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津軽衆(つがるしゅう)コミュの津軽弁単語のルーツを探る

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コミュニティ退会者続出に歯止めを掛けるべく、新トピックです(嘘)。

普段何気なく使う津軽弁から、じざま・ばさま方の使う上級津軽弁に
至るまで、津軽弁の単語は日本語(便宜上、共通語の事を指します)
と一見、言語基体が異なるかに見えます(特に上級津軽弁はナー)。

しかしよく噛み締めてみれば、意外とルーツのはっきりしている単語も
ある筈です。
ちょっとこれらを挙げてみませんか?

どちらかというと居酒屋の雑談のネタ、地方限定トリビアに活用できる
ようなこのちっさいネタを是非掘り下げてみましょう。

コメント(24)

では取り敢えず思いつくものを。

◆単語:さしねー(さすねー)【うるさい、の意】
◇原型:忙しない【せわしない→せわしねー→さしねー】

◆単語:どってんした【驚いた、の意】
◇原型:動転した【どうてんした→どってんした】


このようになっていると思います。
書き方その他は各自にお任せします。
また、投稿の際は自分の考えでなく孫引きなどでも構いませんが、
著作権等には充分配慮願います。
わきーさん>
「ほんず内閣総理大臣」ワロタ
使ってましたねー!そういえば!

「むっつい」って、多分俺の方の「もっつい」と同じだと
思いますが、あれは日本語変換難しいですよね。
昔、姉と論議した事がありましたが、その結果、もっとも
近いのが「もっさりしている」「もったりしている」
でした。
しかしこれでも微妙に違う…。

*

◆単語:ふとず【同じ、の意】
◇原型:等しい【ひとしい→ふとすー→ふとず】

◆単語:かだる【参加する、の意】
◇原型:加担する【加担する→かだんする→かだる】
昔からジャンボという言葉に過剰反応いたします。
なぜ髪の毛をジャンボというのか知ってる方いますか?
みのるさん>
けやぐ=契約ってのは初耳でした!なんか意外ですねー。
でもなんとなく納得です。

ありささん&みのる>
ジャンボとじゃま、なんか喉元まで出掛かってるのに
旨く言い表せないもどかしさがあります(笑)。
なんだろう…。

*

◆単語:ねまる【座る、または寛ぐ】
コレはちょっと調べたら面白い事がわかりました。
ねまる、というと伊奈かっぺい氏のネタにも出てくる「座る」
方の意味が通り易いと思っていましたが、語源はどうやら
「長まる」であるようです。長まる、つまり横になって楽に
するというのが語源という事は、「座る」より「寛ぐ」ほうが
本来の形と言えるでしょう。
◇原型:長まる【長まる→ねがまる→ねまる】
面白いのを見つけました。

◆単語:ほいど【強欲、けち、浅ましいの意】
◇原型:陪堂(乞食)【ほいと→ほいど】

「陪堂」は仏教用語か何かでそのまま「ほいと」と読みます。
「乞食」の字を当てる事もあるようです。
しかし「陪堂」なんて今現在は一般用語としては使わないので
古語みたいな物ですよね。
「どってん→動転」もそうですが、大昔に一般用語として
使われ、現在はあまり使われない形の語句が、転訛したとは
言え、現在まで残っているというのは案外貴重な事かも
しれません。

津軽弁に限らず、方言というのは奥深いものである事だなぁ。
仕事がヒマなのでどんどん貼る(笑)。

◆単語:あげた・あげだ【顎、上顎の意】
◇原型:顎(あぎと)【あぎと→あげた】

◆単語:おどげ【顎、下顎の意】
◇原型:頤(おとがい)【おとがい→おとげー→おどげ】

「あぎと」も「おとがい」も、現在では一般的には使わない
ですよね。なんか時代を感じさせますねぇ。




…某有名リズムアクションゲームに「Jaw Chin」という
キャラがいましたが(以下略
よーしパパ仕事中にカキコしちゃうぞ〜。

◆単語:きまやげる【腹が立つ、イラつくの意】
◇原型:肝が焼ける【きもがやける→きもやげる→きまやげる】

◆単語:きさわるい・きさわりぃ【気分悪い・ムカつくの意】
◇原型:気に障る【きにさわる→きさわり→きさわりぃ】

「きまやげる」は「肝が焼ける」という常用はありませんが、
「腸が煮えくり返る」と同義と捕らえてみました。

「きさわりぃ」は、その昔「きさ-悪い」と認識しており、
キサって何だろうとずっと思っていた時期がありました(笑)。

りんごさん>
Say「I gotta believe!!」
俺も友達から借りて、徹夜でクリアしましたよ。
クリアの瞬間、喜びを分かち合おうと傍らの友人を見たら
既に熟睡していた、そんな遠い秋の夜更け(笑)。
◆単語:かまどけし【穀潰し、浪費家の意】
◇原型:竈返し【かまどがえし→かまどけーし→かまどけし】

