ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

アリビエート ファンの会コミュのアリビエートに含まれる成分について。頂きものの貴重な資料です。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Q)アリビエートの中の成分の件なのですが、セタノールは有毒なものではないのですか?

--------------------------------------------------------------------------------
セタノールは、動植物油脂(ヤシ油・マッコウ鯨・ツチ鯨の脂質)から化学的に処理して分離精製される。毒性、刺激のない高級アルコールだが、ごく一部の人にアレルギーを起こす可能性があるということで、以前は表示成分に指定されていました。(旧薬事法)

セタノールは、天然にはマッコウ鯨、ツチ鯨の脂質の主成分であるエステル中に含まれています。乳化安定作用を有し、また、皮膚を保護し、滑らかにして、温和なべとつかない光沢を与え、乳化製品の白色化を促進するので、クリーム、乳液類に配合されます。

セタノール(セチルアルコール)は主に炭素数が16のアルコールで、これ自体に界面活性の作用はありませんが、他の界面活性剤とともに使うと乳化作用が安定化されます。これは弱い毒性を持ち、旧薬事法におけるいわゆる表示指定成分の1つですので、これでアレルギー反応を起こす人が稀にいます。

つまり、毒性は弱い成分です。天然成分から分離精製される成分です。表示指定成分自体がすべて、人体に有害という訳ではありません。例えば、酢酸トコフェロールですが、これはビタミンEです。ただ、このビタミンEに、感受性の強い人、つまり、アレルギー反応を起こす人が稀にいるために、表示をして、ビタミンEに感受性をもった人がその製品の使用を控えることができるように指定成分として表示されています。

ニューウエイズ製品に使用される成分は、この表示指定成分であるか、ないかということではなく、その成分が人体に使用した場合に発がん性がある、または、皮膚から吸収されて体内に取り込まれた際に、体内で発がん性物質を合成したり、吸収促進をしたり、誘発したりするような物質、またはその疑いのある物質、その他の病因物質を含まないということを理念としています。

このセタノールの場合の毒性は、非常に弱く、稀にアレルギー反応を起こす人がいるが人体にとって、病因となる物質ではないということだと思います。

あるいは、その他の製品に使用されている成分で「安息香酸塩」という防腐剤がありますが、これはニューウエイズでは、バキューム・ストリッピング技法(バキューム・ディスティレーション製法)という方法で、生成過程に混入する遊離ベンゼン(これがこの発ガン性の根本原因物質)を除去して、使用しているので、安全な防腐剤として使用されています。

これは、サミュエル・エプスティン博士という日用品に含まれる有害物質の研究と社会的な告発では世界の第一人者がニューウエイズを世界一の安全な日用品を供給する唯一の企業であると論文や国際会議の席で紹介する由縁でもあります。

--------------------------------------------------------------------------------

●アリビエートについて

アリビエートのチューブをご覧ください。ノーアニマルテスティングマークが記載されています。これは、動物実験を行っていないというマーク(オリジナル)です。それと同時に代替法により安全性の証明がなされているという意味でもあります。

ここで、動物実験に変わる代替法について以下に参考資料をご紹介しておきます。

以下にある代替法のほかにも、人の皮膚に対するパッチテストなどアレルギーテストも行われています。


--------------------------------------------------------------------------------
化粧品の代替法 動物実験と同等以上の結果

 化粧品の動物実験の問題点が明るみになるにつれて、動物を用いない実験方法<代替法>の研究が今まで以上に盛んになった。その一部を次に示す。

(1)アイテックス
 1986年、アメリカで開発された、眼刺激性試験(ドレ−ズテスト)の代替法。ソラマメから抽出した試験試薬であるアイテックスに試験物質を入れる。毒性の刺激が強いほど、溶液が濁るように出来ている。5000種類以上の化学物質を検査する際に用いられる実験方法である。

(2)FRAME(フレイム)法(培養細胞毒性試験法)
 1988年、イギリスのFRAME(※)によって開発された、毒性試験の代替法。培養細胞に様々な量の試験物質を加え、24時間後に洗浄して試薬を加える。試験物質の毒性が低いほど鮮明な青色となり、色彩変化によって毒性の強弱を判定する。

 この他に、HET—CAMテスト(ドレーズテストの代替法)、NR法(毒性試験の代替法)などがある。

 アイテックスの試験結果は、コンピューターによって数値化されるため、ウサギの眼球を目視で観察するという従来の実験方法よりもはるかに信頼性が高い。

 他に代替法の長所は「動物を用いるよりも実験環境の条件を統一することが容易」「継続的なデータを取りながら、長期間(10年以上)にも及ぶ試験が可能(小動物は一般的に寿命が短いため、この系統の実験には適用されなかった)」というのがある。

