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猫や犬等を捨てる人を減らし隊コミュの熊を助ける為にご協力を!!

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今年はカシノナガキクイムシが大発生したことにより石川、福井、滋賀などでミズナラに深刻な被害が発生し熊の食料がありません。
その為人里に下りてくる熊が増加し、たくさんの熊が射殺されています。

10/30日現在でツキノワグマの捕殺数が2900頭になり、過去最高の捕殺数2225頭(2004年)をすでに超えてしまいました。
九州では絶滅し、四国では絶滅寸前、他地域でも絶滅の恐れのある所はたくさんあります。

「日本熊森協会」では広葉樹を植林して、熊が生息していけるように活動しています。
現在会員数は7800人ですが3万人集まれば行政への発言力も増し、救済活動もしやすくなりますので入会していただけたら幸いです。
賛同会員は無料で入会できますのでよろしくお願い致します。

なおこのトピは純粋に熊を助けたいと思っている人のトピなので、議論・反論はもちろん、賛同できない方の書き込みは一切禁止いたします。
違反者にはそれなりの措置を取らせていただきます。(管理人より)

「日本熊森協会」
http://hb6.seikyou.ne.jp/home/kumamori/

元々森に住んでいた熊を山に追いやり、さらに広葉樹林を人工林に代えて熊たちの食べ物を奪っただけではなく、春熊猟といってわざわざ山の中に入って熊を殺している所もあります。目的は熊胆で、高額で売買されるからです。さらに娯楽の為のハンティングもあり、熊は人里に下りて来ても、来なくても殺されています。

熊は環境省のレッドリストに「絶滅の恐れのある地域個体群」としてリストアップされていますし、ワシントン条約でも商業取引が禁止されているほど数が少ないわけですから、根本的な解決策を取らずに駆除していたら間違いなく絶滅してしまいます。
日本は1992年国連環境開発会議で採択された「生物の多様性に関する条約」に批准しており、「野生動物との共存や生物多様性の維持」を国の基本方針としているわけですし、熊たちの住みかを奪った責任として、公共事業として各地に広葉樹を植林して、熊たちが生息できるような環境を復元するなどして、しっかりその責務を果たしてもらいたいと思います。

コメント(114)

環境省では最近トップページで
「クマ出没対応マニュアル(暫定版)を作成しました 」
法律改正までにはいかなかったので、とりあえず作って置こうって感じだと思うんですが・・・。
http://www.env.go.jp/nature/yasei/kuma_manual/

私の父と母は昔から春は山菜、秋はきのことりに山に行くんですが地元では有名なくらいに。
その時にお祭りで売ってるような大きな鈴とちゃんとした登山洋品店で売られてる鈴をつけて山に入っていきます。
勿論私も山に入って写真を撮ることが多かったので鈴は欠かせませんでした。
でも、最近の山菜取りや癒しで登山をする無知な人がスポーツ用品売り場の登山用品コーナーでも売ってる熊除けの鈴も売ってるんですが、あれは安物で音の響きが悪いです。
熊避けの鈴はきちんとした登山用品店でちょっと値段が高くなるんえですがそっちを買って貰いたいと思います。
ここ数年の山菜取りブームでこれ以上採ったら来年出なくなるってくらいに根こそぎ採っちゃう人がいっぱいいます。
山に入る場合、色々なマナーも見につけてほしいです。
現在あたしはアザラシ猟がメインになって活動しているので、熊まで手が回らないのが現状ですが、ひとつひとつ目の前の目的を達成しながら、多方面に目を向けて自分も色々と学んでいこうと思います。
熊の捕獲は例えが害獣扱いだとしてもこのまま駆除しまくったら日本狼と同じになってしまうと思ってます。
熊森の方もnoboさんも本当に大変だと思いますが頑張って下さい。
熊ではないですけれど、書いてもいいですか?

営利の人が加わっているとのこと、辞めさせられないのでしょうか。。。

私は田舎で畑があるのですが、(借りている)うり坊の赤ちゃんが遊びに来てくれるので嬉しかったのです。ミミズや落ちた柿を食べに来て。
近所で騒ぐ人がいて猟友会に通報すると言っていました。うりちゃんは特になにも悪いことはしないし、まだ赤ちゃんです。

来なくなって心配していました。

忘れてしまっていて、2年後ぐらいに初めての食事に行った店でいのししの料理があったのです。

イノシシの話になって、すると店の主人が向こうから私は猟友会の何とか・・何か偉いらしいです。

私が、以前私の畑に遊びに来ていた赤ちゃんがいたけれど、来なくなったんだ、と話すと。

何と。。。その店の主人が嬉しそうに。
頼まれたんでいって撃ち殺したんだ。と言ったのです。

イノシシ料理を出していて、猟友会の偉い人らしいですし、おかしいと思うのですが。
何か規制とがないのかと。

くまの話ではないのですが、元は同じかと。

せめて、保健所とかでの規制や衛生管理等のチェックを厳しくするとかして成り立たなくする方向に出来ないかと。
>ピコさん

私もこのニュース胸を痛めました・・・。
あの熊は、薬殺されたそうです。
なんでもかんでも、すぐに殺してしまう。
ツキノワグマが絶滅危惧種だろうがなんだろうが、人に危害を
加えたら殺してしまうんですね。

確かに飼育されていたら、もう山に帰って野生の生活は
できないのかもしれない。
殺すしかないのかもしれない。
でも他に方法は本当にないのか?と思ってしまいます。

人間は何種類の動物を絶滅に追いやったら気が済むんでしょうね。
因果応報といいますから、人間も例外なく何かしらの原因で
いつか絶滅すると思いますけど。
haluさん、こんにちは。
以前ニュースになったのでご存知かもしれませんが、こんな出来事がありました。
近くに住む女性が毎日山の中から聞こえる犬の異様な鳴き声に居てもたってもいられず、毎日山の中に入り犬を探し回り、何日かしてようやく犬を見つけ、救い出したという出来事がありました。
発見された時犬は木に縄でくくりつけられ、半分首吊り状態だったそうです。かろうじて足が地面についていたので何とか生きていたのですが、もしこの女性に助け出されなかったらと思うとぞっとします。
捨てた飼い主は犬がどれだけ苦しみながら死んでいくかなんて考えもしなかったのでしょうね。本当に許せない話です。

利枝さん、こんにちは。
環境省は本気で熊を保護する気なんてないようですね。
全て県に任せていて、たとえ捕殺した熊の肉などを商業利用しても県の許可があれば構わないと言っていましたから、市と猟友会が癒着している所は有害駆除と称して、実際は商業利用するために熊を捕殺しても県にはわからないでしょうね。
そのことで先日金沢市と白山市にメールを送りました。でも返事はまだ来ていません。
人間の都合で他の生き物を絶滅させるなんて、絶対してはなりませんね。

rinさん、、初めまして。
ひどい話ですね。
11/15〜2/15は狩猟期間なのでイノシシは殺され放題です。有害駆除の場合は一年中ですから、偽って許可申請をしてイノシシの肉目当てに殺していたのではないでしょうか。
事実被害状況も調査せず、被害場所も把握せずに簡単に許可を出している市もありますから、地方は無法地帯だと思います。
今年の改正鳥獣保護法で猟場での猟期が2ヶ月延長されてしまいました。理由はハンターの育成だそうです。
ニューヨーク在住の人から聞いたのですが、鹿の狩猟可能地区のそばに住んでいたこともあったそうですが、ハンティング期間は晩秋の一ヶ月から一ヶ月半ぐらいだそうです。熊は一ヶ月か一ヶ月未満だそうです。
日本を全国禁猟区にするにはたくさんの国民の声が必要です。そしてその為にはパブリックコメントなどでしっかり自分の意見を述べて、行政の動物愛護の意識を少しずつでも変えさせていくことが必要ではないでしょうか。

にゃん朋さん、初めまして。
ご協力ありがとうございます。
それは石川県金沢市の駆除隊長のことですよね。その事で県の自然保護課に問い合わせたところ、石川県では処分した熊肉を料理店で出しても違法ではないそうです。
でもにゃん朋さんの仰られている点について自然保護課の人も憂慮していました。猟友会の圧力に負けて簡単に許可を出している市や県に許可申請をしている市も
あると思うので、違法行為などをしていないか、私なりに証拠集めをしていきたいと思っています。
よっちゃんさん、こんにちは。
ご協力ありがとうございます。
ガンジーの言葉に「動物の取り扱い方によってその国のモラルや偉大さがよくわかる」という言葉がありますが、インドでは命を大切に考えているのでしょうね。
日本は何でも殺せばそれで解決すると考えているようです。猿による農作物被害も責任を猿と地元の人に負わせて国や県はほとんど対策らしい対策をしていませんね。
毎年射殺しているだけでは根本的な解決にはなりえません。場所は忘れてしまいましたが「天然林を伐採してしまった為に山には猿の食べる物が何も無い。だから農作物を荒らすんだ」と地元の農家の人が言っていました。
14日付けの毎日新聞に79歳の女性が熊に襲われて重傷を負ったという記事が載っていましたが、夜中の1時に熊が柿を食べていただけですから、もし外に出て熊の方に近づかなかったら悲劇は起こらなかったでしょう。今後熊が目撃されたら射殺されるかもしれません。不幸の元を作らない為にも、熊のいる所では山に入ってきのこや山菜取りはやめてほしいです。
人間には知恵も手段もあるわけですから、できることを出来る限りやってほしいですね。
noboさん、その犬の元飼い主も情けないですが、
猟友会の話しも情けないですね、本当。
熊が人間を傷つけるのも、当然の報いともいえます。
本当に。
天然林を保全する為の署名のお願い(第一次締切3月末日)

林野庁による過去50年余にわたる天然林の伐採により、国有天然林の25%が失われ、その結果森林環境と生物相を破壊し、多くの希少種を絶滅に追い込み、そして今も乱伐し続けています。
自然環境保全、生物多様性保全の観点からも、天然林は全て環境省に移管して保護保全を図らねばなりません。
下記事項に賛同していただける方は署名にご協力していただきたいと存じます。
よろしくお願い致します。

請願事項
1.林野庁が所管する国有林内の天然林を全て環境省に移管していただくこと。
2.国民の共有財産、国有天然林のこれ以上の伐採を直ちに中止していただくこと。

http://hosomidani.no-blog.jp/jumintohyo/2006/12/post_e908.html
皆さん、こんにちは。
長野県のツキノワグマの絶滅を止める為にご協力をお願い致します。

長野県が、ツキノワグマの駆除強化のため
――――――――――――――――――――――――
 ?ツキノワグマの駆除権限の一部を県から市町村へ委譲
 ?春グマ狩りの試験実施
――――――――――――――――――――――――
を行う方向で、検討を進めています。
結論は2月に出されるそうですがこの2点を白紙に戻すよう皆様のお力をお借りできたらと存じます。

 ▼長野県は、有害獣駆除を1年に150頭に限定しているにもかかわらず、昨年は553頭も捕殺しました。

 ▽クマが昨秋、大量に人里に出てきたのは、開発や地球温暖化の影響で奥山に全くエサがなかったからです。 数が増えたり、人を恐れなくなったためでは、決してありません。

 ▼しかも、エサを求めてクマが出てきていることをいいことに、熊肉や熊の胆をとろうと、有害獣駆除の名の下にクマを乱獲しているそうです。

駆除権限を市町村に委譲すれば県の監視が薄れ無法地帯になる為、環境省のレッドリストに「絶滅の恐れのある地域個体群」としてリストアップされている熊は一気に絶滅してしまいます。そして絶滅しても誰も責任を取られることはありません。
県の方針として「狩猟によって人間の恐さを教え、緊張ある共存を築く為」に春熊猟を実施するそうですが、恐さを教える為なら犬による追い払いなどを実施すべきですし、殺してしまったら何の意味もなくなります。
共存を築く為ならまず里山の整備をして人間と熊の緩衝地帯を作ることをすべきではないでしょうか。

そもそも春熊猟というのは名目は農業被害を予察して駆除するということですが、本当の目的はクマの胆のうにあります。クマの肝は漢方薬として高く売れるからです。クマは絶滅の恐れのある野生生物に関する国際条約(ワシントン条約)で商取引が禁じられている稀少動物でありながら、国内では自由に商取引が実施されているというのが今の日本の実態です。

長野県のツキノワグマを絶滅から守り、豊かな自然を守る為長野県へたくさんの声が届くことを期待しています。

(長野県庁 森林整備課 鳥獣保護係)
電話 026-235-7272
FAX 026-234-0330
Eメール shinrin@pref.nagano.jp

リンクフリーですのでたくさんの人に広めていただけたら幸いです。
noboさん
はじめまして。
環境省に力がないのはわかりきっているのですけれど、農林水産省という利権の温床を崩していくためにはNGOが後ろだてになって応援するしかないんだと思います。
本気かどうかってことじゃなくて、力関係だと思います。
また、普段の生活に直接関わりを持たないために不正やムダ金使いが目立たない農林水産省の仕事に対して、もっと皆さんに関心をもってもらうことも大事でしょう。無駄な仕事には予算カットしかありません。
日本は今でも赤字が増え続けているというのに。

地方自治体にまかせっきりということも、何年か前の省令かなにかで、(もしかしたら鳥獣保護法の改訂? 曖昧なので調べておきます)国ではなく地方自治体に任せることになってしまったのです。野生動物に人間の自治体っていう線引きはないと思いますが。。。いずれにせよ、おバカな国策です。

トピには少しはずれますが、熊の保護は、つまり森の保護ですね。熊は森の番人ですから。
親爺猫ハロハロさん、初めまして。
県が駆除権を市町村に委譲しようとしている時点でその県は野生動物を保護する気など無いということがわかりますね。
農水省は確かに利権の温床ですね。そして天下り先の緑資源機構では私利私欲の為に無駄な道路を作ろうとしています。その為に自然は破壊されそこで生息している動植物たちは絶滅してしまうわけですから、絶対許せませんね。
私も天然林の伐採の中止と所管を林野庁から環境省に移管してほしい旨の署名集めに協力しようと思い、サイトで呼びかけを行っています。
熊を保護する為には森を保護しなければなりませんから、なんとかたくさんの署名を集めたいと思います。
長野県にメール出したいと思います。
そういえば、どこかの県で猪が作物を荒らす為に駆除してそしてその肉を売り物に観光客を呼び寄せるという県がありましたよね。必要以上にたくさん猪が殺されるのではないかととても
不安になります…。
しーちゃんさん、お久しぶりです。
ご協力ありがとうございます。
県は市町村からの駆除申請があれば簡単に許可してしまいますから、その可能性はありますね。
今年からわな猟免許が簡単に取得できるようになってしまったので、トラバサミなどの使用が増えるのではないでしょうか。
一刻も早く廃止しなければなりませんね。
私も出しました。非常に簡単で思いつく限りの
言葉ですが、去年の恥さらしな部分、軽井沢の
元女性業者の事を例にして、「長野県は
これ以上恥の上塗りを重ねるつもりか?」
と。少しは、お偉方もお考えになれば宜しいかと。
haluさん、こんにちは。
長野県は全国で2番目に捕殺数が多い所なので、本気で熊を保護しようなどとは考えていないと思います。(一番多いのは山形です)

群馬県では里山と、農地、人家の間に農道を整備したり、雑木の伐採や牛の放牧などをしたりして、クマと人の緩衝地帯を設けて共生を模索し、さらにクマを追い払う犬「ベアードッグ」の利用を検討したり、檻(おり)で捕獲したクマに唐辛子スプレーを吹きかけて人間の怖さを教えて山に放す「学習放獣」を行う市町村に、関係機材の購入費用を助成する新制度の導入も計画しているそうです。

至急!                  2月5日まで
============================================
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 (1) 長野県庁へのあなたの意見提出を
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
============================================

 1月15日のツキノワグマ部会で結論を持ち越した、 
  ―――――――――――――――
   ?春クマ狩りの復活、
   ?駆除の許可権限を地元に下ろす。
   ―――――――――――――――
 2点について、2月6日の部会で結論が出されます。 これ以上長野のクマが殺されないよう、 あなたの意見を届けてください。

 意見は、県がツキノワグマ部会の委員たちに印刷して配るそうです。2月5日まで。
  
 多くの声が届くと力となるので、たくさんの方に呼びかけていただきたいです。
 長野県にお知り合いのおられる方はぜひ、お伝えください。


 ★意見提出先★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  村井 仁(むらい じん)長野県知事宛
  メール governor@pref.nagano.jp
  FAX     026-232-2123
  秘書課 Tel 026-232-2002
noboさん、私も意見を送ります。
これをご覧になった方もご協力をお願いします。
みんなの思いを届けることで、変わるものがあると思います。
JUNKOさん、こんにちは。
以前あるサイトで射殺された熊の写真を見たのですが、くくりワナが原因で足首から下の無い熊でした。地獄のような苦痛を味わったことと思います。
熊の体には数千匹ものダニを宿していて、胃の中にはうどんのような回虫もいました。野生動物が生きていくのは本当に大変なことなんだということを再認識させられました。
noboさん…私達に出来る事をやらなくてはならないですね…
今日長野県に要望を送りました。
まだの方も難しく考えないで自分の言葉でいいので是非ご意見を送っていただきたいと思います。
noboさん。お久しぶりです。トラバサミ廃止の署名は私も送ったんですが、早く廃止になって欲しいと思います。狩りをする人は熊が命だという事を忘れているんだと思います。一頭でも殺される熊が少ない事をただただ祈るばかりです。
こんにちは。緊急のお知らせです。

現在長野県でツキノワグマの保護管理と被害防除を目的とした第2期特定鳥獣保護管理計画(ツキノワグマ)の策定作業を進めており、それに対する意見を募集しています。
熊を助けるにはたくさんの人の力が必要です。
県民だけでなく、県外の人も応募できますのでよろしくお願い致します。

意見の募集期間
 平成19年2月13日(火)から平成19年2月26日(月)まで

(参考例)
http://www.h6.dion.ne.jp/~nobo/nagano.html
まるなっちさん、こんにちは。
ご協力ありがとうございます。
長野では今年の2/2、2/9に冬眠している熊を起こして、2頭捕殺したそうです。

1.駆除権を市町村に移譲することには反対です。
2.特定の地域といえども春熊猟には反対です。
この2点について簡単な理由を添えていただければいいので、たくさんの人に意見を送って欲しいです。
有害駆除という名目で申請すれば簡単に駆除許可が降りてしまい、現場には猟友会の人たちしかいないので、解体して肉、毛皮、熊胆を自由に売買しても行政は把握できません。実際には猟友会の手で密殺ということが行われており、無許可で熊を捕殺している為、公表されている以上にたくさんの熊が殺されているのが実態です。
すでに奥山まで開発の手が入っていて、住む所も食べる物もない熊たちを何とか救ってあげたいですね。
necomayaさん、ご協力ありがとうございます。
人間には知恵も手段もあるわけですから、他の動物たちと共生できる方法は幾らでもあります。
殺せば解決する、のではなく、殺さない方法で解決してもらいたいですね。
元々平地に住んでいた熊を奥山にまで追いやり、住処を奪った責任が人間にはある、ということを住民にはもっと認識してもらいたいです。

nyanさん、ご協力ありがとうございます。
現在森林整備課鳥獣保護係で熊に関するパブリックコメントを募集しているのですが、そちらの方にまだ意見を送っていないようでしたら、お手数ですが送っていただけたらと思います。
26日締切ですのでよろしくお願いします。
(参考例)http://www.h6.dion.ne.jp/~nobo/nagano.html
たった今メール送ったのですが、「あて先が見つからない」で戻ってきてしまいました・・・。
再チャレンジ。
山盛にぼしさん、パブコメ提出ありがとうございます。
行政のアドレスは深夜、早朝、休日は送信できないことがあるようです。

あっくんさん、初めまして。
動物保護の第一歩は真実を知ることです。今の世の中は人間の幸せや都合を優先させている為、様々な理由で動物たちが犠牲になり、苦しんでいます。
声を出す事の出来ない動物たちに代わって、行政に彼らの心の叫びを届けてください。
現在兵庫県で「第2期ツキノワグマ保護管理計画」(案)の策定に係るパブリック・コメントの募集をしています。
県外からの応募も受け付けていますので、たくさんの人が意見を送ってくれることを期待しています。
締切は3/8(木)です。

http://homepage2.nifty.com/kumamori/pabukome2007.html
パブリックコメント、昨夜送りました!
今回は書き方に何文字以内などの規定がないので意見が書きやすいと思います。
日本熊森協会のHPには熊森の見解が載っていますので、参考になさって、ぜひたくさんの人が関心を寄せていることを示してください。
時間がない方も、何か一番気になることだけでも書いてみてください。
よろしくお願いします!
簡単に以下に

「意見と言っても難しい事は書けませんが、簡単に言うと

「無闇に捕殺しない・熊の本質を生かして人間と共に共存する」

と言う事だと思います。兵庫県が、野生動物との共存に成功すれば

全国のモデル地区になると言う事が間違いないと思いますので、

何としてでもと言うのがあるのですけど。学習放獣と言うのをやっている

地区もあると聞きましたが、それも言って見れば方法のひとつではあると思います。

一個人の意見になるけども、それも取り上げて頂ければ。」

と書いて出しました。
みなさん、パブコメお疲れさまです!
学習放獣についても、むやみに怖がらせることをしないで放獣してほしいと私は書きました。 捕まっただけでもどれだけ怖いだろうに、その上、唐辛子スプレーや歯を抜くなどをしないで放獣してもらいたいです。海外でもそのようにおしおきをしない国があります。見習ってほしいです。

何よりも山に実のなる木を増やすことも急がなければなりません。
昔のように、人里と山の間に栗や柿の「クマ止めの林」も必要です。
エサがなれけば必死で人里にくるしかないのです。

そしてまず殺さないことを第一に考えていただきたい。
クマが人里にくる原因は、山の荒廃にあるのです。

あと、不法なワナの取り締まりをする機関をきちんと設けてほしいです。

このようなこともあわせて書きました。

締め切りは明日。まだ間に合います。
よろしくお願いします。

haluさんのおっしゃるように、兵庫県が他県の模範となるような野生動物保護を行っていただけることを期待したいですね!
JUNKOさん、ニワトリ印さん、haluさん、nekomayaさん、こんにちは。
パブコメは内容より、その人の意志を伝えることに意義があるわけですから、簡単でいいのでたくさんの人に送ってほしいですね。
私も熊森協会さんの見解から抜粋し、あと「錯誤捕獲された熊を放獣する場合、必ず行政の職員が立ち会うこと」「熊が人里に下りてくるのを禁止しているのなら、人間もハイキング、山菜取り、キノコ狩りで入山することを禁止する」を加えて送りました。
兵庫県でさえ密猟が行われているようなので、haluさんが言うように他県の模範になるように頑張ってほしいです。

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