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鹿島アントラーズコミュの雑談〜Part20〜

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Part19が埋まってしまいましたので作成しました。

これからもmixiで応援して行きましょう!

コメント(676)

完敗でした。
岩政大樹監督も力負けって言ってる。
去年は降格争いしてたチームにですよ。
優磨の1トップはダメだって思ってるので、スタメン発表時にイヤな予感はしました。
でその予感が的中して前半で0−2、それ以上にシュート0ですよ。
荒木と優磨の共存を画策するなら、荒木にサイドをやって貰う以外になと思うんですけどね。
自分はFマリノス戦の逆転負けで心が折れていたので、もう今年は優勝がなくなったからといって悪態はつきませんけどね。
どうも岩政大樹監督続投の空気が流れてますね。
個人的には残念な気分です。
あーイライラする、何やってんだよ、最近、負ける試合を見るのが慣れちゃって、なんだか悔しさもなくなってきた。
流石に残り1試合のためだけに解任はしないと思いますが、もうこの延長上のサッカーは見たくないですね。
現地に行った自分を責めましたよ。
小泉社長のTweetがかなり遅めだったので、シーズンオフには大きな話題が出るでしょうね。
岩政監督の退任が公式発表になりましたね。
公認は外国人監督になるようです。
そして、湘南の大橋へのオファー、昌子・沖・荒木の移籍が報じられてます。
FWを取るということは、誰かが出て行くんでしょうね。
知念も垣田も最終節でベンチ外だったので二人とも出ていくのかも知れません。
昌子は移籍金満額であれば、悪くない話のように思います。
高額年俸でサブに置いておくにはもったいなさ過ぎます。
沖も荒木も出場機会が欲しいでしょうしね。
いままで、さんざんジーコに世話になって、
ブラジル人にも助けられて人脈も築いたはずなのに、
ま〜た欧州路線
で、攻撃的だってさ(笑)