 また、化粧品を使用した消費者からクレームがきた時、データの取り直しを動物実験とその代替法の2通りで実施したところ、動物実験のデータでは異常なしと判定されたが、代替法のデータでは異常ありと判定された場合が現実にあったという(第8回日本動物実験代替法学会での話)。これはつまり、人間に有害な物質が化粧品内に含まれていたにもかかわらず動物実験では確認できなかったが、代替法では確認できたという実例である。
 しかし、日本では行政の理解が浅く、代替法のデータ自体を容認しない傾向が強い、また、代替法の情報が浸透していないため、その存在を知らない人が多いというのが現状である。

※FRAME(フレイム:医学的動物実験代替基金)
 69年、英国で設立。代替法普及のため、代替法研究者へ資金援助をした。現在は代替法研究にも携わっている。


--------------------------------------------------------------------------------
(補足)このほかにも、代替法は、もっとあります。前述と重複しますが、資料を添付しておきます。

<動物実験代替法の具体例>


★アイテックス
ソラマメから抽出した蛋白質を用いた方法。1986年に開発され、アメリカのFDA(食料医薬品局)によって、有効性が確認されています。これはうさぎたちが使われるドレイズテストの代替法です。


★スキンテックス
カボチャの皮から抽出した蛋白質を用いた方法。刺激に対して人間の皮膚と同じような反応を示す性質を利用した、皮膚刺激性試験です。 
★コロジテックス
コラーゲンでできた人工皮膚に試験物質が接触すると、色変化が起こり、それによって腐食性が測定されます。
アメリカDOT(運輸省)が認可。
★フレイム法
1988年、イギリスの医学動物実験代替方基金(FRAME)によって開発された細胞毒性試験法。培養細胞に試験物質を加え、24時間後にタンパク質に着色する性質の試験液を加える。細胞は健康なほど多くのタンパク質を含むため、試験物質の毒性が低いほど強く着色して、鮮明な青色になります。
 ★NR法 
1985年、ロックフェラー大学が大手化粧品メーカー「レブロン」の後援で開発したもの。人のケラチノイド(角質生成細胞)を使用した代替法。
海外では多くの化粧品メーカーが採用しています。 



--------------------------------------------------------------------------------

Q)メチルパラベン・ブチルパラベン・エチルパラベン・プロピルパラベンは指定成分表には載ってないのですが、パラベンとはまた違うものなのでしょうか?



--------------------------------------------------------------------------------

パラベンについて


●一般的な解説(資料より)

パラベンはパラオキシ安息香酸(p-hydroxybenzoic acid)のエステルであり、対応するアルコールを硫酸でエステル化することによって作られます。メチル、エチル、プロピル、(イソプロピル)、ブチル、(イソブチル)、ベンジルなどがあり、パラベンというのはこれらの総称です。メチルパラベンやエチルパラベンは水溶性で、プロピルパラベンやブチルパラベンは油溶性です。メチルパラベンやプロピルパラベンは毒性が低いため、防腐剤としてパラベンの中でも特によく使われています。

 一口にパラベンといっても、それはたくさんあるパラオキシ安息香酸エステルの総称のことです。日本では、今まではどのパラベンを使用しても、ただパラベンとだけ記載されており、どのパラベンを使用しているかは判別ができません。

 酵母やカビに対する防腐効果に優れており、細菌に対しては効果が低いです。エステルであるため、幅広いpH範囲で静菌性を示します。白色結晶で、融点は116〜118℃であり、はじめは無味で後に舌がまひしてきます。 致死量はヒトの場合200〜300gであり、急性毒性は弱く、慢性毒性として、臓器、免疫等の機能低下、催奇形性、接触皮膚炎などがあります。飲み下すとむかつき、嘔吐、酸性症、薬物発疹、発熱、メトヘモグロビン血症、肝炎になります。また、発ガン性も指摘されています。皮膚や粘膜への毒性が強く、口よりも毛穴からの浸透が恐ろしいです。 毛穴から浸透した有害物質は直接皮下組織にある毛細血管に浸透します。ヒトの体のバリアゾーンも通過してしまいます。


--------------------------------------------------------------------------------
●パラベンの毒性に対する報告

 1940年にパラベンによる接触皮膚炎が報告されました。当時、欧米では3〜5%のエチルパラベンが抗真菌剤として使用されていました。そして、それによって感作が成立したのです。1958年には、メチルパラベンおよびプロピルパラベンを防腐剤として含有した軟膏の使用によって、パラベンに対する感作成立が報告されました。ほかにも、1970年にアメリカ合衆国で、皮膚科に来診する接触皮膚炎患者の0、8%がパラベンアレルギーであることが報告されました。これは1000人に8人ということになります。また、1992年の日本接触皮膚炎学会研究班の研究で、パラベンによる皮膚炎は意外に多いことがわかりました。例えば、病院などの32施設のパッチテストでは、パラベンの一種、パラオキシ安息香酸ベンチルエステル(3%)では、763人に2人、パラオキシ安息香酸プロピルエステル(3%)では、やはり763人に1人が陽性でした。なお、パッチテストには各パラベンともワセリン基剤では最低3%必要になり、日本接触皮膚炎学会では5%ワセリン基剤が適当としています。

