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イチロー (Ichiro Suzuki)コミュのマイアミ・マーリンズについて語るトピ

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2015年、イチロー選手はマイアミ・マーリンズに移籍が決まりました。
日本人が所属していなかったこともありまだまだ馴染みの薄いチームだと思いますので、イチローを含めた選手の情報やチームについて書いていきましょう。

コメント(507)

>>[466]

イチローの去就について記事があったので貼っておきますね。
KYOさんのモヤモヤを増してしまいそうですが、どうなりますやら。

私はイチローの出場機会が増えた方が嬉しいです。
チャンピオンリングはあくまでも結果だと思うので。
もちろん両方獲得できればそれが最高なんですが(^^;

【MLB】イチローは「求められること全てやってる」 去就気にするファンに米記者回答

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00010016-fullcount-base&pos=1
>>[468]
ひとまずは新オーナーの方針次第というところですかね(^_^;)

チーム再建に舵を切ればイチローの残留の可能性が高まる的なことが書いてありましたが・・・どう転ぶのやら。

昨年までは主力選手の故障があったので出場機会に恵まれましたが、ある意味今年の出場機会が本来の姿だと思うと・・・チーム的には理想なんでしょうが、少しでも多く、イチローの活躍を見たいと考える人にとっては複雑な気分ですね。

今季は、前半戦は「今年で引退か?」と思ったりしましたが、後半戦で巻き返すことができた意味では、マーリンズに残れなかったとしても、イチローを獲得する球団はあるだろう・・・と。

かつてのように毎日スタメンで出続ければ良い訳ではないとは言え、もう少しスタメンで使ってくれる環境でプレーして欲しいな・・・とは思いますよね。
打席数にして300〜350打席位でしょうか。
どのような形になってもイチローはイチローですからね!1分1秒でもイチローのプレーしている姿が見たいですからね!
>>[469]

そうですよねー。
今年は今のところ200ちょいくらい。
是非イチローの出場機会が増える状況になってほしいですよね。

メジャー契約できるというのが第一優先だと思うんですけどね。
「どこまでいっても第4の外野手」というような契約(条項)があるのかどうかはわかりませんが、その点については色々と慎重に考えてほしいなあというのが素直な気持ちです。
マーリンズの再編はどのようになるのでしょうね。

チームの総年俸の圧縮ということを考えた時、どのようなやり方があるのか。

複数年契約の選手の移籍?
単年契約の選手と契約せず?
単年契約の選手を減俸(再契約)?

マーリンズは結構若いチームの印象があるんですが各選手の契約額、状況などわからないので考えるのも難しいですね。

日本のプロ野球だとチームの中心選手の中でも複数年契約を勝ち取っている選手は少ないので
年俸を圧縮するというと単年契約の選手に対して自由契約(解雇)か減俸になるのでわかりやすいですが。

>>[472]
年俸を圧縮するには高い年俸の選手を放出するのが最も手っ取り早いです。
予算内でロースターを組むわけですが、1人の選手が占める額が大きければ大きい程、ロースターの柔軟性が失われます。
複数年契約の選手は契約期間内は年棒が決まっています。
複数年契約のメリットはその期間は選手の保有権をキープできること、契約の額内で選手をキープできることだと思います。
逆に考えるとチームはその契約を支払う義務を負うわけですから、負担の大きい選手を手放すことで負担を軽くしないとならないわけですね。
Stantonをキープするなら、同等の年俸を削減するために多くの選手を放出しなければならないですよね。

また、基本的にFA権を取得するまでの間、同じ選手をキープし続けると年俸は膨らみ続けます。
ざっくり言ってキャリア3年過ぎて調停権を獲得すると、年俸はFA権を獲得するまで右肩上がりです。
なので、OzunaもRealmutoもBourも年俸の上昇は確実です。
そういう選手の放出も視野に入れる必要があるでしょう。

参考までに来季の支払いが確定してる選手は

Stanton2500万ドル
Prado1350万ドル
Volquez1300万ドル
Gordon1080万ドル
Chen1000万ドル
Ziegler900万ドル
Yelich700万ドル
田澤700万ドル

