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みるとす掲示板 MIXI会員版コミュの月刊みるとす・ミルトスの出版物が好きなわけ

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コミュ開設者のhkjoshuaです。

一つの分野に絞り込んで話題を提供してくれる出版社として、ミルトスさんの日本語での情報提供は、英語の学術的な文章を読むのが苦手にものには、たいへんありがたい情報源です。

みなさんは、どんな出版物を利用されていらっしゃいましたか?

わたしはなんといっても、現代ヘブライ語関係のテキスト類とユダヤ教の入門書、エルサレム学派の論文の和訳が手放せない資料です。

コメント(11)

はじめまして。
私はユダヤ教に興味があって、ここ数年ほどミルトスさんのHPを拝見していました。
興味はあるんですが、ほかにも興味があることがたくさんあって、まずはそれらを勉強しているので、まだ専門的にユダヤ教を勉強したことがありません。
でも、いつか勉強したいなぁと思っています。
おすすめの本などがありましたらまたご紹介下さい。
今後ともよろしくお願い致します。
hkjosuaさん
お招きいただき、ありがとうございます。初めてこのサイトに来ましたが、コミュニティのあまりの莫大さに、ただただ驚いています。またいろいろと教えてください。

月子さん
はじめまして。ユダヤ教に関する入門書は『やさしいユダヤ教Q&A』なら、誰でも分かるように書かれていますので、とっつき易いと思いますよ。
月子さん、いつはくさん>>>

参加ありがとうございます。

わたしの「マイ・コミュニティ」にもユダヤ・イスラエル関連のコミュニティが含まれていますので、よその書き込みも閲覧なさってみてください。

昨日は、プリムの祭りだったようです。いつはくさんお勧めの入門書にも簡潔なプリムの紹介がありましたね。去年はわたしもすこしだけ改革派会衆の行事に参加しました。日本語でユダヤの祭りについて読んでおくと、興味を持つ友達を連れて参加する時、説明しやすいので助かります。

ミルトス出版の三カ国語対照版の「過ぎ越しの祭りのハガダ」は、香港のイスラエル領事・改革派のラビ・ジューイッシュコミュニティセンター図書館などに贈呈しました。

日本語で綺麗な装丁のユダヤ・イスラエル関係の本で出ていることを知ると、イスラエルの人々はとても日本に興味を持ってくれます。イスラエル・ユダヤの人との交流の場で「話題のつかみ」に、ミルトスの出版物はとても重宝です。

わたしは、ユダヤ教の祈りの入門書もほしいです。祈祷書は何冊か持っていますが、聖書に親しむ日本人には、意外と馴染みやすいユダヤ教の祈り。ヘブライ語・日本語対照で解説する本があれば、実用的かつ興味深いユダヤ教解説の続編になると思います。具体的に「レハー・ドディ」や「キドゥーシュ」を紹介してもらえれば、キリスト教の聖餐式と、ユダヤ教の安息日の礼拝の関連性を興味深く理解できると思います。

また、Yehoram GaonのCDなどで祈りそのものを宗教歌として特集した録音もあるので、そういうものも是非日本国内で紹介してもらえたら、ミルトスの読者にはおもしろいと思います。

自分も、安息日の祭りの一番の楽しみは、祈りが楽しい歌になっているところです。キリスト教の日曜礼拝も聖歌はありますが、ユダヤ教の安息日礼拝の祈りの歌は、より家族的な雰囲気が濃厚で、変に敬虔ぶったよそよそしさがないところが心地よく感じます。
ヨハナンさん>>

ご無沙汰です。お元気ですか?
タルムードの質問では、丁寧にご回答いただき、お人柄が滲み出ておりました。またここでお会い出来てうれしいです。

翻訳のお仕事での(差し支えない範囲で)エピソードなどあれば、紹介してください。

NHKのヘブライ語講座希望のことがよそのコミュで話題になっていましたが、聖書の世界と、聖書ヘブライ語の入門を、語学講座としてでなく、市民大学講座の枠でやってくれたらいいなぁと願っています。ただ、香港にいる自分は視聴できませんけれどね。
隔月刊みるとすの雑誌の作りで、わたしが好きなのは、
表紙を開いたところにある、イスラエルの風景に聖句をあしらったページ。

イスラエルって綺麗な国だなぁと思わせてくれます。
自分自身、イスラエルに行ってみて、思ったより緑の多いところだなと思いました。イスラエル国民と、支える世界中のユダヤ人の努力の賜物ですね。
過ぎ越しの祭りが今年も近づいて来ました。
これを理解するのに最適なのがこの『ハガダー』です。

ユダヤの祭りの内容そのものを、ヘブライ語・英語・日本語の三ヶ国語対象で紹介している本があれば、ぐっと理解が深まります。「〜〜に関する」本ではなく、「そのもの」を日本語で紹介しているところが味噌です。

ヘブライ語と日本語が見開きで読めるので、日本に関心のあるユダヤ人へのプレゼントに最適です。わたしは、香港在住のラビや、在香港のイスラエル総領事さんなどに差し上げてよろこばれました。
特に、ハガダーをコレクションしているラビには、この日本・イスラエル国交50周年として出版されたこの本をたいそう気に入ってくれました。
ペサハの前日にホテルに泊っていたら、ビールなども持っていかれ(ミニバーだからホテルのものですが)、しっかりと入っていた冷蔵庫まで洗浄されました。
全部瓶・缶の飲み物なのにここまでするんだって、ある意味感動しました。
今日、日本の友人が送ってくれた4月号の「みるとす」を受け取り早速目をとおしました。うーーん、やっぱり読み応えがあります。

ソロモンさんのエッセイもとても興味深く読みました。

サンへドリンに関する考察も、目が開かれる思い。

いつはくさんのPCダウンの編集後記、お気の毒でした。

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