 パラベンの感作実験として、Kligmanは、25人の健常人に対して25%メチルパラベンを用いてMaximization testを施行した結果、1人のみに感作を認めたとしています。他にも、Marzulliらは、皮下注射によるDraize procedureによるメチルパラベンおよびプロピルパラベンに対する感作実験を施行しましたが、その感作率は0、3%であったとしています。

●[ブチルパラベン、エチルパラベン、メチルパラベン、プロピルパラベン]

化学的に合成される。非常に毒性の低い安全性の高い抗菌剤として、古くから化粧品に用いられている。万一、口から摂取してしまっても、尿中に分離・排泄され、刺激をおこさないことが知られている。

●安全性:

安全性は高いのですが、まれにアレルギーを起こす人があるために以前は表示成分として指定されていました。しかし、基本的にはごく低刺激で安全性の高い抗菌剤のひとつとして、各種の雑菌から化粧品を守るために使用されています。雑菌の繁殖を抑えることを目的に、最小の有効抗菌分量しか配合していません。他社メーカーでも多く使用していますが、組み合わせの種類や配合量は各社まちまちです。


--------------------------------------------------------------------------------
●ニューウエイズ社のパラベンについて

ニューウエイズでは、パラベンの分子重量を大きくする技術を応用して、経皮吸収されない大きさにすることで安全性を確立しております。他社のパラベンにこのような処理が施されているかどうかといえば、まずやっていないと思います。

 前述の安息香酸塩のバキュームストリッピング法の事例と同様に有効な成分は、安全性を最大限に優先して、使用するということを理念としています。

 理念の一つ「安全性はコストよりも優先する」という考え方で、他社がコストを理由にやらない処理をニューウエイズ社は行っています。


--------------------------------------------------------------------------------

Q)それと、NWにはクリームがありますけど、合成界面活性剤を使わないでどうやって作っているのですか?

--------------------------------------------------------------------------------

乳化には、当然、界面活性作用のある成分を使います。でないと、油分と水分を混ぜ合わせることはできません。ただ、石油系の界面活性剤を使用していないことの証明になるかどうかは、わかりませんが、たとえば、ミルキークレンザーやサンブレロサンスクリーンなどのスィートアーモンドオイルなどを使用している乳液は、分離しやすいために使用前によく振って混ぜ合わせて使用する必要があります。でないと油分だけがジュッと出てしまいがちです。ちょっと、使用感としては、面倒臭いですが、安全の証だと思います。

たとえば、自然のもので界面活性作用のあるものを上げますとアロエなどは、有効成分としてだけでなくて、界面活性剤としても働きます。ほかにも、天然成分の中には、ニューウエイズの製品にも界面活性と効果成分の両方の目的で使用されているものがあります。


--------------------------------------------------------------------------------

●安全性に対する証明と国際的レベルでの評価

これについては、サミュエル・エプスティン博士の「アンリーズナブル・リスク」という著書をご覧いただければ、ニューウエイズの製品が国際的なレベルで最高レベルの安全性を示しているということがよくわかります。

成分の毒性が単に名前だけでなくて、その組成、処理方法、詳細な種類などによって、異なるということもニューウエイズによってよくわかりました。(例えば、六価クロムは猛毒だけど、三価クロムは栄養素ですね。遊離状ヨウ素は猛毒だけど、コロイド状ヨウ素は、栄養になりますからね。名前だけで危険だなんて言えないですね。)

また、数年前に某大学の化学の教授(助教授だったかも)さえもニューウエイズの使用成分に関する知識がまったくないということもわかりました。実は、ニューウエイズが使用している成分には、植物から抽出した天然のニューウエイズ独自のユニークな成分が多いということです。これには、当時のその教授の情けない顔を忘れることができません。何一つ、知っているものがなかったので、内心おかしかったのと、ニューウエイズの生化学レベルが非常に高度であることに関心しました。

実は厚生労働省でも認可作業に手間取ったのもこのためだということです。2001年の正式開業からわずか2年以内に200品目の製品を日本国内発送に切り替えることができたのは、驚異的なことだそうですが、実は、96年に日本に法人登記をしてからですから「実は6年以上もかかっているのではないだろうか」ということじゃないでしょうか。そのためにオープンが伸び伸びとなったのだとすれば、今になってよくわかります。


--------------------------------------------------------------------------------
いかがでしょうか?
おわかりいただけたでしょうか?
満足いく回答であったかどうかは、少し心配ですが、できるだけ客観的な資料と情報をもとにお答えさせていただいたつもりです。

※以上、一情報として、上記内容を掲載いたしましたが、本文 をご使用なさる場合は、くれぐれも細心を払ってお取り扱い 頂きますよう、ご配慮くださいませ。

※コミュ主としましては、なにか不明の点があれば、メッセー ジなどでもお受けいたしますので、遠慮なくお尋ねくださ  い。その際、内容によって、詳細が分からない場合は、直接 アメリカ本社に尋ねることになるかと思いますので、お時間 を頂くことになると思いますが、何卒、ご了承くださいま  せ。

コメント(18)

ぜひ資料として活用させてください!!

