こんにちわ。赤い彗星です。
GWの予定は？っと会社で色んな方に聞かれましたが、残念ながら
歯医者の予定しか入っておらず悲しいスタートを決めた彗星です。
今回は操縦桿のついたミサイルについてお話をします。
さて！二枚の写真を見てください。一見ただの魚雷と飛行機に見えますね？
違うんです！実はこれは操縦桿のついたミサイルです。
「あれれ？ミサイルって発射するものだから操縦桿はいらないのでは？」
「えええ？操縦桿があるっていうけど運転は誰がするの？ミサイルって爆発するんじゃ？」
ちょっとヤラシイですね。すみません。そう！これは日本の大東亜戦争時の兵器で
人が操作をして敵艦隊に攻撃をしかける最終兵器だったのです。
「あ！本当だ！あの飛行機はプロペラがついてない！！！」
実際に考えるとかなり怖い画像ですよね・・・。
彗星は靖国神社でこの桜花（おうか）という名前のミサイルと
回天（かいてん）という魚雷を見たのですが、息が詰まる思いをしました。
では本題に入ります。日本は大東亜戦争末期に神風特攻隊を筆頭に
数々の自殺兵器を戦場へ持ち込み世界を驚愕させました。
上記以外にも地雷をリュックの様に背負って戦車の下にもぐりこむ人間地雷
もそうですし弾丸が尽きたら銃弾が舞う中に万歳玉砕！
人の命より銃器の方の価値が高かった異常事態です。
ただ当時考えられう費用対効果抜群の作戦だったのです。
では死ぬ人間はどうだったのか？何故その様な精神状態の中、
逃げ出すものがいなかったのか？軍部が強要したのか？
よくあるお盆時期の戦争ドラマでは、特攻に歯向かう特攻隊員を
上官が殴り飛ばしたり、「いきます！」と言わないといけない様な
雰囲気にさせ、強制的に志願をさせているシーンが見受けられますが、
はたしてどうだったのでしょうか？
正直私には分かりませんが、私が同じ立場であれば志願したと思います。
先日毒東京さんのコラムで「貴方は戦争に行きますか？」っと
いう質問があり私は行くと答えましたが、私にとって戦争は
「戦争」＝「国家の為に戦う」＝「命を失うリスクがある」
この様に考えている為、死ぬ事はやむ得ないと思っています。
たとえ犬死だったとしてもそれに対して文句は言えません。
さて！それじゃ良く言われる特攻隊員は「犬死」じゃないか！
っという論争ですが、私は犬死でも無意味でもないと思います。
世界のどの軍隊の人間も知っている言葉というのが色々あります。
過去さまざまな戦争の大戦略や奇襲作戦などです。
その中でもひときわ輝き、世界中の兵士達が尊敬の念を込めて
胸に刻み込んでいる言葉があります。それが・・・
「ＫＡＭＩＫＡＺＥ」
そう！日本の神風特攻隊です。死を克服した精神力を持った
唯一の軍隊が私達の先祖である旧日本軍だったのです。
彼らが守ろうとしたものは「今の日本」まさに私達の生活！
つらかったと思いますし、その時代に生まれた事を恨んだ
兵隊も数多くいたと思いますが、英霊となっていった先輩は
死と向き合い、そして特攻を決意し自らの命を投げ打ち
未来を切り開いたのです。
まー今日は朝からちょっと熱くなってしまったが、こんな事が
教科書に書いてあれば、みんな日本が好きになるでしょうし、
「今の日本の現状はなかったと思うんですよね・・・」
英霊に申し訳なくて援助交際なんて出来ないわ！
英霊に申し訳なくて暴走族なんて出来ないぞ！
英霊に申し訳なくて中韓の靖国バッシングには断固抗議！
英霊に・・・・・
自由もいいです。ただ英霊達は今の私達に自由「権利」を与えてくれる為に
国家存続という「義務」を果たしてくれたのです。
なんでもそうですが「義務」を行使しないと「権利」は発生しません。
簡単な例ですと「お金を払う：義務」「商品をもらう：権利」です。
国家を守るのは国民の義務なんです。
