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コメント(42)
開戦時 突撃機動軍第１教導団所属 ＭＳ０６Ｃ
助教の下級軍曹で ﾐｻｲﾙ艇2及び ｻﾗﾐｽを共同撃沈 功2級戦功章授与
地球攻撃軍 第３地上機動師団に転属 第二次降下作戦にて第２降下ﾎﾟｲﾝﾄに降下 北米基幹の27連隊 ＭＳ０６Ｊ(改修)
ｵｸﾗﾎﾏ ｱﾘｿﾞﾅ ﾈﾊﾞﾀﾞで連邦軍の掃討に従事
准尉に進級 大隊長の推薦にて士官候補生となる。
航空機8 戦闘車両19台 MS1撃破
現地任官にて少尉
2ヶ月後ｻﾝﾌﾗﾝｼｽｺに部隊移動に伴い装備改編
ＭＳ０７Ｂ-1844
ｷｬﾘﾌｫﾙﾆｱﾍﾞｰｽ防衛に出動多数につき
後にｻﾝﾃﾞｨｴｺﾞの港湾施設に移動
輸送機1 戦闘車両6 MS2機撃破
中尉進級
大隊並びに指揮小隊の損耗激しく
部隊改編
第２混成旅団に組み込まれる。
同時期ｷｬﾘﾌｫﾙﾆｱﾍﾞｰｽ失陥
脱出ｼｬﾄﾙを殿として防衛するも、HLVの絶対数が不足
戻る道を失う。
連邦からの掃討戦開始
ﾆｭｰﾒｷｼｺから 中米方面に向かうも 包囲陣形を突破出来ず後退 東海岸側に撤退す｡
海軍部隊が残るﾎﾞｽﾄﾝ ﾌﾟﾘﾏｽ ﾉｰﾌｫｰｸ 航空部隊が残ると思われるﾆｭｰｼﾞｬｰｼﾞｰを目指す
ｵﾃﾞｯｻに行く予定だったが
既に海軍部隊は投降
遊撃戦に入る。
MS1車両2輸送列車1撃破
ｵﾃﾞｯｻ陥落の報
弾薬 随伴車両の燃料 医薬品無し 傷病兵多数
損耗激しくＭＳを爆砕し連邦補給部隊に11月4日投降
最終階級中尉
MS4 航空機9 戦闘車両27輛 野砲4門 列車1輛 船舶2 巡洋艦1/4 撃沈破
攻2級 攻1級戦攻章 戦傷章銀(6回の負傷) 戦車撃破章(白兵攻撃にて1輛)
6ヶ月の拘留の後 釈放 本国送還 戦後は共和国陸軍に籍を置くも 2ヶ月後徐隊し 結婚 その後は誰も姿を見て居ない…
助教の下級軍曹で ﾐｻｲﾙ艇2及び ｻﾗﾐｽを共同撃沈 功2級戦功章授与
地球攻撃軍 第３地上機動師団に転属 第二次降下作戦にて第２降下ﾎﾟｲﾝﾄに降下 北米基幹の27連隊 ＭＳ０６Ｊ(改修)
ｵｸﾗﾎﾏ ｱﾘｿﾞﾅ ﾈﾊﾞﾀﾞで連邦軍の掃討に従事
准尉に進級 大隊長の推薦にて士官候補生となる。
航空機8 戦闘車両19台 MS1撃破
現地任官にて少尉
2ヶ月後ｻﾝﾌﾗﾝｼｽｺに部隊移動に伴い装備改編
ＭＳ０７Ｂ-1844
ｷｬﾘﾌｫﾙﾆｱﾍﾞｰｽ防衛に出動多数につき
後にｻﾝﾃﾞｨｴｺﾞの港湾施設に移動
輸送機1 戦闘車両6 MS2機撃破
中尉進級
大隊並びに指揮小隊の損耗激しく
部隊改編
第２混成旅団に組み込まれる。
同時期ｷｬﾘﾌｫﾙﾆｱﾍﾞｰｽ失陥
脱出ｼｬﾄﾙを殿として防衛するも、HLVの絶対数が不足
戻る道を失う。
連邦からの掃討戦開始
ﾆｭｰﾒｷｼｺから 中米方面に向かうも 包囲陣形を突破出来ず後退 東海岸側に撤退す｡
海軍部隊が残るﾎﾞｽﾄﾝ ﾌﾟﾘﾏｽ ﾉｰﾌｫｰｸ 航空部隊が残ると思われるﾆｭｰｼﾞｬｰｼﾞｰを目指す
ｵﾃﾞｯｻに行く予定だったが
既に海軍部隊は投降
遊撃戦に入る。
MS1車両2輸送列車1撃破
ｵﾃﾞｯｻ陥落の報
弾薬 随伴車両の燃料 医薬品無し 傷病兵多数
損耗激しくＭＳを爆砕し連邦補給部隊に11月4日投降
最終階級中尉
MS4 航空機9 戦闘車両27輛 野砲4門 列車1輛 船舶2 巡洋艦1/4 撃沈破
攻2級 攻1級戦攻章 戦傷章銀(6回の負傷) 戦車撃破章(白兵攻撃にて1輛)
6ヶ月の拘留の後 釈放 本国送還 戦後は共和国陸軍に籍を置くも 2ヶ月後徐隊し 結婚 その後は誰も姿を見て居ない…
ルウム戦時に小隊長として『ＭＳ−０６Ｃ』にてに従士し、上官の命令を無視してコロニーへのブースター装着を独断で中止、迫る連邦軍を迎撃。
しかし自分達と設営隊を守る為とは言え、ドズル閣下からの中止命令が出る５分前に取ったこの行動は当事の上官――しかもザビ家の派閥の覚えめでたい人間――の反感を買い、小隊ごと転属。
新しい部署は艦隊防空ＭＳ隊という部隊で、そこは防空能力を強化したミサイル多数装備の『ＭＳ−０６Ｌ』を配備され主に艦隊の直援を行う部隊だった。
主に政府関係者やＭＶＰの乗る艦に配備される部隊……が、名前は立派だがそこはまったくの閑職で、政府関係者やＭＶＰの乗る艦が戦闘を行う空域を航行するはずもなく、政府関係者やＭＶＰが乗り込んできたときには交戦時以外外室を禁止されるありさま。
