岡崎友紀コミュの「おくさまは１８歳」の最終話　憶えていますか？

こんなページ見つけました

http://www.geocities.jp/kindanhm/oku18.html

コメント(7)

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↑これは結構有名なサイトらしいですヨ。

こんなページもありますネ♪

http://www001.upp.so-net.ne.jp/kindan-hm/okusama.html

そうそう。

それで、飛鳥と哲也はクラスのみんなに坂道を追いかけられながら走っていくのでした…

なんか、まだ「つづく」って出そうなエンディングでした。

当時は、いつも飛鳥が可哀想で、みんなに夫婦と認められてのハッピーエンドを期待していたので複雑だったのですが…

あとから考えたら、あの二人がいつまでもどこかでそのままで居るんじゃないか?と思えて、あのエンディングで良かったんじゃないかなぁと思ってます

[5] mixiユーザー 06月21日 02:37

そうですネ。

石立さんは、後年「徹子の部屋」などで友紀さんについて、「もの凄くカンの良い女優」「自分が共演したなかでも最も素晴らしい人」等々とおっしゃっていたようです。

また、海外ドラマにあるようなテンポの良いセリフのコメディをやりたくて、「おくさま～」で友紀さんがそれに応じてくれたのがとても嬉しかった、彼女がいたからあの名作が成立したとも言っていました。

[6] mixiユーザー 11月28日 13:40

>>[4]のアイデアかと思いますよ
画面から話しかけると言う手法は佐々木守さん脚本の「お荷物小荷物」からだと言われていますからね

そして「なんたって18歳！」では更に画面から話しかけるシーンが増えて行きます

[7] mixiユーザー 11月28日 13:46

映画版ではテレビ版とは違って、二人の関係をバラしています
友紀さんご本人としては映画版のラストの方が好きだと、当時話していらっしゃいました
ちなみに映画版の北辰学園は東海大学でしたね
当時としては斬新な校舎を飛鳥と哲也が逃げまくるシーン、テレビ版の街中を逃げまくるシーンも含めどちらの「おくさまは18歳」もやたらと走らせてられていましたねぇ

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