いっちぃさんに感謝×100
Mr.hi-tensionさん、こんばんは〜♪(*^。^*)
色々とカキコしていただきまして、有難うございます!!ヽ(^。^)ノ
 おかげで、コミュが盛り上がって参りましたよぉ〜っ!!(゜o゜?)
頂き物の資料なのですが、是非是非、有効活用してくださいねっ♪(@^^)/~~~
いっちいさん いったい何者?
こんなにすンご〜い資料が集まるなんて^^
さすがに、隊長ですね。前回ちょい悪乗りしてしまい失礼vv

【分子重量を大きくする・安全性はコストよりも優先する】
NWの理念ですね。基本に忠実であり続けることも、また振り返って反省を伴い変化し続けることも!

自分レベル(超低レベルですみません)でNW製品の成分を毒か、有効かを考える以前に、創始者の考えの片鱗にふれ、納得できたので愛用していま〜す。知れば知るほど、神がかりな人を超えた存在の方と感じています。
理屈でなく、感性に一致し体感できますよね。みかりんさんのように、素直に♪
みかりんさん、こんにちは〜♪(*^。^*)
スノーさん、お久しぶりです!!こんにちは〜(^◇^)♪

旅行やお盆で、ミクシイ全然開けませんでしたが、帰ってきたらビックリ(@_@;)
 メンバーさんが、20名も増えてましたぁ♪皆さん、本当に有難うございま〜す♪(^○^)

資料の方は、色々な方々にお世話頂いているお陰なんですぅ(~_~;)なにせ、様々なことを勉強されている上に、米国本社カスタマーなどからも情報を仕入れているみたいでして・・・
 本当に全国の素晴らしいリーダーの方々には敬服しないとなりませんネッ!!\(◎o◎)/!

>創始者の考えの片鱗にふれ、納得できたので愛用していま〜す。知れば知るほど、神がかりな人を超えた存在の方と感じています。

同感ですっ!!そもそも、このコミュをたててみようとおもったきっかけが、2001ジャパン・グランド・オープニング・コンベンションの会場の横浜アリーナで、トム・マウアー氏がアリビエートやマキシモルを片手に持って、製品説明をされている姿を見て感動したことに起因しております(^。^)y-.。o○

わぁお〜っ、このお方は社長(当時)というよりも、化学者なんだなぁぁ〜って思いました。ヽ(^o^)丿
すいません。友人がNEWAYSにはまっていまして、自分なりにいろいろ調べています。その中で資料の文に気になる点がありましたので、よろしければ答えていただけると幸いです。

<バキューム・ストリッピング技法(バキューム・ディスティレーション製法)という方法で、生成過程に混入する遊離ベンゼン(これがこの発ガン性の根本原因物質)を除去して、使用しているので、安全な防腐剤として使用されています。

このバキューム・ストリッピング技法というのは実在するのでしょうか??バキュームなんとかと言う製法はよく聞くのですがカスタマーに以前、問いあわせたところ、特別な製法は使っておらず、そんな製法はないと聞いたのですが・・・。自分の聞いた製法が違うのでしょうか??

<サミュエル・エプスティン博士の「アンリーズナブル・リスク」という著書をご覧いただければ、ニューウエイズの製品が国際的なレベルで最高レベルの安全性を示しているということがよくわかります。

これについてもなんですが、過去にNEWAYS製品に禁止されている物質が混入されており、回収した事実があると思います。でも、サミュエル・エプスティン博士は気がつかなかったのでしょうか??

<満足いく回答であったかどうかは、少し心配ですが、できるだけ客観的な資料と情報をもとにお答えさせていただいたつもりです。

失礼だと思いますが、この内容では客観的とは言えないと思います。自分が危惧するのは、これは頂き物の資料だと言うこと。NEWAYSのDBで一番の問題はアップラインからの情報を鵜呑みにしてしまうことではないでしょうか??これは一つの資料であって、他の情報、批判とも同レベルのものです。あとは、この情報をしっかり吟味して疑問、不明な点がないか、また正しいのかを考察することが必要ではないでしょうか??