ざっくり9000万ドルくらいは既に支払いが確定してます。
更に調停権を有してる選手、Realmuto、Bourは今季の年俸がそれぞれ50万ドルから恐らくそれぞれ300万ドル程度に上昇するはず。
Dietrichは170万ドルなので300〜500万ドル、Ozunaは350万ドルなので700万ドル〜1000万ドル程度には上がると思われます。
こうなったらもう1億ドルは突破は確実。
イチローがオプション行使で残留になればそこに200万ドルが加わります。

更にそこにロースター内の最低年俸の選手の分の支払いがかかってきます。

ここからトレードで年俸の圧縮を試みるにしても、今季怪我で殆ど働けなかったPrado、Chen辺りは買い手がつく可能性は限りなく低いでしょう。
VolquezはTJでもう来季はほぼ投げられません。
なので、複数年契約で確定している9000万ドル近い中で3650万ドルが殆ど動かせる可能性が低くなります。
となると、それ以外の選手を動かして年俸を圧縮しなければなりませんよね。
そうなるともうStanton、Yelich、Gordon、Ozunaなんかは当然放出の対象になるはずです。
来季の支払い確定の一覧は大変わかりやすいですね。
ありがとうございます。

野手陣で見ていくと2013、2014メジャーデビューの選手が多いんですね。
今後年俸が上昇すると見込まれる選手を放出するか、
または
すでに複数年で契約し高い年俸が決まっている選手を他のチームに契約ごと引き取ってもらうか
(この場合はマーリンズにも多少は負担の可能性がありますよね)。

プラドなんかは本来はどこかのチームに引き取ってもらえると年俸の圧縮的には助かるんでしょうね。三塁手はディートリッチもアンダーソンもとりあえず守れる見込みありますし。

イエリチはまだ年俸が低いですね。
年俸調停権を獲得する前に複数年契約を結んだんですね。
こういうところは放出してもそれほど圧縮の足しにはならない上に戦力ダウンは大きいということなんですね。

後は他チーム次第になるんですね。
1シーズンでの再編というわけにはいかなそうですね。

やはり下部組織が強いチームはいいですね。

>>[474]
Pradoはシーズン中にトレードの打診がありましたが、DL入りでお流れになりましたね。
年齢的に下り坂に差し掛かる時期に足の故障で3回もDL入りしている事を考えると、シーズン中に働けることをアピールする必要があると思います。
彼の場合は外野の両翼も2Bも守れますから、トレードで誰かが抜けたら代替でそこに当てはめることもできるのではないかと思います。
そこである程度ユーティリティ性を高めて働けることを証明して市場に出す方が私は合理的だと思います。

Yelichはいわゆるクラブフレンドリーな契約があと4年残っています。
引き取る側のリスクも少なく、年齢的に伸び代がある1番おいしい時期をキープできることを考えると、トレードの見返りも1番期待できるはずです。
今のMarlinsの経営状況を考えると戦力をキープしたままの年俸総額の圧縮は不可能だと思います。
田澤もZieglerも今季のパフォーマンスを考慮すると売り手を探すのも難しそうですし。

Marlinsはパフォーマンスの高い選手は野手が多いので必然的にStanton、Gordon、Ozuna、Yelich、Realmuto、Bourといった選手は放出の対象になりうるのは当然と言えますね。
>>[475]

プラドに関しては
ここ数年の成績を見ると
打率は出場の少なかった今年を除けば.280から.290くらい、長打率もまあまあなので出ればちゃんと働けそうなんですけどね。
3塁のポジションをしっかり守れることとベテランなのでリーダーシップを期待するというチームもあるかも。
でも出塁率は思ったより高くないんですね。

DLのリスクに関しては年齢と内野手ということ。
他チームから見てDLのリスクを抱えてまで即獲得するような選手(または値段)なのかどうか。

イエリチに関しては
チームとして年俸の圧縮をどのように考えるか
放出した際の見返りの大きさをどのように考えるか
と言ったところでしょうか。
他チームから見てオイシイということは自チームから見てもオイシイということですよね。
(オイシクない選手はどこからもオイシクない)
ただ、そこはマッチングということなんですね。


