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0〜6歳児の英語教育コミュの算数や理科を英語で教える

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こんにちは。管理人のAidesです。

4歳以上のお子さんで、基礎的な英語を話せるようになったら、単に遊ばせるだけではなくて、小学校の先取りの内容を英語で楽しく教えてあげるというのも良いかなと思っています。

例えば、算数の基礎として、実際にリンゴとみかんをいくつか用意して、合わせていくつ?とかを実物を使って遊ぶように数に親しませるとか、そういう所からのスタートです。

そこから、

3 plus 5 equals 8! (3+5=8ですね) とかを英語で言うような。

理科というのも難しいものではなくて、例えば植物の成長を教えて、塗り絵をしたり、実際に植物を観察したりするようなアクティビティです。

全て英語ですることで、単語も自然と増えるし、かつ知識も増えて良いかと思うのです。

ただ、「何も勉強させないでも良いでしょう」という意見を伺った事もあります。

勉強は日本語ですれば良い!というご意見もあるかと思います。

そこで、皆さんはこういうアイデアについてどう思うか、お聞かせいただけませんか?

魅力ある内容になりそう!だと思いますか?

それとも、あまり意味がないのでは・・ と思いますか?


先生をされている方の意見はもちろん、なんとなく・・という印象程度でも全然OKです!^^ コメントお願い致します。

皆様、どうかお力をお貸し下さいませ。何卒よろしくお願いします。

コメント(13)

こんにちは^^
以前、息子がAidesさんに教わっていたときに、少しだけ算数をやってくれました。
ちょうど息子が足し算などを理解してきていた時だったので、英語でやってもらっても楽しかったみたいです。
そのあとも、一人で英語で足し算をやってました。

勉強を英語でする必要はないんじゃないかという方もいると思うのですが
私はとてもいいと思います。

小学校などになってくると、特に今までの幼児に対する英語だけでは
子供は食いついてこなくなってきます^^;
うまく言えないんですが、知的好奇心も満たすことが必要というか

そういう意味でも、理科などを英語でやるってすごく興味ありますよ
プリのアフターなどの体験に行ってる子なんかは、幼稚園の年齢から簡単な理科のアクティビティをしたりしていますよね

あと、幼児の短期留学などには関係ないと思うのですが
小学校に入ってから短期留学(1ヶ月とか)などするときに
現地の小学校に入学することになるので、英語で勉強内容がわかるってとても重要みたいです。
もちろん、わからなくても受け入れてくれますが、向こうで同じ位の子供たちと同じ授業を受けて 内容がわかったら、それはすごく自信になるんじゃないかなって思いました。

でも、なかなか9普通の英会話教室ではこういう取り組みはしてくれないですよね^^;
小学校の先取りというよりも、「すべてを英語で学ぶ」と考えてプランニングすると良いと思います。

途中、インターナショナルスクールに入りたい子や、留学を希望する子が出てきた場合も、あわてずにすみますね。

Oxford Kids Dictionaryに出てくる単語と分野を網羅するように教え、小学校に入ったら、Oxford picture dictionary for Content Areasの内容を目指すと良いです。
(それでも、留学すれば足りなくて、息子はひぃひぃ言っていますが)

ホームページのWeb Bookに載せているレッスンプランに、四則計算や理科を通して教えるプログラムの実践例などを載せています。

特に、目に見える自然科学は、子供の感性を育むのにもよいですし、語彙や表現を吸収しやすいです。

http://www.etroom/x/
こんばんは。

算数や理科を英語で学ぶ。
のは、年中・年長くらいの子にはとても良いレッスンだと思います。

そろそろ簡単な足し算を覚えても良い年頃だし、自然な流れだと思います。
また、色々な興味が広がってきている年齢なので、英語であれ日本語であれ、理科を学ぶのは知識が深まりとても素敵な事だと思います。

理科となると、専門的な言葉も増えてきて素人の親の場合、英語で説明するのも苦しくなってきます。
そんな時に、理科の要素を含めたレッスンがあったら嬉しいですね。
レッスン後に、親向けにレッスンで使用した単語表みたいなのを頂けるとさらに嬉しいです!

家庭で親子英語をやっている場合、やはりボキャブラリ不足に陥ります。
ボキャブラリを増やす為にも、特に理科は魅力的です。
体験を通して覚える英語は、身につきやすいのでその点も期待できますね。

あと、算数や理科の他にも世界の文化・習慣の違いとかのレッスンも楽しそうだと思います。
時々、娘に文化の違いについて質問されるので^^;
>まり@さん
コメントありがとう〜!^^

英語がなんとなく話せるレベルになっても、なかなか義務教育で教えてもらうような知識についての英語は話せない人って多いよね。大学時代に英語で算数を教えてもらった時、自分が情けないような気がしたよ。だって全然分からなかったから。

「話す」事が出来るようになったら、子どもにとって一番良いのは遊んだりくだけた会話に走るばかりじゃなくて、やはり年齢に適した知的好奇心を満足させながらやるべきだよね。

短期留学で役に立つという視点も確かに大切になってくるよね。どうもありがとう!

