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範馬刃牙 -SON OF OGRE-コミュの刃牙キャラにウンコさせてみるトピ

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女性記者「Mr.サマン。あなたはかの排便事件からの唯一の“生存者”ですが。そんなあなたに今 “世界中”から“非難”が集まってます。ご存知でしょうか」

サマン「知っている」

女性記者「たった一本のウンコの後始末に“軍隊”を導入ッッ この事実に全世界がショックを受けているのです」

サマン「我々、園内の清掃を任されるクリーナーの任務は 公園内の衛生管理にある」

女性記者「なのに軍隊出動ですか」

サマン「アンタら“あれ”がただの一本グソだと思っているのか」

女性記者「現地の様子は航空写真で配信されています。一本グソではないのですか。」

サマン「現地でクソのサイズを確認しろ。あの馬鹿げたサイズをッッ。“戦艦ヤマト”かと見紛うはどの あの“超規格外”!!!」

男性記者「落ちついてくださいMr.サマン。問題はいかに規格外とはいえウンコ掃除に兵器という――――」

サマン「“977人。うち、41名。”あのモンスターの犠牲となった民間人 及び軍人の数だ」

記者「21.2t………これは」

サマン「恐らくかの“排便者”が1日に食らう食料の平均値 放っておけば2年後には公園は第2のチェルノブイリと化すだろう。ジャングルジムやぶらんこ、うんていや滑り台に使用される鉄筋・プラスチック樹脂等は酸化……及び腐化し。結果子どもたちの公園離れは免れない。我々の取った“手段”にミスはなかった。ミスがあったとするならただ“一つ”。出動させた部隊の規模―――そして用意した兵器の性能だけだッッ 空からミサイルを使用すべきだったッッ」

女性記者「その言葉を全世界が聴いているという自覚はおありですか」

サマン「我々はアフリカ象やクジラ……果ては恐竜などの巨大生物がクソをしたなどとは一言も発していない」

男性記者「あの…ならばあの巨大な一本グソは」

サマン「男が現れた。公園内で憩う子どもたちやその母親たちの眼前に。黒いコスチュームに身を包んだ“男が”!彼が――――巨大空母並みのウンコをした。」

女性記者「それを我々に………いえ。全世界に信じろと……?」

サマン「事実を話したまでだ。これ以上いったい何を――――」


―――範馬勇次郎 齢5歳 初めての公然排泄である――――

コメント(121)

柳…お前ウンコがふといのぉ〜。

こっちは二人がかりだぜ。
前門の虎、肛門の狼って所かの。
上等なウンコにウンチをぶちまけるごとき思想
カマキリ

-彼らが100キロを超えたなら
必ずアフリカ象のウンコを捕食する-
五人の死刑衆が同時期に排便シンクロニシティーじゃ
たった一度の糞を貸り
一度で食いきるはずの糞
旅の博徒に助けられ
たった一度の糞返し
急に便意を思いだし
一歩も引かぬ"野糞立ち"
とうに便意は枯れ果てて
されど倒れぬ"野糞立ち"
とうに便意は枯れ果てて
男一代"野糞立ち"
敵に背中をむけたんじゃない。ケツの穴をむけたんだ。


三代目!!立派な野糞立ちでしたぜ。
(花山)
したい時にしたらいい

こちとらいつだって下ってる


(文之信の師)
そこまでの覚悟か、排便師ッッ


克巳
「他にも何か言いたそうだな」

ドイル
「実に言いにくいことなのだが・・・・ここでウンコすることにした・・・スマナイ」
烈海王
「便秘だとさすがに沈むな・・」
猪狩
「たとえ250キロの男がフライングボディーウンコを仕掛けて来ても逃げない。レスラーは全て受けきるッッ」
ストライダム
「いつからこうしてる?」

(かれこれ1時間ほどです)

「この時速20キロで流れる糞尿プールをか?」
エフッエフッエフッ


ブリブリブリー!!

(笑いながら糞をする地上最強の生物)
確実に来るウンコ人はその待つ瞬間にこそ恐怖する
ウンコ我慢の果てに辿りついた境地などたかがしれている。
「正確に計量した食物−
天然の芋や腐った卵といったところですな」
ゴォリゴォリ

「程よく混ぜ合わせたものを下剤に合わせるんですな」
ポトポト

「これを数回繰り返すと下痢飯の完成ですわ」
凄ェ ウンコだなアンタ…

ガキの頃から言われ続けたんだ

全力を出すな……ってな……
ラウンド3〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(今日三回目)
>>115
「そんなもん食らったら…」
「ハイ、下りますな」

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