ダーウィンが来た！コミュのダーウィンが来た！都会で発見！絶滅危惧種ウナギ

今回は、横浜とそれに川です。

今回の主人公は、ウナギ

ちなみに町の人に聞いてみると、見た事がないという人がほとんど。

そして、それが証拠に川の中を見てみると、なんと、パイプや鉄板の下にウナギ（日本）

で、このウナギはなんと、あっちこっちの川にいました。

絶滅危惧種のはずなのに、なんでこんなにたくさん？

ちなみになんとコンクリートで固められた川にまでたくさんのウナギが・・・

その理由は温度にありました。

サーモグラフィーカメラで見ると、思いっきり色が分かれていて、ウナギは暖かい水の中でなら、生きる事が可能と言う事でした。

ただ、このウナギもかなり大変な思いをして生きています。

それは。、ある秋に真っ黒になって胸鰭が成長すると、マリアナまで行って産卵し、その一生を終えます。

そして、シラスウナギになり、日本の海に返ってくるのです。

研究者の話では、もっと環境が良くなれば、絶滅危惧種から外すこともできるのではと言っていました。

とまあこんな感じです。

もうちょっと知りたい人はこちらへどうそ↓

http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p557

コメント(2)

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[2] mixiユーザー 07月21日 16:15

>>[1]　気づくのが遅く、返信遅れてごめんなさい。
そうですよね～漁師さんに今のウナギの状態を知ってほしいです。こういうのは、ちゃんと、漁師が半高しなきゃいけない問題なのに、漁師はただただ、海に網掘り込んで知らん顔ですからね～本当に廃棄処分となったウナギが可愛そう。それを食べてくれる動物もいないし。本当に不幸な話です。
もっと川を見てと言いたいです。

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