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未来からの最終警告を預かる会コミュの最後の三年

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悪魔的未来人が降臨するのは2017年の㋂末から4月の初めである。
聖書では何度も3年半を強調しているが、もうすでに3年半は切っている。

また、大いなるしるしが天に現れた。
一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、
その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
この女は子を宿しており、
産みの苦しみと悩みとのために、
泣き叫んでいた。
また、もう一つのしるしが天に現れた。
見よ、大きな、赤い龍がいた。
それに七つの頭と十の角とがあり、
その頭に七つの冠をかぶっていた。
その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、
それらを地になげ落とした。
龍は子を産もうとしている女の前にたち、生まれたなら、
その子を食い尽くそうとかまえていた。
女は男の子を産んだが、
彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
この子は、神のみもとに、
その御座のところに、引き上げられた。
女は荒野へ逃げて行った。
そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように
、神の用意された場所があった。
さて、天では戦いが起こった。
ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。
龍もその使いたちも応戦したが、
勝てなかった。
そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、
全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落とされ、
その使いたちも、もろともに投げ落とされた。
その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、
「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。
われらの兄弟らを訴える者、
夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落とされた。
兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、
彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。
それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。
しかし、地と海よ。
おまえたちはわざわいである。
悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、
おまえたちのところに下ってきたからである」。
龍は、自分が地上に投げ落とされたと知ると、
男子を産んだ女を追いかけた。
しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、
大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、
一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
へびは女の後ろに水を川のように、口から吐き出して、
女をおし流そうとした。
しかし、地は女を助けた。
すなわち、地はその口を開いて、
龍が口から吐き出した川を飲みほした。
龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、
すなわち、神の戒めを守り、
イエスのあかしを持っている者たちに対して、
戦いをいどむために、出て行った。
そして、海の砂の上に立った。
聖書 ヨハネの黙示録 12章

上の記述によれば、3年半の間とされているので、携挙はもう行われていなければならないことになる。
全てが終了する悪魔の降臨から逆算すると、3年半前は、2013年の10月ごろである。
と、10月に何があったかを調べてみると、最後の最後まで分からなかったタイムテーブルが浅利氏によって解かれた時期であった。
言いかえれば、最後の封印、第七の封印と言うことも出来るであろう。

小羊が第七の封印を解いたとき、半時間ばかり天に静けさがあった。
聖書 ヨハネの黙示録 8章

黙示録では第七の封印が解かれて、すぐに何かが起こるのではない。半時間の静けさがあると記されていたのだ。

 3年半−半年=3年

神と悪魔の最終的な戦いは、3年半ではなく3年だったのだ。だからノストラダムスは3年半ではなく3年と彼の詩で表記したのだ。

高貴なる王がサルディーニア(Sardeigne)に来る
王国を治めることわずか三年
みずからいくつかの色と結びつく
嘲笑を浴び のちに心労のあまり 眠りが妨げられる
諸世紀 8−88
「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著 流智明 監修

2013年10月から半年と言えば、もうひとつの天のしるしである血の月が現れる2014年4月となる。

トスカナ語の使節たち
四月と五月にアルプスを越え海を渡る
仔牛の男 演説をぶち
フランス流生活様式を払拭するにはいたらぬ
 諸世紀7−20
「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著 流智明 監修 

またもや聖なる寺院が汚され
略奪される トゥールーズの元老院に
土星が二ないし三回周期をめぐり終えると
四月 五月に あらたなパン種による 人種が現われよう
 諸世紀9−72
「ノストラダムス予言原典 諸世紀」 大乗和子 訳

新宗派の創立にさいし
偉大なローマ人の骨が発見されよう
大理石におさめられた墓が姿をあらわす
四月 大地揺れ動き 無残に埋没しよう
 諸世紀6−66
「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著 流智明 監修

やはり、この2014年4月、第一次携挙が始まるような気がする。

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