自分の知り合いのNEWAYSのDBはこんなこと言ってました
・りんごマーク?を飲んでも大丈夫←カスタマーに問い合わせたところ、極力安全性は高めているけど、飲んでも大丈夫という意味ではない。

・NEWAYSの製品で好転反応←薬事法違反

・他社にはまねできない特別な製法を使っている←そんなことはない。極力安全な物質を使っている

・創業者の理念が素晴らしい←でもそのときに脱税の話は教えてもらえませんでした。そもそも現在、創業者の位置づけであって、NEWAYS社から離れているはずですが

・自然環境が大事←じゃあ、なんで、あんな車をボーナスで??排気ガスたくさん出てますよ。そっちのほうが問題の気が・・・。

などなどあげてたらまだあるのですが。こんなこと言われました。どうでしょうか??大変、長い文で申し訳ないのですが、つい気になりましたのでのせました。NEWAYS社は確かにいいもの安全性の高いものを提供していると思いますが、DBの方は大丈夫なんでしょうか・・・・・。すいません。失礼しました。
知ってる範囲と、想像で書かせて頂きます。
あくまでも私の見解という事で、会社が公表しているという事ではありません。

■バキューム・ディスティレーション(vacuum distillation)

創業者トム・マウアのインタビュー本に書かれていたもので有名です。
日本語に直訳すると、「減圧(真空)蒸留」になるかと思います。
石油の分離精製や焼酎の製法にも使われている(同じものではないと思いますが、原理は同じだと思います)ものです。
カスタマーは日本のカスタマーでしょうか?
フォーミュラなどと同じで、おそらく企業秘密という事になっているのではないでしょうか。本社から何も知らされていないのであれば、当然答えられないはず。

■サミュエル・エプスティン博士

ガン、毒物の専門家という風に聞いています。
Daiさんが、何の成分のことを「禁止されている物質」と仰っているのかわかりませんが、禁止物質がガンに関連した毒物であったかどうかが問題ではないでしょうか。
また、禁止物質についても国や含まれる製品(食品なのか化粧品なのか)によっても法律上異なるケースがあると思います。
ガンに関連性がないと判断する事と、法律上の問題を同様に取られるのは如何かと思います。

■りんごマーク

「飲んでも大丈夫」というと、メーカーが飲む事を推奨しているようにも取られかねないし、なにも起こらない、変化がないという意味になると思います。
「誤飲事故があっても命の問題がないレベルの安全性は確保している」という意味だと私は解釈しています。

■好転反応

「NEWAYSの製品で好転反応」確かに難しいですね。
好転反応って東洋医学の考え方と聞いています。
西洋医学では使わないはずです。
字は「好転」と書きますが、西洋医学ではアレルギー反応だと思うんですよね。
非常に微妙な領域ではないかと思います。
私自身サプリメントアドバイザーの手前、法律と表現の問題は非常に難しいです。
反面、日本の薬事法に問題がないかといえば、そうも言いきれません。かといって法律を無視する訳にはいきませんが。

■他社にはまねできない特別な製法

バキューム・ディスティレーションと同じで、他社ではコストや行程の関係で出来ないとか、他社でも努力次第で出来るという意味なんだと思います。
おそらく元は「他社に」の前に「コスト等の関係で」などと付いていたのが、伝言ゲームの途中で消えちゃったんでしょうね。

■創業者の理念

創業時の理念(今も変わらず)と脱税容疑(裁判中なので確定していない)を同じ土俵で論じるのは、私の考えでは??となります。
会社からの発表では、会社とは別問題の個人的な事とされています。

■自然環境が大事

これとカー/ハウスボーナスを一緒にされる方が非常に多いのですが、目的がずれていると思うんですよね。
車も家ももらいたくなければ、もらわなくていいんです。
車の場合も製造後2年以内のものという限定です。
古い年式の車は排ガス規制が古い基準ですよね。
新しい車をたくさんの人が買えば、メーカーが開発にお金をまわす事が出来る。
車についての環境問題は、車に関連した企業が考える事であり、化粧品やサプリメントを売ってる会社がいくらもがいたって出来ない事じゃないですか。
トヨタのハイブリッドにしたって、最初は赤字でしたよね。
世界有数の企業でも最初は赤字でないと出来ないような開発なんですよ。
そういった事を無視して、車産業は環境に悪いから今日でオシマイですって事に出来ちゃうんですか?
良く考えてみてください。
 Daiさん、こんばんは。 ご意見どうもありがとうございます。心配される気持ちやおっしゃっている内容、よくわかります。

 DADDYさんの意見とかぶっている点も多いのですが、私なりの考えを述べさせて貰います。

 コミュ主的には、こちらがアリビエートのファンの会というコミュニティーの性質上、コミュ主としてメンバーの皆さんに対して情報を提供するということは、コミュニティーの発展につながると思っております。このような情報を掲載することによってメンバーさんが様々な情報を得たり、また情報に誤りなどがあった場合もお互いに指摘し合ったり、懸案事項に入れて各自が正しい知識を得たり、調べて勉強したりすることによって互いにいい意味での影響をお互いに与えられればと思っております。

>バキューム・ストリッピング技法(バキューム・ディスティレーション製法)これについてもなんですが、過去にNEWAYS製品に禁止されている物質が混入されており、回収した事実があると思います。でも、サミュエル・エプスティン博士は気がつかなかったのでしょうか??

