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JAMES JAMERSONコミュのジェマーソンを追いかけた日々を語るトピック

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自分のベースでジェマーソン追いかけた日々、経験した話をあげてください♪

本当は弾き方が重要なのですが、やはりサウンドが心地よい方が練習に熱が入るということで…当初は弾き方などは二の次で、PBをフラットワウンドにするところからはじめました。
なんとなく、マシになったものの、新品のフラットワウンドは意外と元気が良い明るい音が続くので困ったものです。
その後、弦高をあげて少しトーンが落ち着いた感じになったのを体感したのち
B-15へ走りました。
(はじめて音をだした時の胸の高鳴りは忘れられないなぁ)
僕はウィリーウィークス、チャックレイニーもとても大好きなベーシストなんですが
今思えばベースをフラットワウンドにしてB-15を使って音を出した時の最初の印象はウィリーウィークスみたいな雰囲気だったように思えます。
(どうやらレコーディングではB-15使用とのこと、やはり!)

その後B-15熱が少し冷めたころ、本格的にジェマーソンを追いかけだしはじめました。
彼の演奏面は楽器のセッティングからくる特徴も多いにあることがわかったので、ここでは前回のサウンド先行ではなく、演奏面先行でのセッティングをすることとなり、ここで随分と違う感じになっていきました。
ここでも苦労がたくさんありますが、書き続けたら長文になりそうです。笑

コメント(1)

音色の追求は続けるうちになかなか良いところまでいくでしょう。
ですが、醍醐味はそこではありません!
ジェマーソンといえばシンコペーションと音数の多いメロディのようなベースですが、最大の武器はあのタイム感です。すばらしいタイトさ。タイト…というか…頭がバシッッと決まっていて、普通に真似するともっとダラしないはじまりに聞こえるんですよね。
なかなかあの音の勢いはでません。
そこを意識して他ベーシストのベースラインと聞き比べてみてください、これほどまで瞬発力のあるベースは他では聞けません。

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