今朝みのものんたが馬鹿な事を言っていました。
「戦争は絶対に駄目だ！そんな人間は選挙で選ぶな！」
違うだろ！仮に戦争が駄目だというのであれば
「戦争は外交の最終手段である！それを防げる人間を選挙で選ぼう！」
・・・なんかいつもの彗星節で話が右の方にきゅいーっと曲がりましたが、
こんな感じでGWもぶっ飛ばしましょう。
ち・な・み・に・・・・
夏休みに英霊参拝OFFとか開いたらこれます？
GWの予定は？っと会社で色んな方に聞かれましたが、残念ながら
歯医者の予定しか入っておらず悲しいスタートを決めた彗星です。
今回は操縦桿のついたミサイルについてお話をします。
さて！二枚の写真を見てください。一見ただの魚雷と飛行機に見えますね？
違うんです！実はこれは操縦桿のついたミサイルです。
「あれれ？ミサイルって発射するものだから操縦桿はいらないのでは？」
「えええ？操縦桿があるっていうけど運転は誰がするの？ミサイルって爆発するんじゃ？」
ちょっとヤラシイですね。すみません。そう！これは日本の大東亜戦争時の兵器で
人が操作をして敵艦隊に攻撃をしかける最終兵器だったのです。
「あ！本当だ！あの飛行機はプロペラがついてない！！！」
実際に考えるとかなり怖い画像ですよね・・・。
彗星は靖国神社でこの桜花（おうか）という名前のミサイルと
回天（かいてん）という魚雷を見たのですが、息が詰まる思いをしました。
では本題に入ります。日本は大東亜戦争末期に神風特攻隊を筆頭に
数々の自殺兵器を戦場へ持ち込み世界を驚愕させました。
上記以外にも地雷をリュックの様に背負って戦車の下にもぐりこむ人間地雷
もそうですし弾丸が尽きたら銃弾が舞う中に万歳玉砕！
人の命より銃器の方の価値が高かった異常事態です。
ただ当時考えられう費用対効果抜群の作戦だったのです。
では死ぬ人間はどうだったのか？何故その様な精神状態の中、
逃げ出すものがいなかったのか？軍部が強要したのか？
よくあるお盆時期の戦争ドラマでは、特攻に歯向かう特攻隊員を
上官が殴り飛ばしたり、「いきます！」と言わないといけない様な
雰囲気にさせ、強制的に志願をさせているシーンが見受けられますが、
はたしてどうだったのでしょうか？
正直私には分かりませんが、私が同じ立場であれば志願したと思います。
先日毒東京さんのコラムで「貴方は戦争に行きますか？」っと
いう質問があり私は行くと答えましたが、私にとって戦争は
「戦争」＝「国家の為に戦う」＝「命を失うリスクがある」
この様に考えている為、死ぬ事はやむ得ないと思っています。
たとえ犬死だったとしてもそれに対して文句は言えません。
さて！それじゃ良く言われる特攻隊員は「犬死」じゃないか！
っという論争ですが、私は犬死でも無意味でもないと思います。
世界のどの軍隊の人間も知っている言葉というのが色々あります。
過去さまざまな戦争の大戦略や奇襲作戦などです。
その中でもひときわ輝き、世界中の兵士達が尊敬の念を込めて
胸に刻み込んでいる言葉があります。それが・・・
「ＫＡＭＩＫＡＺＥ」
そう！日本の神風特攻隊です。死を克服した精神力を持った
唯一の軍隊が私達の先祖である旧日本軍だったのです。
彼らが守ろうとしたものは「今の日本」まさに私達の生活！
つらかったと思いますし、その時代に生まれた事を恨んだ
兵隊も数多くいたと思いますが、英霊となっていった先輩は
死と向き合い、そして特攻を決意し自らの命を投げ打ち
未来を切り開いたのです。
まー今日は朝からちょっと熱くなってしまったが、こんな事が
教科書に書いてあれば、みんな日本が好きになるでしょうし、
「今の日本の現状はなかったと思うんですよね・・・」
英霊に申し訳なくて援助交際なんて出来ないわ！
英霊に申し訳なくて暴走族なんて出来ないぞ！
英霊に申し訳なくて中韓の靖国バッシングには断固抗議！