終わりの始まり。。。
ポポビッチ監督就任が正式発表になりましたね。
ネットじゃ批判的意見を多く見かけますが、戦力のない町田で5位に導いていたり、守備をしないフォルランと柿谷を併用させられたりという状況でしたし、それほど悪くはないと思っています。
何よりJリーグを知らないレネや経験不足すぎてテストばっかしてた岩政よりはずっとマシだと思います。
僕は楽しみにしています。
出て行く選手のニュースばかりなので、そろそろ入ってくる選手のニュースも欲しいですね
チャルシッチは掘り出し物ですね。
左利きのCB、これで戦術の幅が大きく広がります。
それと2024年シーズンの登録選手が発表されましたが、まだインはあると思ってます。
FWのチャヴリッチが来て残るはチャルシッチの穴を埋めるCBに補強だけになりましたね。
ポポヴィッチ監督は4-2-3-1のようで、FW枠が一人なので知念のボランチへのコンバートが試されてるみたいです。
楽しみになってきました。
いよいよ開幕しましたね、そして勝利、嬉しい!今年も応援させてもらいます、頑張れ、鹿島!
チャヴリッチはホンモノでしたね。
濃野もかなりイイ!
知念のボランチも効いてました。
去年と変わったポジションが全部機能してます。
ポポヴィッチ監督有能説ですよ。
仲間を85分まで引っ張って60分のテンプレ交代させなかっただけでも去年の監督とは大違いです。
やっと勝ったーー!長かったー、これを見たかった!先制されたときは、またいつものかーってなったけど、今日は一気に逆転までいけましたね!ありがとう、鹿島!
最初は変わった事して面白いと思ったけれど、
結局塩っぱい試合ばかりになってきたねぇ。
関川いらねぇ。
あと年に2回か3回くらいしか存在感なくて、基本アントラーズを10人チームにする土居もいらない。
誰いらない彼いらないって言ってたら誰一人いなくなっちゃいますよ。
昨日の京都戦。勝てて良かったです。値千金のゴールを決めたDF濃野公人の今年の目標が「タイトル獲得に貢献する」頼もしい新人です。          
さすがに今日は疲労があったかなー、先制したまではよかったのに残念。次、頑張ろう!
優磨の相棒として名古が名告りを上げましたね。
逆に名古を下げると押し込まれちゃうのが困りものです。
湘南戦も柏戦もその展開でした。
仲間と名古がいてこその今の優磨だってポポヴィッチ監督が気付いてくれるとこの先も期待できそうです。
チームが固まった感がありますね。
替えの効かない選手ばかりですが、岳が復帰してチャヴリッチ、樋口とレギュラー級のサブがいることは心強いです。
Fマリノス戦のMATC DAY、「すべての試合を決勝戦だと思って戦えるかどうか。この試合もファイナルだと思って戦おう」熱いですね!
監督の熱量が詰まってます。
チームに一体感を与えてますね。
密かに、「常勝軍団の看板を下ろしていい」って言ってやる気をなくさせて惨敗した前任者との差を感じるばかりです。
とんでもない事件なので書き込んでおきましょう。
正確にはもうマインツの選手ですが…
ただドイツの前例を調べたら、2022年に18歳の女性に性的暴行を加えて逮捕された選手が今でも契約されているので、解雇されるわけでもないらしいです。
日本代表復帰やステップアップ移籍は望めないでしょうけど。
本日の東京ヴェルディ戦ですが、BS松竹東急で無料放送されますね。 首位との勝点差5。これ以上離されてはいけません。チーム一丸で戦いましょう! 
昨日の天皇杯・神戸戦は堪えました…
実はヴェルディ戦に現地に行って、ここで十分に心が折れていたんですが、なんとか気持ちを保っていたんですが、柏戦の0−0、そしてこの神戸戦でなにか糸がプツンと切れた気がします。
今年はもう終わりなんだなと。
明後日の湘南戦のチケットを買わなかったことが成功だったと思うくらいです。
ポポヴィッチ監督解任・吉岡宗重FD退任から中田浩二FD・中後雅喜新監督就任と荒れた5日間でした。
やはり天皇杯敗退でポポヴィッチ監督解任は決まったようですね。
だったらFDも帰るということでこんなハンパな時期に新体制になったようです。
来季の編成をクビにするFDにやらせるわけにはいかないので。
来季はどんな編成になるんでしょうかね?
レンタル組の去就も含めて気になってます。
pivotってYouTubeの動画で2025ワールドサッカー予測って最新のやつに。
上田綺世の電信柱問題と、鈴木優磨が降りて来て孤立する問題を。
めちゃくちゃわかりやすくて解説されてて。
上田綺世は無駄に張り付いて意味が無いダメなCFの典型で。
鈴木優磨降りて来る問題はそれをしないで降りて来てスペースを作る動きだけど。
スペースを作っても連動する裏抜けする選手とセットの話で。
ああここ数年の鹿島の問題点は世界的なトレンド問題なんだと納得してわかりやすくて良かったです。
今年は監督が鬼木に変わってどうなるのか本当に期待してみます。
レオセアラとかチャッキー完全移籍って公式情報早く出ないかなあ
上田綺世が代表で前線に張り付いているのは、DFラインを上げさせないためで非常に重要なタスクなんですよ。
森保監督は1トップに点を取らせる戦術をしてないからですからね。
実際に岩政監督初期は優磨に1トップをやらせようとして、降りて来ちゃうので、相手のDFラインが上がってコンパクトにされて勝ちきれなくなってました。
そこにDFラインを下げる垣田が起用されて連勝したわけです。
ポポヴィッチ監督はそのタスクを名古にさせていて、中後監督は師岡にさせました。
動画でレオザフットボールがわかったふりして話してましたけど、誰かが深さを取る仕事をしないと機能しないのがサッカーですよ。
今年の鹿島はレオ・セアラがやってくれそうですね。
>>[668]
今年も全く真逆に意見で嬉しいですw
ラインを下げさせて攻撃に繋がってるの事なんか全く見た事無いけど。
ブロック作られて攻めあぐねるだけですよね。
相変わらず謎理論展開してますね。
相手のラインが上下するからDFラインのバランスが崩れたり。
DFラインが上がれば裏にスペース出来て前プレスからのショートカウンターで裏が取れたり。
如何にそれを促すかが戦術だと思うんですが。
ただライン下げさせとけば良いとか相変わらず全く理解に苦しみますなあ。

