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ネオアコとギターポップコミュのDAWN CHORUS AND THE BLUETITS

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3枚同時紹介デス。頑張って読んで頂けたら幸いです♪

【ひだり】
■Dawn Chorus And The Bluetits
■When You Walk In The Room/12"
■87年 Magnet Records
■Side A
When You Walk In The Room
■Side B
Lonely Lips

【まんなか】
■Dawn Chorus And The Bluetits
■Teenage Kicks/7"
■85年 Stiff Records
■Side A
Teenage Kicks
■Side B
Dream Lover

【みぎ】
■Dawn Chorus And The Bluetits
■I'm Going Down/7"
■85年 Stiff Records
■Side A
I'm Going Down
■Side B
What's Wrong Me?

【ふろく:画像ナシ】
■Dawn Chorus And The Bluetits
■John Peel 04.03.1985/Cassette
■?年 ?
■Side A
Teenage Kicks
Photographs
Lonely Lips
Silverhaired Daddy

昔っから彼女達の名前自体は知ってたんだ。だってネオアコ本にジャケ付で紹介されてたし、色んなレコード屋でも結構頻繁に出てたのを知ってたから。ただね、その紹介に"I'm Going Down"がB・スプリングスティーンのカバーって書いてあったから、そりゃ興味も持てないさ、というわけで今までずっと放置してたわけです。ボーン・イン・ザ・USAって高らかに拳ふりあげて熱唱されたところで僕は「…それで?」っていう冷めた味方をあのオジサンにはしてたもんで。

でもひょんなことでDawn Chorus And The BluetitsのJohn Peelのカセットを聴いて、「あーこりゃカンチガイしてたじゃん、オレ」と気がついたのです。なかなか、というかかなーりよくできたガールポップじゃないか! そのカセットはJohn Peelなので演奏自体はラフだけど、モロ60'sなスタイルはまさにオールディーズを思い起こさせますねぇ、というわけで早速ゲットに向けて動いたのです。

さすがネオアコバブル(?)がはじけたここニッポン。1週間でほとんど全ての音源を揃えられました。そこそこレアな気がしてたんだけど、今となってはそうでもないのかな?

ゆいいつの12"の"When You Walk In The Room"はコレは誰かのカバーと思うんですが誰なのかはわかりません。タイトル曲は思いっきり打ち込みのピコピコした曲で、80'sのMTVとか見てるような気になります。でも流麗なコーラスとキレイな女声ボーカルが心地よいです。もう1曲の"Lonely Lips"はボンボンボン♬というかけ声から始まる、精一杯60'sなガールポップです。これはいいなぁ〜。オールディーズのコンピCDに入ってても全然おかしくないです。クリスマスの時期にデパートとかのBGMには持ってこいですまじで。

"Teenage Kicks"はご存知The Undertonesのカバーです。今まではThe Undertones聴いてればそれでいいじゃーんと思ってましたが、こういうのもアリですね♪わりと原曲に忠実。つまり
ギターはひずんでる。それに女声ボーカルとこれまた女声コーラスがからむという感じ。もう1曲の"Dream Lover"はうって変わってこれまた60'sタイプの曲です。コッチの方がポップです。タイトル通りのドリーミィなガールポップです。

で、"I'm Going Down"は例のスプリングスティーンのカバーですが、原曲は昔に聴いたことがあるんだけどもはや忘れてたんで全くの新曲として楽しめました。クライマックスがすごいよ。"I'm Goin Down Down Down〜"の連呼と怒涛のコーラスだ。元気がいいなぁ。コレは…買ってヨカッタと感激しました。"What's Wrong Me?"も60'sちっくな曲です。

まぁムリやりに例えるとギターの音が歪んでなくってテンポを少し落としたSHELLEY'S CHILDRENです。てゆーかそれ以外思いつかない。

しかし何ですね、こういう60'sライクなバンドっていいなぁとすぐに思えます。PussywillowsとかDolly Mixtureとか最近ならPipettesとか。でもよくよく考えると「60'sチック」というのならばそのまんま60'sの音を聴いてればいいじゃん、とも思うんです。だからウチにはオールディーズ系のCDが結構ゴロゴロとそこら辺に転がってるんだけど、僕が思うに「80〜90年代に60年代風な音を鳴らしてる」ってとこに惹きつけられるんだと思います。

まぁ、いつの時代だろうが誰が歌おうがいい音楽だったら僕はすぐに飛びつくことには変わりはないんですけど。

僕と同じような理由で今まで手を出さなかった人がいたとしたら、ぜひ手を伸ばしてみてください。当たり、ですから(o^o^o)

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