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未来からの最終警告を預かる会コミュの2013年説の改訂

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それは私が今これを認めている現在から177年3ヶ月11日先までにわたっており、
世界は疫病と長い飢饉と戦争と洪水で、
現在からあらかじめ定められた期限までの間に、
覆い尽くされることだろう。
      セザールへの手紙

ノストラダムスは預言の序文「セザールへの手紙」の中で、疫病、飢饉、(洪水)が起こるのは、177年3ヶ月11日と述べている。
この3と11という数字は預言の後半の序文「アンリ二世への手紙」にも登場する。

聖書を参考にしたこの天文学的計算によれば、
東の人々と連合した北の王たちの権力に起因する聖職者迫害が起こります。
この迫害は11年か、それに近い期間続きます。
それから北の第一の王が衰退しますが、
南が連合して3年間にわたって教会の人々をいっそう激しく迫害し、
背教的な誘惑を行います。
絶対的権力を持つ人が教会に戦闘をしかけ、
神の聖徒たちや神の掟の遵守者、
そして宗教の秩序のすべては大いに迫害されて苦しみます。
       アンリ二世への手紙

ここでは、11年と3年と言う数字になっている。人々は1999年7月に何も起こらなかったことで、ノストラダムスは外れたと思っている。
しかし彼の預言は暗号で書かれているのだ。1999年はゾロ目である。彼の預言が出版されたのが1555年。やはりゾロ目であり、1999年を暗示しているのだ。上の177年も1999年の代用と考えれば。
1999年と3年と11年、、、2013年と言う数字が浮かび上がる。1999年7の月と3年と11年先にやって来るのは疫病である。
その大疫病が飢饉と戦争を引き起こす。
これはノストラダムスの詩に何度も書かれている。そしてノストラダムスの生涯も疫病との戦いであった。

大飢饉の接近を予感する
そいつはしばしば道を変えやがて世界全体をおおうだろう
広い範囲をいつまでも荒らしまわり
やがて木を根っこから 子供を母乳から引きぬくだろう
諸世紀1-67

西洋で 準備される恐るべき戦争
次の年 疫病が襲いくるだろう
その猛威があまりにも凄まじいので
老いも若きも 動物も 生き残ることはない
血 火 水星 火星 木星がフランスに
諸世紀9-55

その疫病は7月(6月27日)以降に発生し、飢饉と戦争を引き起こす。

シララデ コリント ラリサで
スパルタ 全ペロポネソスで
大飢きんと疫病がはやり
南の半島で九カ月もつづくだろう
諸世紀5−90

そして疫病と飢饉は9ヵ月も続き、全人口の3分の2を淘汰する。すなわち2014年3月ごろまで。
そして4月ごろには、悪魔的未来人が石油(油)と食糧(小麦)を持って、救世主として降臨する。

飢え死にさせてやろうと狙っている場所から
その場所から救援が訪れるだろう
貧欲な犬に似た 海の眼
一方が他方に油と小麦を贈るだろう
 諸世紀4-15

しかし彼らは不要な人間をさらに始末し、4分の1にマイクロチップをインプラントし奴隷にする。

みるも恐ろしい大洪水のとき砂の上で
他の海で怪物が見つけられ
神聖な場所の近くで
サボイはチューリンを奴隷にするだろう
 諸世紀5-88

兄弟姉妹がいろいろな場所で
奴隷のように働かされている
君主の近くをよぎるだろう
二つの注意深い目でかれらを見あげ
あご ひたい 鼻をしるしにして 重々しく進むだろう
 諸世紀2-20



1985年 (1999年の14年前、預言の真意公開開始)  「神の正体 I、II」    
 1986年 「未来からの大警告」
1992年 (1999年の7年前)     「セザールノストラダムスの超時空最終預言 上下」 
1999年                「ノストラダムスは知っていた 救世主イエスの再臨」
2000年
2007年 (2000年の7年後、艱難時代の始まり)
 2012年 「悪魔的未来人サタンの超逆襲」     
 2013年 3月 再臨と携挙始まる  7月以降 疫病の発生      
2014年 (2000年の14年後、艱難時代の終わり)
2015年〜、 悪魔軍団による地球人選別作業完了。