DADDYさんが詳しく説明してくださってますので、本当にほんのちょっとした補足にすぎませんが、二、三の意見を述べさせて頂きます。バキューム・ディスティレーションは実際に行われていると思います。海外の製品カスタマーに確認するとよいでしょう。
 ダイオキシン混入の可能性の高い、エトキシル基の付く界面活性剤を取り除くために使用されています。

 極力、人体に影響を及ぼすうな化学物質などや不純物をはじめから製品使用していません。もし、そのようなものが入っていることが判った場合はすぐにラインから外れて製造中止となったり成分の変更が行われています。普通は拙いことがあったら、いちいち製造中止とか告知しませんよねっ。

 >NEWAYS製品に禁止されている物質が混入されており、回収した事実があると思います。でも、サミュエル・エプスティン博士は気がつかなかったのでしょうか??

サミュエル博士がトム氏から学んでいることの方がむしろ多いのではないのでしょうか。
プラスチック容器に混入しているダイオキシンetc.
 
要するに同じ博士でも学者肌のタイプの方と研究者タイプの方との違いみたいなものかもしれません

>失礼だと思いますが、この内容では客観的とは言えないと思います。
 
Daiさんはこの文献の元に目を通したことも無いのに、どうして、そこまで簡単に否定できてしまうのでしょうか?
私がこのトピックで立てた、
“アリビエートに含まれる成分について。頂きものの貴重な資料です。”
 この資料に書かれている事柄は、200頁近くにも及ぶ論文の中から、抜粋されて纏められた、ほんの一部分にすぎないのです。
 全部を通して読んで、更にアリビエートに含まれる成分について、様々な方面から調べて纏めた方の資料に関して、どうして、元本に目を通したことのないDaiさんが、そこまで言い切ることができるのでしょうか。単なる否定派なのですか?

 私も最初は疑問点だらけでしたが、『虎穴に入らずんば虎子を得ず』の言葉通り、表面的な上っ面だけを突っついていてはいけないということが解かりました。沢山学ばねば、本質や真実は見えてきません。
 お友達のためにも、色々と学んでみてはいかがでしょうか。

>NEWAYSのDBで一番の問題はアップラインからの情報を鵜呑みにしてしまうことではないでしょうか??これは一つの資料であって、他の情報、批判とも同レベルのものです。あとは、この情報をしっかり吟味して疑問、不明な点がないか、また正しいのかを考察することが必要ではないでしょうか??

確かにそういった点は気をつけなくてはいけないかもしれませんね。
私も会員登録したてのころはあまりにさまざまな新しい情報を前に、一つ一つの事柄の新規に関してすべてを十分に調べて裏付けをとるということができませんでした。ただそういった中で、だんだん理解できる部分も増えてきて合点がいったり、つながってきたり、そのままほったかしんなってしまってうのみにしてしまった情報はいくつかあります

ただ、このことは人はいつの会員でなくとも、情報過密化の昨今、おおむね我々、日本国の人々がトランジスタラジオ型で見たことや聞いたことに対して陥ってしまっている現状と同じなのではないでしょうか。ニューエイズの館員がというよりも世間一般的に誰もがこのような状況だと思います。今回のこの資料自体がさまざまなことを正しく考察しようとした結果まとめられたものであるわけです。といったわけで情報に対して確認作業をするといった姿勢を大切にしなくてはと思います。

>自然環境が大事←じゃあ、なんで、あんな車をボーナスで??排気ガスたくさん出てますよ。そっちのほうが問題の気が・・・。
 
 私も会員になるかで当初のころはおやと思っていました。トム氏ははっきりとハイブリッドに乗ってくれと言っています。
  
 但し、ハイブリッドは環境配慮で多少は優しいかもしれませんが、乗っている人のリスクは携帯電話やオール電化以上ですから。文献と一緒で、言葉じりだけで判断されがちですが、どこを取って判断するかは、しっかりと主旨を理解している方達から学ぶのがよいと思います。

 トム氏は、もともと伝えてくれる会員を募集していたわけですから、それなりに豊かな生活を保証してくれるとも言っています。
 
アメリカで知り合いの家に出かけるには車じゃないと不便ですからね。
 私たち日本人はまずはわが国の環境をしっかりと見据えたうえで、新たな排ガス規制に見合うものや、ハイブリッドもしくは水素自動車を購入すればいいと思います。

慌しくしていたもので、拙い内容になってしまいましたが、いいかがなものでしょうか。
何箇所か変換ミスがありました。(*_*;

