「ｽﾀｰﾊﾟｲﾝｽﾞ･ｶﾌｪ」入り口 アメリカンなNariyan氏 羽付帽子がかっこええPUZZ氏
★あさやんです、こんにちは。(*^。^*)「落陽BBS」でも、掲載させていただいた「ドリパラ・ライブレポ」・・・。ミッキーさんのご依頼で、コミュにも登場です。長文で、すみませんが、秘蔵写真と共にお楽しみ下さい。
多分、一生に一度のステージかもしれません・・・。こんなチャンスは、もうあるかないかでしょう・・・。
１１月３日、とうとうこの日がやってきました。わたしが、初めて伺ってから、丸３年目の「フォーク酒場」「落陽」。ここの、７周年記念ライブとして、おそらく過去例を見ない、アマチュアとプロミュージシャンとの融合ライブ、定員２００名と言われる「スターパインズ・カフェ」での、「ドリームズ・イン・パラダイス」が、いよいよ開催されようとしています。
今日は、もう〜どっきどき〜！(・・;)・・・という、激しい興奮感は、実は余りなく、不思議に割といつもの平常心で「吉祥寺駅」へ。去年の、「杉並公会堂」の時は、前日眠れない感じだったのに・・・。この落ち着いた気分は、やはりあれから、「立川」、「六本木」でのライブ経験・・・そして、「フォーク酒場」で歌ってきた日々の、積み重ねゆえなのでしょうか・・・？(*^ー^*)Vﾖﾕｳ!?
とはいえ、昨日から今日、家を出る寸前まで、自信のないリードギターの反復練習に明け暮れていた訳でして・・・。(^^ゞあはは・・・。やっぱ、心配なり〜・・・。(-_-;)あせあせ
１３時、「スターパインズ・カフェ」集合。中は、出演者の人いきれと、通路に置かれた、ギターの数々に、ものものしい雰囲気が！(・・;)このライブの、総合プロデュース担当のミッキーさんが、いつもの優しい雰囲気とは違い、ちょっと殺気だった感じで、集まった順に出演者に本日の進行と、注意事項を説明していきます。
ステージでは、プロの人たちのリハーサルが行われている所でした。
一旦、外に出て休憩。「落陽」常連さんの、あの顔この顔が、店の前に大集合となりました。（推定）４３名のアマチュア出演者に、４名の「落陽」スタッフ、６名のプロミュージシャン、５名のプロ出演者。総勢５８名ほか、サポートスタッフが集結！こんなイベント、「スターパインズ」のスタッフも、聞いたことなかったそうです・・・。(^。^)b
しかも、曲によっては、１バンド１曲で、メンバー入れ替えをしていくという、タイトな進行に、改めて驚くとともに、実は今日初めて、誰が誰と組んで出演するのかが、ようやく進行表で解かった次第です。(@０@)
ソロや、「落陽」スタッフの３ステージを含めて、アマチュア１９ステージ、プロが４ステージ！いやはやなんとも〜！約７時間の、長丁場になるわけです！
しかし、これだけでも、かなり時間割りが厳しくて、アマチュアはリハ無しのぶっつけ本番！ミッキーさんから、「MCは、極力少なく！ステージの出入りは、きびきびと！」と檄が飛んでいました。<`〜´>b
そして１４時、開場と同時に我々も、チケットを切って入場。我々、出演者だけでも、結構会場は賑やかになります。そして、今回のバンド「さくやんまん」のメンバーも、１階後ろ寄りの席に集合。まずは、１杯やりつつ待機。早くも、ほろ酔い気分になってきました。(*^。^*)ーU
「スターパインズ・カフェ」は、２階席もあり、そこでは今回の「落陽」グッズや、お菓子の販売もやっています。２階席は、主にプロ出演者達と、その側近の人たちで、占められている様子・・・。
