下記の件、市側の回答によると、2月7日に団体より、
一時保護施設の管理を終了するとの確約書が提出されているとの事です。
詳しくは[10]の、市の回答をご覧いただき、その上で皆さまのご判断をお願いします。
副管理人
***********************
皆さん、緊急に拡散をお願いします！ 2005年以来、殺処分ゼロだった千葉県浦安市の犬たちの命が、今、危機に瀕しています！ 犬たちの命を救うため、浦安市と松崎市長に抗議の声を送ってください！！ お願いします！！！
FAX ⇒ 0120-04-1866
市長へのメールフォーム⇒ https:/
【シェア・拡散希望】
千葉県浦安市ではもう14年も、殺処分に回されて来た犬たちを保護し、里子に出す活動をしている団体があります。「UC動物を守る会」です。このグループは、阿部さんというご夫婦を中心に普通の市民たちが犬だけでなく猫たちの世話もし、週末には必ず啓蒙活動としてのパネル展を兼ねた、犬と猫の里親会を舞浜駅前か新浦安駅前で行っています。どんなに寒い日にも、どんなにひどい炎天下でも、必ず路上でのパネル展＆里親会を行なっています。
この団体の活動のために阿部さんがどれだけ莫大な私財を投げ打ったかも、私は個人的に知っています。この会の活動があったため、浦安市では2005年から、犬の殺処分はゼロでした。
このグループの特徴は、浦安市と一緒に活動してきたことです。全国でも、行政と組んで犬猫保護活動をしている団体は少ないと思います。とはいっても内実は、犬猫の世話は会が１００％やる、医療費は会が１００％出す、里親探しなどの作業は会が１００％やる・・・と、ほとんどの負担はボランティアたちに課せられていました。市のやっていたことは、数年前から市が使っていなかった倉庫のような建物を犬たちのシェルターとして使うことを許可していたことと、そこでのエサ代の一部を負担していたことだけです。しかし、その建物の老朽化はひどく、犬たちの熱中症を避けるために、阿部さんは自費でエアコンを設置するなど、結局、負担は団体が負っていました。また、犬や猫の世話をしたことのある人ならわかるかと思いますが、20数頭の餌代など、医療費などに比べれば微々たるものです。
そのような状況ではありましたが、阿部さんとボランティアたちの多大な犠牲のもと、どうにか運営がなされていたわけです。ところが、数ヶ月前、突然、浦安市がシェルターから全ての犬（22頭）を出せ、期限までに出さなければ殺処分に回すと通達して来ました。その後の運営は浦安市がやるので、会は手を引けとも、言って来ました。
現在、市と会の攻防はつづいています。浦安市はHPにこの件に関して、事実とは異なる内容の記事を掲載しました。市の職員はこれまで一切、犬たちの世話に関わったことがありません。里親探しの作業とはどういうものかについても、一切知識がありません。そんな市に、もちろん適切な犬の世話や里親探しができるはずもありません。たぶん不適切な里親に犬を簡単に里子に出すか、大した努力もせずに殺処分に回して行くことになるでしょう。
皆さんにお願いしたいのは、浦安市への抗議の声を送ることです。メールやFAXなどで、浦安市の今回の行動への抗議を行なってください。その場合、以下の点につきましても、ぜひ抗議の中に入れていただければと思います。
�仝什漾∩換馘�に犬や猫の殺処分への反対の声が、市民のあいだでは高まっている。全国の自治体でも、そのような市民の声への認識が高まりつつある中、なぜこのような流れに逆行するようなことをするのか。
��犬の世話や里親探しには、技術と知識が必要である。経験のない職員には無理がある。適切でない世話や、適切でない里親出しは、犬を更に不幸にする。
以下、会の代表・阿部さんから来たメールを貼り付けます。浦安市への抗議のための連絡先等は、以下に書かれています。ひとりでも多くの方のご協力をお願い申し上げます。
（以下、「UC動物を守る会」からのメール）
こんばんは！
なるべく沢山の抗議文が届いて欲しいと思います。是非、友人、知人、家族、親戚など、多くの方に伝えて下さい。もちろんTwitter、Facebook、ブログなどもお願いします。
一般の方に配布するチラシを作りましたので、パソコンメールがある方は、アドレスをお知らせ下さい。 お送りします。
尚、発信元は UC応援隊 となります。
よろしくお願いします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
浦安市の動物を守る会が大変です。
皆さん、助けて下さい。