一つ一つの事柄の“新規”に関してすべてを十分に調べて裏付けをとるということができませんでした。

“新規” ⇒ 真偽

“ニューエイズの館員” ⇒ ニューウエイズの会員

他にもありそうです・・・どうもスミマセン<m(__)m>
こんにわw

金曜グランスクエアー行って来ました^^

残念ながら携帯ストラップ持ってる方居ませんでしたのでお話聴けなかったです・・・

めった空いてたのでこれからゎ平日に行こうかと^^

鼻にアリビエート付けてみたら気持ちよかったですw

意味不明でごめんなさい・・・w
あゃねぎちゃんさん、こんばんは〜(*^。^*)♪

>意味不明でごめんなさい・・・w
オーライ、オッケーですよっ§^。^§♪
 トピックなんかもドンドン立てちゃってくださいねっ!!(*^。^*)

イーシャンテさん、こんばんは〜(*^。^*)♪

>このコミュと出会えてよかった♪
 私も皆さんとつながりが持てて、本当に嬉しいですし、コミュの存在も喜んで貰えて、とっても嬉しいです。(^◇^)
これからも、コミュのメンバーさんが、楽しんで貰えれば、嬉しいことです♪(#^.^#)
 
皆さん、ヨロシクお願いしま〜す<m(__)m>♪
こんばんわ〜
感性で納得した私から
最初のセミナーで、なんの根拠があってno animal testing とか リンゴマークとか 付けちゃって…テストせずに安全がわかるン!○○宗教みたいで解せない…と
調べる気になりました。せっせと図書館へ通い、なるほど知らないのは私でした。ハーブもカタカナ表示のため、危険物質と同じにとらえていたし、なにより面倒になりやめました。
(この部分 一般に女脳と云う現象らしいですが、まぎれもなく私は女ですから…他の女性達ごめんなさい。一般的にということですから)

「危険を知り尽くした上での安全」をトムが掲げていたので、別の角度からNW創始者トムのことをもっとしりたくなりました。インタビュー本も読みました。そして、あまのじゃくな私は、批判本を読みたくなり探しましたが、なんと2冊ほどヒットしたものの、没していました。'03年で廃盤とあとの1冊は、情報もとりだせないほどでした。と云うことは、本当に良いのではないか♪
と、考えるようになりました。以前から環境問題には関心があり、そういえば…
某シャンプー主力メーカーの工場で液もれがあり、防護服を着ていたのに先ず驚き、その処置にあたった彼は内臓破裂で亡くなってしまいました。(いつの事故だったか記憶は薄れましたが)新聞でもwhy?の部分にはふれていませんでした。私の心にずっとひっかかったままで・・
日常使うものが、取り扱い注意!多量に浴びると死ぬよ!と云っていたのですね。
些細な記事の中にも、たくさんの????を持つようになり、NWと出会い。そういえば、私の????の答えがここにあり。と至ることができました。

また中国の薬膳の考えも取り入れ、サプリにおいても中国は、半端じゃない歴史をもっていますから、納得でした。
最近では、アガリクス茸かなりバッシングされていますが、摂取の仕方に問題があるので、NWのサプリは、トータルバランスをもったものが多く、過多にならず効果を高めるためのバランスもとれています。

アリビコミュからかけ離れてしまいましたが、NWが目指すshareを覆す、悪いものは使わない。needsがなければ好いのですから。病んでいる地球に私にもできること、ささやかですが、NWを使い続け、今まで×5倍(家族の人数)よりキレイな排水にしたい、そしてdownの方○倍も。
生活排水がなくなり、緑が復活した三宅島のように。
地球と共存していく限り、感謝して少しでも地球に恩返し!
やがては、自分達の子孫へ還元されます。

ということで、Daiさんも他の角度から2〜3歩下がってNWを客観視してみてください。システムも法律上問題のないものです。知り合い弁護士に確認済みです。調べるほど、知るほどにはまってください。私のように(失礼)
どーも。副隊長はいてんしょんです。

Daiさんの貴重なご意見、感謝です。大変失礼ながら私も個人的ではありますが、書き込みをさせていただきます。ただし非常にきつい表現ではあると思います。。お許しを。。。

コミュ主いっちぃさん。DADDYさんがご質問の件いろいろ説明がありましたのでその辺は省きます。

率直に言いまして、Daiさんの書き込みをみた僕の感想です。。。


「どうもありがとうございました」



以上です。
気を悪くする表現ですがお許しを。しかしながら僕にはその一言以外でなかったんです。。なぜか。


よくご新規の中に、製品の成分についてをよく質問されます。。
逆に僕は質問します。。「それではいままで、使ってた日用品やサプリメントの成分や作り方を調べてらっしゃるんですか??」と。
ほとんどがNOなんです。もちろん僕もでした。かく言う私が一番最初につっこまれた質問がこれだったんです。。