ミレニアム(1999年と2000年)を中心とする30年に渡る大計画が浮かび上がる。
疫病は2013年7月(6月27日)以降やって来る。しかし諦めるのは、まだ早い。天使的未来人は彼らを理解し受け入れる者を救うことを約束している。

大軍団が派遣されよう
攻囲された砦を救出するために
だが疫病と飢饉が皆殺しにするだろう
戦死する七十人をのぞいて
 諸世紀2−37

天使はその理解者をUFOで引き上げる予定である。これをキリスト教では空中携挙と呼ぶ。その期間を暗示するのが次の詩である。

六番目の明るい天の光から
ブルゴーニュに凄まじい雷が見舞う
ついで世にも恐ろしいけだものの腹から
ばけものが生まれよう
三月 四月 五月 六月
はなはだしい懊悩と思い傷
 諸世紀1−80

3月から6月末まで。この詩の最後の行は、読み方によっては「偉大なる大工そして反芻する」とも読める。

grand charpin & rongne.

 ★charpentier ー大工 ★ronge−反芻する

大工だった偉大なイエスがその理解者を携え反芻する(行き来する)とも読めるのだ。さらにセザールへの手紙の日付が3月1、アンリ二世への手紙の日付が6月27日。3月1〜6月27日。その6月27日以降に疫病が来ることを暗示しているのである。
しかし携挙が始まって、センセイションを巻き起こすのは4月になってからであろう。

トスカナ語の使節たち
四月と五月にアルプスを越え海を渡る
仔牛の男 演説をぶち
フランス流生活様式を払拭するにはいたらぬ
 諸世紀7−20

もういちど聖なる神殿がけがされ
トールーズの議会にうばわれ
二つの土星は三周し
四月 五月に新しい感化を人々にあたえる
 諸世紀9−72

新宗派の創立にさいし
偉大なローマ人の骨が発見されよう
大理石におさめられた墓が姿をあらわす
四月 大地揺れ動き 無残に埋没しよう
 諸世紀6−66

4月に事の次第が判明し大センセイションが起こり、7月(6月27日)以降に疫病、飢饉が始まる。そしてその期間は前にも述べたように9ヶ月であり、翌年の3月ごろまでとなる。次の詩はこの4月から3月の一連の事件を示しているのだ。

二つの大きな発光体の光輝の消えている近くでは
四月と三月のあいだに事件が起こり
おお 何という飢きんが!
だが二つの温和なものが
地でも海でもどこでも かれらを助けるだろう
 諸世紀3−5

4月ごろには悪魔的未来人が食糧と石油を持って降りてくるのである。やはり2013年説は濃厚である。そう言えば、ファチマの聖母は13の付く日のみに現れた。さらに2013年説を裏付ける詩がある。

ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう
跡を継ぐのは色を好む男
ラヴァンナ ピーサ ヴェローナが彼を支持するだろう
法王の十字架の値打ちを高めたいのだ
 諸世紀6-26



このややましな人間がオバマ大統領を指すとすれば、彼は2012年で1期の4年を終え、2期目を務めている。しかし4年間と記されているので、彼の座は5年間はもたないことになる。
跡を継ぐのは本来なら天使的未来人と一緒になるはずの花嫁(地球)と浮気する色を好む悪魔的未来人である。とすればオバマの座は5年間は持たない。やはり2013年ということになる。             さらに聖書でも、イエスの処刑の14段階(ヴィア・ドロローサの14留)は、1999年から14年を表しているのではないかとも読み取ることができる。 
我々に与えられた時間は、3月〜6月末までの4ヶ月である。イスラム教でも4ヶ月を神聖月としている。いや、4ヶ月もないのかもしれない。携挙が3月半ばに始まるとすれば、3ヶ月半。

