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未来からの最終警告を預かる会コミュの伊勢ラエル

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江戸時代に群馬県にある遺跡から十字架とJNRIと書かれた銅版が、発見された。中世以前、JはIと置き換えが可能だった。とすれば、JNRIとはINRI。ユダヤの王ナザレのイエスと言うことになる。また、ヨーロッパでは、頭文字を飾り文字にする風習があるので、このJに見える文字は、実はIの可能性さえある。それがフランシスコザビエルが伝えたキリスト教(キリシタン)の遺物であれば、何の問題もないのであるが、その十字架と銅版は、それよりずっと古い時代の遺跡から出てきたのだ。まあ、冷静になれば、中国まで景教と呼ばれるキリスト教の一派が中国まで来ていたのである。その一部が古代日本に渡来していたとしても、何の不思議もない。いや、『地の果てまで教えを広めよ』とのキリストの言葉を受けたその使徒が、この地の果てまで来ていないのは、逆に不思議かもしれない。いや、この日本に来ているのはキリスト教徒だけではなかった。バビロン捕囚から解放された後、ユダヤ人の12氏族のうち本体である10氏族は、忽然とその姿を消した。実は、彼らは、神の勅命を受けて東へ東へと向ったのだ、日の出る方へ。そして、混血を繰り返しまた彼らの文化のかすかな痕跡を遺しながらシルクロードへと消えていった。しかしその一部はこの日本にも到着し、この国の文化の基礎を築いた。
「みずら」というのを知っているであろうか。もみあげ(鬢の毛)を切らずに、丸くたばねる習慣であるが。

下の聖徳太子像のみずらを見て欲しい。
<http://www.oparaq.com/shop/sen/mini_butsuzou/61146.html>


下の帽子をかぶる正装の男子埴輪をみると、その風習はさらに時代を遡り古墳時代に至るようである。この時代はもみあげをただのばしているだけのようだが。そう、こののばしたもみ上げが、邪魔だったので、後の時代に束ねるようになったのであろう。

<http://www.city.nagano.nagano.jp/ikka/e-bunka/museum/photo/11-publicalist/01.jpg>


この風習はどこから来たのであろうか。それは、ユダヤの風習である。ユダヤの神は、ユダヤの民にもみ上げを切ることを禁じたのである。下のユダヤ人の写真(Jewish men in traditional dress)などは、はにわとそっくりである。

<http://db.bbc.co.uk/coventry/features/faith/judaism-in-september.shtml>


更にわたしの名声を聞いたことも、
わたしの栄光を見たこともない、
遠い島々に遣わす。
彼らはわたしの栄光を国々に伝える。
イザヤ書 

遠い昔、ヤハウェは、わたし(ヤハウェ)の名声を聞いたことも、 わたしの栄光を見たこともない、 遠い島々に(ユダヤの民)を遣わしたのである。 その目的は、世の終わりに、遠い島々に住む彼ら(日本人)はわたし(ヤハウェ)の栄光を国々に伝える。世の終わりに、世界に真実を知らせ、人類を神の愛で一つにまとめるためである。また、同じことを黙示録では次のように表現している。

また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、
日の出る方から上って来るのを見た。
彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、
大声で叫んで言った、
「わたしたちの神の僕らの額に、
わたしたちが印をおしてしまうまでは、
地と海と木とをそこなってはならない」。
  黙示録

古代日本は、かなりユダヤ色が強い国であったようである。お神輿の原形は、契約の聖櫃・アーク、神社の構造も同じ、伊勢神宮の警備の手順も古代ユダヤと同じ、修験者(天狗)とユダヤの聖職者、、、、、共通項を上げれば限りないが。

(以下の日ユの共通点を上げたホームページなど面白い)
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb010.html

そこに遣ってきたのが秦氏を中心とする原始キリスト教徒である。秦織(機織り)などを伝えた渡来人で有名であるが、古語辞典で「秦物」を調べてみて欲しい。秦物とは、磔刑、十字架である。秦氏は、十字架、キリスト教をこの日本にもたらしたのである。しかし本来キリスト教とユダヤ教は、厳格な違いはないのである。キリスト教とは、本来キリストをメシア(救世主)とするユダヤ教の一派である。秦氏は、スメラの尊(サマリアの王)の大和(神の民)の国にユダヤの信仰の原点を見、お互いの信仰を受け入れて一つに融合したのである。馬小屋の王子、聖徳太子の参謀を務めたのも秦氏の秦川勝であるが、この名自体、幼き時、芦の舟で川に流されながら生き残りエジプトの王子として育ったモーセから取られている。そもそも聖徳太子を馬小屋の王子と呼ぶのも、馬小屋で生まれたイエスの話が混入したからである。
聖徳太子と言えば、法隆寺を建立したことで有名であるが、本当は聖徳太子は、稲荷を建立したようである。稲荷とは、キツネの神のように思われるが、本来は、INRI(イエス)を祀ったのである。
しかし、このユダヤ色は、完全に奈良時代に払拭されることになる。焚書も行われ、新たな歴史書、古事記、日本書紀も編纂される。たぶんこれは、神の命が下ったからである。世の最後の時まで、この日本という国の秘密は、封印されたのだ。
しかし、その古事記や日本書紀も預言書になっており、ユダヤの秘密が封印されている。古事記の冒頭には、キリスト教の父なる神、子なるイエス、聖霊の三位一体が、この世を化育する造化三神という形で書き換えられ。預言者・イザヤは、イザナミ、イザナギの名に残された。さらにイエスの死と復活劇は、天の岩戸の話に変えて残された。