マーリンズは来季再建ということがあからさまで年俸の圧縮が最優先ということになれば
移籍市場で他のチームから大いに足元を見られそうで…。
移籍の勝ち負けとしては
勝ち3負け7くらいのところから来季は始まれば御の字かもしれませんね。


>>[476]
トレードバリューの高い選手は複数のオファーを吟味することができますし、欲しがってる相手次第では出す側が欲しい選手を要求することができますが、問われるのは編成担当の手腕ですよね。
思うにこういう選手は時間をかけてオファーを吟味できると思います。

逆にStantonなんかは抱えてる契約も大きいですから、キャリアハイの成績を残したこのオフは明らかに売り時なはずです。
トレードの際にMarlinsが年俸をいくらか負担するとなると、Marlins側は要求する交換要員の質を上げることができますし、契約を丸ごと引き取ってもらうのであれば要求の質をやや落とすことができます。
ここら辺は手を挙げているチームとのやり取りですよね。

Jeterは編成部門のトップに就任するそうですが、果たして何年計画でチームを建て直すのか。
前途は極めて多難に見えますが、その最初の一手が注目されます。

そういえば、ジーターは共同オーナーになる為に25〜27億円くらいしか出していないみたいですね。

金額じゃないかも知れませんが、額を聞いてビックリしました。

しかも、実質的な新オーナーも最初は資金不足と言われて危うい時期もあったし、今年のオフは主力選手は出せるだけ出すんじゃないですかね。

ただ、若手中心にすると言っても現在が若手中心のチームだし、ジーターがどういうチーム作りするか本当に楽しみですね。

イチローは、キャッチャー、内野手以外は何でも年俸の割には高いレベルでプレイ出来ますからね、おまけにジャパンマネーが入るのでジーター的には残したいんじゃないですかね。イチローが残りたいと言えば残れる気がします。

でも、もし残留なら来年はイチローのスタメンが増えて2015年の時みたいにならないか不安ですね。
今年はスタメンが少な過ぎますが、去年くらいの使い方が1番良いかも知れませんね。



>>[478]
チーム解体の必要性に迫られていますが、問題はMarlinsというチームがファイヤーセールという悪しき伝統によって何度もファンを失望させた過去があることです。
恐らくMiamiのファンは、Jeterがこの悪しき伝統を断ち切ってくれることを期待していると思いますが、恐らくJeterの初年度の最初の仕事はチームの解体なんですよね。


ガチで来年はイチローがチームの顔になっている可能性も否定できません。
>>[477]

スタントンの今日の2発の距離はもの凄かったですね。
2発ともベルトやや低めの抜けの悪い変化球でしたが、変化球をあれだけ飛ばせる選手はなかなかいません。
まあ一般的に選手は変化球、おもにスライダーやカーブ系がベルト付近に来た時が一番HRが出やすいのですが。

スタントンはもっと速球を打てるようになりたいですね。
今日も速球のチャンスボールはミスしていました。
ただ、今のクローズスタンスでは速球を引っ張ってHRというのはおそらく数は稼げないので、右方向への打球でスタンドに届かせる技術が必要になると思います。
そうなれば投手はより変化球を選ぶようになり、そこでの投げミスでHR数を稼げるようになります。

スタントンの売り時というのは、もちろん売る方から見ての「売りたいとき」ということでしょうから、今年の成績を考えると確かに売っていい対価を得るチャンスかもしれませんね。
年俸の圧縮ということがなければ留めておきたいチームの主砲なんでしょうが。

買う方からの懸念はとにかく大型の契約ということとスタントンの不確実性かもしれません。
出塁率や長打率は毎年しっかり数字を出しているようですが、2年連続フルでいい成績というのがまだありません。打率か出場試合数のどちらかが隔年で落ちてしまっています。

いずれにせよとりあえず60発打ってくれると移籍市場にもいいアピールができるのではないでしょうか。ジーターも願っているでしょう。
>>[479]