次第に、メンバーそれぞれの、家族や友人も、集まってきてくれてます。あとで、わたしの妹も、来てくれることになっています。
こうして７〜８割方席が埋まったところで、１５時開宴・・・いや、開演！！(^_^;)
司会役の、漫画原作者として有名なバシバシさんと、奥さんでこれまた漫画原作＆エッセイストのカンちゃんが、元気に第１声を上げて、まずは、オール・プロミュージシャンを従えたKenマスターが、「落陽」のテーマソング、「荻窪八幡通り」を唄ってスタート！
これから、１バンド毎に、バックに付くプロミュージシャンも入れ替わっていく訳ですが、まず、リードギターに、言わずとも知れた、今回のライブのオブザーバーでもある、中川イサトさん。さらに、松山千春さんのステージギタリストとして知られる、丸山ももたろうさん。それから、イサトさん仲間のギタリスト、古橋一晃さん。「三叉路」という、若手バンドのリード担当の、”川やん”こと川田雅之さん。キーボードは、斉藤哲生さん等と一緒に、演奏活動をされている、さがみ湘さん。エレキリードは、イサトさんのミュージシャン仲間の、 KINNTAさん。南こうせつさんや、五つの赤い風船などで、ベースを担当している、河合徹三さん。パーカッショニストで、カホーン担当の金武さんといった面々です。♪
そして、アマの２番手は、「八幡通り」時代から、長い間通っているという、ヨシノさんの「秋桜」から静かに開始。唄い終わると、次の用意の間、バシバシさん夫妻による、ちょい辛口なインタビュータイムになります。
３番手は、海外を駆け巡りつつも、「落陽」に通うNariyan氏が、今回のライブの為に、アメリカで２０００＄（！？）で買ってきたギターを持っての、「今日も夢見る」。以上の２人には、マスターも、リードギターで、参加しています。♪
そして、４番手はこれまた有名人！拓郎好きで、拓郎を「目玉オヤジ」（(＠）／の声で歌うという特技の持ち主、PAZZさんが、今回は、派手なラメ入りの衣装と、羽根突き帽子で、拓郎ではなく、大瀧詠一の「カナリヤ諸島にて」を、爽やかに唄っておりました。
さて、ソロタイムはここまで。ここから、バンドタイムに変わります。
さて、長いですが、ご迷惑でなければ、レポを続けます。ちょっと、ブレイクタイムです！！
(*^。^*)ーU
★あさやんです、こんにちは。(*^。^*)「落陽BBS」でも、掲載させていただいた「ドリパラ・ライブレポ」・・・。ミッキーさんのご依頼で、コミュにも登場です。長文で、すみませんが、秘蔵写真と共にお楽しみ下さい。
多分、一生に一度のステージかもしれません・・・。こんなチャンスは、もうあるかないかでしょう・・・。
１１月３日、とうとうこの日がやってきました。わたしが、初めて伺ってから、丸３年目の「フォーク酒場」「落陽」。ここの、７周年記念ライブとして、おそらく過去例を見ない、アマチュアとプロミュージシャンとの融合ライブ、定員２００名と言われる「スターパインズ・カフェ」での、「ドリームズ・イン・パラダイス」が、いよいよ開催されようとしています。
今日は、もう〜どっきどき〜！(・・;)・・・という、激しい興奮感は、実は余りなく、不思議に割といつもの平常心で「吉祥寺駅」へ。去年の、「杉並公会堂」の時は、前日眠れない感じだったのに・・・。この落ち着いた気分は、やはりあれから、「立川」、「六本木」でのライブ経験・・・そして、「フォーク酒場」で歌ってきた日々の、積み重ねゆえなのでしょうか・・・？(*^ー^*)Vﾖﾕｳ!?
