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未来からの最終警告を預かる会コミュのやはり2013年に何かが起こる 

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それは私が今これを認めている現在から177年3ヶ月11日先までにわたっており、
世界は疫病と長い飢饉と戦争と洪水で、
現在からあらかじめ定められた期限までの間に、
覆い尽くされることだろう。
      セザールへの手紙

聖書を参考にしたこの天文学的計算によれば、
東の人々と連合した北の王たちの権力に起因する聖職者迫害が起こります。
この迫害は11年か、それに近い期間続きます。
それから北の第一の王が衰退しますが、
南が連合して3年間にわたって教会の人々をいっそう激しく迫害し、
背教的な誘惑を行います。
絶対的権力を持つ人が教会に戦闘をしかけ、
神の聖徒たちや神の掟の遵守者、
そして宗教の秩序のすべては大いに迫害されて苦しみます。
       アンリ二世への手紙


ノストラが指定した年は、やはり2013年であると、私は思い始めるようになった。浅利先生はもうすでに2014年説に乗り換えているようである。そしてそれは正しいと思うのであるが、たとえこのままの状態で、2014年3月〜4月の間にUFOによる救済があったとしても、救われるのはごくわずかな人間でしかないと思う。
今年は、このまま救済があっても、愛する者を見捨てて、自分だけ逃げるわけにはいかないと言う結論に至った。だが、今年は、疫病と飢饉の年ではなかったようだ。
しかしノストラが指定した年であるとは思う。とすれば、すべてが暴露される年。英語で言えば、リベレーション(黙示録)である。天に王星が現れる時、すべてが暴露され学者知者は驚嘆する。

「天に王星の顕れ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、
天国の政治の地上に移され、
仁愛神政(みろく)の世に近づいた時なので、
これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である」
出口王仁三郎著 『霊界物語』第1巻第24章 付言 (大正10年10月21日)

「青い星のカチーナが天空に現れる時、5番目の世界が出現するだろう」。
そしてそれが、大いなる浄めの日の合図である。

冥界の王が海の王の輪をくぐる時
闇の彼方から光りが訪れる
見えざるもの 八層の石の町を襲い
青き屍が地を這う
 エメラルトタブレット


そう言えば、史上もっとも明るいとされるアイソン彗星が、地球に近付いている。さらに13は、バルミツバ(ユダヤの成人)の年。

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