そして開戦より数ヶ月、戦況の悪化に伴い配置転換で小隊はばらばらになり地上へ、カナダの辺境の工場に『ＭＳ−０６Ｌ』のままたった１機で配備され、整備兵との協力で何とか地上対応させる。
その工場は新型ＭＳを製造中というデマを流して連邦の目を引き付ける囮をやらされ、連日航空兵力と戦いを繰り広げつつも何とか守り続けた。
しかし連邦の空挺ＭＳ部隊によりついに工場は陥落、その時そこで作られていた新型ＭＳにて連邦のＭＳを落としたがそのＭＳも破壊され、データは残っていないので未確認である。
その後は『ＭＳ−０７Ａ』でキャルホルニアベース防衛戦に従士し、元小隊のメンバーと再会しつつＨＬＶを守りきって潜水艦隊にて脱出。
潜水部隊によるアジア方面の友軍の救出作戦に『ＭＳＭ−０３』で参加し連邦と交戦、ＭＳや車両を破壊して無事アフリカへ脱出。
アフリカ方面軍と合流して旧小隊メンバーが勢揃いして再び小隊を組み、『ＭＳ−０９Ｆ/Trop』で友軍の脱出を最後まで守り、そのままアフリカに潜伏。
そのまま終戦後も潜伏……その後歴史に登るのは七年後の話であるがそれはまた別の機会に。
しかし自分達と設営隊を守る為とは言え、ドズル閣下からの中止命令が出る５分前に取ったこの行動は当事の上官――しかもザビ家の派閥の覚えめでたい人間――の反感を買い、小隊ごと転属。
新しい部署は艦隊防空ＭＳ隊という部隊で、そこは防空能力を強化したミサイル多数装備の『ＭＳ−０６Ｌ』を配備され主に艦隊の直援を行う部隊だった。
主に政府関係者やＭＶＰの乗る艦に配備される部隊……が、名前は立派だがそこはまったくの閑職で、政府関係者やＭＶＰの乗る艦が戦闘を行う空域を航行するはずもなく、政府関係者やＭＶＰが乗り込んできたときには交戦時以外外室を禁止されるありさま。
そして開戦より数ヶ月、戦況の悪化に伴い配置転換で小隊はばらばらになり地上へ、カナダの辺境の工場に『ＭＳ−０６Ｌ』のままたった１機で配備され、整備兵との協力で何とか地上対応させる。
その工場は新型ＭＳを製造中というデマを流して連邦の目を引き付ける囮をやらされ、連日航空兵力と戦いを繰り広げつつも何とか守り続けた。
しかし連邦の空挺ＭＳ部隊によりついに工場は陥落、その時そこで作られていた新型ＭＳにて連邦のＭＳを落としたがそのＭＳも破壊され、データは残っていないので未確認である。
その後は『ＭＳ−０７Ａ』でキャルホルニアベース防衛戦に従士し、元小隊のメンバーと再会しつつＨＬＶを守りきって潜水艦隊にて脱出。
潜水部隊によるアジア方面の友軍の救出作戦に『ＭＳＭ−０３』で参加し連邦と交戦、ＭＳや車両を破壊して無事アフリカへ脱出。
アフリカ方面軍と合流して旧小隊メンバーが勢揃いして再び小隊を組み、『ＭＳ−０９Ｆ/Trop』で友軍の脱出を最後まで守り、そのままアフリカに潜伏。
そのまま終戦後も潜伏……その後歴史に登るのは七年後の話であるがそれはまた別の機会に。
きな臭いにおいの立ち込める地球に生まれる。
祖父がサイド３出身の為に、学生の時に家族でサイド３へ移住。
大学卒業後はジオン公国軍総司令部技術本部艦政本部にて、技術将校として赴任、宇宙艦船の設計に携わる。
サイド３領空内にて新造艦の試験中、開戦の一報を聞く。
その後もいくつかの試作艦、計画艦及び、戦時急造艦の設計に携わる。
戦争中期、大気圏離脱突入能力と大気圏内巡航能力を兼ね備えた機動巡洋艦の設計計画と、これまでの建艦技術の集大成とも言えるグワジン級の戦闘能力、巡航能力とドロス級を上回るＭＳ搭載能力を併せ持ち、尚且つ、艦隊旗艦としての能力、ＭＳ工廠としての能力をも付加した超大型多目的戦艦の設計計画が検討される。
戦況を鑑みれば、前線から求められていた艦は機動巡洋艦案だが、技術的探求の為に超大型戦艦案に参加。
艦体の設計スタッフに加わる。
しかし、技術本部の選択したのは機動巡洋艦案であり、資源、コストともに膨大な超大型戦艦案は一部のセクションを残して廃案となる。その後、技術少佐へ昇進させられ、一部残されたセクションを統括し設計のみを細々と続ける。
戦争末期ソロモン失陥が決定的になった事に伴い、艦政本部員にも動員令がくだり、サイド３内にてＭＳの操縦訓練を受ける。ＭＳの操縦に適正が無い為、艦政本部へ再配属。以後、資料の精査、破棄の作業に従事。連邦軍に利用される事が予測される新造艦、試作艦の資料を破棄、または隠蔽する。
