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イllu3○▼ィコミュの大麻合法化

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米ニューヨーク州、初の医療用マリファナ調剤薬局がスタート
[ニューヨーク 7日 ロイター] - ニューヨーク州は7日、州初となる医療用マリファナ調剤薬局を開設した。がんやエイズといった、重病をわずらう患者の症状の緩和支援を目的とした包括的医療用マリファナプログラムに沿ったもの。
ワシントンDCや全米22州ですでに導入されているが、今回ニューヨーク州で設けられたプログラムは、カリフォルニア州などのものとはだいぶ異なっている。

http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBody.php?urlkey=idJPKBN0UM0YE20160108

コメント(16)

日本はこのまま医療大麻が規制されたままでいいのでしょうか?以下転載
重病患者による大麻の自家栽培を容認、ドイツ行政裁が初の判断 http://www.afpbb.com/articles/-/3021234
ドイツ西部ケルン(Cologne)の連邦行政裁判所は22日、一定の条件の下で、重い病気の患者に医療目的の大麻栽培を認める初めての判決を下した。

慢性的な痛みや目まいがある5人が、独連邦医薬品医療機器研究所(Federal Institute for Drugs and Medical Devices)から大麻栽培の許可を受けることを求めて提訴していた。5人はすでに医療用マリフアナの使用は認められていたが、健康保険の対象になっていないため医療費がかさむとして、自家栽培を希望していた。

裁判所は大麻の一般的な使用は今後も違法であることに変わりはないが医療機関から許可を得た患者であれば自宅で栽培してもよいという判断を示し、栽培許可の申請は1件ごとに個別に審査しなければならず、栽培を認める重要な条件の1つとして「第三者による大麻草や大麻製品へのアクセスが十分に制限されていること」を挙げた。

その上で裁判所は、原告5人のうち、大麻草の栽培環境に患者本人以外もアクセスできる可能性があると判断した1人と、大麻以外の代替治療の選択肢が十分に検討されていないと判断した1人を除く3人に大麻栽培を認めた。訴えが認められなかった原告は上訴することができる。

がんや緑内障、HIV/エイズ、C型肝炎、パーキンソン病をはじめとする重い病気の患者による大麻や医療用マリフアナの使用に関して世界各国で規制緩和が進んでいる。(c)AFP
https://www.youtube.com/watch?v=_Cimdd-R5nY&feature=youtu.be
大麻に除染効果が?放射線除去に関する衝撃の新事実!

大麻は養分を吸収する力が強いため、土壌に散乱している放射線物質を除染するのに効果があると注目されている。
事実、チェルノブイリで行われた土壌実験では、マリファナが放射線物質の80%を除去する事に成功している。
ただ、日本で大麻を栽培しようと思うと都道府県知事の許可が必要



86年のチェルノブイリの事故後、ウクライナとアメリカの企業が土壌から放射性物質を取り除く大規模なプロジェクトとして、産業用大麻を栽培したのである。

大麻による除染の有効性については、まだ科学的な根拠の有無がはっきりしていません。その一番の問題点は、厳しすぎる大麻取締法のため、大麻除染の実験ができないことだと思います

ほかの植物よりも産業用大麻の優れている点は放射能を吸収した後、繊維や燃料として二次利用できること。種子が吸収したセシウムは繊維などに移行しないそうです。こうした除染に関する科学的なデータをウクライナから取り寄せ、実験ができるように福島県知事に働きかけているところです
出典 大麻で放射能除染ができるってホント?  | 日刊SPA!
http://nikkan-spa.jp/67594
カナダでも大麻完全合法化へ、政権を奪取した自由党が公約として明言 | BUZZAP!(バザップ!) http://buzzap.jp/news/20151024-canada-legaize-it/
嗜好品としての大麻の合法化を掲げていたカナダの自由党が単独過半数を獲得、カナダでの大麻の完全合法化に向けた動きが一気に本格化しそうです。詳細は以下から。