市長宛にメールを送って下さい。
浦安市犬舎において、犬の行政殺処分ゼロを実践、継続しているNPO法人UC動物を守る会に、1月17日突然、2月2日までに保護犬はそのままにして退去せよ。2日3日以降は市で犬の世話をする。という内容の市長からの書面を突き付けられました。高齢犬(認知症、足が弱っている、目が不自由など)や病気の犬への対応が出来ないと思います。
動物愛護に反する、大変無責任で危険な行為です。犬達が可哀想です。
UC動物を守る会が退去する理由はありません。
このひどい書面内容を撤回し、UC動物を守る会が継続できる様に抗議のFAX、メール、を松崎市長宛にお願いします。
●FAX 0120-04-1866 市長への手紙
●メール 浦安市ホームページ市長室、市長への手紙(入力フォーム)
■市犬舎とは
浦安市はNPO法人UC動物を守る会の提案で、14年前から捕獲保護された犬が殺処分にならない様に、市犬舎(市の建物)で、すべてUC動物を守る会が世話管理しています。市職員が犬舎で保護犬の世話をした事はありません。病院代、その他の経費の90%はUC動物を守るが負担してきました。現在、22匹の犬を保護中。
■動物愛護の市条例の署名7700名以上
10年前に動物愛護条例が浦安市に制定される様に署名を集め、市長宛と市議会宛に提出し、市議会では満場一致で趣旨採択されました。しかし、市長からの回答はまだありません。
■NPO法人UC動物を守る会とは
行政による殺処分ゼロの市町村を増やす事が目的の保護団体てす。14年前に浦安市役所とUC動物を守る会の協働活動として、犬猫の保護を始めました。市役所の代わりに、UC動物を守る会が市民の動物に関する電話相談に対応してきました。(無償)
2005年から現在まで、行政による殺処分ゼロを続けています。
千葉県がこれまでの活動(浦安市の犬殺処分ゼロ)を高く評価しています。今までに1500匹以上の動物を保護してきました。
※浦安市長は元ブリーダー(犬を繁殖し、販売する)経験者。
UC応援隊
mail decotybe@gmail.com
一時保護施設の管理を終了するとの確約書が提出されているとの事です。
詳しくは[10]の、市の回答をご覧いただき、その上で皆さまのご判断をお願いします。
副管理人
***********************
皆さん、緊急に拡散をお願いします！ 2005年以来、殺処分ゼロだった千葉県浦安市の犬たちの命が、今、危機に瀕しています！ 犬たちの命を救うため、浦安市と松崎市長に抗議の声を送ってください！！ お願いします！！！
FAX ⇒ 0120-04-1866
市長へのメールフォーム⇒ https:/
【シェア・拡散希望】
千葉県浦安市ではもう14年も、殺処分に回されて来た犬たちを保護し、里子に出す活動をしている団体があります。「UC動物を守る会」です。このグループは、阿部さんというご夫婦を中心に普通の市民たちが犬だけでなく猫たちの世話もし、週末には必ず啓蒙活動としてのパネル展を兼ねた、犬と猫の里親会を舞浜駅前か新浦安駅前で行っています。どんなに寒い日にも、どんなにひどい炎天下でも、必ず路上でのパネル展＆里親会を行なっています。
この団体の活動のために阿部さんがどれだけ莫大な私財を投げ打ったかも、私は個人的に知っています。この会の活動があったため、浦安市では2005年から、犬の殺処分はゼロでした。
このグループの特徴は、浦安市と一緒に活動してきたことです。全国でも、行政と組んで犬猫保護活動をしている団体は少ないと思います。とはいっても内実は、犬猫の世話は会が１００％やる、医療費は会が１００％出す、里親探しなどの作業は会が１００％やる・・・と、ほとんどの負担はボランティアたちに課せられていました。市のやっていたことは、数年前から市が使っていなかった倉庫のような建物を犬たちのシェルターとして使うことを許可していたことと、そこでのエサ代の一部を負担していたことだけです。しかし、その建物の老朽化はひどく、犬たちの熱中症を避けるために、阿部さんは自費でエアコンを設置するなど、結局、負担は団体が負っていました。また、犬や猫の世話をしたことのある人ならわかるかと思いますが、20数頭の餌代など、医療費などに比べれば微々たるものです。
そのような状況ではありましたが、阿部さんとボランティアたちの多大な犠牲のもと、どうにか運営がなされていたわけです。ところが、数ヶ月前、突然、浦安市がシェルターから全ての犬（22頭）を出せ、期限までに出さなければ殺処分に回すと通達して来ました。その後の運営は浦安市がやるので、会は手を引けとも、言って来ました。