相変わらずの謎理論で安心します。
なかなか酷い批判でガッカリします。
DFラインを自由に上げられてしまうことの不味さは、2023年に垣田が起用される前までの不調で見て取れると思うんですけどね。
見ててわからないからレオザフットボールなんかの論調に乗っちゃうんでしょうけど。
理論ではなく、FWの守備の基本です。
YouTubeで言うなら、西大伍と興梠のFW談義の動画を観てください。
FWとCBの駆け引きについて語っています。
この動画を観ると、クオリティの低い選手は駆け引きをしたいという逆説が見えてきますね。
>>[668]

後去年の岩政遊びは最初パスサッカーでブロック敷かれても勝つ!
って、幻想追って遊んでど連敗かまして。
出来なくて古き良き鹿島式カウンターサッカーに戻しただけで。
垣田は縦ポンと守備で汗かけるから使われてたけど。
ポポビッチは縦ポンからショートカウンターで早い裏抜けに切り変わったから。
守備出来て走れて上手い名古が選ばれて。
名古の前半戦の大活躍はUMAが下がってラインを引きつけてその裏に行く世界的トレンドで活躍出来たんですよ。
中後はその役割を名古から師岡に変えて上手く行った感じで。
名古は多分移籍決まってたからってのはあると思うけど。

結局上手く行かない勝てなかった時期は夏場に動けない時期にポポビッチメンバー固定で体力切れしてたり。
チャッキーが怪我したりして。
UMAがDFライン引き連れても裏抜けできる選手が居なかったって話しなんですが。
その謎理論は全然違うと思いますよ。
>>[670]
西大伍の動画の内容の鍵になって話もUMAの駆け引きがあってこその話ですし。
UMAがそう言う駆け引きしてライン引き連れるから名古とか師岡が裏抜けで活きるし。
それが出来るから町田戦の様にUMAの独走で昌子源のまた抜きが見れるんですよ。
マジで頓珍漢な謎戦術論語らないでください。
>>[670]
YouTube関連だとリクシルスポーツの動画でもUMAは興梠慎三の駆け引きめちゃくちゃ参考にしてるとか言ってたし。
リスペクトしてたし。
外野の勝手な解釈で変な誤解生まないで下さい。
戦略論なんて語ってないでしょ、お互いに。
過疎のここで言い争うのは不毛なので、レスした自分が反省します。
よほど詳しいようですからね。
ツッコミどころ満載な部分を、短いテキストでは揉め事に繋がるだけです。
ただ、どう読んでも「レオザフットボール、サイコー」としか読み取れませんでした。
昨日のトレーニングマッチで今年に鬼木サッカーの片鱗が見えました。
4−3−3じゃないか?
4−2−3−1では?
なんて話題になってましたが、4−4−2で行くようですね。
優磨とレオ・セアラを共存させるには最適解のように思います。
昨日、出場しなかった荒木とチャヴリッチがどのように融合していくのかが楽しみでなりません。
昨日の湘南戦、現地観戦しました。
堪えた敗戦です。
まだ時間がかかるとか、誰がダメとかなんてネットじゃ話題になってますが、個人的にはやはり優磨の相棒問題だったと考えています。
今年は大型補強でレオ・セアラが絶対的存在になって、優磨とゴールを量産すると思ってました。
ですが、水戸戦、湘南戦と2試合を現地で観て、レオ・セアラは純然たるストライカーではなくてDFラインとの駆け引きに長けたFWではなかったことに気付きました。
これでは、優磨の相棒として不十分なんですよね。
岩政大樹監督の2年目に4−3−3を構築しようとして、知念と藤井に託しましたが連敗して、DFラインとの駆け引きする垣田にして勝てるようになりました。
ポポヴィッチ監督も名古にそのタスクを課して、やはり勝てるようになりました。
今年の鬼木達監督も、レオ・セアラにそれをやらせるのか、別の選手(田川か師岡)に相棒を替えるかに注目したいと思います。

DFラインと駆け引きしてくれないと、中盤にスペースがなくなって鹿島はパスコースがなくなって攻撃がどん詰まりになりますし、相手はCBが自由にボールを持てるので仕込まれた攻撃を展開できます。
昨日の試合で湘南の畑がやたらボールを持てていたのはそのせいです。
荒木が囲まれてボールを奪われていたのもです。

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