カナダで10月19日に行われた下院議員を選出する総選挙で投開票が行われ、ピエール・トルドー元首相の息子で43歳のジャスティン・トルドー党首が率いる野党の自由党が過半数を獲得、10年ぶりに保守党から政権を奪取しました。

トルドー党首は自由党が政権を取った際には嗜好品としての大麻の販売、規制、課税のシステムを構築し、同時に子供への譲渡や大麻使用時の運転などを厳しく罰する方針を公約として掲げていました。そこでは

カナダの現在の大麻規制は機能していない。このシステムでは子供たちの大麻使用を止めることはできないし、あまりに多くのカナダ人たちがほんの少量の大麻所持で前科者になってしまっている。我々は子供たちに大麻を使用させないことと利益を密売人たちの手に渡さないことを保証した上で、レクリエーション用の大麻を合法化し、管理し、アクセスを制限する。

と述べられています。

こうした公約を明言している自由党の勝利は既に市場にも影響を与えており、医療用大麻製造会社(カナダの医療大麻は2001年の時点で合法化)などの関連株が投開票後に一時急伸しています。

また、現在のカナダの医療用大麻市場規模は推定年間8000万〜1億カナダドル(約73〜92億円)とされていますが、嗜好品としての大麻の完全合法化が行われれば20奥〜50億カナダドル(約1840〜4610億円)にまで急膨張する可能性もあるとのこと。隣接するアメリカ合衆国のアラスカ州やワシントン州でも既に思考用大麻は合法化されており、国際市場が誕生する可能性もあります。

先日BUZZAP!ではオーストラリアでの医療及び研究用大麻栽培合法化のニュースをお伝えしましたが、環太平洋地域での大麻合法化の潮流はとどまることはなさそうです。

Canada’s new governing party promises to legalize, regulate marijuana sales

(Photo by Cannabis Culture)

カンナビノイドの科学: 大麻の医療・福祉・産業への利用
欧米を中心に「医療大麻」が注目されている理由。癌治療にも効果あり!
http://tabi-labo.com/157217/hemp-cancer/

米メディア「Collective-Evolution」でライターArjun Walia氏が紹介するこの記事は、近年がん治療に「医療大麻」が有効であるという欧米諸国の研究発表をまとめたもの。今日、医療現場において使用される大麻の有用性を改めて人々に伝えようとしています。
アメリカではここ数年、マリファナ合法化の動きが加速し話題となっています。快楽目的の嗜好品という観点ばかりに目が行きがちですが、病気の治癒にも大麻の薬理作用が活かされているといのは、意外と知られていない事実では?

(※以下、「Collective Evolution」に掲載された記事を許諾を得て、翻訳した文章となります)

近年、アメリカだけでなく多くの国で、医療大麻を合法化する動きがあります。ウルグアイの議会は2013年、世界で初めて法的麻市場を認める投票を行い、いまや市場は活気を帯びています。

大麻の健康上の利点は、複数の科学的研究で明確になってきており、これは私たちにとって良いニュースであることには変わりありません。しかし、本当に有害な影響はないのでしょうか?大麻の摂取による心理的効果を計るには、おもに「仮定」「提案」「観測」に基づいて調査が行われます。

「The BrithshJournal of Psychiatry」の研究結果を見てみると、“負の効果”を確認することが困難なほど、大麻のメリットばかりが書かれています。

大麻とがんの科学的背景を見ていくと、広範囲の病気に有効であることが証明されています。ここでは、「医療大麻」のがん治療における有効性に焦点をあてて紹介していきます。

化学物質の「カンナビノイド」は、がん治療における非常に有効な物質であることが研究で分かってきました。この物質は、健全な体内環境を作り出すのに役立ち、免疫系の生成および、再生成において大きな役割を発揮します。がん治療や、がんの副作用に対する治療に大変有益であることが分かってきました。
このカンナビノイドが大麻も含まれているのです。免疫系の再構築に多大な影響を与えるカンナビノイドの働きにより、がん細胞を減少させることが証明されました。実際に臨床の場で、多くの患者が医療大麻を使用し、短時間でがんを減少させることに成功しています。

