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NZクラブフィールドコミュの最新スノーレポート!

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さてさて、2008年はいい降雪がつづいてます。
今週の水曜から、Sub Tropical Stormと呼ばれる強い低気圧が北がやってきてます。

おかげで、どこのフィールドも今日はクローズ。
山の上はすごいブリザードでしょう!

ブロークンリバー、ポーターズ、Mt Huttは一晩で70cm以上の降雪。
Mt Lyfordでは100cmの降雪です。ベースがもうすぐ3m。
ブロークンリバーも2mに届きそうです。
ニュージーランドでこれだけ降る事が何回あるんだろう。

どこも、しばらくはアバランチコントロールで忙しいでしょうね。

いや〜、オープンが待ち遠しい、、、

コメント(2)

ハットでは積雪が2mを越えた。
RYUよ、オレ達が95年とか96年、さんざんハットでパウダーを食っただろ。
滑っても滑っても、また今日もパウダーって感じでな。
あの時のような冬が戻ってきたよ。
若いタイチロウには、こんな冬は経験ないだろうが、昔は雪はもっとあったんじゃ。

これだけ降ると怖いのは雪崩。
どこのスキー場でもアバランチコントロールをやる。
スキー場のアクセス道だってアバランチコントロールをやってから除雪に入る。
天気が良ければヘリの上から爆弾を落とすが、こう天気が悪くてはヘリは飛ばせられない。となるとあとは人力である。
パトロールが尾根伝いにラッセルをやって、雪崩が起きそうな場所でダイナマイト、もしくはスキーカットで雪崩を起こしてしまう。
身の安全が確保されているわけではない、一歩間違えれば自分が埋まってしまう。
去年はオリンパスでパトロールが雪崩に巻き込まれケガをした。
命がけの仕事だ。
けが人の対処とコース脇のフェンス直しだけが仕事だと思っている日本のパトロールどもよ、よく見るがよい。

スキーパトロールは父親である。
山では絶対的な権限を持つ。ダメと言えばダメなのだ。
規則を守らない輩にはきびしく叱責する。
その代わり安全と判断すればパウダーバーンを解放し、ボク達がヒャッホーと滑るのを温かく見守ってくれる。
傷ついた人がいれば助けてくれる。
人が迷わないよう看板なども立てる。
父親の愛、そのものである。

いろいろな愛に包まれた山に雪は降る。



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