KAZI:好きな仲間で集まって、スタジオで自分達だけの曲を作る喜びって他に無いと思うんですよ。SOTOさんがまた入った時に、改めてそれが蘇った。この4人で11年前に初めてスタジオに入った時に大雪だったんです。スタジオを3時間予約してたんですけど、車がスリップして4人で2時間半も車を押したんです。その時、俺はすごく嬉しかった。4人揃って初めての共同作業が(笑)、車を押したっていう。なんかその時の感覚が蘇ってきた。それが『TOKYO』に繋がってくるんですけど。あと直己(ex.THE BACK HORN)と祐也(無限マイナス、ex.COCK ROACH)という2人が全力で(ベースの)サポートしてくれたから今がある。SOTOさんが戻るって決まったら、2人ともすごく喜んでくれたし。