ある医療大麻の研究者によれば、吸引するよりも実際に大麻を口から摂取する方が、はるかに治療に効果的であることを述べています。以下は、がんに対する有効な治療手段として、示唆している20の研究を紹介します。

脳腫瘍への
医療大麻のアプローチ

イギリスのがん研究誌「British Journal of Cancer」に掲載されたスペイン・マドリッドのコンプルテンセ大学の研究では、カンナビノイドが脳腫瘍の増大を阻止する働きがあることを発表しました。カンナビノイドの抗腫瘍作用を評価することを目的とした、世界初の臨床試験です。この試験により、9名の患者のうち2名の腫瘍細胞の検証に成功しました。

また、神経科学誌「The Journal of Neuroscience 」に発表された研究でも、進行する神経変性疾患における生化学的事象を検証。THC(マリファナの主な活性化合物)がマウスの神経損傷を減少させることが発見されました。この研究の結果は、カンナビノイドシステムが神経変性に対して、脳を保護するのに有益であることを立証したものです。

さらに、薬理学および実験治療学会誌に掲載された研究では、すでにカンナビノイドが、抗腫瘍特性を有している事実を認めています。この研究は、脳の神経細胞を支える神経膠細胞に対するカンナビジオール(CBD、非精神活性カンナビノイド化合物)の効果を調べたもの。カンナビジオールの添加は、神経膠腫細胞の生存率の劇的な低下をもたらしました。カンナビジオールが有意な抗腫瘍活性となっている事実を結論づけたと言えます。

この他、分子がん治療学の学会発表では、脳の腫瘍は現在の抗がん治療に、非常に耐性があることを指摘しています。それは、脳腫瘍を患らっている患者の術後の経過を改善することを目的とし、新たな治療戦略を発見することを重要視したもの。この研究はまた、脳腫瘍の中でも最も発症頻度の高い、多形性膠芽腫における腫瘍活性の逆転を示しました。

乳がんの増殖を
防ぐ効果が大麻に!?

カンナビジオールが、乳がん細胞の増殖と広がりを阻害することの証明が、米国国立医学図書館が発表している「 California Pacific Medical Centre」が行った研究で発表されました。
[日本語字幕]医療大麻ドキュメンタリー-科学的根拠、データ、治療例(てんかん、自閉症)-医療用大麻(マリファナ)【アメリカ】
https://www.youtube.com/watch?v=oRIRs2Eosvo
最新の研究により、医療大麻の効果が高く評価され、世界中で医療大麻の合法化/解禁が進んでいます。大麻は約250種類の疾患に効果があるとされています。
例:ガン全般、白血病、アルツハイマー、うつ病、PTSD、てんかん、不眠症、強迫性障害、多発性硬化症、緑内障、トゥレット症候群、クローン病、パーキンソン病、気管支喘息、ALS、薬物依存症、関節リウマチ、偏頭痛、筋ジストロフィー症、双極性障害、自閉症、潰瘍性大腸炎など



#日本の医療大麻合法化/解禁に賛同いただけましたら、高評価ボタンのクリックをお願いします。励みになります。#

【Wiki:世界中で広まる医療大麻/大麻由来医薬品の合法化/解禁】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%...

#こちらの動画もおススメ#

[日本語字幕]医療大麻ドキュメンタリー-広がる大麻研究、治療例(PTSD、慢性痛、アルツハイマー病)-医療用大麻(マリファナ)【アメリカ】
https://youtu.be/SD2f9TqetQw

・[日本語字幕]医療大麻ドキュメンタリー-科学的根拠、データ、治療例(てんかん、自閉症)-医療用大麻(マリファナ)【アメリカ】
https://youtu.be/oRIRs2Eosvo

・[日本語字幕]医療大麻で難病ALSの進行が止まった女性-ALS(筋萎縮性側索硬化症)-医療用大麻(マリファナ)-【アメリカ】
https://youtu.be/IcDLdYtJXDQ

