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湯島天満宮(湯島天神)コミュのお知らせ〜雑談など

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お知らせ、宣伝、雑談など、何でもお気楽に書き込んでください。
ここを汎用トピックとして利用していきたいと思っています。

参考に、祭事の日程を記しておきます。

元旦祭 (1月1日)
成人祭 (1月15日)
初天神祭(鷽替え神事) (1月25日)
節分祭(豆撒き) (2月3日)
梅まつり (2月上旬 - 3月上旬)
例大祭 (5月25日)
夏越し大祓式(茅の輪くぐり神事) (6月30日)
菊まつり (11月1日-11月23日)
七五三祝祭 (11月15日)
納天神祭 (12月25日)
歳の市 (12月26日)
師走大祓式・除夜祭 (12月31日)

湯島天満宮公式サイト
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm

コメント(24)

長らく放置していましたが、少しずつ情報をアップしていきたいと思っています。
湯島天神HPで、梅まつり開催(2/8〜3/8)の記事がアップされていました。
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/ume/2023/index.htm

今年(2023)の湯島天満宮 梅まつりの動画がいくつかYouTubeにアップされいます。
「湯島をゆく」トピックにいくつか紹介していますのでご覧になってください。
閑話休題・・ということで、日本全国の「天満宮」「天神」をテーマに、動画や画像、ニュースなどをピックアップしたいと思います。

まずは、「天満宮」「天神」についてから。
天満宮(てんまんぐう)は、菅原道真を祭神とする神社である。

天満宮は「天神」(てんじん)、「天神さま」「天神さん」とも呼ばれる。社名は、天満神社(てんまんじんじゃ)、祭神の生前の名前から菅原神社(すがわらじんじゃ)、天神を祀ることから天神社(てんじんしゃ)などとなっていることもあり、また、鎮座地の地名を冠していることもある。ただし、「天神社」については、天津神を祀る神社という意味のものもあり、これは菅原道真とは関係がなく、全国各地に在りその発祥は不明である。

道真が亡くなった後、平安京で雷、大火、疫病などの天変地異が相次ぎ、清涼殿落雷事件で大納言の藤原清貫ら道真左遷に関わったとされる者たちが相次いで亡くなったことから[2]、道真は大自在天や大威徳明王などと関連付けて考えられるようになった。「天満」の名は、道真が死後に送られた神号の「天満(そらみつ)大自在天神」から来たといわれ、『日本書紀』の「虚空見(そらみつ)」から、あるいは「道真の怨霊が雷神となり、それが天に満ちた」ことがその由来という。怨霊の記憶が薄れていくとともに、また太平の世になるにつれ、道真が優れた学者であったことから天神は「学問の神様」ともされ、多くの受験生が合格祈願に詣でる。参拝して筆を買うと受験に利益があるともいう。

【参考サイト】
天満宮-Wikipedia
https://bit.ly/3KLji8N
日本三大天神-Wikipedia
https://bit.ly/3AbnQjU
天神信仰-Wikipedia
https://bit.ly/3KRbxhL
Wikiのリストを参考に日本全国の天満宮を紹介したいと思います。

私の選択だと偏ってしまうので、推薦していただけると大変助かります!
例大祭が来週に迫りました。
ここで日程をお伝えします。

令和5年例大祭日程
 5月25日(木)祭典斎行
 5月27日(土)氏子町内祭・本宮神輿渡御(13:00〜1530)
 5月28日(日)氏子町内祭

湯島天満宮公式サイト
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm
今日から例大祭ですね。
5/28(日)までは天候にも恵まれそうです。
例大祭は終了しましたので、また、日本全国の天満宮を紹介していこうと思います。
北野天満宮(きたのてんまんぐう)

京都市上京区にある神社。二十二社(下八社)の一社。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。通称として天神さん・北野さんとも呼ばれる。福岡県太宰府市の太宰府天満宮とともに天神信仰の中心で、当社から全国各地に勧請が行われている。近年は学問の神として多くの受験生から信仰されている。

【参考サイト】
北野天満宮-Wikipedia
https://bit.ly/3oHF1Hh
北野天満宮-公式サイト
https://kitanotenmangu.or.jp/
北野天満宮の怖い歴史と七不思議!!【ゆっくり解説】


太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)

福岡県太宰府市宰府にある神社。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は梅紋である。菅原道真(菅原道真公、菅公)を祭神として祀る天満宮の一つ。初詣の際には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上、年間にすると850万人以上の参詣者がある。現在、京都の北野天満宮とともに全国天満宮の総本社とされ、また菅公の霊廟として篤く信仰されている。 現在、令和の大改修中であり2027年まで本殿は仮本殿となる。

【参考サイト】
太宰府天満宮-Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/?curid=1467126
太宰府天満宮-公式サイト
https://www.dazaifutenmangu.or.jp/
観光でも大注目!太宰府天満宮で見逃せないおすすめスポット【福岡観光】


湯島天神の公式サイトに、6月の特別御朱印のご案内がありますのでアップします。
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/page/syuin.htm
湯島天神の公式サイトに、7月の特別御朱印のご案内がありますのでアップします。
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/page/syuin.htm
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm
日本全国の「天満宮」「天神」をテーマに、動画をいくつか紹介しましたが、湯島天神のニュースと区別がつかず混乱してきました。

