておく事が大事だとのことです。

契約時にまともそうに見えても、実際契約書にサインをしてしまえばあとは対応がどうなるかわかりません。その不動産会社の実体はスタッフ、ウェブサイトやオフィスの様子からは判断できません。

問題のMidland Housing(ttp://www.midlandhousing.co.uk/)の物件から引っ越した先の不動産会社Mulberry Lettingsは、わりと(全込み物件のビルを払わずこちらに請求書と水道、インターネット等の「止めますよ」警告が来る、壊れたものを修理しない事等のほかには)まともですが、引っ越し前に全て写真にとりました。

まともな不動産屋や大家さんの情報、どこかで探せたらいいのですが。
これは口コミくらいしかないですかねえ。
べむさん
まさに仰る通り!
入居時と退去時に破損タイル等は写真を撮っておくべきでした。
前の家に住む前のフラットの不動産&大家さんが非常に親切な方で平和ボケしてました。
相手は悪徳不動産屋、ツメが本当に甘すぎました。かなり反省です。

今住んでいる家は知り合いが個人で経営している不動産屋の物件で大家さんも
壁に落書きや大きな穴空けたり、犬飼わなければ(彼は犬アレルギー)その他は
それなりでいいから と大らかな方で、ここに越せて本当に良かったと思っています。
まぁ退去時も同じ気持ちでいられるかは現在分かりませんが!?

£80は決して高い請求額ではありませんが不当な請求は断固として拒否したいと
思います。私達のこのケース、いつか結果が出たらまた聞いてやって下さいませ。
ありがとうございました。
べむさん、後日談です。
タイル損傷の件は入居の際のインベントリーをチェックしたら明記されていましたので
それを証拠として支払いを拒否。
プロによるオーブンの掃除はテナントとして支払う契約など交わしていないので支払い拒否。
そして最終的なテナントの掃除は『退去時、全ての部屋を掃除したにも関わらず、どの部屋の
どの場所が£20を支払うにあたる程、掃除が足りなかったのか写真添付で再度請求を。
既に相談中の敷金管理会社のクレーム担当者にも判断を仰ぎたいので写真は忘れずに。
そして、お互いに納得出来ないようなら大家も含め裁判で決着をつけましょう』と不動産屋に
メールしたところ、翌日『大家さんは多忙な人で裁判所に出向く事は不可能なので
バルブ代£10だけ払って下さい、との事です』と返信がきました。
きっと今回の請求は大家さんなど介せず不動産屋がいつもの手段として送りつけてきたもの
でしょう。頑張って強気に出て良かったです。£10は今回の勉強代として払います。
これからは入居の際に自ら写真を撮る等、気をつけたいと思います。
色々教えて頂き、本当にありがとうございました。

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