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山本周五郎賞コミュの映像化された作品

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昨年山本周五郎賞を受賞した荻原弘さんの「明日の記憶」がヒットしているようですね。
「ケイゾク」や「トリック」の堤幸彦監督作ですが、かなり真面目に(笑)作られているようです。
私は未見なので、早くみたいと思っています。

この賞の映画化といえば大林宣彦監督の「異人たちとの夏」(1988)と、市川準監督の「TUGUMI」(1990)が一番に思い浮かびます。
両方とも大好きな作品です(もちろん小説も)。
特に「異人たちとの夏」のお父さんとお母さんは涙なくしては見られません。

コメント(4)

のりこさん、こんばんは。
あ、字が間違っていましたね。すいません。
直したいところですが、直せないのでこのままです(恥ずかしい…)。

私は映画化が決まった作品は先に映画を見る派です。
映画が好きなので…。
そしてそのあと小説を読んで追体験しています。
たいてい割愛されたストーリーが出てくるので、「ああこんな裏話があったんだぁ〜」と楽しんでます。
山本周五郎賞でもう一つの映画化作品「血と骨」(2004)は主に後半部分が取り上げられているのですが、改めて前半部分を読んでみると鈴木京香さんが演じた英姫にはもっと波瀾なストーリーがあり、感心しながら読んだ記憶があります。
へぇ〜。(++)

私は、自分が読んだ事のある小説の映画化なら、とても見たいと思う人です。自分の頭の中にある解釈と違う見方が見られて面白いと思うからです。

逆に、先に映画を見てから小説を読むのが、苦手ですね!!!自分の中にその映画の映像しか思い浮かばなくなってしまうんです。すごくサラッと読めちゃって、ガッカリした記憶が・・・。

でも、さがらさんみたいに、もっと波乱なストーリーがある事が発見できれば、小説も映画も面白いですね!!(^^)

山本周五郎賞の映画化作品、見た事ないので見てみます☆
遅れ馳せながら映画「明日の記憶」を見ました。
面白かったですね〜。
謙さんの熱演と樋口可南子さんのやさしい感じがいい具合。
堤監督のクールな演出で、お涙頂戴でベタベタになりそうな映画を最後まで飽きさせずに見せてくれます。
プロデューサーも兼ねた謙さんの提案で堤監督の起用となったそうですが、見事効を奏していると思いました。
これが小説と比べるとどうなのか、これから読むのが楽しみになります。

…小説メインのコミュなのにこんなんですいません。

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