現在、市と会の攻防はつづいています。浦安市はHPにこの件に関して、事実とは異なる内容の記事を掲載しました。市の職員はこれまで一切、犬たちの世話に関わったことがありません。里親探しの作業とはどういうものかについても、一切知識がありません。そんな市に、もちろん適切な犬の世話や里親探しができるはずもありません。たぶん不適切な里親に犬を簡単に里子に出すか、大した努力もせずに殺処分に回して行くことになるでしょう。
皆さんにお願いしたいのは、浦安市への抗議の声を送ることです。メールやFAXなどで、浦安市の今回の行動への抗議を行なってください。その場合、以下の点につきましても、ぜひ抗議の中に入れていただければと思います。
�仝什漾∩換馘�に犬や猫の殺処分への反対の声が、市民のあいだでは高まっている。全国の自治体でも、そのような市民の声への認識が高まりつつある中、なぜこのような流れに逆行するようなことをするのか。
��犬の世話や里親探しには、技術と知識が必要である。経験のない職員には無理がある。適切でない世話や、適切でない里親出しは、犬を更に不幸にする。
以下、会の代表・阿部さんから来たメールを貼り付けます。浦安市への抗議のための連絡先等は、以下に書かれています。ひとりでも多くの方のご協力をお願い申し上げます。
（以下、「UC動物を守る会」からのメール）
こんばんは！
なるべく沢山の抗議文が届いて欲しいと思います。是非、友人、知人、家族、親戚など、多くの方に伝えて下さい。もちろんTwitter、Facebook、ブログなどもお願いします。
一般の方に配布するチラシを作りましたので、パソコンメールがある方は、アドレスをお知らせ下さい。 お送りします。
尚、発信元は UC応援隊 となります。
よろしくお願いします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
浦安市の動物を守る会が大変です。
皆さん、助けて下さい。
市長宛にメールを送って下さい。
浦安市犬舎において、犬の行政殺処分ゼロを実践、継続しているNPO法人UC動物を守る会に、1月17日突然、2月2日までに保護犬はそのままにして退去せよ。2日3日以降は市で犬の世話をする。という内容の市長からの書面を突き付けられました。高齢犬(認知症、足が弱っている、目が不自由など)や病気の犬への対応が出来ないと思います。
動物愛護に反する、大変無責任で危険な行為です。犬達が可哀想です。
UC動物を守る会が退去する理由はありません。
このひどい書面内容を撤回し、UC動物を守る会が継続できる様に抗議のFAX、メール、を松崎市長宛にお願いします。
●FAX 0120-04-1866 市長への手紙
●メール 浦安市ホームページ市長室、市長への手紙(入力フォーム)
■市犬舎とは
浦安市はNPO法人UC動物を守る会の提案で、14年前から捕獲保護された犬が殺処分にならない様に、市犬舎(市の建物)で、すべてUC動物を守る会が世話管理しています。市職員が犬舎で保護犬の世話をした事はありません。病院代、その他の経費の90%はUC動物を守るが負担してきました。現在、22匹の犬を保護中。
■動物愛護の市条例の署名7700名以上
10年前に動物愛護条例が浦安市に制定される様に署名を集め、市長宛と市議会宛に提出し、市議会では満場一致で趣旨採択されました。しかし、市長からの回答はまだありません。
■NPO法人UC動物を守る会とは
行政による殺処分ゼロの市町村を増やす事が目的の保護団体てす。14年前に浦安市役所とUC動物を守る会の協働活動として、犬猫の保護を始めました。市役所の代わりに、UC動物を守る会が市民の動物に関する電話相談に対応してきました。(無償)
2005年から現在まで、行政による殺処分ゼロを続けています。
千葉県がこれまでの活動(浦安市の犬殺処分ゼロ)を高く評価しています。今までに1500匹以上の動物を保護してきました。
※浦安市長は元ブリーダー(犬を繁殖し、販売する)経験者。
UC応援隊
mail decotybe@gmail.com
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コメント(11)
こういうご意見もあるようですね。
http://bit.ly/1neAOhW
また、
ひとつ言わせて頂きたいのですが、
同じ内容をコピーして複数のコミュニティに投稿することは、
「マルチポスト」といって、mixiの規約に抵触します。
今現在、動物たちの問題は全国にあり、
多くの人達が関わっていますが、
