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札幌 BAR PIECE OF DREAMコミュの4月のメールマガジン

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□ご挨拶□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
いつも「Barピース・オブ・ドリーム」をご利用頂き誠にありがとうございます。 観測史上初めて気温が10℃上回る日が続いた3月。そのおかげで今年は例年にも増して雪解けが早く進みこのまま春になるのかと思いましたが、この数日は寒気が戻り改めて北風の冷たさにまだ冬が完全に終わっていないことを感じさせられます。 とはいえ、4月は始まりの季節、新しい環境の中にいる方も多いはず。 一足先に希望の芽、心に芽吹かせようではありませんか、、。 

□お知らせ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
★シネマカクテルVol.9 「フィクサー」4月14日(月)から販売開始。今回もシネマカクテルご注文の方には抽選で特典あり。 

★今月のお休み
4日6日(日)、20日(日) 

□今月のイレギュラーメニュー□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
■オリジナル カクテル■
★Spring Emotion(スプリング・エモーション)
ウォッカをベースに、イチゴ、抹茶、オレンジ、ミントなどを使って作った甘酸っぱいショートカクテルです。“春を待ちわびる気持ち”をカクテルで表現してみました。

■今月のミクソロジーカクテル■
★ミント&グレープフルーツのリフレッシュ・ドック
グレープフルーツは、ビタミンCがクエン酸と共に含まれているため、吸収されやすく、かぜや美肌、がん予防に効果があると言われています。
ミントは、香り成分メンソールは発汗を促したり、胃を丈夫にする作用があるほか、気管支炎や発熱にも効果を発揮。

■今月の新入荷■
★Glen Turner 12 years old single malt(グレン・ターナー12年 シングルモルト)
製造元のグレン・ターナー社は、ロンドンに本社を置き、ブレンディング工場をグラスゴーにもっている。自ら蒸留所は所有しておらず、スコットランド各地の約100ヶ所の蒸留所からモルト・ウイスキーを契約購入している。数多くのモルトをヴァッティングすることによって同社ならではの独自のテイストを追求している。ヴァッティングの基本コンセプトは、深みのある味わいと、爽快な香味を融合させること。そんなグレン・ターナーがシングルモルトを発売。 どこのシングルモルトなのか?! 手がかりは北ハイランドモルトということだけ、、。味わって確かめるしかない!!

★Glen Moray Mellowed in Chardonnay Barrels(グレン・マレイ シャルドネウッド)
シングルモルトとしては少々個性に乏しく、以前のボトルはパンチに欠ける気がしていたが、1999年からコンセプトを一新。白ワイン樽でフィニッシュさせた「ワイン・メローイング・シリーズ」を発表した。シェリーやマディラ、ポート樽は一般的になったが、白ワイン樽というのは初めての試み。シトラスやバナナ、蜂蜜、レモン風味があり、フレッシュで華やか。

★Bowmore 12 years old(ボウモア 12年)
スコットランド西南、大西洋に浮かぶアイラ島は、幅40キロほどの小さな島。 1779年創設のボウモア蒸溜所は、かもめが舞う浜辺に位置し、貯蔵庫は大西洋の波しぶきを浴びています。海抜0メートル以下の貯蔵庫で、海の香りを呼吸しながら熟成されるアイラモルトは、「女王」とも呼ばれる気品あふれるフレーバーを放っています。

■今月のグラスワイン■
★コノスル・オーガニック
毎日畑へ行く農夫達のシンボルの自転車をラベルに採用し、オーガニック農産物認定機関から認定を受けた畑の葡萄のみでつくられる名前はそのまんまのコノスル・オーガニック。  使用品種は カベルネソーヴィニヨンとカルメネール。程々の凝縮感と滑らかさ、ベリー系の果実香とヴァニラっぽいニュアンスも感じる。

★シャルドネ コンバージョン コノスル
有機転換中畑で有機農法によって栽培されたブドウを使用。すべて手摘み、90%をステンレスタンク、10%をフレンチオーク樽にて発酵・熟成。 シトラスやフルーツ系の香りミネラルを感じさせる爽やかな香りの辛口の白。

■今月のおつまみ■
★タコのブルスケッタ

□お酒の雑学(おもしろエピソード編)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
★地元スコッチが世界の酒になったわけ
スコッチの歴史は、千年前に始まったといわれているが、実際のところ、その存在が世界的に知られるようになったのは、19世紀後半のことである。それまではスコットランドの“地酒”にすぎなかった。 スコッチが脚光を浴びるようになったのは、1880年、フランスのブドウ畑が害虫に侵され、全滅に近い打撃を受けたことにはじまる。 それまで英国紳士を含めた、ヨーロッパの貴族社会では、酒といえばブランデー一辺倒だった。 ウィスキーなんぞは「たかが地酒」と、軽視されていた。 ところが、害虫のおかげでブランデーの生産が停止され、その代用品がウィスキーだった。見向きもしていなかったウィスキーが口に含んでみると以外に美味い。 はじめは英国紳士の間でだけ飲まれていたが、当時、世界一の英国の経済力にのり、急速に世界市場へと進出した。

コメント(2)

見てくれてありがとうございます。
先日は適量より少し多めに飲んだとか、、。ウッシッシ

次の日は大丈夫でしたか?

やっぱり楽しいお酒はいいですよね。
良い仲間と飲めばお酒の美味しさも倍増しますよね。指でOK

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