>Rueさん

コメントありがとうございます!辞書を使って、その単語を網羅するように・・という教え方、時々聞くのですが、具体的な方法がピンと来ないでいます。

ぜひ、実践方法を知りたいのですが、URLを押してもなぜか開けないのです。うちのPCとの相性でしょうか?(:;あせあせ(飛び散る汗)

>ぷりちゃんママさん

ありがとうございます。

そうなんですよね、日本で結構頑張っているつもりでも、やはりボキャブラリはネイティブと比べたら圧倒的に少なくなりますよね。

そういう時、遊ぶばかりでなくて、教科という学びのテーマを与えてあげる事で、いわゆるお決まりの日常会話だけでない単語や言い回しを使う場面が出るかな、というのも狙いのひとつです。

世界の文化・習慣の違いのレッスンも楽しそうですね^^ 外国人講師にお願いして、お国紹介なんかしてもらうのも楽しそうですね!
Aidesさん、
自分のHPのURLを間違うなんて、恥ずかしいです〜あせあせ(飛び散る汗)
お手数おかけして、失礼しましたあせあせ
EBさんのご紹介の通り、netをつけてください。

EBさん、フォロとご紹介を感謝しますうれしい顔

http://www.etoom.net/x/

色と数が、「英語教育」の一歩だと考えており、これをベースに語彙や表現を発展させて指導ができます。
私は自分が大いに英語で苦労し、そのせいで今の仕事についているのですが
仕事で英語が使えるようになったのは、英語を勉強したからではなく
英語で(今の仕事のトレーニングの)勉強をしたからです。
なので、英語を勉強することではなく英語で何かを勉強する有用性については
確実にあるよ、と自信を持っていえます。

あと、私は英会話の先生ではなくてモンテッソーリの教師なので
私のスクールでは算数やその他の分野の勉強は当然ですがカリキュラムに入れてます。

お役に立つかどうか分かりませんが、ご参考まで。
>EBさん
ありがとうございます!貼って下さったURLで見る事が出来ました!


>Rueさん
いえいえ〜!EBさんのURLから入れました。ただ、再度Rueさんが書いて下さったURLも上手く開かなくて・・^^;

HPとても勉強になりますね。ゆっくり読ませていただきます。

>エムエムさん
ありがとうございます!「英語で」何かを学ぶ、という体験。まさにその部分に今頭を悩ませています。
モンテッソーリも参考にさせてもらっています。コメント読んで益々やる気が出てきました!
Aidesさん、

何度も申し訳ありません!!!
以下でお願いします。

http://www.etroom.net/x/

私の指導は、自分なりにモンテッソーリを勉強して、方向性を模索しました。
本格的に始めると、教具が必要になったりするので、
英語指導用に、変化させています。

エムエムさんは、モンテッソーリのプロですね揺れるハート
これって全く普通の事だと思います。
何ら特別な事だとは思いません。

現在子供は2歳ですが、日常で色や数を教えるのに英語で"What color is this?"や"How many cars? Can you count?"等々しているので、年齢が上がればそれなりな内容に移るのは自然な流れだと思います。

幼児期ではどこの英語教室でも色や形や動物の名前等々を教えていますよね。これって算数や理科に繋がる内容なのに、年齢があがると突然それらの要素がなくなる方が不自然だと感じます。

現在息子は英語のスポーツ教室に通っています。
私は今後も英語の教室ではなく、英語を使って何か別の事を学ぶという教室に通わせたいと考えています。
その方が実体験に基づいた英語であって、作られた場面想定で習う英語より身につくと思えるからです。
うちは現在小5の上の子が1年生の時に
100Words Kids Need to Readの算数版で「100Maths」というワークブックに取り組んでみましたが…



いえいえ…


普通の事のようですが、普通ではありません!!

小学生になると普通の日本の教育の国語・算数(足し算、引き算、漢字など)をこなしていくだけでけっこう大変になってきます。

算数は上記のように英語で算数を試みましたが、日本の学校で習う順序と違うので子どもはたちまち混乱します。

それを割り切って続けていく時間とやる気が親と子ども本人にあればなんとか続けていけるのでしょうが、
小学生になるとお勉強ばかりに時間をかけることは難しくなります。

お友達との時間もかなり大事になってきます。
大きくなると子どもによって体力の差が大きく表れるので、運動も大事です!
学年が上がるに連れて算数も分数・少数、それらの掛け算やらなんやら…

漢字の量もドンと増えます!

