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neutral vol.2 (?)コミュのバンド紹介文

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企画に出演していただくバンドさんとの出会い、
もろもろです。

コメント(5)

・SHIFT
from 山形。
『笑顔が世界を平和にする』をモットーに活動している、
無意味な殺生が大嫌いな4人組アヴァンギャルド・ダンサンブルオーケストラ・SHIFT。
初めて観た、その時から、まだ半年あまりしか経っていない彼らですが、
あまりの加速度的な成長度合いには、ただただ驚かされるばかりです。

初めて目にしたのは、去年の10月。
TIALA企画兼、crime in choirの来日ツアーであったと思います。
良くあるポストロックバンドとは完全に一線を画す、泥臭い強烈なパフォーマンスで、
他バンド目当てであった自分の中に非常な強烈なインパクトを残したことを覚えています。

ただ、そこは山形バンド。
気になったからと言ってそうそう観られるものではありません。
で、企画をしている友人と向かったんです、山形まで。
今となれば、この時の友人の行動力があってこそ、
あの神懸かり的なライブを拝むことが出来たし、今があるのだなぁ、とつくづく感じます。
その日のライブを観て、予感が確信に変わったんです。

それは友人も同じであったようで、先日の下北沢ERAの個人企画に出演していただきまして。
その時のライブを観ても、確実に東京の方々をも侵食し始めているな、と感じることが出来て、とても嬉しく思っていました。

NEW CD「smile.ok」を4/12に正式リリース後、もちろん東京では初のライブとなります。

3/23@O-NESTでのレコ発で、おそらく東京の方々に大きな衝撃を与えたことでしょう。
そんな方は、CDを買って、聴いて、この日に全てをぶつけてください。
ライブが終わった後、みなさんが笑顔になっていること、間違いなしです。
・sew
from 京都。
vo,gt,ba,drの4人組普遍的センチメンタルグループ。
シリアスなサウンドを展開しつつ物語性のあるショーをコンセプトに活動。
ジャンルで云うならばオルタネィティブ〜ポストハードコア。

sewを知ったきっかけは、友人から焼いてもらったCD-Rにデモ音源が入っていたことからでした。
初めて聴いた時、4曲全ての曲がそれぞれ鋭い個性を持ち、
あまりにもバラエティに富んでいることにただただ驚かされたのを覚えています。

正直な話、今回出演するバンドの中で、自分が唯一ライブを観たことのないバンドでもあります。
ライブを観たことが無いまま、企画出演依頼をさせていただきました。
これは完全にバカげていると思われるかもしれません。自分も少なからずそう思う部分もあります。

ただ、デモを聴いた時の衝撃、ブログを読んでいて伝わる音楽に対する考え方、
それなりにライブを観てきている自分の予感、の全てを総合して絶対にいける、
そういう確信があるんです。
というか、それより何より自分が彼らのライブを観たいという、
その初期衝動だけで突き動かされた、そう言った方が一番わかりやすく、適切かもしれません。

先日、京都のスタジオにて、the north endとの2マンを終えたばかりの彼ら。
今度は逆に東京でライブをすることになります。
しかも東京でライブをすることは初めてのようです。
そんな大事なライブに当企画を選んでもらって、ただただ嬉しい限りです。

彼らにはそういう意味で、一番期待しているのです。
・クッダチクレロ
from 神戸。
狂信者達が放つ不協和音はまさに狂気!兇気!叫気!
関西発のカオティックジャンク バンド。
3ピースベースレスバンド の枠に収まらない音圧は、神をも嫉妬させる超絶ギターリフの嵐。
獣にも近い狂おしい雄叫びで三半規管からつま先までマキシマムボルテージ!!!

初めて目にしたのは、今年の2月。ホントに先日初めて観たばかりなのです。
あの東京4days、観に行かれた方もいらっしゃるんではないでしょうか。
自分は真ん中の2日間行かせてもらいました。

ロー&ハイトーンボイスに絶叫の3種の声を使い分けるボーカルに、
轟音かつ時々軽やかになるツインギターの掛け合い。絡み合い。
そしてタイトに締まったドラム。
ゆったりした展開から急激に表情を変え、
轟音サウンドになっていく様は衝撃以外の何物でもありませんでした。

実際、自分は音源と言えるものはオムニバスの2曲くらいしか持っていなくてですね。
しかも、それもあまり心に残るようなものではなかったんですね、正直。
ただ、このライブを見た瞬間に全てが変わりました。

バンドを好きになる時に時間は要らないよな、と思い知らされた瞬間でした。
この時の感動、興奮、衝動、ドキドキ感、いろいろな要素全てを感じていただければ、と思います。
・groundcover.
from東京。
こちらも奇しくも上のクッダチクレロと同じ日に、
しかも今回の企画と同じMOTIONで、初めて観ることになったのでして。

前評判がものすごく良かったんですよ。
「これはお前、絶対好きだから、なんとかして観た方がいいよ。」
とずっと言われ続けていてですね。
正直、そうやって期待させられちゃうと、ハードル上がっちゃうじゃないですか。
でも、それを軽々と越えてきたんです。

奇しくもこちらもクッダチクレロと同じようにベースレス。ツインギター。
ただ、出す音の雰囲気、世界観は大きく異なります。

2本の轟音ギターを中心に曲が展開されていきますが、
勢いがありながら、轟音かつとても聴きやすい楽曲に、必要最低限のボーカル。
それはボーカルですら、楽器の一部にすら聴こえるほどでして。

加えて随所に変則的な展開、緩急がうまく折り込んであって、
静と動の世界を使い分けている印象。
いわゆるよくある感じ、に収まっていないのは、
その辺の使い方、使い分けが非常に巧みだからでしょう。
聴いていて飽きることがありません。

まともな音源を出していない彼らは知名度としては少ないのかもしれません。
ただ、このバンドを観たら、間違いなく自然と体が動き出すこと必至。

新しく正式に音源も出来たようなので、期待して会場に来てみてください。
・9mm Parabellum Bullet
from東京。
独自の感性で、切れ味の鋭い音を無慈悲に叩き付ける。爆発的な破壊力をもつサウンドは一度見る者を圧倒するライブ力を持つ。若干20歳にして、日本の音楽界を音でぶち壊すバンドである。

残響レコード所属の彼ら。
このレーベルの雰囲気からすると、出す音自体が非常に異質なバンドですね。
今思えば、自分も最初、このイメージに大きくとらわれていたんでしょうか。

初めて観たのは、原宿BBS SHOPにてのフリーライブ。niumunとの2マンでした。
niumunは音源を持っていて、雰囲気をつかんでいたのですが、
9mmについてはなんとなくウワサ、評判だけで観に来ていました。
いろんな意味ですごいバンドらしい、という。
ただ、残響レコードということで、
ある程度こういう音だろうな、というのはなんとなく読めていたんです。
しかしライブを観て、その読みは脆くも崩れ去りました。

とにかく、このバンドについては、いろいろ説明することが無駄な様な気がします。
音源を試聴して、ライブを観て、体感するしかないと思います。
幸い、タワレコとかでも大プッシュされるような彼らなので、
試聴するところには事欠かないと思います。

音源を聴いて、それだけで満足している方がもしいたとしたら、
それはすごく、非常にもったいないことです。
ライブでの彼らはそれを軽く超えてきますから。

MOTIONのあの小さなステージで、
所狭しと爆発している姿が目に浮かんで、今から楽しみで仕方がありません。

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