とはいえ、昨日から今日、家を出る寸前まで、自信のないリードギターの反復練習に明け暮れていた訳でして・・・。(^^ゞあはは・・・。やっぱ、心配なり〜・・・。(-_-;)あせあせ
１３時、「スターパインズ・カフェ」集合。中は、出演者の人いきれと、通路に置かれた、ギターの数々に、ものものしい雰囲気が！(・・;)このライブの、総合プロデュース担当のミッキーさんが、いつもの優しい雰囲気とは違い、ちょっと殺気だった感じで、集まった順に出演者に本日の進行と、注意事項を説明していきます。
ステージでは、プロの人たちのリハーサルが行われている所でした。
一旦、外に出て休憩。「落陽」常連さんの、あの顔この顔が、店の前に大集合となりました。（推定）４３名のアマチュア出演者に、４名の「落陽」スタッフ、６名のプロミュージシャン、５名のプロ出演者。総勢５８名ほか、サポートスタッフが集結！こんなイベント、「スターパインズ」のスタッフも、聞いたことなかったそうです・・・。(^。^)b
しかも、曲によっては、１バンド１曲で、メンバー入れ替えをしていくという、タイトな進行に、改めて驚くとともに、実は今日初めて、誰が誰と組んで出演するのかが、ようやく進行表で解かった次第です。(@０@)
ソロや、「落陽」スタッフの３ステージを含めて、アマチュア１９ステージ、プロが４ステージ！いやはやなんとも〜！約７時間の、長丁場になるわけです！
しかし、これだけでも、かなり時間割りが厳しくて、アマチュアはリハ無しのぶっつけ本番！ミッキーさんから、「MCは、極力少なく！ステージの出入りは、きびきびと！」と檄が飛んでいました。<`〜´>b
そして１４時、開場と同時に我々も、チケットを切って入場。我々、出演者だけでも、結構会場は賑やかになります。そして、今回のバンド「さくやんまん」のメンバーも、１階後ろ寄りの席に集合。まずは、１杯やりつつ待機。早くも、ほろ酔い気分になってきました。(*^。^*)ーU
「スターパインズ・カフェ」は、２階席もあり、そこでは今回の「落陽」グッズや、お菓子の販売もやっています。２階席は、主にプロ出演者達と、その側近の人たちで、占められている様子・・・。
次第に、メンバーそれぞれの、家族や友人も、集まってきてくれてます。あとで、わたしの妹も、来てくれることになっています。
こうして７〜８割方席が埋まったところで、１５時開宴・・・いや、開演！！(^_^;)
司会役の、漫画原作者として有名なバシバシさんと、奥さんでこれまた漫画原作＆エッセイストのカンちゃんが、元気に第１声を上げて、まずは、オール・プロミュージシャンを従えたKenマスターが、「落陽」のテーマソング、「荻窪八幡通り」を唄ってスタート！
これから、１バンド毎に、バックに付くプロミュージシャンも入れ替わっていく訳ですが、まず、リードギターに、言わずとも知れた、今回のライブのオブザーバーでもある、中川イサトさん。さらに、松山千春さんのステージギタリストとして知られる、丸山ももたろうさん。それから、イサトさん仲間のギタリスト、古橋一晃さん。「三叉路」という、若手バンドのリード担当の、”川やん”こと川田雅之さん。キーボードは、斉藤哲生さん等と一緒に、演奏活動をされている、さがみ湘さん。エレキリードは、イサトさんのミュージシャン仲間の、 KINNTAさん。南こうせつさんや、五つの赤い風船などで、ベースを担当している、河合徹三さん。パーカッショニストで、カホーン担当の金武さんといった面々です。♪
そして、アマの２番手は、「八幡通り」時代から、長い間通っているという、ヨシノさんの「秋桜」から静かに開始。唄い終わると、次の用意の間、バシバシさん夫妻による、ちょい辛口なインタビュータイムになります。
３番手は、海外を駆け巡りつつも、「落陽」に通うNariyan氏が、今回のライブの為に、アメリカで２０００＄（！？）で買ってきたギターを持っての、「今日も夢見る」。以上の２人には、マスターも、リードギターで、参加しています。♪
そして、４番手はこれまた有名人！拓郎好きで、拓郎を「目玉オヤジ」（(＠）／の声で歌うという特技の持ち主、PAZZさんが、今回は、派手なラメ入りの衣装と、羽根突き帽子で、拓郎ではなく、大瀧詠一の「カナリヤ諸島にて」を、爽やかに唄っておりました。
さて、ソロタイムはここまで。ここから、バンドタイムに変わります。
さて、長いですが、ご迷惑でなければ、レポを続けます。ちょっと、ブレイクタイムです！！
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