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jaz' room "nu things"コミュのBefore and After jaz'

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21日の阿木さんのDJは希望に満ちていた。(ように僕には感じられた)
失われた10年といわれた時代の音楽をいとも軽やかにnu jazzという切り口でばっさりと串刺しにして、まるでゼリー状の流動食のような状態にまで咀嚼して我々に提供してくれたように感じた。

UFOのLoud Minorityにはじまり、AcidJazzやジャイルスピーターソンものなど、個人的には僕が90年代に聞いていた音楽と阿木さんがかけてくれた音楽とは見事に符合するのだが、一方でテクノやアシッドハウス、アンビエントを聞きまくっていた時代でもある。そのようにアンビバレントな音楽的矛盾が、社会的・経済的もしくは僕らの生き方そのもの矛盾の象徴でもあるのだろう。

阿木さんのプレイに次に期待するのは、ポストパンク、ポストニューウェーブとしてのテクノやアンビエント、具体的に言うならばプライマルスクリームがなぜアレックスパターソンをプロデューサとして迎え入れることになったのかを解き明かしてほしいと思う。でもこれは阿木さんのアーカイブのなかでのみ解ることになるのかもしれない、、、

PS.
HND-AXさん若しくはどんさん、よかったらこのコメント阿木さんに転送してもらえますか。

コメント(6)

ぼくには失われて20年です。音楽を聞き出したのは、この2、3年前。その前は、パンクロック系の中でもノイズ色の強い、Throbing Gristele、The Pop Group、Rip Rig & Panic なんかが、最後に買ったレコードなんです。先日、懐かしくて Rip Rig & Panic のCDを買ったけど、今見たら1982年にリリースされてるのね。だから、ぼくは20年は音楽聞いてない。大病をしたり、87年にはMacを買ったり、仕事がなくなったり、無茶苦茶にいろいろあって、音楽を聞かないままにアッと言う間に20年経ったのね。そんなんで、あの夜の阿木さんのノンストップの2時間半は、ぼくにとってはすごく意味深いね。

PS 右端の後ろ姿は座ってた場所から察すると、ぼくですね、背中丸めて年寄りくさいな〜、弁解すると前かがみになって集中してたんだよね(笑)。
PS.
nu thingsで流れている映像作家の一人のDVD化が決定したようです。手に入れておきます。(もう一人は既に出ています)
あまり知られて欲しくないので、どうしてもという人はメールください。
ごめんなさい、sugiyaさん映っていますね。
でも弁解すると、ローアングルからとったから、背中丸めてるように映ってるだけですよ。
それよりも連日nuthingsに通えるsugiyaさんの若さには脱帽です。
とびいしさん
>それよりも連日nuthingsに通えるsugiyaさんの若さには脱帽です。
はは、ウォーキングで足腰鍛えてますからね(笑)。

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