英霊に・・・・・
自由もいいです。ただ英霊達は今の私達に自由「権利」を与えてくれる為に
国家存続という「義務」を果たしてくれたのです。
なんでもそうですが「義務」を行使しないと「権利」は発生しません。
簡単な例ですと「お金を払う：義務」「商品をもらう：権利」です。
国家を守るのは国民の義務なんです。
今朝みのものんたが馬鹿な事を言っていました。
「戦争は絶対に駄目だ！そんな人間は選挙で選ぶな！」
違うだろ！仮に戦争が駄目だというのであれば
「戦争は外交の最終手段である！それを防げる人間を選挙で選ぼう！」
・・・なんかいつもの彗星節で話が右の方にきゅいーっと曲がりましたが、
こんな感じでGWもぶっ飛ばしましょう。
ち・な・み・に・・・・
夏休みに英霊参拝OFFとか開いたらこれます？
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コメント(26)
コバケイ＞
「愛する人や家族のために礎になる＝特攻攻撃」
これが大東亜戦争の真実だと彗星は思っています。
「死を克服できない人間＝チキン」
だなんて私は思っていませんよ。むしろ生に執着する事こそ
人間らしさだと思いますし凹んじゃ駄目ですよ。
コバケイのいう通り「国家＝家族」という考えなんです。
ただサヨク連中や戦後の温室育ちの日本人にはそれが理解不能。
なぜか？それは「愛国心＝軍国主義」といった間違った考えが
はびこってしまったのです。「愛国心＝家族愛」
これは国家も含めみんなで努力すべき問題ですね。
番頭様＞
書き込みありがとうございます。私も鏡の前に座るとなんとも
言いえぬ気持ちになります。私は正月と盆の二度参拝をしてますが、
いつも英霊の方々に挨拶をした後に、渋谷に行くと・・・
「ご先祖様に申し訳が・・・」ってセリフがありますよね？
サザエさんですら出てくる有名なセリフですが、まさにこれ！
「teacher」を「先生」を訳した人は今の日本の惨状をどう思うか？
きっと今なら「先生」と訳さないと思います。
話が多少それましたが、なんとかせねばですよね。。。
MISASHIさん＞
いつもありがとうございます。特攻は本当に最低の戦略です。
ただそれを行なえた旧日本軍が良いか悪いかは別にして、
今のなまぬるい時代とは違った世界が昭和初期にはあったのだと
思うと、少しうらやましい様な気がします。
やみくもな戦前美化は私はあまりしたくありませんが、
精神の面では、どんな国よりも私は前に進んでいたと思います。
：：：彗星より一言：：：
今の日本人は先人が何かを用意して当たり前だと思ってます。
平和な世の中や住みやすい世の中を与えられて当然だと考える
今の若者ははっきり言って間違っています。
与えられるだけじゃなくて与える側の立場を持って行動すれば
後に日本の将来を担う子供達は同じ事をしていくでしょう。
そんな先人が高校生にお金を払い売春行為を・・・
これじゃ若者はついていきませんよね。言い分はあるでしょう。
「若年層の性が乱れてるのが悪い！」
「おっさん達が子供を玩具にするのが悪い！」
鶏と卵はどっちが先がじゃないですが、どっちが悪いかじゃなくて、
どっちも正せばいいのです。
たまたま児童買春が例になってしまいましたが、前に進むために、
「先人は後の子供達のために良い世界を残す」
「子供達はそんな尊敬できる大人達を見て継承し伝承する。」
これがあるべき姿であり、日本が有史以来ずっと続けてきた
日本の誇れる文化なのではないでしょうか？
私も酔って寝ぼけて電柱に立小便してる場合じゃないですね。
子供の見本になり命を投げるだけじゃない国家の礎として
努力をしていけたらと思っています。
「愛する人や家族のために礎になる＝特攻攻撃」
これが大東亜戦争の真実だと彗星は思っています。