終戦。
終戦後はサイド３内にて潜伏。
しかし、ＭＳ優勢の時代に戦艦はＭＳ母艦としての価値しか見出されず、また、連邦軍内部にもジオン公国軍の建艦技術を解析してまで、艦船を建造する余裕はないという意見があり、結局、戦犯としての訴追は最後まで無かった。
その後は、ジオン共和国市民として、連邦の統制のもとに置かれつつも定職を得、趣味で戦艦の模型を作る日々を送る。
こんな感じがいいなぁ。
祖父がサイド３出身の為に、学生の時に家族でサイド３へ移住。
大学卒業後はジオン公国軍総司令部技術本部艦政本部にて、技術将校として赴任、宇宙艦船の設計に携わる。
サイド３領空内にて新造艦の試験中、開戦の一報を聞く。
その後もいくつかの試作艦、計画艦及び、戦時急造艦の設計に携わる。
戦争中期、大気圏離脱突入能力と大気圏内巡航能力を兼ね備えた機動巡洋艦の設計計画と、これまでの建艦技術の集大成とも言えるグワジン級の戦闘能力、巡航能力とドロス級を上回るＭＳ搭載能力を併せ持ち、尚且つ、艦隊旗艦としての能力、ＭＳ工廠としての能力をも付加した超大型多目的戦艦の設計計画が検討される。
戦況を鑑みれば、前線から求められていた艦は機動巡洋艦案だが、技術的探求の為に超大型戦艦案に参加。
艦体の設計スタッフに加わる。
しかし、技術本部の選択したのは機動巡洋艦案であり、資源、コストともに膨大な超大型戦艦案は一部のセクションを残して廃案となる。その後、技術少佐へ昇進させられ、一部残されたセクションを統括し設計のみを細々と続ける。
戦争末期ソロモン失陥が決定的になった事に伴い、艦政本部員にも動員令がくだり、サイド３内にてＭＳの操縦訓練を受ける。ＭＳの操縦に適正が無い為、艦政本部へ再配属。以後、資料の精査、破棄の作業に従事。連邦軍に利用される事が予測される新造艦、試作艦の資料を破棄、または隠蔽する。
終戦。
終戦後はサイド３内にて潜伏。
しかし、ＭＳ優勢の時代に戦艦はＭＳ母艦としての価値しか見出されず、また、連邦軍内部にもジオン公国軍の建艦技術を解析してまで、艦船を建造する余裕はないという意見があり、結局、戦犯としての訴追は最後まで無かった。
その後は、ジオン共和国市民として、連邦の統制のもとに置かれつつも定職を得、趣味で戦艦の模型を作る日々を送る。
こんな感じがいいなぁ。
・地球出身ながら祖父が75年にジオン公国に亡命
その後士官学校に入り78年に中程度の成績で卒業
開戦初期は少尉で東南アジアに任官、ザクを駆って主に撹乱・奇襲戦に従事
オデッサの敗戦後は堕天使のパーソナルマークを入れた黒いグフＣに乗ってゲリラ戦を展開
ジャブロー戦敗退後は宇宙に脱出、黒いゲルググＭに乗ってソロモン、ア・バオア・クーを生き延び、戦後は火星に潜伏、終戦時の階級は大尉。その後はデラーズ・フリートの乱の際合流したとも、エヴーゴに参加したとも言われるが詳細は不明
・敵兵を殺すことにためらいを持っていたので最初はコックピットを外して戦闘不能にさせるような闘い方をしていたが、東南アジアにいたとき連邦軍が民間人を襲撃・略奪したのを目撃して以来、そのような戦い方をしなくなった。
・通算でＭＳ６機とボール５機、サラミス１隻を落としていながら知名度が低いのは黒いＭＳに乗っていた上にゲリラ戦を主としたから連邦軍に認知されることがめったになかったため。
その後士官学校に入り78年に中程度の成績で卒業
開戦初期は少尉で東南アジアに任官、ザクを駆って主に撹乱・奇襲戦に従事
オデッサの敗戦後は堕天使のパーソナルマークを入れた黒いグフＣに乗ってゲリラ戦を展開
ジャブロー戦敗退後は宇宙に脱出、黒いゲルググＭに乗ってソロモン、ア・バオア・クーを生き延び、戦後は火星に潜伏、終戦時の階級は大尉。その後はデラーズ・フリートの乱の際合流したとも、エヴーゴに参加したとも言われるが詳細は不明
・敵兵を殺すことにためらいを持っていたので最初はコックピットを外して戦闘不能にさせるような闘い方をしていたが、東南アジアにいたとき連邦軍が民間人を襲撃・略奪したのを目撃して以来、そのような戦い方をしなくなった。
・通算でＭＳ６機とボール５機、サラミス１隻を落としていながら知名度が低いのは黒いＭＳに乗っていた上にゲリラ戦を主としたから連邦軍に認知されることがめったになかったため。