確かに最初の仕事はチームの解体かも知れませんね。
個人的にジーターは好きな選手の一人だったので、誰を放出して誰を獲得するのか凄く興味がありますね。

後ジーターなら、今の野手に戦力が偏ってるチームからバランスの良いチームにしたいと思ってるんじゃないですかね。
>>[480]
試合を見てるとあまり感じないのですが、Stantonは三振率が自己最小なんですね。
三振率が25%を下回ることがなかった中で今季は23.5%に抑えています。
バットに当たって前に飛ぶケースが増えれば当然HR打つチャンスは増えますよね。
リーグの傾向としてここ10年続けて三振が増え続ける中で、三振率は下がってるんですね。
四球率はキャリア平均程度に抑えていますから、この中間指標の改善が来季以降も続くようであれば、確率面では一定の改善が見られるのではないかと思います。

個人的にはもっとフィールド全体を使った方がいいんでないかなと思いますね。
あれだけのパワーですから、フィールド全体を使った打撃をしても逆方向にスタンドインはさせられるだろうし、シフトに引っかかる打球は減るのでBABIP上がって打率、出塁率も上がるんじゃないかなと思います。
もともと打球速いですからね。

まぁ、Stantonって柔らかさとかしなやかさでなくて、スイングの強さが長所だと思うので難しいのかなとも思いますが、成熟という観点でまだ1段上にいけるような気がします。
ちなみに今季のStantonは打撃練習の後にダッシュを取り入れるなどしてかなりコンディショニングに気を遣ってるようです。
その成果が実ってのフル出場なんでしょうかね。
これが今後のシーズンも続くといいんですけどね。

【昨日のイチロー】6回裏、代打で途中出場
1打数1安打野球、1盗塁!、.260

第1打席:右安打野球

ATL 1-7 MIA、試合終了

【MLB】米17年連続、通算509盗塁のイチロー 成功率81%が物語る背番号51の凄さ(Full-Count)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00010023-fullcount-base

【MLB】191キロ豪快弾で60号王手スタントン、元本塁打王&MVPが“自分超え”を祝福(Full-Count)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00010020-fullcount-base
あ、間違えてこっちに書いちゃった。
実況トピに転記しときます。
>>[482]

三振率、四球率は大事な指標ですね。
数字(率)も大事ですけどそのプロセスも大事ですよね。
今年のスタントンの特徴としては以前よりも

・クローズスタンス(ボールをベース板まで見る感じ)
・0−2のカウントから四球を取る
・ベンチでタブレットよく見ている
・初球の変化球をスイング(HRの場合も)

あくまで個人的に推察すると
スタントンは反応で打つバッターというよりもどちらかというとヤマ張系に移行中なんじゃないかと思います。

こういうことから相手ピッチャー、ベンチの攻め方が変わり
三振率と四球率に変動が出たんじゃないですかね。
相手に与える印象って大事ですから。
>>[485]
なんかわかります。
見てると「それ手を出しても良いんじゃない!?」って球を結構見逃してるんですよね。
なんで、投手有利のカウントではHRよりも粘って深いカウントに持ち込もうとしてるようにも見えますね。
そういうのもあって去年みたいにあっさり3球三振っていうのも減ったように思います。

投手交代の際にタブレットを見てるシーンをよく見ますが、なぜか後半戦は殆ど先発投手からHR打っててリリーフ投手からはそれほど打ってないのが不思議なところです。
意外に速球を打ててないというのが関係あるのかも知れませんね。
やはりリリーフ投手の方が強い球を投げる傾向があるので。

ちなみに私はStantonの守備も結構好きです。
前後の打球はやや苦手な印象ですが、左右の守備範囲は結構広いです。
守備防御点(DRS)はOzunaと並んでチームトップなんですよね。


レギュラーシーズンが終わってしまいました。
明後日から始まるポストシーズンにマーリンズが出れないのは残念です。


【MLB】マーリンズに早くも“ジーター革命” 功労者4人に続き、強化部の4人も解任

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170930-00010026-fullcount-base