「死を克服できない人間＝チキン」
だなんて私は思っていませんよ。むしろ生に執着する事こそ
人間らしさだと思いますし凹んじゃ駄目ですよ。
コバケイのいう通り「国家＝家族」という考えなんです。
ただサヨク連中や戦後の温室育ちの日本人にはそれが理解不能。
なぜか？それは「愛国心＝軍国主義」といった間違った考えが
はびこってしまったのです。「愛国心＝家族愛」
これは国家も含めみんなで努力すべき問題ですね。
番頭様＞
書き込みありがとうございます。私も鏡の前に座るとなんとも
言いえぬ気持ちになります。私は正月と盆の二度参拝をしてますが、
いつも英霊の方々に挨拶をした後に、渋谷に行くと・・・
「ご先祖様に申し訳が・・・」ってセリフがありますよね？
サザエさんですら出てくる有名なセリフですが、まさにこれ！
「teacher」を「先生」を訳した人は今の日本の惨状をどう思うか？
きっと今なら「先生」と訳さないと思います。
話が多少それましたが、なんとかせねばですよね。。。
MISASHIさん＞
いつもありがとうございます。特攻は本当に最低の戦略です。
ただそれを行なえた旧日本軍が良いか悪いかは別にして、
今のなまぬるい時代とは違った世界が昭和初期にはあったのだと
思うと、少しうらやましい様な気がします。
やみくもな戦前美化は私はあまりしたくありませんが、
精神の面では、どんな国よりも私は前に進んでいたと思います。
：：：彗星より一言：：：
今の日本人は先人が何かを用意して当たり前だと思ってます。
平和な世の中や住みやすい世の中を与えられて当然だと考える
今の若者ははっきり言って間違っています。
与えられるだけじゃなくて与える側の立場を持って行動すれば
後に日本の将来を担う子供達は同じ事をしていくでしょう。
そんな先人が高校生にお金を払い売春行為を・・・
これじゃ若者はついていきませんよね。言い分はあるでしょう。
「若年層の性が乱れてるのが悪い！」
「おっさん達が子供を玩具にするのが悪い！」
鶏と卵はどっちが先がじゃないですが、どっちが悪いかじゃなくて、
どっちも正せばいいのです。
たまたま児童買春が例になってしまいましたが、前に進むために、
「先人は後の子供達のために良い世界を残す」
「子供達はそんな尊敬できる大人達を見て継承し伝承する。」
これがあるべき姿であり、日本が有史以来ずっと続けてきた
日本の誇れる文化なのではないでしょうか？
私も酔って寝ぼけて電柱に立小便してる場合じゃないですね。
子供の見本になり命を投げるだけじゃない国家の礎として
努力をしていけたらと思っています。
>GOOD MANさん
「特攻は最低」には疑問を抱くとの書き込みについてですが...
失礼というふうには、感じていませんよ。私も、少し前までは、そのように思ってました。
私は、特攻が最低ではなく、特攻を「作戦」としていたところに悲しみを感じています。
映画「男たちの大和」を観ましたが、あの映画は戦争を様々な面から捉えていると感じました。祖国愛も描かれていましたが、一方で、家族との別れの悲しみや死を前にした恐怖なども描かれていました。
戦場へ赴く戦いは、命を懸けた戦い
一方、特攻は、命を捧げた戦い
＞赤い彗星ゆう♪さん＞ただそれを行なえた旧日本軍が良いか悪いかは別にして、今のなまぬるい時代とは違った世界が昭和初期にはあったのだと思うと、少しうらやましい様な気がします。やみくもな戦前美化は私はあまりしたくありませんが、
精神の面では、どんな国よりも私は前に進んでいたと思います。
↑まさに！です。
同じく、特攻へ参加した方の精神への賛美はしています。
しかし、特攻がすばらしい「作戦」であったとは私には思えなかったのです。
「特攻は最低」には疑問を抱くとの書き込みについてですが...