開戦時は通信整備士として働いていたが0079.04のジオン地球降下作戦時、地上部隊のドップパイロット不足から適正試験を経て航空機乗りに
初戦オーストラリア大陸での作戦行動で3機撃墜の戦果を上げ中尉昇進
その時の偵察任務遂行により以後偵察を主任務とした部隊を回ることに
ジャブローでの戦闘（ザク?に乗るも撃墜されるが生還）を経て宇宙へ
終戦間際の12月大尉昇進もソロモン陥落により連邦の追撃を逃れ暗礁宙域へ逃れる
この時黄色い異型のMAに乗っていたという情報もあるが定かではない
死ぬことを考えるよりもまず生き抜くことを考えて欲しいと部下に言い続け、部下を捨て駒程度にしか扱わないような上司にはとことん反発講義したため部下には好かれたが一部上司からは嫌われ何度も危険な偵察任務に就かされた人
1年戦争終了後はアナハイムに裏就職しジオン残党との連絡役などもこなしたという。デラーズ蜂起の時にアナハイム離脱、戦線復帰
最終階級少佐
初戦オーストラリア大陸での作戦行動で3機撃墜の戦果を上げ中尉昇進
その時の偵察任務遂行により以後偵察を主任務とした部隊を回ることに
ジャブローでの戦闘（ザク?に乗るも撃墜されるが生還）を経て宇宙へ
終戦間際の12月大尉昇進もソロモン陥落により連邦の追撃を逃れ暗礁宙域へ逃れる
この時黄色い異型のMAに乗っていたという情報もあるが定かではない
死ぬことを考えるよりもまず生き抜くことを考えて欲しいと部下に言い続け、部下を捨て駒程度にしか扱わないような上司にはとことん反発講義したため部下には好かれたが一部上司からは嫌われ何度も危険な偵察任務に就かされた人
1年戦争終了後はアナハイムに裏就職しジオン残党との連絡役などもこなしたという。デラーズ蜂起の時にアナハイム離脱、戦線復帰
最終階級少佐
戦前、ジオン・ズム・ダイクンのジオニズムに共感し、ジオン国防隊に参加。
ジオン・ズム・ダイクン死去後、ザビ家の方針には反感を抱きつつも、
モビルスーツパイロットとして、宇宙攻撃軍に参加する。階級は大尉。
技量の高さからドズル・ザビに一目置かれていた。
ランバ・ラルやアナベル・ガトーとも面識がこの時点であった。
ガルマ・ザビの戦死とともにランバ・ラルとほぼ同時期に地球ユーラシア大陸に降下。
同時にドズル・ザビから遊撃小隊としての部隊を預けられる。
第17MS部隊。
地上でグフ・カスタムを受領しヨーロッパで戦闘を繰り返す。
戦果の評価によって少佐に昇進。
オデッサ作戦に参加。
敵戦闘車両などを破壊し戦果をあげる。
オデッサの敗北によりアフリカに退却する。
ズゴックを受領しジャブロー攻略作戦に参加。
この時から専用機塗装を始める。
(両腕だけ真紅に塗られているズゴック(ほかの部分は未塗装)
ジオンの大敗により撤退、小隊は壊滅しなかったがMSを大破させられる。
数多くの撤退戦を繰り返しながらも宇宙に上がる。(中佐に昇進)
ザクF?(右肩が真紅に塗られている、ほかは通常カラー)を受領しソロモン防衛戦に参加。
ソロモン放棄決定後、小隊を率いて撤退。
ア・バオア・クー決戦に参加。
ゲルググJ(MS14-JG)を受領し奮戦。
(専用カラーはこれも右肩のみ真紅。
ビームマシンガンの配給が間に合わず量産型のビームライフルを装備。)
小隊は戦闘の混乱によりバラバラとなる。
アムロ・レイの駆るガンダムと遭遇しランバ・ラルの仇を討とうとするが、
ガンダムとの戦闘により、パーソナルカラーの右肩、頭部を両断され、デラーズ艦隊と合流。
ガトーと共にエギーユ・デラーズに諭され艦隊と共に撤退する。
デラーズ蜂起に参戦。アナベル・ガトーの奮戦もあり、アクシズ艦隊と合流し、
アクシズへと逃げ延びる。
シャア・アズナブルとともに地球圏に帰還。
非合法で連邦戸籍を取得。
エゥーゴの理念に共感しエゥーゴに参加。
メールシュトローム作戦にて搭乗機が大破し行方不明。
第二次ネオ・ジオン抗争にて右肩が真紅のギラ・ドーガを見たという話もあるが真偽は不明。
長々と失礼しました。。。
ジオン・ズム・ダイクン死去後、ザビ家の方針には反感を抱きつつも、
モビルスーツパイロットとして、宇宙攻撃軍に参加する。階級は大尉。
技量の高さからドズル・ザビに一目置かれていた。
ランバ・ラルやアナベル・ガトーとも面識がこの時点であった。
ガルマ・ザビの戦死とともにランバ・ラルとほぼ同時期に地球ユーラシア大陸に降下。