そこで、日本全国の「天満宮」「天神」については別に新規トピックを立ち上げることにしました。ここは湯島天神に関するニュースをアップしていきます。

なお、ここで紹介した北野天満宮と太宰府天満宮については、このままにしておきます。
湯島天神の公式サイトに、令和6年初詣巫女さん募集の記事がありますのでアップします。
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/page/miko.htm

受付 令和5年8月5日開始

勤務日  
・18歳以上
  1、大晦日〜4日
  2、大晦日〜8日
  3、大晦日〜8日、13日〜14日

・18歳未満
  4、元旦〜4日
  5、元旦〜8日
  6、元旦〜8日、13日〜14日

・当宮助務経験者(社会人)
  元旦〜3日(3日間16時〜閉門)

奉仕時間 原則8時間(状況により、残業をお願いする場合があります)
募集人数 約100名
勤務内容 授与品の頒布 ・ご祈祷受付補助 ・軽作業 ・他

※詳細は湯島天神公式サイトを必ずご確認ください。
湯島天神の公式サイトに、8月の特別御朱印のご案内がありますのでアップします。
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/page/syuin.htm
第45回 湯島天神菊まつり

開催期間
令和5年11月1日(水)〜11月22日(水)
拝観無料 
AM.6:00〜日没まで(夜間照明はございません)

概要
湯島天神では、今回で第45回を迎えます菊まつりを境内にて開催致します。新型コロナウイルス感染症防止策を講じた上で開催となりますので皆様のご協力をお願いしたします。本年の菊人形はNHK大河ドラマ「どうする家康」の場面から三体。また、大作りと呼ばれる千輪咲、大懸崖、盆庭、を中心に古典菊の「江戸菊」「巴錦」等の菊花、約2千株を境内に展示し、盛大に行われます。

ご参拝旁々ご観賞くださいますようご案内申し上げます。

湯島天神公式サイト
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/kiku/kiku.htm
湯島天神の公式サイトに、「令和6年初詣のご案内」の記事がありますのでアップします。
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/hatumoude/hatumoude.htm

一、令和6年初詣の人出予想

※コロナ禍以降、年末のご参拝は大変混み合います。
  初詣の時期より時間を要する場合が有りますので、
  年末時期ご参拝にはご注意下さい。

   三ヶ日で約20〜25万人の方の参拝が予想されます
 
 ※周辺道路は大変渋滞します。
  公共交通機関にてご参拝下さい。
一、神符授与時間       ( )内は例年混雑時間
   12/31 08:30〜18:00 (終日混雑)
   1/1  00:00〜21:00 
        (00:00〜02:00、11:00〜13:00)
   1/2  08:00〜21:00 (11:00〜13:00)
   1/3  08:00〜21:00 (11:00〜13:00)
   1/4〜1/7 08:00〜20:00
   ※御朱印受付時間も同じです(7日のみ18:00迄)
一、御祈願(ご祈祷)
   合格祈願・家内安全・厄除・開運・等
   随時執行致しております
   受付時間
    1/1  00:00〜19:00
    1/2〜 08:00〜18:00
    1/6  08:00〜18:00
    1/7  08:00〜17:00
    1/8〜 09:00〜17:00

一、授与品
   開運招福御神矢
   学業成就御神矢など
   主な授与品一覧
   新年だけの授与品も各授与所で授与致します

一、交通規制
   大晦日、元旦〜4日は、神社周辺は交通規制有
   混雑時には地下鉄(湯島駅)構内から一方通行の規制有
    参拝順路案内図 (道路規制図等)


一、交通規制中の注意事項

   ○境内には一般参拝者用のお手洗いはございませんので
    境内正面入口のお手洗いをご利用頂いてから、境内に
    お進み下さい。
    また、各駅より境内正面までかなりの時間を要し
    ますので、なるべく駅のトイレをご利用頂いてから
    お越し下さい。

   ○境内の中での待ち合わせは困難です。お連れ様同士は
    ご一緒に境内入口よりお入り下さい。

   ○古札などをお納めされるだけの方も
     列にお並びいただいてお進み願います。

   ○ペットを連れてのご参拝はお控え下さい。

    ご参詣の皆様にはご不便をおかけいたしますが、
    ご協力をお願い致します

※1/1〜1/15迄宝物殿休館
※車祓いの交通安全祈願は1/10〜
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
湯島天神HPで、梅まつり開催の記事がアップされていました。
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/ume/2024/index.htm

第67回梅まつり

主催 文京梅まつり実行委員会 文京区観光協会
後援 文京区・読売新聞社・東京観光財団・上野観光連盟
   東京ケーブルネットワーク・湯島天満宮氏子崇敬会
   湯島天満宮祭礼連合会・白梅商店会・湯島公道会

■開催期間
令和6年2月8日〜3月8日
入園時間 8:00〜19:30(入園無料)

■梅まつりの歴史
湯島天神は、江戸時代より「梅の名所」として多くの庶民に親しまれて来ました。昭和33年に開催された梅まつりも、今回で67回を迎えることになりました。氏子各町会をはじめ、関係諸団体のご支援を得て、毎年回を重ねるたびに盛大さを増し、期間中延べ40万人の賑わいとなり、初春の東京年中行事として、各TV局、各放送局の放映又、各新聞紙上を飾り、今では全国の風物詩となって定着しています。

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