私は、この日本に隠された秘密を調べるうちに、ある事実を発見した。預言では、東は、未来を象徴するのである。
神に背き争いに暮れていたイスラエル(地球人)は破局を迎え、その子孫は未来へとむかい究極の未来から福音を携えて帰ってきた。
神に背き争いに暮れていたイスラエル人は破局を迎え、その子孫は東(未来)へとむかい究極の東の地から福音を携えて帰ってくる。この日本から、神の印、福音が、世界に発信される日は、近いと思っている。
その時、世界はそれを簡単に認めるであろうか。たとえ日本がまとまったとしても、世界はそれを悪魔の業だといって攻撃してくるであろう。出口王仁三郎や日月神示によれば、世界が一丸となって日本を攻めるとさえ言っている。

メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも
外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。

外国がいくら攻めて来るとも、世界の神々がいくら寄せて来るとも、

世界は一つになったぞ、
一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。
臣民にはまだ分るまいなれど、今に分りて来るぞ、
くどう気つけて置いたことのいよいよが来たぞ。
 日月神示

しかしその時、この日本を守り世界をそれに従わせる仕組みとして、古代から未来人はこの国に仕組みを施したのであろう。私個人としては、ユダヤ人も、天皇家も特別なものではないと思うが。いや、特別なものなどあってはならないと思うが、それは、ユダヤ・キリスト教文明圏さらにイスラム文明圏には、絶対的力を持つであろう。天皇家の神社である伊勢神宮からユダヤの至宝が出てきたら。

八咫の鏡とは、ヤの神の八つの角のある鏡、人の生きる道を書き記した鑑、人の生きる道を書き示した二枚の石版、、、、、、十戒石。

八尺勾玉とは、マガ、マナ、荒野で神がマナを天から降らせ民を養った、それを入れた黄金の壷、、、マナの壷。
そういえば八咫の鏡は、カゴメ(六芒星)を社門とする籠神社から伊勢の外宮に持ってこられたようだが、ここに天の真名井がある。マナである。さらに古事記には、壷に入れた玉(勾玉)が、壷と一体化したという話まででてくる。
マナを入れた壷は、マナが風化し壷だけが残されたのだ。

天乃叢雲の剣(草薙の剣)とは、スサノオがヤマタノオロチを退治してその尾から出てきた剣である。古事記を検証すると、大和政権より先に出雲を地方を支配していたユダヤの民がいた。その民はユダヤの残る至宝を持っていた。それを奪い取るために大和と出雲族の激しい争いが起り、大和は、策を弄して出雲を滅ぼし、そのユダヤの至宝を奪い取った。その出雲族の霊を鎮めるために出雲大社を建立して、「出雲俗よ、祟り神として蘇えらず、いつまでも死んでいてください!」という意味を込めて呪いの死拍手(四拍手)をするのだ。
後に平氏と安徳天皇は、その至宝と共に壇ノ浦の海の都に消えていく。しかしその至宝は浜に流れ着き、熱田神宮に保管されているそうである。本当の金属ならば浜には流れ着かなかったであろう。それは金属の剣ではなく、ただの木の棒だったからこそ浜に流れついたのだ。残るユダヤの至宝とは、アロンの杖。