内部の改革は少しずつ始まっているようです。
アメリカらしいですよね。
アメリカでは政権交代が起こると上の方の官僚はウン千人単位ですべてクビになり、総取り換えになります。(日本では政権が変わろうと官僚はほぼそっくり生き残ります)。
球団に関しても同じようなことが起こりうるんですね。

監督はどうなるのでしょう。
マッティングリー監督は4年契約。来年は3年目ですので契約があと2年残っています。

年俸圧縮(経費削減)を優先的に考えるのであれば
マッティングリー監督を解任し、2年分の年俸を無駄に払ってしまうようなことをジーターはしないでしょう。
ヤンキース時代、ジーターの大先輩にあたる存在であることからもおそらく来年の監督はマッティングリーであることが現実的ではあると思います。

ジーターがどのようなチームを目指していくのか。
短期的な展望、中長期的な展望が彼の頭の中にありその為の変革が手始めに必要なのであれば
諸々のことを躊躇せず断行してほしいと思いますが。

明日の会見でビッグサプライズはあるのか。
WCゲームの前日ですが結構楽しみです。
シーズンが終了。
チームとしては残念でしたが、野手に関しては個々の活躍が光る選手が多かったなと思います。
ざっくり紹介すると、、、

Gordon・・・自身3度目の盗塁王
Stanton・・・自身2度目のHR王、初の打点王、自己ベストのOPS、得点、長打率、WAR、打席数、三振率
Yelich・・・打席数、四球率、得点自己ベスト
Ozuna・・・打率、出塁率、長打率、OPS、打席数、四球率、HR、打点、得点、WARが自己ベスト
Bour・・・打率、出塁率、長打率、OPS、HR、打点、得点、WARが自己ベスト
Realmuto・・・HR、打点、得点、長打率、WARが自己ベスト

などなど総じて期待に準じたもしくはそれ以上の活躍をしたのかなと思います。
チームの得点も前年より100点増加でリーグ13位から5位に上がったのですが、チームの失点がリーグワースト10位から3位に悪化。
投手陣が全く振るわなかったのは残念でしたね。

Jeterによるチーム改革の断行はどこから始まるのか、要注目です。
【MLB】元中日・チェン、来季絶望の可能性 左肘靭帯の部分断裂再発

https://www.baseballchannel.jp/mlb/39540/


来季も投手陣は前途多難です。
おそらくボルケスもトミージョン手術のリハビリで投げれませんよね。
あくまで個人的な見方ですが、エリントンもあの投げ方だとそう遠くないうちに肘、肩を痛めます。

投手陣に関しては
とにかく安く長く投げれるベテランと経験を積ませてどうなるかわからない若手の融合になるかもしれません。

ある意味楽しみです。
>>[489]
ChenはPRP療法で済むようで手術は回避できるそうです。
しかし、残念ながら契約当初の期待に叶う活躍は今後もできそうにないですね。
トレードで引き受けるチームもないでしょうね。
Garciaなんかはマイナーで先発をしていたので、先発をやらせてもいいかも知れません。
Colonなんかは来季は安上がりですむはずです。
>>[490]

あ、そうなんですか?
別ソースがあったようでしたら私の早合点でした。

記事中には来季も全休の可能性と書いてあったもので、ついトミージョンと書いてしまいました。
今シーズンの前半に関してはPRPを選択してその影響で休んでいたみたいです。

いずれにせよチェンの来季も期待はできないですね。

田中が確かPRPを選択してその後結構長く投げられてますが、この辺は個人差あるのでしょうか。
松坂が無理して投げ続け、治療に至るまでのプロセスも中途半端だった前例を考えると個人的には田中には無理してほしくないですね。


全然話は違いますが
今年の野球の傾向を見るとブルペンピッチャーにとって制球できる(ゾーンの中で空振りを取れる)フォーシームはさらに必須になっていきそうです。

マーリンズが取れる範囲で(うまくマッチングすればでしょうが)どこかに掘り出し物のピッチャーがいたらぜひ取ってほしいと思います。



ジーターの記者会見はまあ新情報も少なく挨拶程度だったようですね。


「嫌われる決断」も辞さないとジーター氏、マーリンズ再建への決意示す

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00000017-jij_afp-base
個々の選手の去就とかには触れずに(個人成績の評価などは多少してたみたいですが)
全体の基本方針の確認、これからの段取りの確認みたいなことに終始した地味な会見でしたが
改めて考えてみるとジーターらしいなと思いました。

