韓流なんていらない in mixiコミュのクレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!キムチ帝国の逆襲

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クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!キムチ帝国の逆襲
映画化決定！！全春日部が泣いた！

あらすじ
日本のテレビやラジオでは連日のように韓国のドラマ、映画、K－POPなどが放送されていた。
毎日付き合わされていい加減辟易しているしんのすけらを尻目に、ひろしやみさえらは、韓流を満喫する。
街中でも韓国の料理や自動車や音楽、LGやサムソンテレビといった韓国のものが売れるようになり、帰宅しても人達は韓国のドラマ、映画、K－POPのビデオに取り憑かれたかのように夢中になる。
みさえは韓流スターを追ってどこかへ行ってしまい、ひろしもちょっとした一言が原因で反韓と見なされ、リストラにあい、途方にくれていた。
ある晩、フジテレビから「明日、お迎えにあがります」という放送があり、これを見た人達は突然人が変わったようになり、すぐさま眠りについてしまった。

翌朝、町中の人達にも異変が起こっていた。
街の人達は家事や仕事も忘れて韓流三昧。しんのすけは困惑しながらも幼稚園に行くが、よしなが先生を初めとする幼稚園の先生たちも様子がおかしくなっており、韓国語でしか話をしなくなってしまった。
すると、春日部の街中に沢山のヒュンダイが「独島は我が領土」の曲を流しながら現れた。
それを見聞きした人達（紅さそり隊ら高校生含む）は皆それに乗り込み、どこかへ走り去ってしまう。

これは韓国政府によって、ドラマや音楽から韓国文化を広め、あこがれの的とし、日本文化も元々は韓国が発祥であると洗脳し、
やがて韓国の製品を売り付け、外交、貿易で有利に立とうという、恐るべき“キムチ帝国”化計画の始まりだった。

街の人達はフジテレビの球体から発せられる「キムチのにおい」の虜になってしまったのだった。
この「キムチのにおい」とは、韓国自体をあまり知らない人達には通用しないものであった。
そして“キムチ帝国”化計画の矛先は、置き去りにされた人たちにも向けられた。
その日の夜、残った人たちに投降を促すメッセージがフジテレビから流れる。
フジテレビからの迎えの車に乗ればすでに去った人たちに会わせてやるが、来なかった人々は反乱分子とみなし、翌朝八時に一斉に捕えるという。
だがすでに車に乗り込んだ人々に会わせるというのは嘘で、実際には残った人々に「再教育」を施し、韓国一色に洗脳してしまおうとしていたのだ。

いなくなってしまった人に会いたいがためにほとんどの人々は迎えの車に乗っていった。
だが、しんのすけ率いるかすかべ防衛隊はこれが罠かもしれないと考え、シロとひまわりを連れてカスカベのデパートへ隠れることにする。
しかし翌朝、子供達を捕まえに来た韓国政府の隊員や洗脳されたみさえ達がデパートに現れ、かすかべ防衛隊は彼らに見つかり追われる事になってしまう。
逃げた先のデパートの駐車場で幼稚園バスを見つけたかすかべ防衛隊は、バスを運転してデパートを脱出する。そして、韓国政府の野望を阻止することを決意したかすかべ防衛隊は幼稚園バスでフジテレビに乗り込むが・・・。

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