・[日本語字幕]医療大麻が緑内障患者の眼圧を下げて失明を防ぐ仕組み-医療用大麻(マリファナ)-【アメリカ】
https://youtu.be/vJL7sO3_UJQ

・[日本語字幕] ニューヨーク州-医療大麻合法化へ導いた母と14歳(脳幹損傷)の軌跡(2014年)-医療用大麻(マリファナ)-【アメリカ】
https://youtu.be/BKssYYEmlpU

・[日本語字幕]医療大麻ガイドライン-医療大麻先進国イスラエルBOL-医療用大麻(マリファナ)-【イスラエル】
https://youtu.be/Va0hi8Hjh7w

・[日本語字幕]医療大麻-私が反対から賛成へ変わった理由-若年性アルツハイマー病の娘を助けてくれた-医療用大麻(マリファナ)-【アメリカ】
https://youtu.be/P4iuJUjjMeg

・[日本語字幕]医療大麻で難病トゥレット症候群(≒チック症)が劇的に緩和される-医療用大麻(マリファナ)-【ドイツ】
https://youtu.be/jj0V702tH-g

・[字幕](国会中継)医療大麻(マリファナ)が議論される(2016.03.21-参議院-予算委員会)-医療用大麻(マリファナ)-
https://youtu.be/hNB3iKUuaSg

・[字幕](国会中継)医療大麻の研究を広めるべきだ(2016.03.07-参議院-予算委員会)-医療用大麻(マリファナ)-
https://youtu.be/p7JaKDl7lZQ

・[字幕]衆議院で大麻について質問される-大麻の研究を拡大すべきだ(2014.04.01-衆議院-農林水産委員会)-医療用大麻(マリファナ)-
https://youtu.be/3B3R7c6ITHM


末期がん患者☆大麻栽培 所持で逮捕☆大麻使用後には明らかな改善の兆候が!
https://youtu.be/l3We61haq-c
大麻を所持したとして大麻取締法違反(所持)罪で逮捕・起訴された末期がん患者の男性=東京地裁で公判中=の裁判が注目を集めている。

同法は大麻の栽培や所持、医療目的の使用や研究などを禁止。男性は「全ての医師から見放された中、大麻ががんに効果がある可能性を知り、治療のために自ら栽培し使用したところ症状が劇的に改善した。

憲法で保障された生存権の行使だ」と無罪を主張。大麻を使用した末期がん患者が生存権に基づいて無罪を訴えるケースは初とみられる。欧州諸国や米国の20州以上で医療用大麻の合法化が進む中、日本での医療用大麻解禁の是非が争点になる可能性もある。司法はどう判断するのか−。


【大麻に含まれる化合物が難治性の脳腫瘍細胞の細胞死を促す】
前臨床試験データ:THCと医薬品のテモゾロマイド(TMZ)との併用投与が既存の抗癌剤による治療で効果の表れない脳腫瘍に対し強い抗癌作用を発揮することが判った。
http://t.co/BHJhF1wQsi

スペイン、マドリード:ジャーナル "Molecular Cancer Therapeutics (分子的癌治療学)" に掲載された前臨床試験データによると、THCと医薬品のテモゾロマイド(TMZ)との併用投与が、既存の抗癌剤による治療では効果の表れない脳腫瘍に対して強い抗癌作用を発揮することが判った。

スペインのコンプルテンセ大学の研究者らはカナビノイドの一種であるTHCおよびCBD(カナビディオール) が神経膠腫異種移植片(腫瘍の移植片)に及ぼす抗腫瘍効果を調べた。

研究者らの報告によれば、THCとTMZ(膠芽細胞腫に用いる標準的な薬物)を併用投与したところ、悪性腫瘍の自食作用(プログラムされた細胞死)が促進されたという。THC, CBD, TMZ の三種を併用した場合には神経膠腫異種移植片の増殖が著しく抑制され、TMZに反応する腫瘍にも抵抗する腫瘍にも共に強い抗腫瘍作用を発揮した。