同時にドズル・ザビから遊撃小隊としての部隊を預けられる。
第17MS部隊。
地上でグフ・カスタムを受領しヨーロッパで戦闘を繰り返す。
戦果の評価によって少佐に昇進。
オデッサ作戦に参加。
敵戦闘車両などを破壊し戦果をあげる。
オデッサの敗北によりアフリカに退却する。
ズゴックを受領しジャブロー攻略作戦に参加。
この時から専用機塗装を始める。
(両腕だけ真紅に塗られているズゴック(ほかの部分は未塗装)
ジオンの大敗により撤退、小隊は壊滅しなかったがMSを大破させられる。
数多くの撤退戦を繰り返しながらも宇宙に上がる。(中佐に昇進)
ザクF?(右肩が真紅に塗られている、ほかは通常カラー)を受領しソロモン防衛戦に参加。
ソロモン放棄決定後、小隊を率いて撤退。
ア・バオア・クー決戦に参加。
ゲルググJ(MS14-JG)を受領し奮戦。
(専用カラーはこれも右肩のみ真紅。
ビームマシンガンの配給が間に合わず量産型のビームライフルを装備。)
小隊は戦闘の混乱によりバラバラとなる。
アムロ・レイの駆るガンダムと遭遇しランバ・ラルの仇を討とうとするが、
ガンダムとの戦闘により、パーソナルカラーの右肩、頭部を両断され、デラーズ艦隊と合流。
ガトーと共にエギーユ・デラーズに諭され艦隊と共に撤退する。
デラーズ蜂起に参戦。アナベル・ガトーの奮戦もあり、アクシズ艦隊と合流し、
アクシズへと逃げ延びる。
シャア・アズナブルとともに地球圏に帰還。
非合法で連邦戸籍を取得。
エゥーゴの理念に共感しエゥーゴに参加。
メールシュトローム作戦にて搭乗機が大破し行方不明。
第二次ネオ・ジオン抗争にて右肩が真紅のギラ・ドーガを見たという話もあるが真偽は不明。
長々と失礼しました。。。
ＵＣ0054生まれ
ジオン公国士官学校１期生
機関科出身
パーソナルカラーはライトグレーとモスグリーンの虎縞
００７７/０３ 宇宙攻撃軍第２１艦隊へ配属
００７８/０１ ＭＳパイロットへの転換訓練を受け
突撃機動軍２１ＭＳ大隊へ編入
ルウム戦役で戦艦１撃沈（共同）巡洋艦１撃沈の戦果を挙げ、
少佐へ昇進
ＭＳ−０６Ｇ高機動型ザク受領
００７８/１０ 第５０１重ＭＳ大隊の新設にあたり、隊長として着任
中佐へ昇進
その戦いぶりから「味方殺し」の２つ名を頂戴する
残虐さが上層部の間で問題になる
地球へ降下
００７８/１１ 組織改変 第５０１重機動大隊隊長
連邦側で撮られていたビデオでの南極条約違反行為が問題となり
昇進は見送られる
ＭＳ−１８Ａケンプファー（初期型）受領
００７８/１２ 宇宙への撤退戦で殿を勤め、連邦軍の捕虜となるも、移送中行方不明
本人が後に語る話によると「バイストンなんとか」に行っていた
とのこと
００７９/１ 連邦軍スレイプニル隊で偽名を使い
パイロットとして活動している所を部下に見つかる
以後ジオン残党に合流
００８０〜 宇宙海賊の親玉として暴れる。エウーゴへの参加を打診されるが 「めどい」の一言で却下
ＴＲＰＧ準拠の俺歴史でした
ジオン公国士官学校１期生
機関科出身
パーソナルカラーはライトグレーとモスグリーンの虎縞
００７７/０３ 宇宙攻撃軍第２１艦隊へ配属
００７８/０１ ＭＳパイロットへの転換訓練を受け
突撃機動軍２１ＭＳ大隊へ編入
ルウム戦役で戦艦１撃沈（共同）巡洋艦１撃沈の戦果を挙げ、
少佐へ昇進
ＭＳ−０６Ｇ高機動型ザク受領
００７８/１０ 第５０１重ＭＳ大隊の新設にあたり、隊長として着任
中佐へ昇進
その戦いぶりから「味方殺し」の２つ名を頂戴する
残虐さが上層部の間で問題になる
地球へ降下
００７８/１１ 組織改変 第５０１重機動大隊隊長
連邦側で撮られていたビデオでの南極条約違反行為が問題となり
昇進は見送られる
ＭＳ−１８Ａケンプファー（初期型）受領
００７８/１２ 宇宙への撤退戦で殿を勤め、連邦軍の捕虜となるも、移送中行方不明
本人が後に語る話によると「バイストンなんとか」に行っていた
とのこと
００７９/１ 連邦軍スレイプニル隊で偽名を使い
パイロットとして活動している所を部下に見つかる
以後ジオン残党に合流
００８０〜 宇宙海賊の親玉として暴れる。エウーゴへの参加を打診されるが 「めどい」の一言で却下
ＴＲＰＧ準拠の俺歴史でした
龍神の髭 髭隊長ストーリー
貧しい宇宙移民の家庭で育った彼はジオン・ズム・ダイクンの