私の知る限り、
より深く関わって実際に行動している人ほど、
コミュニティのルールは遵守なさっているようです。
感情に任せて勢いで走り出し、
人としてルールを守れない状態に陥っているように見える訴えかけが、
コミュニティを利用する多くの人たちの目に
どのように映って見えるのか、
一度立ち止まって見つめ直してみてはいかがでしょうか。
http://bit.ly/1neAOhW
また、
ひとつ言わせて頂きたいのですが、
同じ内容をコピーして複数のコミュニティに投稿することは、
「マルチポスト」といって、mixiの規約に抵触します。
今現在、動物たちの問題は全国にあり、
多くの人達が関わっていますが、
私の知る限り、
より深く関わって実際に行動している人ほど、
コミュニティのルールは遵守なさっているようです。
感情に任せて勢いで走り出し、
人としてルールを守れない状態に陥っているように見える訴えかけが、
コミュニティを利用する多くの人たちの目に
どのように映って見えるのか、
一度立ち止まって見つめ直してみてはいかがでしょうか。
毎日新聞より
http://mainichi.jp/select/news/20140206k0000e040236000c.html
投稿された内容が本当に毎日新聞の記事に書かれてあるのかと思って読んで見ましたが、
書かれた文章は記事中には存在しませんでした。
「この記事を読んで私はこう感じました」
と書けば良いのに、なぜあたかも記事中に書いてあるかのような言い回しにしなければならないのでしょう？
「新聞に書いてある」ように見えれば感情論では無いのだと、読む人が思うのではないだろうかと考えたのでしょうか？
しかしそれはゴマカシだし、偽りです。
事実私はますます状況の信憑性に疑問を抱いてしまいました。
伝えたいことと、伝え方について、今一度立ち止まって見つめ直してみてはいかがでしょうか？
http://mainichi.jp/select/news/20140206k0000e040236000c.html
投稿された内容が本当に毎日新聞の記事に書かれてあるのかと思って読んで見ましたが、
書かれた文章は記事中には存在しませんでした。
「この記事を読んで私はこう感じました」
と書けば良いのに、なぜあたかも記事中に書いてあるかのような言い回しにしなければならないのでしょう？
「新聞に書いてある」ように見えれば感情論では無いのだと、読む人が思うのではないだろうかと考えたのでしょうか？
しかしそれはゴマカシだし、偽りです。
事実私はますます状況の信憑性に疑問を抱いてしまいました。
伝えたいことと、伝え方について、今一度立ち止まって見つめ直してみてはいかがでしょうか？
事実はわかりませんが、一方の主張ばかりを受け入れる事に疑問はあります。
ボランティアの悪い癖ですね。
大変な気持ちはよくわかりますが、辞める気なんてさらさら無いのに、必要以上に
苦労を強調してしまい、「そんなに大変なら、誰も強制してないんだからやめればいいのに」
と思わせてしまう・・・。
ある意味、よくある事。
もちろん、いろいろな苦労があると思いますが、市は、残った犬を処分するなんてことは
一言も言っていないのに、なぜ、施設を引き続き使わせてもらえない＝残った犬を処分
と誤解させるようなことを団体側が言ってるのかがわかりません。
でも、そういった偏った広報を広げた団体に対しても、最終的に残った犬を団体側に
譲渡するという決断をした市側の大人の対応には、今後、新たな団体との提携に
ものすごく期待できるものを感じました。
結維さん、回答の掲載、ありがとうございます。
ボランティアの悪い癖ですね。
大変な気持ちはよくわかりますが、辞める気なんてさらさら無いのに、必要以上に
苦労を強調してしまい、「そんなに大変なら、誰も強制してないんだからやめればいいのに」
と思わせてしまう・・・。
ある意味、よくある事。
もちろん、いろいろな苦労があると思いますが、市は、残った犬を処分するなんてことは
一言も言っていないのに、なぜ、施設を引き続き使わせてもらえない＝残った犬を処分
と誤解させるようなことを団体側が言ってるのかがわかりません。
でも、そういった偏った広報を広げた団体に対しても、最終的に残った犬を団体側に
譲渡するという決断をした市側の大人の対応には、今後、新たな団体との提携に
ものすごく期待できるものを感じました。
結維さん、回答の掲載、ありがとうございます。
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