失礼というふうには、感じていませんよ。私も、少し前までは、そのように思ってました。
私は、特攻が最低ではなく、特攻を「作戦」としていたところに悲しみを感じています。
映画「男たちの大和」を観ましたが、あの映画は戦争を様々な面から捉えていると感じました。祖国愛も描かれていましたが、一方で、家族との別れの悲しみや死を前にした恐怖なども描かれていました。
戦場へ赴く戦いは、命を懸けた戦い
一方、特攻は、命を捧げた戦い
＞赤い彗星ゆう♪さん＞ただそれを行なえた旧日本軍が良いか悪いかは別にして、今のなまぬるい時代とは違った世界が昭和初期にはあったのだと思うと、少しうらやましい様な気がします。やみくもな戦前美化は私はあまりしたくありませんが、
精神の面では、どんな国よりも私は前に進んでいたと思います。
↑まさに！です。
同じく、特攻へ参加した方の精神への賛美はしています。
しかし、特攻がすばらしい「作戦」であったとは私には思えなかったのです。
GOODMANさん＞
書き込みありがとうございます。鹿児島出身だったんですね。
私も一度は鹿児島の陸軍特攻基地に行きたいと思ってました。
枕崎に友達が住んでおり何度か行くよ！って言いながら、
今日まで九州は未上陸のまま今日まで来てしまいました。
＞特攻隊員は純粋にこれからの自分を親兄弟や親戚に知ってもらいたかったんじゃないか？
この文面をみた瞬間に鳥肌が立ってしまいました。確かにそうですね。
今も昔も「死」は一番つらい事だと思います。
「究極に低い」作戦なのにも関わらず「究極に高い」の精神力を要求される。
これでどうでしょうか？私も返信の表記に誤解を与える所があり失礼しました。
よしぼん＞
やぁ！久しぶりだね！！！自分が親だったら・・・
そう考えた時に俺は原爆ドームの前で泣いてましたね・・・
先人が全て偉大だったかは別として、今より人間的に偉い人は
確実に多かったよね。その人達に恥じない社会を作っていかないとだね。
ザビエンさん＞
いつもお褒めの言葉ありがとうございます（照）
生命の連続性・・・本当にそうですね。
私の先祖の内の誰か一人欠けても私はいませんからね。
そしてその先祖は現在の日本の礎になっている訳ですからね。
一人一人は小さな影響力でも全員が同じ認識になったら
大きな波になりますよね。自民党でも社民党でも民主党でも
どこの政党を支持しててもベーシックな部分は同じでいたいですね。
書き込みありがとうございます。鹿児島出身だったんですね。
私も一度は鹿児島の陸軍特攻基地に行きたいと思ってました。
枕崎に友達が住んでおり何度か行くよ！って言いながら、
今日まで九州は未上陸のまま今日まで来てしまいました。
＞特攻隊員は純粋にこれからの自分を親兄弟や親戚に知ってもらいたかったんじゃないか？
この文面をみた瞬間に鳥肌が立ってしまいました。確かにそうですね。
今も昔も「死」は一番つらい事だと思います。
「究極に低い」作戦なのにも関わらず「究極に高い」の精神力を要求される。
これでどうでしょうか？私も返信の表記に誤解を与える所があり失礼しました。
よしぼん＞
やぁ！久しぶりだね！！！自分が親だったら・・・
そう考えた時に俺は原爆ドームの前で泣いてましたね・・・
先人が全て偉大だったかは別として、今より人間的に偉い人は
確実に多かったよね。その人達に恥じない社会を作っていかないとだね。
ザビエンさん＞
いつもお褒めの言葉ありがとうございます（照）
生命の連続性・・・本当にそうですね。
私の先祖の内の誰か一人欠けても私はいませんからね。
そしてその先祖は現在の日本の礎になっている訳ですからね。
一人一人は小さな影響力でも全員が同じ認識になったら
大きな波になりますよね。自民党でも社民党でも民主党でも
どこの政党を支持しててもベーシックな部分は同じでいたいですね。
GOODMANさん＞
いえいえ！国を憂う気持ちを持って現在を真剣に考えて
冷静でいられるはずがありません。
私、GOODMANさんの率直な意見本当に嬉しかったですよ。
タカヒロさん＞
東南アジアで反日の国は正直言って民間レベルではありません。
ただ前回のトピックスでも書きましたが国家戦略で仮想敵国を
日本に置いていつまでもネチネチしてるのが
「韓国」「中国」「北朝鮮」
になるんですよね。間違えなくアジアの先駆者は日本です。
ただTOPを走り続けるためには成長が常に必要です。
安定は停滞でなく成長ですからね。
この先の答えは簡単です。連中らの様に蹴落とそうとするのでなく
