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Klon CENTAURコミュのKlon CENTAUR新作

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NAMMショー2012で遂にKlon CENTAURがリニューアルして発表されました。


デザインはコンパクトになったものの、ツマミは前作と同じく3つでした。
サイドのスイッチはバッファとトゥルーバイパスを切り替えることが出来るとのことで、トゥルーバイパス仕様になったのは驚きでした。


夏に発売予定とのことで、製作は今回のモデルから製造委託されるとのことなので音がどうなるか気になりますね。

コメント(24)

フムフム、ポッドをスラントさせて横幅を詰めてきましたか…

個人的にはこれまでと同じゴールドとシルバーの筐体カラーを要望したいですね。
コストが安くなってくれるなら買い、かな?
前の方がカッコイイなー......。

発売には筐体変わるんですかね?

見た目その辺の自作ペダルと変わらないなー。

まぁ音が肝心なんですがね、どうもルックスから入る俺の悪い癖です。
貴重な情報ありがとうございます!
価格が気になる・・・
やはりデザインが賛否両論って感じですね(^_^;)

新機種が不評だった場合、前作の価格が上がってしまうんじゃないかなと不安になってしまいますね。
>>[010]

ヒューマンギヤが輸入代理をするか否かについては、詳しい情報を得ていませんが、これまでパーツや筐体が変更になり、やむなく輸入代理および取り扱いを打ち切った商品は思ったよりも数多くあります。

取り扱いを打ち切ったモノの殆どは、ヒューマンギヤのオーナーである八木氏が理想とするサウンドに対して、そのイメージに反するモノと判断されたモノばかりです。

本来、エンジニアクラスになると、電気系統に関わる部分である、パーツや筐体、もしくは生産体制を変更することは、大きなサウンドの変化をもたらします。

それが、八木氏の感性を揺さぶるものであれば輸入代理を続けると思われますが、RED WITCHをはじめ、生産体制が替わってコスト重視になってしまった商品についてはやむなく取り扱いを辞めています。

これは提供する側の揺るぎないポリシーであるともいえます。

おそらく、それだけサウンドに対して差が現れているのであれば、新生ケンタウルスを輸入取り扱いするとは考えにくいと考えられます。
代理店はどこになるのでしょう?
日本での売価は?

待ち遠しいです♪( ´θ`)ノ
>>[16] ありがとうございます。
まだホームページには反映されてないんですかね?もっとも昔から余りHPには熱心でない会社のイメージですが(笑
今回話題になっているペダルの正式名はCentaulではなくKTRと聞きました。

HUMAN GEAR がそのまま輸入代理店を続けるんですね。
代理店はゼンブ ジャパンという所ですね

一台手に入れました

音は、まだ少ししかチェック出来てないのですが、シルバー絵無しの最後期と比較して、まぁサブには出来るかなといった感じです

音はほとんど同じに感じましたが、旧タイプの方が太さというか雑味があって好きです

KTRは少しクリアになってるかな?

ノイズはほぼ同じでした

ダイオードとオペアンプ以外、表面実装なので、エフェクターマニアとしては、うーんてな感じですが…

これから、じっくり比較したいと思います
本日届きました。
ヒューマンギア経由です。

旧型との比較はしてませんがこの価格なら自分は買いだと思います。
バッファ経由のほうが出音も好みです。

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