女は男の子を産んだが、
彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
この子は、神のみもとに、
その御座のところに、引き上げられた。
女は荒野へ逃げて行った。
そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、
神の用意された場所があった。

しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、
大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、
一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
 聖書 ヨハネの黙示録 12章

これはイエスを産んだマリアが迫害を恐れて荒野に逃避行する話とオーバーラップする部分だが、
聖なる思想を産んだ地球(女)の子らがわしの翼を与えられ宇宙(荒野)に逃避行するのである。そしてその期間は、1260日、3年半である。しかしこの3年半も、実際の3年半ではないようである。     

聖書では「3年半」「1260日」「42ヶ月」「半週」「三日半」「ひと時、ふた時、半時な」どの数字が多用されている。三つと半分を年、週、日、時で表している。しかしこの中に一つだけ欠けたものがある。それは月である。聖書の製作者たちは敢えて期間を3ヶ月半という表記を避けた気がするのだ。
彼らの真に言いたかったことは、年でも週でも日でも時でもなく、月だったのではないであろうか。
「3年半」「1260日」「42ヶ月」「半週」「三日半」「ひと時、ふた時、半時な」という表記がすべて、3月半ばから6月27日までの3ヶ月半のたとえとは考えられないであろうか。

そしてこの御国の福音は、すべての民にあかしするために、
全世界に宣べ伝えられるであろう。
そしてそれから最後が来るのである。
聖書 マタイによる福音書 24章

3ヶ月半あれば、この思想を世界に知らせることができるであろう。しかし問題はこの6月27日という日付が何の期限かという問題である。私自身もこれには、確信を持てていないので、いくつかの説をあげることとするが、事態は緊迫しているので、携挙のチャンスがあったならば、できるだけ早く携挙に預かっていただきたい。

6月27日個人救済期限説

この6月27日が個人救済の空中携挙の終了を意味するという説である。浅利氏はこの説を支持している。しかしこの場合いつまでに、この説を理解した人を携挙するかも問題となる。ノストラダムスの序文の日付は、セザールへの手紙の3月1日とアンリ二世への手紙の6月27日である。         3月1日説締切説と6月27日締切説が考えられるのである。

3月1日締切説は、文字通りこの日までに、神の計画、携挙の条件を理解した者のみを、携挙し救済すると言ったものである。この場合、携挙は、出来るだけひっそりと目立たない形で、行われると考えられる。 というのも、天使も、もう地球を奪回する望みはないのだから、せめてその理解し協力してくれた最小限の人々だけでも、救ってあげようという慈悲の気持ちから行われるのであるから、それほど大規模に行う必要もないと思われるからである。しかし私としては、そうであって欲しくないと説に願っている。また、聖書の以下の記述からも、そうではないと推測もできる。

『わたしは去って行くが、
またあなたがたのところに帰って来る』と、
わたしが言ったのを、あなたがたは聞いている。
もしわたしを愛しているなら、
わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるであろう。
父がわたしより大きいかたであるからである。
今わたしは、そのことが起らない先にあなたがたに語った。
それは、事が起った時にあなたがたが信じるためである。
 ヨハネによる福音書 14章 

「それは、事が起った時にあなたがたが信じるためである」という記述である。このそれという指示語は、「わたしは去って行くが、またあなたがたのところに帰って来る」を指している。つまり再臨を指しているのである。「再臨という事が起こった時にあなたがたが信じるためである」という意味になるのだ。とすれば、再臨を見て理解し信じるのであれば、助けてあけますよという解釈ができるのである。                                                           とすれば6月27日締切説が有望になってくる。とにかく6月27日までにすべてを理解し、携挙に預かりなさいということである。この場合、ひとりでも多くの人を救いたいと考えているので、公然とUFOが現れ、浅利氏の説を理解した人々をUFOで公然と引き上げていくはずである。              そして大騒ぎとなるであろう。しかし天使ととても、一人でも多くの人々を救いたいを思っているのではあるが、引き上げた人々に永遠の生命を与え、彼らの社会に受け入れるのである。悪魔的心を持つもの、彼らと波動の合わないも、彼らの社会を乱す者は、受け入れるわけには、いかないであろう。