しかし伊勢にあるのは、これだけではない。その至宝を入れた契約の聖櫃・アーク。アークとはノアの箱舟と同様、舟という意味である。伊勢の式年遷都の時には、御舟代というお神輿のようなものを担いで移動すると聞く。御舟(アーク)の代用品である。
古代イスラエル人は、アークを担ぎ東へ東へと向ってのである。アークとは舟、宇宙船の譬えである。陰謀を実行し地球を破壊したイスラエル人は、宇宙船で未来へ未来へと向ったのである。この発見は、近い将来の未来人の宇宙船・UFOの発見に対応している。
さらに、そこにあるのは、ユダヤの至宝だけではない。キリスト教の至宝もあるようだ。それを心御柱と言う。ユダヤ教でも、日本神道でも神を一柱、二柱と数える。キリスト教の至宝の柱とは、イエスの十字架以外あり得ない。この十字架は、内宮にあるという。内宮は、天照大神を祀る神社である。その御神体が、イエスの十字架であるならば、天照の正体は、イエスキリストということになる。皇室では、イエスは女神ではなく、男神として祭っている。元伊勢の伊雑宮の祭りでは、舟の絵と太一(唯一の神)と書いた大うちわを立て、男の子が女の子の格好をして行われる祭りがある。イエスは、女神にされ隠されてきたのである。内宮にイエスの十字架があるのなら、外宮にはもう一つの十字架がある。それはモーセが荒野で立てたイエスの預型である竿に架けられた青銅の蛇である。外宮の豊受大神は、荒野でユダヤの民にマナ(食べ物)を与え養った旧約の神・ヤハウェの神社なのだ。また元伊勢の宇佐八幡宮で祭られる神も、ヤハウェである。と言うのは古代アラム語でユダヤの民は自分達のことをィエフダと読んでいた。ィエフダ、、ヤハタ、、、そうやはた(ユダヤの神)と言えば、ヤハウェしかありえない。十戒ではヤハウェの名をみだりに呼ぶなとされているので、彼らは、神の名をその働きや民族の名で読んだのだ。伊勢神道では、豊受大神は、日本神道の唯一神とも言える天之御中主の神であるという信仰もある。
さらに元伊勢の籠神社の神官自身が、「奈良時代以前の日本の信仰は一神教であった」と言ったそうである。
そして伊雑宮には、イエスの十字架に付けられた罪状書きが保存されているという。伊勢神宮は、伊雑宮、内宮、外宮で三位一体をなしているのだ。
伊勢は、天皇家の氏神であり、天皇は、天照大神の子孫である。と言う事は、イエスキリスト(天照大神)の子孫ということになる。今ダビンチコードが話題になっているが、イエスにはマグタラノマリアという妻がいたのだ。そして二人の間には子供も。そしてその子孫は、この日本史の何処かでユダヤの王家と縁を結んだ可能性が高い。
ユダヤ・キリスト教文明圏の国々は、この事実を知った時、この日本を攻めようとするであろうか。現在世界を支配している組織にしてもユダヤ・キリスト教に基づいて造られたのだ、かれらの理想は自由、平等、博愛に満ちたワンワールド、神の国。その事実を公表し、こちらから手を差し伸べれば、解ってくれるであろう。

日ユ同祖論は私の専門ではないのでうまく書けたかは不安であるが、飛鳥さん、三神さん、久保さん、ラビ・M・トケイヤーさんの本は、大変参考になった。いや、感心さえさせられました。きっとこの人たちは、日本神道の本来の姿を前もって解き明かす使命をもって生まれてきたのだなあとも。
日ユ同祖論を調べていくと、面白い共通性が出てくるが、これも状況証拠のみなので、一つの面白い説と捉えておいてもらいたい。しかし、日本とユダヤの秘められた関係は、日本神道を統括する一族により隠されたのであり、彼らは日本とユダヤの隠された秘密をすべて知っている。近い将来、我々は、ユダヤ・キリスト教の至宝を目にすることになると思っている。

さらに、これをふまえ信仰宗教系神道の神示、御神言、指導者の言葉を読む時、
戦慄さえ覚えるのは、私だけだろうか。


変化自在の御心を        
冶く生くるものの上に
常に愛撫(メグミ)を垂れ給ふ  
時なき時はユダの神
エホバの神と澄みまして
おのもの民の生くる道
開き給ひて或る時は       
人間イエスキリストを
膝下に召して人界に       
真理の綱を垂れ給ふ
 龍宮神示


其神としてはキリスト、釈迦、マホメット、国常立尊の系統の神である。
以上の如く主宰神は正神と邪神とを対立させ闘争させつつ文化を進めて来たのであるが、其結果遂に邪神の方が九分九厘迄勝ったのが現在であって、茲に主神は愈々一厘の力を顯現され、彼等の大計画を一挙に転覆させ給う、之が九分九厘と一厘の闘いであって、今やその一歩手前に迄来たのである。從って此眞相を把握されたとしたら、何人と雖も飜然と目覚めない譯にはゆかないであろう。
「世界救世教 文明の創造」 岡田茂吉