彼らの結論は次の通りである。「総合的な評価として、我々の発見はGBM (多形性膠芽腫) の治療においてTMZとカナビノイドの併用投与を活用できる可能性を支持するものであると言える。」

2006年に "British Journal of Cancer (英国癌ジャーナル)" に掲載された予備的研究報告には、THCを腫瘍内投与した結果として多形性膠芽腫を持つ被験者9名のうち2名の腫瘍細胞に増殖抑制効果が見られたとある。それらの被験者の持つ腫瘍は既存の抗癌剤に対して強い抵抗性を持っていた。

これとは別に行われた複数の前臨床試験でもカナビノイドおよび内因性カナビノイドが様々な種類の癌細胞に増殖抑制作用を及ぼすことが示されており、それには乳癌、前立腺癌、結腸直腸癌、胃腺癌、皮膚癌、白血病細胞、神経芽細胞腫、肺癌、子宮癌、甲状腺癌、膵臓腺癌、子宮頸癌、胆管癌、リンパ腫などが含まれている。

より詳しい情報については NORML 副事務局長ポール・アルメンターノ( paul@norml.org )にお問い合わせ下さい。研究報告の全文は "A Combined Preclinical Therapy of Cannabinoids and Temozolomide against Glioma (カナビノイドとテモゾロマイドの併用による神経膠腫治療についての前臨床試験)"の表題でジャーナル "Molecular Cancer Therapeutics (分子的癌治療学)" に掲載されています。

Source: NORML NEWS
Marijuana Compound Induces Cell Death In Hard-To-Treat Brain Cancer
January 20, 2011 - Madrid, Spain

翻訳 by PHO


http://www.taimasou.jp/index.php?medicine_3
山本医療大麻裁判-罪無くして逮捕される大麻取締法
海外では今や多くの国で難病治療に対する効果が認められ、医療で使用されている「大麻」。
しかし、わが国では自分の末期がん治療のために大麻を使用し劇的に症状が改善した男性が、大麻取締法違反で逮捕・起訴されました。

その男性は山本正光さん。
山本さんは、肝臓がんが見つかり2014年10月に余命半年〜1年と宣告。医師から「打つ手はない」と言われた中、インターネットで大麻ががんの改善に有効な可能性があると知りました。

厚生労働省や法務省などに「大麻を医療目的で使うにはどうしたらよいか」と相談しましたが、「日本では大麻自体や大麻由来の治療薬の使用は禁止されている」と説明され、製薬会社にも「私の体を医療用大麻の臨床試験に使ってほしい」と伝えましたが、「日本国内での臨床試験は不可能だ」として断られました。

そのためやむおえず自宅で大麻を栽培・使用したところ、痛みが和らいだほか、食欲が戻り抑鬱的だった気分も晴れました。また、腫瘍マーカーの数値が20分の1に減り、改善の兆候が現れたといいます。
山本さんは、「育てた大麻は他人に販売も譲渡もしていない。現代医療に見放された中、自分の命を守るためにやむなく行った」「憲法で保障された生存権の行使だ」と無罪を主張し、東京地裁に訴訟を起こしました。


一時はここまで回復しましたが・・・
しかし、逮捕されて以降、大麻の使用が出来なくり、体力的に徐々に厳しい状況に。
その後、体にムチを打って過酷な裁判を戦いました。





http://bit.ly/2dhCjyU
[日本語字幕]医療大麻で難病ALSの進行が止まった女性-

ALS(筋萎縮性側索硬化症)-医療用大麻(マリファナ) -
高樹沙耶氏、武田邦彦教授らが大麻が脳に悪影響の報道に異議
http://www.taimasou.jp/index.php?QBlog-20160715-1
高樹氏は“大きな力”の存在も示唆。選挙期間中の先月30日、大阪大学・木村文隆准教授のグループが、大麻や危険ドラッグに含まれるカンナビノイドが脳内の神経回路に悪影響を与えることを発表した。 

