五十男さんのお話コミュの店長様

五十男は、四九子と２人で某大型スーパー「日本帝国隆」と言うスケールの大きなところに晩御飯に四九子が作ると言うハンバーグという偽りの名前を持った最終兵器の材料を買いにきていました、五十男がふいに買い物かごにお菓子をいれると四九子にスーパー回転ローキックをされてそのままお菓子を手に持ったまま外に出てしまいました。

すると、軍服を着たパート「４０過ぎた康子」の大群が、万引きだと騒ぎ立て
事務所にリムジンで連れて行かれる五十男を横目で見ていた四九子は、誤解を解くことは、おろか無断でカゴに入れた腹いせに万引きの重要参考人としてジャイアントパンダにまたがり事務所に入っていきました。

五十男は、事務所でスーパー隆の社長「クンドゥルムン帝王」
にとりあえず黄な粉まぶしの洗礼を受け深く反省しろと中国語で言われました。
クンドゥルムン社長は、五十男を仮釈放するといってもっていたお菓子を自分の口に詰め込んで鼻歌で「ジュピター」らしき歌を歌いながら和英辞典で調べながら英語で「家族に引き取りに来てもらうから四九子様に電話しなさいテル」と五十男に話しかけていました。そして、五十男が泣きながら電話をすると隣に座っている四九子の携帯が鳴り無事引き取りに来てくれました。
クンドゥルムンさんは、回覧蘭版にカレーのルーを挟む癖があって近所でも謎だと言われている人でした。結局あの人は、何人だったのか。康子軍団は、誰なのか謎のままで家路についた２人は、四九子に今日の万引き疑惑の件でお仕置きを受けて数日後にテレビで冷蔵庫を売っているクンドゥルムンたかた。と康子軍団に出会ったのでした。