ジオニズムに共感し宇宙移民解放運動に参加。
当初、民間の立場から抗議運動に参加していた。
連邦の抗議運動に対する軍事介入武力弾圧が始まるのを受けて
潜伏し諜報活動、ゲリラ活動を続けるも、限界を感じＵＣ：００７５にジオン国防軍に志願入隊
入隊後即ゲリラ屋としての腕と度胸を買われ、当時開発最終段階にあった人型軍事兵器モビルスーツのテストパイロットに指名される。
元々の度胸の良さから些か荒くはあったがモビルスーツ操縦技術をマスターし
国防軍第二師団第二機動部隊に軍曹として配属される。
ジオン・ズム・ダイクン逝去後、宇宙移民解放運動に対するザビ家を中心とした武闘派が穏健派を抑え、軍事政治化が急速に進める中、国防軍はジオン軍と改名。
世論の後押しも有る中、連邦政府に対する独立を宣言し、ここについに開戦を迎える事となる。
第二師団も開戦と同時に最前線ルウムへと入り、遊撃のため連邦艦隊を左翼より強襲、中央突破する『赤い彗星』『黒い三連星』『青い巨星』ら我が軍が誇るエースパイロット達のモビルスーツ強襲機動部隊を支援。
この戦役にて我が軍は敵旗艦を撃沈し最高司令官レビルの身柄拘束に成功した事は最早語るまでも無い事であろうか。
彼の帰属した第二師団第二機動部隊は13小隊からの編成で、左翼マゼラン級２５隻サラミス級１３隻を撃沈トリアエース８８機撃墜の戦績を上げる。
しかし、当方の被害も甚大にして、帰属する第二小隊長戦死、他13小隊中の半数を失った。
彼は小隊長戦死後残存する第二小隊をまとめつつ、マゼラン級２隻トリアエース２２機を落とし帰還。
一度は和平交渉の席に着いた連邦だったがその結論は、我々の期待を大きく裏切るものであった。
講和会議中のレビル奪還さる、の報により再び連邦が戦闘続行を申し入れたからである。
これにより、彼らの部隊も再編成される事となる。
彼はルウムでの戦果により２階級特進し少尉として第二小隊長の任を預かる事となった。
ここに初めて、“密林の龍”通称『髭小隊』が生まれる事となる。
ジャブロウに対するコロニー落としが不調に終わった後
各拠点への地球降下作戦が始まる。
第二師団は資源確保を第一任務とし、中東アジアより侵攻アラビア半島からインドシナ方面軍に組み込まれ第二機動部隊は先ずインドシナ半島の攻略に入る。
当初戦況は我が方に有利に展開しインド洋からフィリピン諸島までの制海権、制空権を確保、ジャブロウからの太平洋ルートを抑える事に成功。
『髭小隊』も持ち前のゲリラ戦を展開し13小隊中でも一目を置かれ特にフィリピン ダバオ島での拠点を確保戦における戦功により隊員全員の1階級昇進とジオン勲章の授与を受ける。
しかし、北米大陸にて、ガルマ・ザビ閣下戦死の報が入ると同時に戦局は後退し始め、次第に補給も不規則となる。
最終的にオデッサでの我が軍の敗北により補給も断たれ、地球降下部隊は各地で孤立して行く事となった。
第二機動部隊13隊はオデッサからの撤退部隊と合流しつつ迷走、ベトナムの密林地帯に一時潜伏しゲリラ戦を展開。
ここでの戦闘は熾烈を極め、撤退して来る各隊を受け入れつつも第二機動部隊は5小隊が消滅、髭小隊も１機のザクと優秀な部下を１人失う事となった。
受け入れた部隊及び残存する第二機動部隊の再編成により指揮系統を整えた彼らは、太平洋艦隊と合流。
戦局打開の最終決戦地ジャブロウへと向かう事となる。
洋上でも既に制海権は敵方にあったが、新型の水陸両用型モビルスーツゴック
ズゴック及びグラブロを所有する太平洋艦隊司令の見事な働きにより、北米カリフォルニアベースまで無事送り届られ、いよいよ北米残留部隊との合流を果たした。
そして運命の最終決戦地となったジャブロウへと向かう事となる。
北米に残る戦力は各地より合流する部隊によりジャブロウ攻略を前にして、
いよいよ歴戦を生き抜いた勇が揃い、兵士達の間にもこれならばと言う戦局打開に対する期待も高まっていた。
しかし、その淡い期待も物の見事に破られる事となった。
『白い悪魔』の存在がその期待の前に立ち塞がったのである。
あの『赤い彗星』と異名を取ったシャー大佐撤退さる。
彼ら第二機動部隊も残存した８小隊全てが崩壊、敵喉元に於いて多くの戦友達が散って逝った・・・
『髭小隊』隊長“密林の龍”こと龍神の髭もこの戦場を最後にその消息は戦争終結まで不明・・・
しかし、最後まで彼は部下達にこう言っていた。