高樹氏はカンナビノイドの有効性を訴えてきただけに、有権者の頭の中はパニック。これに同氏は「大阪大が指しているのは合成麻薬。脱法ハーブと同じですから、そりゃあ体に悪いですよ。私が言っているのは天然の大麻。全くの別物です。しょせん、大阪大の先生は世界教授ランキングで58位ですから! ハーバード大学(米国)は医療用大麻はいいと言っています」と猛反論する。 

それどころか「このタイミングで(報道が)出るんですから、そういうことなのかなって」と、何らかの力が働いたと感じたようだ。 
先月24日には元俳優の高知東生容疑者が覚醒剤取締法と大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。大麻のイメージダウンが相次いだことに、高樹氏は「世の中、良くならないようにできてる…」とポツリ。 


中部大学の武田邦彦教授は、報道バラエティ「虎ノ門ニュース8時入り!」の中で、大麻のカンナビノイドが脳の神経回路に悪影響もたらすという木村准教授らの発表に対して、このように異議を唱えた。

「あなたはまさかお酒を飲んでいないでしょうね、と僕は木村准教授に言いますよ。だって、アルコールを同量マウスに打ったら死にますよ!
アルコールを打ったら死にましたが大麻を打ったら脳神経だけが破壊されて済みました、こう言うと全然違うでしょう。
科学が社会に出る時に、科学者は(言い方を)十分に注意しなければならない。
もっと厳しく言えば、『カンナビノイドとよく似た合成物質』とあるが、化合物というのは1個違っただけで全然違います。」



大麻のカンナビノイドが脳の神経回路に悪影響のマスゴミ報道に
武田邦彦教授が異議

https://youtu.be/6SZOpm4T1Gw @YouTubeさんから
世界のマリファナ事情 モーリー・ロバートソン×武田邦彦×長吉秀夫1/2

https://youtu.be/07M8NeGSNr4

〜解禁の流れはどこへ向かう?〜
戦後、占領下にあった日本は、有害な覚せい剤取締法(モルヒネ、アヘン、ヘロインなど)とは別にGHQの思惑通りに大麻取締法を制定した
GHQの思惑とは、戦後日本に滞在しているアメリカ兵に対する大麻の利用制約、
日本の衣料産業(麻製品)などの弱体(戦後、合成繊維がアメリカから流通した)
古くからある日本の伝統行事を抑制することによる精神的制裁

一方、大麻には薬効があることも事実で医療として研究され世界では合法化、非犯罪化が認められ、税収としての期待から国や町単位で解禁の流れが進んでいる

この解禁の流れに日本はどう動くか?
古き良き日本の伝統産業復興とともに高齢者をいたわる薬として、不況を救う新たな税収として、医療大麻を育てる誇りある職業として多くの潜在的価値を持つ大麻を科学的に実証し国民の洗脳を解くことができれば解禁の道もそう遠くないのかもしれません
http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12140966539.html
1930年代後半から40年代初頭にかけて、ヘンリー・フォードの会社では、大麻ヘンプオイルで走る自動車を製造していた。

車体もヘンプが原料であり、鉄の10倍も頑丈であったことが
1941年の資料映像で示されている。

事実、ヘンプは何世紀にも渡って広範囲に使われていたが、大麻が禁止された時、
大麻と近い親戚ではあるがTHCも含有されていないヘンプも禁止された。

ヘンプが幅広く使われていた証拠として、1914年から使用されている10ドル紙幣の裏側には、ヘンプ畑が描かれている。
石油自動車の代替自動車としては、1942年のフランスにおいて、道路を電気自動車が走っていたという映像資料で紹介されている。
こういった代替自動車が今日では稀有で非効率な唯一の理由は、抑圧、資金不足、
などである。

ヘンプは高品質で、安価で、環境にも優しい布、紙、
あらゆる形状のプラスチック、建物のとなることができる。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/debbc1e992f7a832a713e82e23875386
「麻の実」:植物界で人間の健康に最も有用な食品

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