これについては「けし」部分に諸説あるようですが、
俺の情報筋では浪費のあまり、かまど(台所の竈から、
転じて所帯、家財の事)がひっくり返ってしまう、という
意味合いだとの事です。

因みに情報筋とはうちのおばあちゃんの事です。




…ええ、うちのじいさまが「かまどけし」だったそうなので
間違いないでしょう(笑)。
わぁ と な

どうゆう語源なんだろ

青森離れてもずっと津軽弁ですよ( ´,_ゝ`)
「かまどけし」って「かまど消し」だと思ってました。
目からウロコ。
鯉科さん>
俺も最初そう思ってましたが、ばあちゃんに明確に違うと
否定されてしまいました。竈返しが正しいのだ、と。

*

◆単語:ひづね・へづね【切ないの意】
◇原型:切ない【せつない→せづねー→へづねー】

これはもうちょっと何かあると思っていたのですが、
調べた限りでは直球勝負でした(^^)

「うだでー」の語源がさっぱどわがんねじゃ。
久々に追加してみます。

◆単語:どんず【尻(臀部または肛門)の意】
◇原型:どん詰まり【どんづまり→どんづ→どんず】

あらお下品(* ̄m ̄)
この語源は間違いないと思いますが、もともとの意味を
考えるに、同じ「尻」でも「末端」の意味合いが本来だった
のでしょうね。で、それが転用されたと。

お下品ついでにもう一つ

◆単語:じょんばけつ【でっちり(出尻)の意】
◇原型:乗馬尻(けつ、とお読み下さい)
 【じょうばけつ→じょんばけつ】

これはもの凄く自信ないですねー。
そもそも乗馬時にお尻が出尻状態なものなのか。それとも
馬の尻と乗馬がごっちゃになっているのか。
というか、尻を「けつ」とは読まない罠。

こういうの詳しい人いらっしゃいませんか?教えてエロい人!
久々にかき子。

◆単語:あんつか【少量・極少量の意】
◇原型:僅か【わずか→わつか→わんつか→あんつか】

先日の津軽衆東京大会(笑)の際に津軽弁トークがプチ炸裂
したのですが、その際に出て、あ、これだと。
因みに「わんつか」も使うし、発展形の「わんか」もありますね。

どうでもいいんですが、量的に「わんつか>あんつか」
な気がするのは俺だけですか?
「あんつか」の方が少ない気がしませんか?
そうなると「ちょぺっと」がどこに挟まるかという問題も
出てくるんですが(出てこねェよ)。
もえかさん>

【すかふぇらいね】→【すかふぇる】類似に
しかふぇる・しかへる・すかへる等がありますね。
ちょっと調べましたが語源は「知らせる」のようです。
しかし「ら」が「か」に転訛するものなのだろうか…。

あと同義の仲間の【おへる】は「教える」が
ルーツのようです。これは何となく解り易いですね。
5年の長きに渡る沈黙を脈絡なく破って最下層あげ。


◆単語:でがす【完成させるの意】
◇原型:出来す【でかす:作り上げる、成し遂げる、転じてやらかすの意】

「でかす」は実は単に濁りが入ってるだけで現代語でも通用する(残っている)
古語なのですが、限定した使用法意外ではあまりお目見えする機会はありませんね。
でも「でがす」って「やらさる」と同じぐらい汎用性のある便利な言葉ですよねぇ。

※限定した使用法
「しでかす」「でかした!」
「いらない、ダメだ等…まいねぇ、まい」

東京なら、いりません、できません、遠慮しますと優しく言えますが、津軽弁ははっきりしてていいですウッシッシ
久し振りの友達に、写真見せたら あだま ばふけじゃ〜なって言われました!!



久し振りの津軽弁の単語に、戸惑いました。

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