『俺より先に逝くんじゃない。』と・・・・
貧しい宇宙移民の家庭で育った彼はジオン・ズム・ダイクンの
ジオニズムに共感し宇宙移民解放運動に参加。
当初、民間の立場から抗議運動に参加していた。
連邦の抗議運動に対する軍事介入武力弾圧が始まるのを受けて
潜伏し諜報活動、ゲリラ活動を続けるも、限界を感じＵＣ：００７５にジオン国防軍に志願入隊
入隊後即ゲリラ屋としての腕と度胸を買われ、当時開発最終段階にあった人型軍事兵器モビルスーツのテストパイロットに指名される。
元々の度胸の良さから些か荒くはあったがモビルスーツ操縦技術をマスターし
国防軍第二師団第二機動部隊に軍曹として配属される。
ジオン・ズム・ダイクン逝去後、宇宙移民解放運動に対するザビ家を中心とした武闘派が穏健派を抑え、軍事政治化が急速に進める中、国防軍はジオン軍と改名。
世論の後押しも有る中、連邦政府に対する独立を宣言し、ここについに開戦を迎える事となる。
第二師団も開戦と同時に最前線ルウムへと入り、遊撃のため連邦艦隊を左翼より強襲、中央突破する『赤い彗星』『黒い三連星』『青い巨星』ら我が軍が誇るエースパイロット達のモビルスーツ強襲機動部隊を支援。
この戦役にて我が軍は敵旗艦を撃沈し最高司令官レビルの身柄拘束に成功した事は最早語るまでも無い事であろうか。
彼の帰属した第二師団第二機動部隊は13小隊からの編成で、左翼マゼラン級２５隻サラミス級１３隻を撃沈トリアエース８８機撃墜の戦績を上げる。
しかし、当方の被害も甚大にして、帰属する第二小隊長戦死、他13小隊中の半数を失った。
彼は小隊長戦死後残存する第二小隊をまとめつつ、マゼラン級２隻トリアエース２２機を落とし帰還。
一度は和平交渉の席に着いた連邦だったがその結論は、我々の期待を大きく裏切るものであった。
講和会議中のレビル奪還さる、の報により再び連邦が戦闘続行を申し入れたからである。
これにより、彼らの部隊も再編成される事となる。
彼はルウムでの戦果により２階級特進し少尉として第二小隊長の任を預かる事となった。
ここに初めて、“密林の龍”通称『髭小隊』が生まれる事となる。
ジャブロウに対するコロニー落としが不調に終わった後
各拠点への地球降下作戦が始まる。
第二師団は資源確保を第一任務とし、中東アジアより侵攻アラビア半島からインドシナ方面軍に組み込まれ第二機動部隊は先ずインドシナ半島の攻略に入る。
当初戦況は我が方に有利に展開しインド洋からフィリピン諸島までの制海権、制空権を確保、ジャブロウからの太平洋ルートを抑える事に成功。
『髭小隊』も持ち前のゲリラ戦を展開し13小隊中でも一目を置かれ特にフィリピン ダバオ島での拠点を確保戦における戦功により隊員全員の1階級昇進とジオン勲章の授与を受ける。
しかし、北米大陸にて、ガルマ・ザビ閣下戦死の報が入ると同時に戦局は後退し始め、次第に補給も不規則となる。
最終的にオデッサでの我が軍の敗北により補給も断たれ、地球降下部隊は各地で孤立して行く事となった。
第二機動部隊13隊はオデッサからの撤退部隊と合流しつつ迷走、ベトナムの密林地帯に一時潜伏しゲリラ戦を展開。
ここでの戦闘は熾烈を極め、撤退して来る各隊を受け入れつつも第二機動部隊は5小隊が消滅、髭小隊も１機のザクと優秀な部下を１人失う事となった。
受け入れた部隊及び残存する第二機動部隊の再編成により指揮系統を整えた彼らは、太平洋艦隊と合流。
戦局打開の最終決戦地ジャブロウへと向かう事となる。
洋上でも既に制海権は敵方にあったが、新型の水陸両用型モビルスーツゴック
ズゴック及びグラブロを所有する太平洋艦隊司令の見事な働きにより、北米カリフォルニアベースまで無事送り届られ、いよいよ北米残留部隊との合流を果たした。
そして運命の最終決戦地となったジャブロウへと向かう事となる。
北米に残る戦力は各地より合流する部隊によりジャブロウ攻略を前にして、
いよいよ歴戦を生き抜いた勇が揃い、兵士達の間にもこれならばと言う戦局打開に対する期待も高まっていた。
しかし、その淡い期待も物の見事に破られる事となった。
『白い悪魔』の存在がその期待の前に立ち塞がったのである。
あの『赤い彗星』と異名を取ったシャー大佐撤退さる。
彼ら第二機動部隊も残存した８小隊全てが崩壊、敵喉元に於いて多くの戦友達が散って逝った・・・
