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アニメーション映画コミュの老人Z

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監督:北久保弘之
原作脚本:大友克洋
製作:吉田政好 角川歴彦 高橋豊 松尾修吾
プロデューサー:野村和史 風間康久
企画: 肥田光久 有吉司 井上伸一郎 沢登昌樹
キャラクター原案: 江口寿史
美術監督:佐々木洋
音楽:板倉文 小川美潮
音楽プロデューサー: 福岡智彦
作画監督: 飯田史雄

コメント(4)

最近トピ立てさぼっていた管理人です。失礼しました。


1991年に制作されている。美術として今敏も参加している。
とても面白い。テーマとしては重い(老後問題と国家の対応、介護などを必要とする老人に接する人間の対応の仕方)ところがあるが、登場してくる老人のキャラクターのバイタリティがすごく、めちゃめちゃパソコン使いのハッカーというところに笑えた。ロボットの不自然な結合もなかなか。
一方で1991年という時代背景を考えると、今でこそ容易に想像可能なコンピューターの話をここまで複雑に組み立てている脚本力はすごいと思う。コンピューターが自我を確立する問題とか。すでにこの時代から考えられていたことなのだと思う。
アニメーションとしてはロボットの描写のされ方なんかみるとかなり大友色が出ているなぁと思う。
お初にカキコさせて頂きます!

実はこの作品結構すきなんですww

初めてみたのはビデオ借りてきたときなんですけど
江口寿史のキャラかわいーし、
話は笑けるし、感動するしで大すきです。
その後すぐにたまたま映画館で大友ナイトがあって、
老人Zもあって、まわりがかなりコアなお兄さんたちと
一緒に笑ったのを覚えてます。
脚本がほんとにいいなと思いました!
はじめまして!

この作品は1・2年前に大学の授業で見ました。
複雑な機械の描写や、じいちゃんのキャラクター、おばあさん(ロボット?)のおじいさんを思う気持ちがとっても印象に残っています。
驚いて、笑って、ちょっとしみじみしたのを覚えています。

実は、私もこの頃のアニメ映画の色味が好きです!
最近はほとんどがデジタルペイントになって、きれいなんですが、どこか暖かみや厚み(?)がないような気がします(^^;)

もっと感想を言いたいんですが、文章力が無くてすみません…

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