以前に
イチローの去就も確か「ワールドシリーズが終わってから5日以内」とマイケルヒルが言ってたことも合わせて考えると

ジーターが昨日から行われているポストシーズンをきっちり尊重していると感じられました。
今注目すべきはポストシーズンでしょ?みたいな。

なんか久しぶりにジーターの顔を見たらそんな気がしました。
もちろん憶測記事とかはこの後も飛ぶんでしょうけどね。






Jeterの会見を動画で見てましたが、NHKの記者がイチローの去就について質問投げてましたね。
会見の主旨から外れた質問にJeterもちょっと困ってました。
プロの記者なんだから、あの場所でら「イチローはいい選手だ」っていうコメントくらいしか返さないのわかってるのにわざわざそこで聴くか?と呆れてしまいました。
ネットのニュースは相変わらず「イチローを絶賛」


選手時代は政治的にいつも正しいコメントをしていたJeter。
立場が変わり、政治的に正しいコメントとビジネス的に正しい判断は時に相反すると思いますが、そこをどうやって分けるのか注目したいですね。
豊浦さんのJeterの会見の記事。

相変わらずイチローには厳しいですが、会見に対しての記事の中身は概ね納得。
https://news.yahoo.co.jp/byline/toyorashotaro/20171005-00076579/
5500万ドル程度に年俸を削減なんてことを言われてますが、去年戦力にならなかった選手の契約で4000万ドル近くいくので、戦力になる選手をほぼ全員出さないと不可能に近いですね(´・ω・`;)
スタントン放出。
ゴードン、プラドも。
イチロー外野手の去就も不透明
って書いてある。。。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00090757-fullcount-base
ジャンカルロ、ナリーグMVPおめでとう!!
そしてさようなら?!
ゴードンはシアトルへ。
https://www.mlbtraderumors.com/2017/12/mariners-to-acquire-dee-gordon.html
しかもポジションはセンターみたいです。
来季イチローのマリナーズ復帰は、まじ無い感じですね^_^;
コンバート込みのトレード。
Stantonと抱き合わせでGiantsなんて話も出てましたが、球団間でほぼほぼ合意に至っていたと言われるStantonのGiantsとのトレード話もトレード拒否権でご破算になりそうな感じですね。
>>[501]
スタントンはアストロズ濃厚ですかね?
>>[502]
Astrosは可能性低いと思います。
ポジション埋まってますし、そんなに予算のあるチームじゃないので。
Astros程度の予算規模のチームに移籍したら、逆にStanton自身の契約の重みでチームが身動き取れなくなりそうです。

欲しいと言ってるチームへの移籍を拒否して、ニーズがないチームへの移籍を希望するのは、移籍を望む立場としてはどうなのかな〜と思いますね。
>>[503]
ヤンキース節が強くなりましたかね?
ジャッジとスタントン。華やかですね。
てか、どうなる?マーリンズ(^^;;
いやあもうイエリッチまで放出なんですよね?

そして誰も(って言ったら悪いけど)いなくなったマーリンズは、、、すいません。もはや僕にとっては過去のチーム。。。
追記、
お魚を川へ放流した気分です。はい。
マー君が先発と勘違いしてNYYvsMIAを観始めたのでズルズルと最後まで。

いやあ、MIAは再建中というより焼け野原状態でした(笑)
とりあえず再建する前にがれき撤去と土地を平らにしないと(^^;)

選手はとにかく個人成績を向上させてどこかほかのチームに移りたいだろうなー。
フロントはその選手を高く売って(または有望株の若手を獲得?)少しでも収支をプラスにしたい?

今年は少なくとも100敗近くはするのでは?と思わせる試合でした。

NYYのスタントンはしばらくは辛抱でしょうね。
苦手の外角低めを攻められて低調中。

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