『髭小隊』隊長“密林の龍”こと龍神の髭もこの戦場を最後にその消息は戦争終結まで不明・・・
しかし、最後まで彼は部下達にこう言っていた。
『俺より先に逝くんじゃない。』と・・・・
ＡＲＥＡ４２１（たけ小隊長）
ルウム戦開始と同時にジオン公国軍機動大隊所属特別遊撃隊を設立、ＦＩＲＥ−ＢＲＥＡＴＨ隊隊長に、
ＭＳ−０５（たけ小隊長カスタム）に搭乗。
ランバ・ラル隊が地球に派遣、明後日ランバ・ラル隊の後方支援に
ＭＳ−０７Ｃ（たけ小隊長カスタム）に搭乗。
オデッサ戦にて負傷サイド３に帰還
ＭＳ−０９（たけ小隊長カスタム）に搭乗。
ＦＩＲＥ−ＢＲＥＡＴＨ隊はア・バオア・クー決戦に参戦、陽動戦を主任務にする。
ＭＳ−１４s（たけ小隊長カスタム）に搭乗。
ＭＳ−１８Ｅ（たけ小隊長カスタム）受領。
ギレン総帥戦死に伴い戦線を離脱、その後デラーズ・フリートに参加
引き続きデラーズ艦隊所属 特別遊撃隊、ＦＩＲＥ−ＢＲＥＡＴＨ隊隊長に、
ＭＳ−０９Ｒ?（たけ小隊長カスタム）に搭乗。
デラーズ閣下戦死の訃報を知らされアクシズに合流する
こんなところです。
ルウム戦開始と同時にジオン公国軍機動大隊所属特別遊撃隊を設立、ＦＩＲＥ−ＢＲＥＡＴＨ隊隊長に、
ＭＳ−０５（たけ小隊長カスタム）に搭乗。
ランバ・ラル隊が地球に派遣、明後日ランバ・ラル隊の後方支援に
ＭＳ−０７Ｃ（たけ小隊長カスタム）に搭乗。
オデッサ戦にて負傷サイド３に帰還
ＭＳ−０９（たけ小隊長カスタム）に搭乗。
ＦＩＲＥ−ＢＲＥＡＴＨ隊はア・バオア・クー決戦に参戦、陽動戦を主任務にする。
ＭＳ−１４s（たけ小隊長カスタム）に搭乗。
ＭＳ−１８Ｅ（たけ小隊長カスタム）受領。
ギレン総帥戦死に伴い戦線を離脱、その後デラーズ・フリートに参加
引き続きデラーズ艦隊所属 特別遊撃隊、ＦＩＲＥ−ＢＲＥＡＴＨ隊隊長に、
ＭＳ−０９Ｒ?（たけ小隊長カスタム）に搭乗。
デラーズ閣下戦死の訃報を知らされアクシズに合流する
こんなところです。
UC51年生まれ。
UC76年9月、地球の京都大学法学部大学院2学年在学中に地球連邦軍士官学校学生
の採用試験に合格。しかし祇園や嵐山での連邦軍人たちの専横堕落振りを見て疑問を持つ。
UC77年4月、既に入校が決まっていた連邦軍士官学校を蹴り軍にも学校にも言わず
単身サイド3・ズムシティに密航する。
同年5月、しばらくジオン入管に滞在したが激しく志願して徴兵検査を受ける許可を得る。同月任期制二等兵としてジオン軍に入営。地球での学歴は通用し周囲よ
り多少上の給金を得る。
同年9月、最初の配置先の工兵隊で上司の建築小隊長の強い勧めで士官学校学生の試験を受験。
UC78年2月、ジオン公国軍士官学校合格。
同年4月、士官学校入校。最年長のため学生隊学生長拝命。
UC79年3月、士官学校卒業。大学院修士課程卒業のため少尉を飛ばし中尉任官。同
時に憲兵学校の初級憲兵将校課程入校を命じられる。
UC80年1月、ジオン公国降伏。憲兵学校卒業を1週間後に控えた状態で戦犯として
連邦軍憲兵隊に逮捕される。
UC83年12月23日、B級戦犯としてグラナダ拘置所で絞首刑。刑死。享年32。
UC76年9月、地球の京都大学法学部大学院2学年在学中に地球連邦軍士官学校学生
の採用試験に合格。しかし祇園や嵐山での連邦軍人たちの専横堕落振りを見て疑問を持つ。
UC77年4月、既に入校が決まっていた連邦軍士官学校を蹴り軍にも学校にも言わず
単身サイド3・ズムシティに密航する。
同年5月、しばらくジオン入管に滞在したが激しく志願して徴兵検査を受ける許可を得る。同月任期制二等兵としてジオン軍に入営。地球での学歴は通用し周囲よ
り多少上の給金を得る。
同年9月、最初の配置先の工兵隊で上司の建築小隊長の強い勧めで士官学校学生の試験を受験。
UC78年2月、ジオン公国軍士官学校合格。
同年4月、士官学校入校。最年長のため学生隊学生長拝命。
UC79年3月、士官学校卒業。大学院修士課程卒業のため少尉を飛ばし中尉任官。同
時に憲兵学校の初級憲兵将校課程入校を命じられる。
UC80年1月、ジオン公国降伏。憲兵学校卒業を1週間後に控えた状態で戦犯として
連邦軍憲兵隊に逮捕される。
UC83年12月23日、B級戦犯としてグラナダ拘置所で絞首刑。刑死。享年32。
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