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Vermeer(フェルメール)コミュの祝 『天文学者』初来日!

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みなさま 
今年の西洋絵画来日の目玉はこれ!
ヨハネス・フェルメールの『天文学者』が初来日します。

http://www.museum.or.jp/modules/topNews/index.php?page=article&storyid=3283
この作品はなんと、ルーブル美術館の収蔵品。
東京展は国立新美術館で2015年2月21〜6月1日、京都展は京都市立博物館で2015年6月16日〜9月27日です。
楽しみです!

鑑賞前のワクワク感や、鑑賞後の感想等『天文学者』について、どんなことでもかまいませんので書き込んでいただければと思います。

コメント(38)

一昨年、ルーブル美術館で、レースを編む少女と2作品を見てきました。人が大勢居なかったので、目の前でゆったり見れました。日本では、とても混雑するでしょうね。残念ながら、東京迄見に行くかは、分かりません。
地理学者が来日したのがもう4年も前なんですね!
今回も必ず見に行きます!
ターバンの少女もそうなのだけれど,この天文学者も時間を止めて思索を続けるのか。ぜひ見たいです。
久しぶりの天文学者にワクワクです♪国内なんでゆっくり見たい(^^;
東京でしかないと思っていたので、京都もあってよかったぁ。楽しみですね。
京都ですかね。レンブラント以来だ〜(;▽;)
20日に小学館から出版されたコミック本の谷口じろう先生が描いた千年の翼百年の夢は、ルーブル美術館の協力により描かれた作品です。帯に天文学者の服装がなぜ着物を着ているのか?などの疑問が本になってる紹介されてます。特別展は、やはり、予想通り大変な賑わいの様ですね。自分は、一昨年、ルーブルで撮った写真を眺めて我慢します。
本日会館時間10時に合わせて出かけてきました。入場して、いの一番に天文学者まで足を運び、ゆっくり鑑賞。そのあと入口に戻り鑑賞をしたのですが、15分もすると会場は芋の子を洗うような混雑のしかたでした。団塊の世代の女性の大きな話し声と幼児の愚図った声で、もはや絵画を鑑賞する空気は無くなっていました。
雨の平日でこんな感じでした。皆さんも出かける時間は充分考慮された方がよいかと・・・
私は13時頃から見ましたが、混んでいたので少し後ろから見ました。会期初めからこの混雑では、遅くにはどのくらい混むのでしょうか。
>>[12] ほんとに会期初めから、雨の平日でこの混雑!そのうちに日本テレビで開催の番組宣伝、NHKの日曜美術館で紹介でもされたらとんでもない事になるんでしょうね!
>>[13] そうですね。一番混まないのは金曜日夜8時まで開館している時かもしれません。でもチューリヒ美術館展の時も案外混んでいましたね。今日は混んでいて駆け足になってしまいました。フェルメール以外にも良い絵沢山あったんですけどね。もう一度行きたいですが、あれだけ混んでいると、躊躇ってしまいます。
先週の金曜日の夕方に行かれた方いますか?今週か来週にも行きたいけど、どれほどの混み具合か心配です。
そんなに混んでいるんですね。平日は見に行けないので覚悟が必要ですね。
今来てます。まあまあ空いてます。何度も前に立って眺めることができました。
>>[17] 私も今日行きました。私は19時10分ぐらいに尽きましたが、ゆっくり見られました。地球儀が今にも動き出しそうなくらい近くで見れました。
関西は6月(^^)むちゃくちゃ楽しみです♪前にルーブル行った時、写真まで撮ってました ピンボケ(笑)今度はじっくり見ます(*´`)
>>[019]
京都開催が待ち遠しいですね。ルーブル美術館では写真撮影できるんですか!? 海外と日本では違いますね。
>>[21] 今は一応撮影不可みたいですが昔は(笑)全然OKでしたよ(^^)日本が厳しすぎますね(^^;
>>[022]
こんにちは。
はい、日本はなにかと厳しいですね。だって神戸で開催されたマウリッツハイス美術館展の『真珠の耳飾りの少女』を鑑賞したときなんて、係員に「立ち止まらないでください!」と注意されましたから。『真珠の耳飾りの少女』は、その圧倒的な雰囲気に魅了されましたが、今回の『天文学者』はどのような感動を与えてくれるのでしょうか。今から楽しみです!
>>[22] 私が昔(3年前ぐらい)行った時には写真撮影可でした。ただトレンドは禁止の方向のようですね。サイトではオルセーが禁止になったというのが出ていましたが、今の所ルーブル自体はフラッシュNG以外は大丈夫のようです。入口にカメラマークがあって、フラッシュNGと確か掲示されていたように思います。最近行かれた方はいませんか?
>>[23] それは酷いですね(^^;見物に行くわけではないんですからそれらしい雰囲気を味わいたいですよね(*´`)天文学者も素晴らしいですよ♪
>>[24] フラッシュ以外はOKかもですね(^^)モナリザの前とかシャッター音が鳴り響いてましたし(笑)
>>[26] オルセーの禁止ですが、某国の観光客が群がって、注意をしてもフラッシュ付けて写真とる人が絶えないので、禁止にしたらしいです。残念ですね。
>>[024] 一昨年の10月にルーブルに行き、天文学者とレースを編む少女をフラッシュ無しで撮影してきました。幸い、中国の方は、周りに居ません。Miloのビーナスの前は、中国の方が、我も我も後ろから押してきて、しかも、iPadで撮影して、酷かった。オルセーは、撮影禁止でしたので、心に撮ってきました。宗教画の子供の天使が描かれているのが好きです。今回は、混雑を考えて、止めましたが、来年、オランダに行く予定です。
>>[025] なほはんさ『天文学者』はなかなか気軽に観れる作品ではないので、できればゆっくり味わいたいです。でも、土日は混むんだろうなァ……。
>>[28] オランダいいですね、フェルメールは勿論ですが、ゴッホもあるし、フランドルの画家の作品はとても見ごたえがあります。滞在に余裕があれば、クレラー・ミューラー美術館なんかもあるし、アントワープに行くと、ファン・ウェイデンなんかも見れるはず。フェルメールで有名なマウリッツハイス美術館はアムステルダムから電車で25分ぐらいで行けます。あんまり混んでないし、ゆっくり見れますよ。アムステルダムの国立美術館も改築が完了し、行ってみたいと思っています。
>>[30]

