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NFL EUROPA (NFL Europe League)コミュのNFLELニュース(2006.05.22)

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木下、自己最高1試合4レシーブ獲得!!(ソース:NFL JAPAN)
http://www.nfljapan.co.jp/europe/news/060522.html

  現地時間5月20日(土)、NFLヨーロッパ2006シーズンの最終第10週3試合がヨーロッパ各地で開催された。日本人選手では、NFLインターナショナル・デベロップメント・プラクティス・スクワッド入り(※参照)が期待されるアムステルダム・アドミラルズのWR/KR木下典明が先発出場を果たし、自己最高となる1試合4レシーブをマークし48ヤードを獲得。その他、キックオフリターンでも4回/77ヤードを記録し、シーズン通算の総獲得ヤードを530ヤードとしNFLヨーロッパ第1位に輝いた。なお、キックオフリターン1回平均獲得ヤードでは27.89ヤードと、1位のハンブルグ・シーデビルズKRネイト・カリー(27.93ヤード)に僅差でかわされ、NFLヨーロッパ第2位に終わった。

 その他の日本人選手では、木下の同僚であるアドミラルズS堀龍太が1年目にして初の先発出場を果たし、1タックルを記録した。また、同じくアドミラルズWR長谷川昌泳、ケルン・センチュリオンズWR小川道洋も途中出場を果たしたが、記録はつかなかった。アドミラルズLB石田力哉(故障者リスト入り)、ベルリン・サンダーC合田正和の試合出場はならなかった。

 なお、残る1つの座をめぐるワールドボウル出場争いは、王手をかけていた2位のフランクフルト・ギャラクシーがベルリン・サンダーを14対13と接戦で破り、2年ぶり7度目のワールドボウル進出を決め、この結果、現地時間5月27日(日)、ドイツ/デュッセルドルフのLTUアリーナで開催される『第14回ワールドボウル』の対戦カードは、アムステルダム・アドミラルズ対フランクフルト・ギャラクシーに決定した。サッカーのW杯より一足先にドイツでNFLヨーロッパ2006シーズン王者が決定する。

※NFLインターナショナル・デベロップメント・プラクティス・スクワッド
2004年から、NFLが独自のNFL選手発掘/育成プログラムであるナショナル・プレイヤー・デベロップメント(NPD)を日本、ドイツ、英国、メキシコの世界4カ国で開始したことにより、NFLヨーロッパでもナショナル選手を対象に、NFLインターナショナル・デベロップメント・プラクティス・スクワッド・プログラムが開始された。このプログラムは、NFLヨーロッパに参戦したナショナル選手(米国籍以外の選手)の中から、シーズンで素晴らしい活躍をした選手を選出し、7月から始まるNFLチームのキャンプにプラクティス・スクワッド(=練習生)として帯同させるもので、選出された選手はキャンプ後もシーズンを通してそのチームに帯同することができ、翌年のNFLロースター入りに向け、強力なアピールの場をつかむことができる。


■日本人選手の成績

アムステルダム・アドミラルズ

 LB #51 石田 力哉 出場機会なし(故障者リスト入り)
 DB #21 堀 龍太 先発出場
  1タックル
 WR #18 木下 典明 先発出場
  レシーブ4回/48ヤード(最長20ヤード)
  キックオフリターン4回/77ヤード(最長20ヤード)
 WR #11 長谷川 昌泳 途中出場(記録なし)

ケルン・センチュリオンズ

 WR #17 小川 道洋 先発出場(記録なし)

ベルリン・サンダー

 C #66 合田 正和 出場機会なし

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