多くの者は、自分を清め、自分を白くし、
かつ練られるでしょう。
しかし、 悪い者は悪い事をおこない、
ひとりも悟ることはないが、
賢い者は悟るでしょう。
 ダニエル書12章

古来より多くの宗教で言われて来たように、ここで「心の清め」「魂の掃除洗濯」が必要になるのであろう。とは言ってもそれは、自己の中のマイナス意識を捨て去り、皆の幸福を願う。ただそんな心を持つように努めるだけのことてはあるのだが。 この場合、携挙はそのまま続けられ、全てを理解し彼らを受け入れ心を清めた者から順に、UFOで携挙されていくことになる。しかし携挙の時、贖えるのは自分の命のみである、身一つでUFOに乗ることしかできない。思い入れのある物も、愛する人々も共に連れて行くことはできない。各自がそれを選択する以外ないのである。しかし妊婦や幼い子供については、彼らの慈悲にすがる以外ないようである。彼らも何らかの救済措置を考えていてくれるかもしれない。また、UFOに乗ったら、残された人々がどうなったかを、聞いてはならない。これも携挙の心構えの一つである。                    そしてそれは6月27日の期限の日まで続けられるののだ。そして天使は、携挙された人々と共に、彼らの本拠の惑星に帰ることとなる。しかしもう地球に帰ることはできない。また、その姿も人間のままではいられないであろうが、愛に満ちた人々と共に幸福に暮らすことができる。              

6月27日全体救済期限説                                                                                                                            

6月27日が個人救済の期限ではなく、全体救済の期限であるとする説である。この場合も携挙が大々的に行われることが想定される。そしてことの真相が、世界に告知された後、携挙はそのまま続行される可能性も、またストップする可能性もある。                              6月27日までに、地球人全体として、天使を受け入れるようならば、疫病、飢饉、戦争の災厄を受けず、地上天国が完成する。



わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。
先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。
また、聖なる都、新しいエルサレムが、
夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、
神のもとを出て、天から下ってくるのを見た。
また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、
「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、
人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、
人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。
もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。
先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。                                 聖書 ヨハネの黙示録 21章

天使は、携挙された人々と共にこの地上に降臨する。これが我々地球人にとっても天使にとっても、最高の筋書きであろう。しかし全体救済と個人救済の期限が同じというのもおかしな話である。それで気になったのが、ダニエル書の最後である。

彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。
この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。
多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。
しかし、 悪い者は悪い事をおこない、
ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。
常供の燔祭が取り除かれ、
荒す憎むべきものが立てられる時から、                                  千二百九十日が定められている。
待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
しかし、終りまであなたの道を行きなさい。
あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、
あなたの分を受けるでしょう」。
 ダニエル書12章                      

このダニエル書の数字は666を足すと、重要な数字が浮かび上がるようになっている。

1290+666=1956 1956年−浅利氏の生まれた年
1335+666=2001 2001年−21世紀 第7の千年紀の始まりの年

しかしそれだけではないような気がしてならないのである。 先に説明したように、「3年半」「1260日」「42ヶ月」「半週」「三日半」「ひと時、ふた時、半時な」どの数字が3ヶ月半の例えだとすれば、それから3ヶ月半を引くと、

1290−1260=30
1335−1260=75

30と75が浮かび上がる。また、燔祭とは生贄のことである。あの全人類の罪の贖いのために捧げられたイエスも生贄であった。 生贄とは救世主を意味することばでもある。イスラエルのメシアである浅利氏が3月の半ばで携挙されるとして、その3ヶ月半の期間が切れるのが、6月末(6月27日)である。それから30日後の7月末から8月初めに、荒らす憎むべき悪魔的未来人の侵略が始まるとも考えられないであろうか。そのころ疫病が始まるとは考えられないであろうか。
そして7月から9月半ばまでの75日間が個人救済の期間とは、考えられないであろうか。
これを考慮して、上のダニエル書を読むと、