それからいろいろとは勉強して、いままでの日用品の怖さに改めて
驚きました。ちなみに調理師の免許をもってるんで食品添加物の怖さについてはしってましたが・・・

話が脱線しましたが、僕はNWに感謝してるのは「事前対応の必要性」といいましょうか。平たくいえば何に対してもより一層「怪しい」という疑いの目をつくれたこと、それに対して必ず「確認」を
する事。偏見で物事を見ないことということをおしえてくれました。もちろんビジネスとしてやってますから「お金」欲しさですよ。当り前ですし汚い表現ですが。

Daiさんはここに書き込みを書くにあたりどのようなお気持ちで書かれたのかは分りませんが、このかきこみが一つのタイミングだと思われたほうがよいですよ。NWがどうとかではなくご自身の今後の生活で自分の目の前にある事柄や情報知ると知らないとでは、
今後の人生が変わるかも知れない世の中ですもんね。しかも自最悪の状況や被害があるならまだしも、自分の大切なパートナーや、子供を巻き込んでしまうとなると、大変です。ただ恥と後悔の人生でおわってしまう。。そうなったときに助けれることできますか??

よく分らない話になりましたが、まだまだとことん僕たちとNWを疑ってください。。そしてこれから徹底的に自分の納得いくまでしらべてください。知ることをどんどんやってください。。NWだけだなくいろいろなことを。。そしてDaiさんをはじめ、この書き込みを見た全ての人の人生に後悔ということがないことを願って長々かきましたが終わりたいとおもいます。。
こんばんは。夏にふさわしくアツイ意見を読ませて
頂きました☆
私も5年間、NWと共に歩んで、いろんな事を体験してきました。

私自身、最初にNWの話を聞いたときは、あまりの常識はずれ(今までの常識を覆す内容)なトークにものすごく引いてしまい、当時通っていた化学専門学校の図書館で夏休みに毎日辞書をひっくり返していました。

もともと化学系の研究をしていましたので、学術論文を読んだりもしていました。

調べれば調べるほど、「なるほど!!」という気付きが
あるものです。

NWに限ったことではありませんが、様々な情報を私たちは
確かに鵜呑みにしがちです。
みのもんたさんがお昼の番組で「ココアがいい!!」と言えば
スーパーから商品が消えたり、「にがりがダイエットにいい!」と言われれば陳列棚から売り切れたり・・と、
何の疑問も持たずに突っ走ってしまうのも、どうかと思います。

ただ、NWの情報はまずは信じなくてもいいと思います。
でも、頭から疑うというのも、せっかく大切な人が伝えてくれたのにどこか寂しい気もしませんか?
ぜひ、その情報を徹っっっ底的に調べてみて頂きたいと思います。
おそらく、NWの事が大好きで大好きでたまらなく愛しく思えるようになると思いますよ(^−^)
恋愛のように、最初は憎らしかったあの子がいつしか気になって仕方がなくなるというような状態が、知れば知るほどやってくると思います☆
最近新しいものを買ったら、処方が変わっていて、「野菜油」なる成分が加わっていたり、その他の成分量に変更(表示順が変更)があったり。
気付かれた方いらっしゃいます?
DADDYさん、お久しぶりです。こんにちは〜(*^。^*)♪

>処方が変わっていて、「野菜油」なる成分が加わっていたり、その他の成分量に変更(表示順が変更)があったり。

 そのようですねっ!!(^_^;)私も気になっていました。
 夏の8月に購入した時点で、アリビエート(小)の容器の裏の表示成分のほうは既に替わっていましたが、(大)のほうは容器の上からシールを貼り付けてありました。(^_^;)

 一応、はがして確認はしましたが、そのときは表示だけで、中身は同じかナァ・・・と思っていました。

メントール(清涼成分)・セイヨウシロヤナギ樹脂エキス・オタネニンジンエキス(保湿成分)トウガラシ果実エキス(肌調整成分)・セイヨウハッカ油(天然芳香成分)などその他植物成分が製造過程で混ざり合って、それらの総称としての『野菜油』かナァ〜なんて安易に受け止めていました。(・o・)

 アメリカのカスタマーからは、「日本製品なので・・・」ということで、これといった核心に繋がる回答は得られませんでした。
 (南さん、原岡さんレベルのDAの方々なら、カスタマーとは別ルートから聞きだせるのでしょうが・・・)

 日本のカスタマーからは、「『野菜油』の成分の詳細までは本社からの資料が届いていないので、お答えできませんが、『野菜油』は新たに加えられた成分で、製造過程内で混ざり合った成分が分離したりしたものではない。」との回答を得ました。

 ということで、いったい何の野菜から抽出された油なのかは、依然判っておりません。(ToT)/~~~

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

アリビエート ファンの会 更新情報

アリビエート ファンの会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング