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NTTフィルハーモニー管弦楽団コミュの田部井先生のCD

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先週の練習のとき(チャイ5のとき)に田部井先生がおっしゃっていたCDってこれですよね。
http://www.hmv.co.jp/news/article/703170005

日本での録音!?
あんまりモーツァルトのピアノ協奏曲は聴いたこと無いので見つけたら買ってみようかな。

コメント(2)

久々の投稿です。
またまた、こんなの見つけました。

http://info.hmv.co.jp/p/t/2621/801.html

W.A.モーツァルト:
(1)交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
(2)交響曲第40番 ト短調 K.550
田部井剛(指)ターリヒ室内管弦楽団
録音:2006年11月プラハ・ドモヴィナスタジオ
「モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、第10番ほか」(INTEG 221156)の指揮
をつとめ、ハイドシェックから「クルト・ザンデルリンクと共演して以来の
出来だった」と評された、田部井剛。名門ターリヒ室内管弦楽団を率いての
交響曲デビュー盤。
ハイドシェックと田部井の出会いは1999年5月19日。ハイドシェックがデラノ
ワに献呈されたピアノ協奏曲「五月のコンチェルト」を日本初演する際、当
初予定されていた指揮者との演奏が思うようにいかず、練習の際、オーケス
トラパートをピアノで演奏していた田部井を、ハイドシェックがコンサート
の前日に急遽指名。田部井に許された時間はゲネプロ1回のみの練習でした
が、見事成功、ハイドシェックから「ヤング・トスカニーニ」と激賞されま
した。『ハイドシェックの演奏スタイルは奔放で、指揮者は「合わせる」の
に手を焼くといわれる。しかし、田部井はインテンポを旨とした自分のスタ
イルを譲らず、なのに「合わせている」という感じがしない。むしろ、ハイ
ドシェックの演奏は、さらに自由になっていく。(長野隆人氏によるライナー
ノーツより)』とあるように、確固たる信念に満ちた演奏で、妥協をゆるさ
ない田部井。そんな彼によるモーツァルトは、かっちりとした枠組をとりな
がら、ひとつひとつの音が花のようにやわらかなふくらみをみせています。
若き巨匠がここに誕生しました。

どんどん有名になっちゃいますね。
もううちのオケは振ってくれないかな!?
次回も是非、とラブコールを頂いています。

何かの折に共演したいですね。

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