タイで育児奮闘中ママコミュの洪水備えましょう

上流のダムの水が徐々にバンコクに迫ってきています。海の水位は上昇する時期です。水曜日以降が危ないと言われていたのが、先週です。現在では16日以降になっています。最低限1か月は確保するべきです。バスタブの水は断水になる前に入れて、トイレや洗い物ようにするなどにしますが、トイレに関しては、バケツをベランダに置いて雨水の方が少しでも洪水を助ける要素になるかもしれないです。気休めですが、それぐらいの覚悟はした方がいいです。日本と違い、復興にかかる時間は遅いと思われます。タイ人の多くは、確保するだけの資金が少ないので、実際に起こってから行動し、犯罪は増える可能性はあります。日本人の多くの方が、大丈夫だと構えています。しかし、大丈夫だと思って起こった時に誰に頼りますか？知人やアパートの住民を頼りにするか、社内関係者です。それが多くの人がそうなったら場合に、確保した方の水などはなくなります。思ったよりもなくなります。助けないわけにはいかないでしょうから、無くなった時にぎくしゃくします。本当だったら家族分は1か月もったはずのものが、1週間でなくなり、アヤさんだとかも助けを求めてくるかもしれません。今後の関係もあるので、できる限り、今できることを知人が知人に促してあげることが、一番です。バンコク洪水にならなかったら、それであっても困るものでもないし、よかったねって話で終わります。しかし、もし、みんなが気楽にまさしく、マイペンライに考えていたら、周りに迷惑をかけ、更には、犯罪に巻き込まれる恐れがあります。デモの時期に近くのコンビニは荒らされて、センタービルは破壊されて、パニックになった時に日本以外の国が今までのニュースで犯罪が増えたのは、事実です。家から出ないためにも個人個人が意識を持ち、1か月分は確保し、もし、知人が頼ってきても、少数なら助けられるかもしれません。洪水にならなかったらそれでいいのです。なった時にどうなるのかを現実に考えてみてください。皆さんが、それぞれの知人に促すように頑張ってください。断水と停電は確実に起こりうると想定します。