これらを全部同じペースで英語でもやっていって、ネイティブと同じレベルまで持って行くとなると、子どもが果たしてちゃんとついてこれるか??
いやこれが難しいのです(><)


…ってこれは、宿題すらすんなりできないうちの子どもを例に書きましたが
どうでしょう?あせあせ


ネガティブな意味ではありません、ただ本当に教えるとなると色や形だけではすまない、とても多くの事があること

大きくなると子どもの時間と子供の意思も大事になるということです。


それで我が家では…

算数は今のところ保留です。
日本語でいいからしっかり算数をできるようになってくれ〜!!雷
というのが正直な気持ちです。あせあせ(飛び散る汗)
言語を気にしている余裕がありません。

でも科学はちょっと希望があります。ぴかぴか(新しい)
英語でアニマルプラネットを見たり、USBORNE やINFOTRAIL のシリーズ、
その他のFact系の本がなかなか活躍します。
ただ、お勉強としての時間はなかなかとれません。



ちなみに、幼児向けの簡単な算数ぐらいなら「First Grade Scholar 」シリーズがおススメです。

1冊にいろんな科目が含まれてます
文字・知恵・算数・科学などです。



すみません、長くなりました(^^;)
英語で何かをするのはとてもよいことだと思います!
そのまま英語で考える思考力がつくから。

日本において行われる英語教育は、英語教室だから英語で話す。とか相手が外国人だから英語で話す。
などと特化した状況で英語を使うことが多いせいで年齢を重ねるごとに日本語で考えて
それを英語に訳しながら発話することが多くなってきます。

それを早期から英語で物事を考えて英語で発話する、
そんな状況を作れたらそのままの思考力を維持できるのだろうと思います。

私はこれを【翻訳こんにゃく(fromドラえもん) を食べたよう】と言っていますが、
小学校時代アメリカで過ごした私は英語のスイッチが入っているときは頭の中全てが英語になってる。
日本の算数は英語で学ぶそれとは全く異なり、苦労はしましたので小学校に入ったらお勉強よりも
英語で考えながら作業をするレッスンであればよいかな〜と思います。

うちはそれで英語でアートを取り入れています☆
>Rueさん
入れました!^^
それにしても素敵なHPですね。とても勉強になります!!

>ほうさん
コメントありがとうございます!
そうですよね、英語「で」何かを学ぶというのは、ひとつの目的でもあります。英語自体の単語力とかを教えるのが基礎レッスンですが、その後話せるようになったら、英語自体には意識をおかずに、伝えたい内容や学ぶべき内容を理解するために使う「ツール」という位置づけに直す必要があるのかな、と思います。
スポーツを英語で、というのも面白いですね!でも英語量で言うと、スポーツしながら口にする言葉が限られるし、発言の場が少なくて効率が悪そうなイメージがあるのですが、どうですか?効率よく両方学べるようなレッスンなら理想的ですね。

>Marinko先生
コメントありがとうございます!
うーむなるほど、実際に小学生を育てながら取り組んで来た方ならではの実感のこもったご意見、すごく参考になります!!
算数は確かに基礎が出来れば、後は日本語でダーっと行っても良いですよね。でも、足し算引き算、掛け算割り算の違い位はゆっくりで良いので英語も出来れば、将来役立つかなと思っているので頑張ってみるつもりです。
ただ、全てを日本と同時にというのは無理があるので、当然いくらかレベルは下げてという事になっていくとは思います。
理科は実際に取り組んだ多くの方が「有効!」と仰っていますね。
いただいたアドバイスよく頭に入れた上で考えて行こうとおもいます。これからもアドバイスお願い致します!!


>あんな先生
コメントありがとう!!
「翻訳こんにゃく」、イマドキの子どもにも通じる??(笑)
確かに英語を話すのにある程度慣れると、頭の中も全て英語で考えるようになるよね。それを維持して行きたければ、やはり英語で何かを考えたり学んだりする場面が必要になるんだろうなと思います。
算数はやっぱり苦労したんだね。算数は日本の方が英語より良いという話だし、あまりこだわらなくても良いんだろうね。
でも、〜plus〜equals・・・位が分からないようではナァという気持ちもあったりして。
どこまで、何を教えるのか?というのはすごく重要なポイントになりそう・・・
また帰国子女の先生としてのご意見よろしく!

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