生贄である浅利氏が携挙されて、
荒らす憎むべき悪魔的未来人が疫病をバラまく7月の終わりから8月初めまで、                          3ヶ月半と30日が定められています。
待っていて携挙期間の9月半ばまでの75日間に携挙される者は幸いである。

とも読めるのである。こう読むと、大本教の預言と一致する。

何時の筆先にも、
三、四月、八、九月と申して知らしてあらうがな。
 大本神諭

3月ー携挙が始まる月
4月ー事の真相が公にされセンセイションを巻き起こす月
8月ー荒らす憎むべき悪魔的未来人による疫病が始まる月
9月ー個人救済である携挙の終わる月




結論

以上のように幾つかのシナリオが想定できる。さらに悪魔的未来人やその前世の人々(Mabus)が強く干渉してくる可能性も多々あるので、大きくシナリオも変わる可能性すらある。だからUFOによる携挙を見たならば、できるだけ早く事の次第を理解し、天使を受け入れ、心を清め皆の幸せ願う心を持つよう努めて欲しいのです。それは、祈りという形式はなくても、最高の祈りなのです。

この種のものは、
祈りと断食によらなければ出て行かない。
 マタイによる福音書 17章

これはイエスが悪魔払いをした後、弟子に言った言葉であるが、その本当の意味は、悪魔的未来人を追い払うには、この無条件の愛の思念と疫病による断食(飢饉)を乗り越える以外ないとも読み取れるのである。この無条件の愛の思念は、個人の意識を清めるだけではなく、世界を浄化するのであろう。

隣人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、
あなたがたの聞いているところである。
しかし、わたしはあなたがたに言う。
敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
こうして、天にいますあなたがたの父と子となるためである。
天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、
正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。
「聖書」 マタイによる福音書 5章

私は幸せでありますように
私の親しい人々が幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
私の嫌いな人々も幸せでありますように
私を嫌っている人々も幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
南伝仏教 慈悲の瞑想(四無量心観)

願わくば、この功徳を以って、普く一切に及ぼし、
我らと衆生と、皆共に、仏道を成ぜんことを
 法華経 回向文

私のしごとは人々に光を送るしごと
みんなが幸せでありますように
世界が平和でありますように
 しごと 五井昌久




立替を 世人のことと な思いそ 立替するのは 己が御魂ぞ
大本教 出口王仁三郎の歌

まだ、9月半ばまで、救済の可能性はあるかもしれないのだから。                                                         

なお、天使を地上受け入れようと大計画に協力する者は、必ず救済するとも記されています。たとえ迫害を受け殺害されても、復活させても救うとさえ約束されています。

わたしの弟子であるという名ゆえに、                                              この小さい者の一人に冷たい水一杯でも飲ませてくれる者は、                               よく言っておくが、決してその報いからもれることはない。
聖書 マタイによる福音書 10章

しかし、あなたがたは両親、兄弟、親族、友人にさえ裏切られるであろう。
また、あなたがたの中で殺されるものもあろう。
また、わたしの名のゆえにすべての人に憎まれるであろう。
しかし、あなたがたの髪の毛一すじでも失われることはない。
あなたがたは耐え忍ぶことによって、自分の魂をかち取るであろう。
 聖書 ルカによる福音書 21章

小羊が第五の封印を解いた時、神の言ゆえに、
また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、
祭壇の下にいるのを、わたしは見た。彼らは大声で叫んで言った、
「聖なる、まことなる主よ。いつまでもあなたは、
さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、
わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、
それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、
もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
 聖書 ヨハネの黙示録 6章



そして携挙の機会があればできるだけ早く避難して欲しいのです。しかしもし3月以降携挙が止まったとしても、6月27日全体救済期限説からすれば、あきらめずに、魂の浄化につとめて欲しいのです。


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