突き抜けてしまえばいいだけなんですよね。
私は突き抜けますよ〜〜〜〜タカヒロさんも一緒に頑張りましょ
いえいえ！国を憂う気持ちを持って現在を真剣に考えて
冷静でいられるはずがありません。
私、GOODMANさんの率直な意見本当に嬉しかったですよ。
タカヒロさん＞
東南アジアで反日の国は正直言って民間レベルではありません。
ただ前回のトピックスでも書きましたが国家戦略で仮想敵国を
日本に置いていつまでもネチネチしてるのが
「韓国」「中国」「北朝鮮」
になるんですよね。間違えなくアジアの先駆者は日本です。
ただTOPを走り続けるためには成長が常に必要です。
安定は停滞でなく成長ですからね。
この先の答えは簡単です。連中らの様に蹴落とそうとするのでなく
突き抜けてしまえばいいだけなんですよね。
私は突き抜けますよ〜〜〜〜タカヒロさんも一緒に頑張りましょ
ん〜、でもこの前、授業で習ったんですが、東南アジアの国々は、日本が西洋の圧政から救ってくれると思っていたのに・・日本の態度は威張りん坊で、期待とはちがく、反感を買ったと習いました。
これは一時的なことなのでしょうか？のちの独立時に日本兵が助けてくれたことによって、日本に対する考え方が変わったんでしょうか？
たしかに日本は突き抜けるべきです！でもそれには、中国と韓国の力を使わないと難しいと思います。向こうが反日だから、反中・反韓になるのではなく。ダライラマのお言葉にあるように「火は火で消すことができないように、憎しみは憎しみで消すことはできない。火は水をもって、憎しみは愛をもって消すことができる。」精神で、うまく彼らを利用すべきです。
またまた話がそれてしまってごめんなさい。
これは一時的なことなのでしょうか？のちの独立時に日本兵が助けてくれたことによって、日本に対する考え方が変わったんでしょうか？
たしかに日本は突き抜けるべきです！でもそれには、中国と韓国の力を使わないと難しいと思います。向こうが反日だから、反中・反韓になるのではなく。ダライラマのお言葉にあるように「火は火で消すことができないように、憎しみは憎しみで消すことはできない。火は水をもって、憎しみは愛をもって消すことができる。」精神で、うまく彼らを利用すべきです。
またまた話がそれてしまってごめんなさい。
なんだかうんうんとうなづいて読んでしまいました。
私は今ロンドンという他民族地域にいる。そうすると、やっぱり
韓国人の人の話題の一つに「日本人は昔あーしたこーした」と、やはり出てくる。
私は日本語教育の現場にいて、生徒さんたちがこの話題になると話をするべきかすごく悩む。たくさん言いたい話や、議論したい気持ちがすごくあるんだけど、「日本語を教育する」という趣旨から外れてはやっていけない。
日本を批判しつつも、彼らはそれでも日本語を学びたがっているという現実がそこにあって。とても混乱してしまう事がある。
でもね。ウチの大家さんイギリス人なんだけど、本当の歴史について、案外普通の日本人よりは知っていて理解している。「当時、韓国が必要としていた支援を日本がした。でも韓国の一般庶民はそれを知らない、それが問題だった」と、当時の考えを外さず考える事ができる、これはこっちの国のいい所だとおもうよ。
ちなみに「カミカゼは当時の侍というもの。彼らは国の為に戦った英雄。」と言ってくれるイギリス人に救われておりますが。。。
私は今ロンドンという他民族地域にいる。そうすると、やっぱり
韓国人の人の話題の一つに「日本人は昔あーしたこーした」と、やはり出てくる。
私は日本語教育の現場にいて、生徒さんたちがこの話題になると話をするべきかすごく悩む。たくさん言いたい話や、議論したい気持ちがすごくあるんだけど、「日本語を教育する」という趣旨から外れてはやっていけない。
日本を批判しつつも、彼らはそれでも日本語を学びたがっているという現実がそこにあって。とても混乱してしまう事がある。
でもね。ウチの大家さんイギリス人なんだけど、本当の歴史について、案外普通の日本人よりは知っていて理解している。「当時、韓国が必要としていた支援を日本がした。でも韓国の一般庶民はそれを知らない、それが問題だった」と、当時の考えを外さず考える事ができる、これはこっちの国のいい所だとおもうよ。
ちなみに「カミカゼは当時の侍というもの。彼らは国の為に戦った英雄。」と言ってくれるイギリス人に救われておりますが。。。
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