アントワープ王立美術館はまだまだ閉館中です。
アントワープにあるロコックスハウス https://www.rockoxhuis.be/en/exhibitions/now に 王美の所蔵品の一部が出ています。『アントワーヌ・ド・クロイーの肖像』はここにあることもありますが、よその特別展にお出かけなことも。

王美所蔵の祭壇画の多くはアントワープ聖母大聖堂に出ていますが、『七つの秘蹟』はルーヴァンに寄託のようですね。http://www.mleuven.be/en/old-masters/m-collection/collection-plus/long-term-loans/index.jsp




去年から待ち望んでいました

3年前パリに行きましたが、現地で父が
入院してしまい、観光どころではなくなって

現地の友人が関係者で、柵の内側で
モナリザを見せてくれましたが
時間がなくフェルメールまで見れませんでした
ルーブルまで行ったのに!!

京都に来るのを楽しみにしています
こんばんは。
いよいよ明日から京都開催です。
楽しみですが、私は開催会場を間違って掲載しておりました。誤)京都市立博物館→正)京都市美術館です。大変申し訳ございません。
今日 京都市美術館に行って来ました(^^♪。久しぶりの天文学者に感動しました〜。照明少し暗すぎたかな(^^;
>>[36]
京都開催、早速の書き込みありがとうございます!
私も早く観たいです!
混雑状況はいかがでしたか?

京都開催の別トピ(開催会場の誤報ありましたので)も立てましたので、こちらにコメントいただければ嬉しいです。↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=78410320&comment_count=0&comm_id=7157

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