誠心が中心の芯(しん)にシカリと納(おさ)まりて
神の守護ぞ息吹きする光輝くものとして世界まるごと生み直し。
その手初めが日本国、東、東と進み出たお東(ひがし)様(さま)の日本国、
世界の中心ど真ん中。皇(すめらみ)の国と申すぞよ。
  金神の艮の文

神のお扉開くまでに立分けお済ませ下されよ。
この世の閻魔と出る時節、一切衆生は知らぬ事。
神々様とて知らぬ事。
旨(むね)に一厘有る無しをシカリと見抜いて下されよ。
犬が西向きゃ尾は東、東西終わりが見えたなら、
お東様のお出ましぞ、岩戸開きにお出ましぞ。
  金神の艮の文

ユダヤ十三民族の内 大本はユダヤと深い関係がある 
顔色 海から来たユダヤ人は高千穂に、
陸から来たのは出雲に
 「神仙の寵児」
注 レビ族を入れる13氏族

アハハハハ日の下とは即ちパレスチナのことだ。太陽は東より昇り、
中天に来た所を日の下といふではないか。
高砂島は東の国すなはち日の出島だ。
世界の中心は太陽の真下だ。
試みにパレスチナを中心として、約七千哩、
八千哩の半径をもつて大きな円環を引き廻して見よ。
八千哩東に当つて高砂島がある。西八千哩にメキシコあり、
北六千八百哩に、ナウルエーがみな這入つてゐる。
世界における国といふ国は皆この円環の内に這入つてゐる。
かかる尊きパレスチナこそ世界の中心だ、日の下だ、日向の国だ。
ここに国を建てたのは即ちこの方の仕組だ。
出口王仁三郎

伊勢神宮《イスラエル》の五十鈴川の十二の支流《わかれ》も今までは、
其源泉を知らなんだなれど、弥々天の岩戸を開く時節が参りて来たから、
斯の清き流の末の濁りを、真澄の鏡の言霊に清め改め、世界を十二の国に立別け、
一つの源の流れに立直し、十二の国を一つの神国の天津日嗣の神皇《きみ》様が、
平らけく安らけく治め玉ふ松の御代に立代るに付て、
神政開祖《よはね》の身魂に二十五年に渡りて、人民の身魂を五十鈴川の流に洗い清めて
 出口王仁三郎

イスラエルのかへしは【イセ】となる。スラエのかへしが【セ】であるから、
それで、伊勢がイスラエルに当るといふのである。ルは助辞である。
  出口王仁三郎

イスラエル民族の十二の支族のうち十一は外国にある。
日本にも一つの流れがあるが変質しているから本当のは少ない。
   出口王仁三郎

イスラエルの十二の支族は選ばれたのや。
一番いいのが日本へ来ているので日本民族だ。
   出口王仁三郎

所の洗濯と身魂の洗濯と一度になる所あるぞ、
「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。
 日月神示

これがイチラ(五千連)ぞ、
五十連(イツラ)ぞ、判りたか、
五十連 世に出るぞ。
天に神の座あるように、
地には人民の座があるぞ、
天にも人民の座があるぞ、
地に神の座があるぞ。
 日月神示

ひふみがヨハネとなり、五十連(イツラ)となりなって十二の流れとなるのざぞ、
ムがウになるぞ、ンになるぞ、ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ。
  日月神示

大和民族、弥栄弥栄ユダヤ十二部族、弥栄
マコトの国、御霊 弥栄世と成れる  
天地創造より終末に到る迄
  火水之氣

今度は根本の天の御先祖様の御霊統と
根元のお地の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、
スメラ神国とユツタ神国と一つになりなされて末代動かん光の世と、
影ない光の世と致すのぢゃ、
今の臣民には見当とれん光の世とするのぢゃ、光りて輝く御代ぞ楽しけれ。
 日月神示

日本は神の国なりと、それを聞いたる取り巻きは、
非難ゴウゴウ野次ゴウゴウ、袋叩きにした上に、
詫びろ詫びろと大騒ぎ、神無し思想は大騒ぎ。
外より外より知ると知れ、外なる国の外国人、
日の本、日本のご威光をまざまざ知ると思い知れ。
日本、日の本、神国なりとワンサカ、ワンサカ。
押し駆けておろがみ、ひれ伏す事となり、
お東様にぬかづいて、そのご神徳、
我が国の我が人民にも下されと請い願う時来たるぞよ。
  金神の艮の文


今の世のマ釣り申すは九分九厘、魔釣りとなりて居るを先ずに知りて下されよ。
スメラの真釣りと、ユダヤの魔釣りのことにてあるぞ。
今今に伝え知らす事程に、ハキリ、タテワケて下されよ。
  火水伝文

コメント(1)

日本人とユダヤ人、うまく結びつけたらいいですね。

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