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ダーウィンが来た!コミュのダーウィンが来た ドク創的! 生き物達の毒作戦!

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今日は色々な所が舞台で、今回は、主に毒を持っている生物達を特集します。

毒と言えば、危険生物が多そうですが、今回は、
「え!? こんな奴にも毒有るの!?( ゚Д゚)」

どいう動物をご紹介。
「私も見てて、ビックリしちゃった(;^_^A まあ、毒と言っても、使い方は生物には様々なんです」

話しが少しそれましたね。失礼(;^_^A


それではスタート

まずは北海道から

トウキョウトカイネズミというネズミなのですが、
一番ちっちゃいネズミ。

で、何所に毒が有るのかと言うと、

それは唾液。
主に狩りの時に使います。

唾液はジワジワと麻痺させて、完全に動かなくなった所を仕留めます。

天敵に襲われず、確実にえさである昆虫を食べられる様になったというわけなんですね。


続いては沖縄

まあ、これは言わなくても、大体わかると思いますが、その毒を持っているんはアンポリガイという貝。

なんとこれ、下手をすると、人間でさえ、死に至らしめるというから怖い!

で、この毒は何処かと言うと、

それは口。口から麻痺させる成分を出して、魚を捕まえますが、暴れた時の為に第2の毒を持っており、これは、
人をも死に至らしめるから怖い!

なんと口の中に棘まで持ってるとの事。

大体人間に捕まると、針を飛ばしてブスリと行くそうです。

潜る際には、要注意ですね。

第3は皆さんおなじみのスカンク(ポケモンにもなってるスカンプーとスカタンク)

あれ、完全誤解してますが、毒は身を守るために出すだけで、しょっちゅう出すわけではありません。

だからスカンクはオナラに毒が有るというのはウソで、実はお尻から毒の生物を含んだ物質を飛ばすだけ。

こちらから何もしなければ、大丈夫です。


まあ、一種の身を守るための毒なので、何もしなければ大丈夫です。

ちなみに、だったら皆が毒を持てば良いのでは?

とヒゲジイが言ってましたが、それは大きな間違いで、一回使ってしまうと、
満タンになるまでに時間がかかってしまいます。

だから、毒は使い方が注意なんですね。

そして、毒をチャッカリと利用しているのが鳥やトカゲなどがあり、

何をするのかと言うと、アリニ寄生虫を食べてもらうと同時に、毒を塗ってもらうという鳥や、

毒ありを食べて、それを自分の能力にしてしまうものなどがいます。

後、体から得る油を、口にして、毒にするスローロリスや、オスだけが持つ、オーストラリアのカモノハシは、恋のバトルに後ろ脚の爪に毒があり、上い乗って、毒を注入するというのが有ります。

後、ハチクイと鳥は蜂を食べる事によって、ライバルがいない。

つまり、その者だけしか食べない物を餌にして、独占するというリスクを冒しても、
メリットがあるんですね。

そして、蝶の場合は、幼虫時に毒の葉を食べる事によって、身を守ったりします。

更に、生き残る為に、仕方なく、その毒を持つ物を餌にするという、色々な理由が存在している事が判明。


本当に凄かったです。

今日の私の感想は大体こんなところですが、いかがでしたでしょうか?

もうちょっと詳しくという方はこちらへどうぞ

https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/

ここなら、情報が盛りだくさんなので、楽しめると思います。

これからもダーウィンが来たの感想を書くので、よろしくお願いします。

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